タイトルに共感した人だけ見てもらいたい。「は? ダンジョン系はローファンタジーだろ。てかダンジョン系こそイマドキなローファンタジーだろ。ふざけんな」と思った人はブラウザバック。あなた方がこれを見ても誰も幸せにならない。
最終更新:2022-06-20 00:03:53
2038文字
会話率:8%
若くして人生を終えた少女。人としての記憶がよみがえった時、その姿は小さな魚となっていた。少女は両親をおもい、再び両親の子として会いたいという願いを抱く。仲間からきいたなんでも願いを叶えてくれるまじょの存在を知り、少女は決意だけで危険な冒険
に出てしまう。
危機を乗り越え、なんとかまじょに出会えた少女は提案された頼みを引き受けて自分よりも幼い少女を伴い次の冒険へと向かう。その幼子もまた少女と同じ願いを抱いていたのだ。人へと至る道は険しかったがそれでも自分と、共感した幼子の願いを叶えるために前へと進む。
これは一度命を失った少女が孤軍奮闘してその願いを叶えるまでを描く、まるで絵本のようなファンタジー。
この作品はアルファポリス様、カクヨム様に掲載しているものを応募用の内容へと改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 09:53:54
10441文字
会話率:49%
運営さんへの提言的な話……?
けど、私殆ど★も無いし閲覧数も少ないし……
これ、共感したなら誰か言ってあげれば?(笑)
私関係ないスタンスで贈る、私感雑感エッセイです。
最終更新:2022-05-25 18:19:20
1552文字
会話率:33%
山月記の中で共感した心情とか表現とか、あるいは友達の陽キャとかを見ていてフツフツと湧いていた情念とか、とにかく最近感じた色々を詰め込んでみた詩です。
最終更新:2022-01-18 02:49:17
601文字
会話率:0%
ふと歩いてる時に思ったことを書いただけ。
何か文に残したくて書いただけ
もし誰かこれを見て共感したりしてくれたら少し嬉しい
最終更新:2022-01-01 12:31:26
438文字
会話率:0%
風間マサト、26歳。
ブラック企ぎょ――、ネット関連の広告代理店に勤める、社畜目・社畜科・社畜属に分類される社畜。
そんなマサトの後輩、今年入社したばかりの伊波渚は、とにかくマサトのことが大好き。
残業終わりは毎回飲みに誘ってくるわ、酔っ
ぱらうと甘えん坊に拍車を掛けるわ。
さらには、
「終電がなければ、ホテルに泊まればいいんですっ!」
「…………。はぁ!?」
酒が大好きだからか、帰るのが面倒だからか、若気の至りなのか。
それとも……?
◆こんな人にオススメ!
・後輩、新卒OLちゃんに癒されたい
・社畜あるあるに共感したい
・可愛い部下に飲みやホテルに誘われたい
・やさしい世界が好き
・キャラの掛け合いが好き
◆メインヒロインの属性
・後輩、新卒OL
・甘えたい、構ってちゃん(大好きな主人公にのみ)
・お酒大好き。酔うと主人公にベッタリ
・主人公になら全てを捧げられる、エロも可
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 20:32:45
48852文字
会話率:46%
風間マサト、27歳。
ブラック企ぎょ――、ネット関連の広告代理店に勤める、社畜目・社畜科・社畜属に分類される社畜。
そんなマサトの後輩、今年入社したばかりの伊波渚は、とにかくマサトのことが大好き。
残業終わりは毎回飲みに誘ってくるわ、酔っ
ぱらうと甘えん坊に拍車を掛けるわ。
さらには、
「終電がなければ、ホテルに泊まればいいんですっ!」
「…………。はぁ!?」
酒が大好きだからか、帰るのが面倒だからか、若気の至りなのか。
それとも……?
◆こんな人にオススメ!
