「精神科医への手紙」は実際に私が精神科の先生と臨床心理士Uさんに宛てた手紙が主になっています。
主人公の閉ざされた心を表現するために、先生や臨床心理士Uさんとのやりとりはあえて書かれていません。
色で言えば今の作品の内容は色がついて
いないモノクロ写真のようなものです。(主人公からしたら過去の出来事なので)
最後には色がつくのでご安心を……(番外編は過去の話ですが、例外的にカラーかもしれません。今のところ未定)
主人公の病んだ心境を表したくて無機質なモノクロな感じにしたのもあります。
新兎和真のメンヘラワールドにようこそ……
*かなり重めの内容が多いです。幸せな話を読むと気後れしてしまう、そこのあなた! オススメですwww
逃避行その○の、○の中に入る数字が同じ場合は同じ日に宛てられた手紙、という意味です。
Twitterやってます。@otometic_777
乙女☆という名前です。
小説を更新すると必ずツイートするので、興味がある方はフォローお願いします✩.*˚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 23:52:28
56417文字
会話率:1%
異世界には様々な職業がある、剣士、魔法、騎士
そんな様々な職業にシーフ、暗殺者、忍者など隠密を得意とする職業があった。
何かを奪い、何かを殺し、何かを壊す
それで生計を立てる者もいるが、例外的な職業があった
その職業は”殺人鬼”
人を殺し快
楽を得る、人を殺すだけに生まれてきた職業。
それが、殺人鬼と言う職業である。
そんな2000年後世界に一人の男が転生する。
彼の名前はシャル=クロア、職業は殺人鬼
”元殺人鬼”であり転生者だ。
次の世界ではのんびりと自由に生きていきたいと願い転生した。
しかし、彼の転生と同時に錆びついた時計の秒針、古びた本のページの一枚が動き出す。
”俺はのんびり生きていきたいんだけなんだよ!!”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 16:02:51
54331文字
会話率:39%
平民の身分の親から生まれた主人公シャルク。この世界では15歳になると1人1つスキルが現れる。
スキルを鑑定したシャルクは例外的に強すぎるスキルであった。王都ではこの力を利用しようと処刑という名目で彼を捕まえようとする。
しかし、このスキルに
は秘密があった。このスキルは、神のスキルと呼ばれ、元々封印されていたのであった。そして、神のスキルと対になる存在魔のスキルも同じ場所でどちらも封印されていた。しかし、何者かの手によってその封印が解かれ、魔と現世の均衡が崩れ、魔界のモンスターが現れるようになった。そして、魔のスキルによって力を取り戻した魔の執行官によって再び現世を脅威に陥れる。世界を救うため、シャルクは幼馴染のユナと共に神のスキルを持った仲間を集める旅に旅立つのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 18:00:00
106152文字
会話率:44%
俺は〝魔王ステル〟。日本で生まれ、人助けをするも溺れ死んだ俺が、再び目を覚ますと魔王になっていたのだ。
しかし、人間を殺したくないという甘い考えのせいで、勇者に殺されてしまう。
時が流れる事二百年、再び目が覚めると俺は、幼女に再転
生……かと思ったら、降霊していた!
