ハルという名の女の子のお話。
最終更新:2023-01-12 23:48:48
7761文字
会話率:12%
冬童話2023冬童話2023
最終更新:2023-01-12 23:45:14
4866文字
会話率:36%
クリスマスイブの夜の世界でリンちゃんは小さな熊のぬいぐるみと出会い、一緒にサンタさんを待ちます。
サンタさんが来られない出来事が起こるけれど、大切なものともう一度出会うために奇跡を信じる子供達の物語です。
最終更新:2023-01-12 23:43:47
1645文字
会話率:44%
5才の誕生日。
ナナはおもちゃ屋さんで王子様のぬいぐるみにひとめぼれしました。
大人になってからも大事にしていたある日のこと。。。
最終更新:2023-01-12 23:30:00
972文字
会話率:25%
しろうさちゃんとくろうさちゃんは、そうたくんのたいせつなともだちです。
どんなときも、いっしょにすごしてきました。
あるひ、そうたくんたちいっかはとおいまちにひっこすことになりました。
とうぜん、ふたりもいっしょです。
でも、そのひっこしの
さいちゅう、たいへんなことがおきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 23:13:32
8476文字
会話率:26%
※冬童話2023参加作品です!
暦を持たないテブリの国に、奇妙なお触れが出されました。
全国民への演劇の義務化です。
隣の国との行き来も制限され、自由が許されるのは一部の優秀な役者として認められたものばかり。
時計のないテブリの国では、
意識ある時すべてが演劇。これをのけるには、ひたすらうまくなるよりない。
流した汗と熱意は、果たしてどこへ向かうのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 23:00:00
7920文字
会話率:11%
内乱で荒れた国を救った英雄ナラカ王と、そのぬいぐるみのお話
最終更新:2023-01-12 23:00:00
12813文字
会話率:17%
何にだって幸せを感じる気持ちはある、と思いたい。
人間だけでなく動物や植物、ただのぬいぐるみだったとしても。
どんなことが起こってもいつも幸せに過ごしていた、
あるぬいぐるみのお話です。
最終更新:2023-01-12 23:00:00
2248文字
会話率:9%
クマの、ぬいぐるみの、ベアくん。マサルくんの、生まれたときからの、おともだち。マサルくんが、だんだん大きくなると、ベアくんは、だんだんボロボロに。ある日の夜、ベアくんのところに、テンシが、やって来ました。テンシは、ベアくんを、むかえに、来た
のでした。 ☆☆☆☆☆「冬の童話祭2023」参加作品。テーマは「ぬいぐるみ」 童話というジャンルのため、幼年、児童向け、文字数は原稿用紙10枚前後。朗読、読み聞かせ前提のため1500~2000文字まで。漢字の使用は小2で習う漢字のみに設定。句読点多めの、分かち書き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 22:31:54
2016文字
会話率:33%
これはとある町のぬいぐるみ屋のお話。
そこのぬいぐるみ屋の亭主は変わり物好きで、そこらじゃ売っていない変わったぬいぐるみを作りたかった。そんな時、果物屋からある果物をおすそ分けされて……。
ちょっと不思議なお話です。
それではどうぞ!
最終更新:2023-01-12 22:22:28
4558文字
会話率:46%
ぬいぐるみのクリプはとある計画を進めていた。
それは脱走計画である!
最終更新:2023-01-12 22:13:01
2012文字
会話率:51%
ほつれ〜ほつれっだよ〜。
心のぬいぐるみのお直し屋さんの声が聞こえました。
最終更新:2023-01-12 22:01:50
1033文字
会話率:30%
高校一年生のぬいぐるみが大好きな一ノ瀬 葵。
毎年恒例の新年の御参りに行ったときに、“稲荷ぐるみ”という名前の狐のぬいぐるみが売られているのを発見して、その可愛さに目を引かれて買ってしまう。
しかしその“稲荷ぐるみ”はただの狐のぬいぐる
みではなくて………?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 21:57:56
32090文字
会話率:41%
あのぬいぐるみをプレゼントされてから、ずっといっしょ。
いつもいっしょにいてくれたうさぎのぬいぐるみ。
でもそのぬいぐるみは、大いなる力を私に与えてくれる存在だった。
最終更新:2023-01-12 21:52:23
1811文字
会話率:25%
巣立ちをしたクマオが出会った子熊とは……。
最終更新:2023-01-12 21:44:29
1667文字
会話率:26%
1月16日の夜、佳奈はウサギのぬいぐるみを持って、泣いている。その理由を聞いた息子の達也は、1月17日の早朝に起こった大地震の話を聞く。
最終更新:2023-01-12 21:00:00
5344文字
会話率:57%
孝也は最後のクリスマスプレゼントを佐吉にもらった事を思い出す。そして、佐吉との別れの時を思い出す。
最終更新:2023-01-07 20:00:00
3802文字
会話率:52%
お金がなくて車すら買えない、仕事が忙しくて仲間と会えない信吾は、今年も孤独なクリスマスを迎えようとしていた
最終更新:2022-12-23 19:00:00
3929文字
会話率:51%
病弱な少年の幸和(ゆきかず)。
不具合の多い美少女AIのシスティ。
そして、パッチワークでできたぬいぐるみのツギツギ。
これは、三体の不完全な存在がアップデートされていく物語。
※おおよそ小学校高学年~中学生の読者を想定しております。
最終更新:2023-01-12 21:00:00
10839文字
会話率:59%
冬の童話2023参加作品。
星になった系のタイトルですが、ぜんぜん悲しいお話ではありません。
どんなお話かは読んでのお楽しみ。
最終更新:2023-01-12 20:43:11
2067文字
会話率:23%
大好きなぬいぐるみ・ゆめたんがいなくなってしまったけれど、生きていけるのか……!
舞衣の成長物語。
最終更新:2023-01-12 20:39:59
4845文字
会話率:31%
杉浦あずさ(23)は父の晋作(享年51)の突然の死去に伴い、そして、晋作が経営していた会社の借金整理の為に、思い入れのあるコテージを手放さなくてはならなくなった為、最後の荷物整理などを兼ねて、単身、コテージへと向かう。
あずさは小さい頃
、既に母親の葉子(享年30)を亡くしていた。その僅かな記憶の中に母親とコテージで過ごした思い出があった為、コテージには愛着を持っていた。
あずさが一人、コテージに泊まる最後の夜、ある一人の男、ケンが(年齢不詳)が訪ねてくる。
その日、降っていた雨で山が決壊した為、立ち往生を余儀なくされたので、しばらくコテージで暖を取らせて欲しいとの申し出であった。あずさは女性一人で過ごしていた為、躊躇・警戒するが、仕方なくケンを招き入れる事にする。
あずさは正直、コテージ最後の夜を一人きりで過ごすのを寂しいと感じていたので、ケンとの語らいを楽しく感じ、リラックスした心地よい時を過ごす。
あずさはその夜、夢を見る。あずさが母親を亡くした時に、晋作があずさを励まそうと豚のぬいぐるみを買って来た事があった。あずさはそれからそのぬいぐるみを「ブータン」と名付け、大切にしていたのだが、今回のコテージ処分に伴い、荷物整理の保存リストに残していない事に気付き、慌てて別荘の管理を任せていた久保田美智子(67)に連絡を入れる。
あずさはすんでの所で「ブータン」をゴミ集積車から回避する。そして、昨日の夜、訪ねて来た男性、ケンはもしかしたら、いや、紛れもなく「ブータン」ではなかったのかと思うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 20:00:00
12107文字
会話率:65%