・後輩、新卒OLちゃんに癒されたい
・社畜あるあるに共感したい
・可愛い部下に飲みやホテルに誘われたい
・やさしい世界が好き
・キャラの掛け合いが好き
◆メインヒロインの属性
・後輩、新卒OL
・甘えたい、構ってちゃん(大好きな主人公にのみ)
・お酒大好き。酔うと主人公にベッタリ
・主人公になら全てを捧げられる、エロも可
◆備考
全9話(プロローグ含め)の短編構成となっています。
1週間毎日更新していくので、サクッと楽しく読んでいただければと!
他作品も公開していますので、気になる作品があれば是非是非。
『おっぱい揉みたい~』が、スニーカー文庫様より書籍化予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 19:23:20
19585文字
会話率:48%
ダイラン魔導王国の第一王女ジルは、王妃にして最強の魔女バザルデの
娘に生まれ、後を継ぐことを期待されていた。
だがジルに才能はなく【水生成】【乾燥】など弱い魔法が使える程度。
コントロールは得意だが威力は子供にも劣り、他に特技と言えば裁縫
と料理。
ついには王からも見放されて城から追放されてしまう。
婚約も破談となり身分も失い、絶望したジルはお情けで与えられた屋敷で
身投げしようとした。
だがジルは屋敷の中で、不思議な異国の書物を発見する。
それは
『自分の服は自分で作る ワンピースからドレスまで』、
『家庭でできる染め物』
『やさしいレザークラフト』
『ハンドメイド作家になろう!』
などの趣味系雑誌だった。
ジルは本を読み進める内に、
『誰のためでもなく、自分らしい服を着て自分らしく生きよう』
というキャッチコピーに衝撃を受ける。
「私の魔法を応用すれば、この本に書かれている素敵な服を作れる
……ていうか、作りたい! 今更死ぬなんてバカバカしい!」
ジルは絶望など忘れて本の知識、魔法、そしてどんな植物でも実る魔法の庭の
草花を活用して服や小物を作り始めた。
するとジルに注目した商人や、ジルの志に共感した職人、
婚約破棄したはずの王子など、妙な人間たちがやってきて……?
その一方、ジルを追い出した王国には反乱の兆候が見え始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 22:00:00
286007文字
会話率:49%
もうすぐ始まる『第13回書き出し祭り』。
その前夜に、祭り初参戦の私・野菜ばたけは眠れない夜を過ごしそう……。
という訳で、書き出し祭りに対する私のこれまでの【経験】と【緊張】と【誰かに伝えたい『祭り』の良さ】を思いのままに綴りました。
●書き出し祭り参戦者・経験者の方
●「何そのお祭り初めて聞いた」という方
●「祭りの存在は知っているけど、どんな感じ?」と思っている方。
よろしければ、読んで共感したり、笑ったり、「こんな感じなのね」と納得したりしていってください。
※私が今回初参加する『第13回書き出し祭り』は2021年9月11日(土)18:00~2021年9月25日(土)18:00までの開催です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 23:14:19
1809文字
会話率:0%
一色彩人はたった一つの異常が無ければ、ただの一般人であった。
しかし、世界はその異常を咎めた。
とある『魔術師』の少女は彼を、生まれる時代が異なれば【聖人】だったろうと評した。
とある『異能者』は彼を、普通でありながら自分たちよりも異常だと
語った。
とある武術家は彼を、狂気の具現だと告げた。
とある【魔女】は自分と同じく罪過を背負うものだと共感した。
とある化生は彼を、誰よりも人間らしく、誰よりも獣じみていると言った。
これは、そう評した彼ら彼女らと【魔王】に認定されてしまった少年の物語──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 00:00:00
108136文字
会話率:51%