降霊した俺は、その幼女、ティナが、人間には使えない闇属性の魔法に適性が有ったために、周りの人間から疎まれ、除け者にされている事を知る。
しかし、ティナは例外的に闇属性魔法を扱う素質を持っていたのだ。そこで俺は、俺の持つ知識と技術をティナに与え、助けることにした。
これは、闇属性魔法とティナに対する偏見を無くし、どの種族も平和に暮らせる場所を作ろうとする、幼女に降霊した、転生魔王のリベンジ冒険譚である……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 14:07:06
45174文字
会話率:51%
ある日WEB小説のテンプレが世界から消失した中、例外的にテンプレを覚えていた主人公。試しに俺TUEEE物を書いて投稿してみると、『今までに見たことが無い小説だ!』と絶賛される。
それからの日々はユーザーページを開くたびに『感想が書かれま
した』の赤色の文字が記され、PVはうなぎのぼり、日間総合ランキングにも載り始める。
これはテンプレ作家が人気作家に成り上がっていく話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 21:46:49
74806文字
会話率:49%
初めまして、五十集(イサバ)と申します。初投稿です。
私は普段球体関節人形を作っていまして、Twitterに進捗を呟いたりしているので興味がありましたら見てみて下さい。 五十集 @moonsneigbor
さて、今回の「精(シー)の
起源」ですが、この作品は私が今現在製作している妖精をモチーフとした人形達がどのような世界に棲んでいるのか、その歴史的な背景を神話風に整えたものとなっています(勿論、二人の妖精を主人公に据えた物語もあるにはあるのですが、粗筋を完成させただけで満足して放置してしまってます……不甲斐ない)。
私は幼い頃からドラゴンクエストやポケモンが気に入りませんでした。ドラゴンクエストは、世界各地の伝承に由来するそれぞれ出自の異なるモンスター達がみんな横並びになってしまっていておかしいと思いましたし、ポケモンは昆虫型のも哺乳類型のもみんな同じ恐竜の卵みたいなのから生まれるのは頭おかしいと思ってしまいました……。まあそういう子供でした。サンタクロースは実在するのか?という疑問にもトナカイが飛ぶはずないじゃないか!と、サンタクロースそのものじゃなくトナカイから突き崩して信じなくなったりもしたので。
ところが20歳を迎えた今、私はヒトと鳥・昆虫の合いの子のような姿の人形を作っています。皮肉なものと思いますが、物心ついた時から持ち合わせていた科学的な視点から自分だけを例外的に見逃す訳にはいきません。
妖精達はいかに生まれたのか?アイヌ民族の神話には「かつて動物はヒトになれたし、ヒトも動物になれた」といった記述があります。それをヒントに旧約聖書 創世記を自分なりの視点から再解釈することでこのおとぎ話は作られました。
私の創作の主軸は常に人形にありますが、その人形の世界観を補完する意味でこういった読み物にも少しずつ挑戦してみようと思います。長々とお付き合い頂きありがとうございました。それでは短いですが、お楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 01:14:57
1455文字
会話率:0%
世界の総人口の8割は『異能』と呼ばれる物を持って生まれてくる。
しかし、そんな世界にもやはり例外的存在がいる。
彼は、異能をもって生まれた。
しかし異能をもっているという自覚はあるのに、異能が扱えなかった。
ゆえに全ての人間から迫害を受け
、両親に至ってはストレスで自殺した。
彼は復讐に燃えたが、力がなかった。
だから我慢しつずけた、我慢して我慢してそして。
死んでしまった・・・・・・はずだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 00:00:00
12566文字
会話率:26%
意識投入型VRMMOがまともに遊べる時代。
ファンタジー物が多い中、一つの例外的なVRMMOが発売された。
《エンプティロウ・コンバライク》というオープンワールドのロボットゲームだ。
そのMMOに夢幻(むげん)卯月(うづき)という少年がログ
インする。
その少年はあろうことか産廃と言われている速さ特化の機体を作ってしまう。
レイドボスにもあまり貢献できず、野良では高確率BAN。
そんな状況に落ち込んでいる中、クエストがありそうと言われているが発生条件がわからない少女からクエストを受ける。
クエスト受注条件は速さカンスト。
産廃ステータスから始まる未知なるクエストの攻略開始!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 22:35:37
19852文字
会話率:61%
※遊戯との連絡が途絶え、更新もないので凍結いたしました。
一人は転落死。
一人は他殺。
一人は圧死。
とある三人の少年は短い生涯を終えた――はずだったのだが、人間達がよく知る神によってもう一度の人生を与えられる3人。
そんな不幸なのか
、幸運なのか分からない三人が異世界で好き勝手自分の思うがままに過ごすお話。
この作品は処女作であり、三人の作者が存在しています。
それぞれの個性が活きる作品と言い換えますが、それぞれの書き方がありますので話によっていちいち書き方が変わります。
読みづらいかと思いますのでご了承ください。
1話大体2500字前後です。例外的に大幅に多くなりますが、基本的には変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 00:13:49