一年中降雪の多いバルドアに住む少女ノーラが冒険者に助けられるところから物語が始まります。
冒険者の背中を追うように地方都市ヴェネにて冒険者を目指すことになったノーラに課されるクエストや困難の数々。
地元バルドアへ成長した自分を見せるため
、里帰りのついでにうけたクエストでミゾラと出会ったことにより知り始める世界の抱えている問題。
ミゾラが語る夢への想いに共感したノーラが色々な人と手を取り合い、理想の世界になるよう活動を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 07:44:54
295文字
会話率:0%
魔法使いは、森の中に捨てられた少女を見つける。
少女の夢は、立派な魔法使いになること。共感した魔法使いは、少女を弟子にして立派に育ててあげることにした。
腐った人間たちに負けないどころか、自由にしてしまえるほどの魔法使いに。
数年後、口が悪
く生意気となった弟子は、師匠直伝の結界魔法を得意とする魔術師となる。
さらなる研鑽のため師匠と一緒に冒険者ギルドに入り、日常を楽しく過ごしながら大魔王との戦いの旅に臨んでいく。
その行く先で、弟子は何度も裏切られ、クビにされ、ハメられそうになるが、師である魔法使いが心配する必要は全くなかった。
なぜならば弟子となった少女は、すぐに奴らに思い知らせてやるのだから。
これは私の弟子が、この世界で史上最高の大魔法使いに成長するまでのお話さ。
(全5回。前作、前前作ありますが、本作のみで楽しめます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 11:48:51
24810文字
会話率:53%
失恋を一度経験している17歳です。
その相手は男の人、そして私も男。
【失恋までの成り行き】
私には世界で一番大切な人である兄がいました。両親共にクソで他の兄弟もクソだったので、私にとってはかけがえのない兄でした。
兄は色々な所に連れて
いってくれたり、この世の色々な理不尽事、この世界がどれだけ美しくてそして残酷かを教えてくれました。私が悩んでいる時には一緒に悩んでくれ、私が泣いているときには一緒に笑ってくれたそんなとても優しい兄でした。
でも兄はいじめを受けて自殺をして亡くなりました。兄にあれだけ良くされたのに、自分は兄を救えなかった事に今でも後悔しています。
ただそんな中で素敵な男の子に会ったのです。それがK君。とても兄に似ていて、優しい人でした。
でも所詮は赤の他人。
そんな事分かっていたのに、自分のワガママを通してその子に自分の気持ちを全部伝えた結果、悲しい結果に終わり、K君には怖がられ不快な思いにさせ最悪の終わりを迎えました。
人に自分のワガママを通して、自分の気持ちを赤の他人に押し付けて人を恐怖に陥れ、人に一緒消えない心の傷を残してしまった私にはもう恋愛何かする資格はありません。
はじめから自分の感情を檻の中に閉じ込めていればこんな事にはならずに済んだのに。。
私にはもうこの世には音楽しか味方がいません。どれだけ下手と言われても良いです。私は歌う事が大好きだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 22:56:09
620文字
会話率:0%
どこにでもいる一般人。
…と言いつつ、おそらく面倒くさい部類に入る「自分」が思いのままを綴るエッセイです。
自分が他人のエッセイに共感したように。
自分が他人のエッセイで少しだけ生き易くなったように。
誰かの共感が得られれば幸いです。
最終更新:2020-09-15 21:51:42
429文字
会話率:6%
どこにでもいる普通の少年、戸川トオルは葉桜高校入学式の帰り道でゲートを探す悪魔、出尾流デビ三郎と出会う。
素直すぎる上に魔法で人の記憶を読んだり、人の家の靴を1センチだけ大きくできるが、人をお金持ちには出来ない残念悪魔のデビ三郎に共感したト
オルは祖父からもらったネックレスを身に着け「悪魔使い」になる!