98159文字
会話率:42%
人間を破壊するためにうまれた"キリングドール"。
その頂点にたつ存在が、やっとうまれた…可憐な、16歳くらいであろう少女の姿をしたキリングドール。
その頃、街では平和な暮らしを送っている、同じく16歳の警察官、漣がいた
。成績優秀なため、飛び級の要領で、例外的に警察になった天才少年であるが、その性格は普通の少年と変わらず、愛敬のある少年であった。
しかし平和だったその暮らしは、キリングドールの頂点の登場によって壊される。
二人が出会うとき、世界はどう動いていくのか…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 22:31:05
4186文字
会話率:38%
人類が滅んだ後、魔力を持つものしかいない世界で各地域で国家が起こりそれぞれがそれぞれの思惑で戦争したり交易したりするお話です。どの国家も国力は均衡してるので無双は出来ません。例外的に国家に所属しない一部勢力は強大な力を持ちます。が、しかし
世界にあまり興味が無いので思いつきで手を貸したり嫌がらせするくらいです。
それぞれの国家は特色があり得意分野や苦手分野があります。種族もたくさん出てきます。亜人種やら魔族やら細かい種族まで入れると40種族くらいでしょうか。単一種族の国家もありますがほとんどは複数の種族で構成されてます。多種族で構成されている国家の方が経済的な安定度は増す傾向にありますが政治的な安定度は下がる傾向にあるようです。
それぞれの国家がそれぞれのためにどんな事をやらかすのか、ファンタジー世界の歴史絵巻なのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 00:31:29
2350文字
会話率:0%
誰かが突然呟いた。-空から何かが降ってくるー と。
そして、次の日から世界中に力が降ってきた
人々はそれを天からの贈り物≪ギフト≫とした。
そのギフトは、多種多様。日常生活におけるものから、摩訶不思議なものまで。
他の人と被るときもある
、ただそれをどう派生していくかは自分次第
だが、例外的に世界中にただ一つだけしかないギフトがある。
その名は≪主人公≫
このギフトを巡り、様々な人の思いが交差し、様々な人を巻き込み、
世界規模の力が蠢く。
英崎雄弥 男 16歳
不知火幸 男 16歳
彼達もそんな戦いにまきこまれた一人である。
さて、どうなることやら・・・折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-04-24 23:59:13
3478文字
会話率:22%
その日はめでたい結婚式のはずだった。青金(あおか)は歳の離れた従姉麻巳子とその子供たち、夜と空の二人と共に二人の門出を祝っていた。
しかし、式場は異常な空間に呑み込まれ、その場にいた二十代前半の人間全員の身体に異様な変化があらわれる。
そのことに戸惑う間もなく行われた襲撃。
殺戮。
一族は魔物の末裔だと異形の者たちは言う。そして子供たちを迎えに来たと言った。
それぞれに選択が迫られる。青金はそして例外的に変化を起こした三十代の麻巳子、そして最年少の子供たち。彼らの選ぶ先にあるものは。
という話ですが時々コメディです。
サブタイトルが、一人称で語っている名前です。
現在絶賛パニックホラー、スプラッタ状態です。
現在優花さん編切り離しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 06:00:50
78377文字
会話率:22%
妖精神の導き?により、異世界来訪を果たした東城一也(30)彼は、志半ばで凶刃に倒れた、若き勇者に代わって世界を救うべく立ち上がった―――だが、世界は甘くなかった。俗に言う異世界チートも無い、病弱貧弱な引きこもりニート一歩手前の三十路男に明日
はあるのか?(この物語は、社会不適合者が殺伐とした異世界で、勇者として頑張る物語です。主人公は最弱です。村人Aに腕相撲で勝てません。魔法も適正が無いため使えません。逃げ足も遅く、体力もありません。例外的に手先は器用で要領を掴むのは得意ですが、典型的な器用貧乏で専門技術は皆無です。さらに年齢から成長も大して見込めません。そんなダメ男ですが、なんとか勝ちます。たまに無双もします。これはそんな物語です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 00:00:00
82864文字
会話率:25%
その城には『魔王様』とそれに遣える『人』がいた。『人』は魔王に遣えられる唯一の人間であった。魔王に遣える者は今まで全てが魔獣だったのだ。だが、例外的にこの『人』は魔王に遣える事が許されている。そんな魔王様と人とのぷちストーリーです。楽しんで
頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-20 00:28:46
1443文字
会話率:43%
三年ほど前に幼馴染である詩月莉那が死んでしまってから霊能者となり幽霊に対する五感を手に入れた宮代雅渡。彼は莉那がこの世に残りたい、と強く願っていたと信じて彼女が帰ってくるのを待っていた。そして、莉那が幽霊となって帰ってくると信じていたからか
ら、彼は例外的に五感の全てで幽霊と関わることが出来るようになっていた。雅渡は莉那がいなくなってから彼女に対するある想いに気がついた。その想いが雅渡に莉那が帰ってきてくれ、と更に強く願わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-02 03:45:07
83931文字
会話率:37%