めちゃくちゃな契約悪魔たちと送る日常系コメディー‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 01:00:41
23273文字
会話率:63%
恵美は、自分の彼氏である柳に、ゲームを進められた。
苦手であるゲームだが、興味があったため、何も疑わずに承諾した。
そのゲームは精神体を潜り込ませて、自らが主人公となるゲーム。
入り込んだ先は、何も無いただ真っ白なだけの空間があるだけ
。
白い空間で仲間を一人携え、次の空間へと移る。
次の空間で一人、次の空間では二人。
進むにつれ、傍で見守ってくれる仲間が増えていく。
最後に訪れた空間は、真っ白な世界。
戻ってきてしまったと愕然とする恵美を、仲間は励まし、元気付ける。
最後と思っていた真っ白な空間は、一歩手前で、最後の空間はまだ次にあった。
そこに行くと、まだ年若い自分の父親。
幼い頃に死んだと言い聞かされた父親が、そこに立っていた。
眼を、耳を疑う恵美、その種明かしをする仲間と父親。
父親のわがままに協力した仲間たち。
自分を想ってくれる、父親。
その想いに共感した仲間。
愛が溢れる、物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 15:51:20
22084文字
会話率:33%
別世界と繋がるワームホール([黒球])が生まれ、そこから現れた[亡霊]と呼ばれる怪物達によって、人類文明は崩壊した。[亡霊]との戦争の最中、悪化する戦況を覆すために、人間は[防人]と名付けた人造の兵士達を生み出した。しかし、戦況は覆せず、
人類は地上から一掃され、生き残った人々は[亡霊]の脅威に怯えながら暮らす事を強いられた。
人間にとっての最後の生存圏となった地下都市、[シェルター]を防衛するために製造され、地上を警備する唯一の部隊、通称[小隊]に配属された[防人]の一人、[新人]は、ある日、[シェルター]から逃げ出した一人の少女、ユイと出会う。
ユイは、人類が再び地上に舞い戻るため、[亡霊]を殲滅するために生み出された生体兵器だった。その役割は、[亡霊]の出現する場所である[黒球]を、自身の生命と引き換えに消滅させる事。
自身に課せられた役割を拒絶したユイは、その様な自分を生み出した[シェルター]の人間達に復讐するべく、自殺を遂げようとする。
偶然ユイと出会った[新人]は、それを阻止た。
自身を必死で助けようとする[新人]の姿を見たユイは、自身の思いの矛盾に気付き、答えを探すために[新人]の前から姿を消す。
後に、[新人]ら[防人]には[シェルター]からユイを捜索する命令が下された。[シェルター]は地上の奪還を諦めておらず、ユイを犠牲にするという方針を堅持していた。ユイを捜索するため、[新人]は地上へと向かい、そこで、実際には地上にも生き残った人々がおり、[共同体]という名の街を作っている事を知らされる。
[共同体]は、生き残った人々が自らの力だけで作り上げた街で、[新人]に、人間がもう一度文明を築き上げる可能性を実感させる。一方で、[新人]は、世界が滅んでしまった事を受け入れられず、狂ってしまった人間とも出会う。
そういった出来事の末、ユイと再会した[新人]は、ユイに課せられた使命を知り、また、未だ[亡霊]の脅威にさらされる人間の姿を目の当たりにし、ユイと、人間を救うために何かできないかと強く考えるようになる。
[新人]の思いに共感した[防人]達は、この世界から[亡霊]の脅威を排除するためにできる事を行うと決めた。[防人]達は、かつて実施されたものの、失敗してしまった作戦、[黒球]を消滅させるための[レコンキスタ]を再度、実行に移す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 17:00:00
129503文字
会話率:40%
日々の疑問をエッセイ集にしたものです。
始めたばかりなので温かい目で見て頂けたらなと思います。
共感したり、面白かったと感じましたら評価、コメ、ブクマ宜しくお願いします。
ジャンル問わず色々載せていきます!
応援宜しくお願いします。
最終更新:2019-05-02 09:00:00
375文字
会話率:0%
帰宅途中、不意に思ったことを書き上げました。今書いている連載小説を一週間ほど書いていなかったので、筆を持つ手を柔らかくすることもこの短編を書いた目的の一つです。主観で書いた短編なので人によっては否、違うだろうと思う人もいると思います。読んで
、共感したり、自分はこうだなと思っていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 18:17:01
1976文字
会話率:0%
息抜きで適当に書きました。物凄く雑で小説にも詩にもなっていないけど、もし共感した人がいたら評価お願いします。
最終更新:2018-08-21 23:34:37
641文字
会話率:5%
昨日、小説家になろうに初作品を投稿した時の話です。
皆さんの初投稿と比べたり、共感したりしながら読んでいただけたら幸いです。
アドバイス等も、大歓迎です。
最終更新:2018-05-30 20:33:56
1905文字
会話率:4%