目が覚めると目の前に小さな龍がいた。
死んでしまった俺に、そいつは神になる素質があるから異世界で修行してこいって言いやがる。
しかも、行き先は破棄されるはずだった異世界の無人島で、そこで1年を目標に国を造って神になる修行をしろと言いやがる。
何を言ってるんだこいつは……まぁ、行くけどね。
3つの力をもらった俺は、異世界の無人島で仲間を召喚して、必要な物はお取り寄せして、無敵の体で無人島を開拓して国造りを目指す。
夢はでっかく神になることだってばよ!
※アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 09:00:00
51862文字
会話率:35%
「ジャグラー」というオーパーツをご存知であろうか。
レバーを引っ叩き、三つのボタンを押し続ける機器である。
目的はぺカらせる事だ。
「一体、お前は何を言ってるんだ?」というクソ野郎は
ファンタジー小説でも読みやがれ。
この物語は「ピエロ」
と「僕」と「リーチ目」を描いた、
青春回胴デス汁物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 09:00:00
1656文字
会話率:22%
突然ですが、私が1日生活することで必要不可欠なことがあります。
それは...俗に言う『妄想』というものです。
いきなり何を言っているんだ、と思う方もたくさんいらっしゃるかと思います。
本当におっしゃるとおりだと思います。何を言ってるんだ、私
は。
自ら皆さんに引かれに行くという、自殺行為ですね!
ただただ、この小説は私の『妄想ライフ(笑)』を綴っていきたいと思っています。
誰かが得することもなく、強いて言えば私もあまり得はしません。
だけど、何気なく過ごす日常を言葉にするということで、いつもの日常もいつもとは違う日常に変わるのではないか!
そんな期待もほんの少し...いえ、半分ほど占めています。
そんなこんなで、きっと自己満足な小説になってしまうやもしれません!しれないではないですね、なります!そして、たいへん読み取りづらい日本語が多いやもしれません。いえ、多いです!
生暖かい目で見守ってあげてください。
私は私らしく、マイペースにやっていきたいと思います。
どうかよろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 00:37:40
444文字
会話率:0%
ある日友人の結婚式の披露宴の最中──
「あれ?なんだけっけ…そうそう──
それをきっかけに探す事になったモノ
それが今の自分に何を感じさせるかなって
考えてみたら今から漠然と不安を感じるんだもん。
何を言ってるんだい…
もうそんな
事で不安感じちゃうのは十代で終わりだって。
それからの不安は漠然とじゃなくマジでリアルなやつだって…。
だから行った
そして言った
ハロー ハロー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 22:28:11
3869文字
会話率:8%
人はだれしもお金は大切だと思うだろう。
しかしお金で全てを解決できるといわれたら?
必ずと言っていいほど多くの人は否定するだろう。
その、否定を肯定に変えるような物語である。
自分はそう思わない。
こいつ何を言ってるんだ?
愛、友情、家族の
絆は金で買えないだろ?
などと、思う人はぜひ読んでもらいたい。
※誠に勝手ながら更新は期間未指定で停止とさせてもらいます。
申し訳ありません(2016/08/22)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 17:21:34
11918文字
会話率:20%
今から僕がある話をしようと思うんだ。面白い話?ファンタジー?
君たちは何を言ってるんだい?夏だよ?夏と言えばぁ…怪談しかないでしょ!
まあ気を取り直して話の本題にはいるよ?
いいかい?…まあ勝手に進めるけどね!
これはね、僕がまだ純粋な心を
持った小学6年生だったときの話なんだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 22:58:45
4550文字
会話率:48%
神様は本当にいるのか……
誰もが一度は感じたことがあるだろう疑問…
人々は神様を崇め、奉る。
そんな神様と会ってみたいと思うのは仕方が無いだろう……
「生徒会役員が全員神様!?」
「そうじゃ」
「マジか……」
「あ〜そうそう、お主はこれから生徒会役員じゃからな」
「はぁ!?」
**
「おにぃ……ちゃん……」
「なんだ?」
「私……神様」
「何を言ってるんだ……妹よ」
**
「はじめましてっ、神様達には会えたようですね」
「言いたいことはいろいろあるが……何だその格好は」
人間ではない少女達と、主人公が過ごしていく、日常と非日常の合わさった神様学園ストーリーが今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 23:52:45
14050文字
会話率:56%
「あなたは神を信じますか?」
何を言ってるんだこいつは、と思ったのも束の間、人の弱みをいい事に今後も宗教勧誘をしてくるという少女、白石 優姫により、俺の青春は黒色となることが決定した。
人より多少不幸な経験をした以外には普通(?)の男、黒
井 春樹がお送りする、少しばかり非日常的な学園コメディー。
更新頻度少なめ、内容少なめ、軽めの話なので気楽に読んでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-28 16:36:19
9535文字
会話率:45%
突然、女の子が天井をぶち破って落ちてきた!しかもその女の子は不思議な力を持っていて・・・。
え?何?ベタすぎるだろって?何を言ってるんだ。そういう所は暗黙の了解で突っ込んではいけないと決まっているんだよ。ハハッ
最終更新:2012-03-29 23:23:21
6600文字
会話率:65%
学校から帰って来てみるとそこには謎の女が・・・。自称、宇宙人!?『田中太郎』!?『トイレの花子さん』!?不法侵入で警察沙汰なのに、この女は何を言ってるんだ!?はぁ、まったく。これから俺はどうなる事やら・・・
最終更新:2007-06-15 21:21:57
11951文字
会話率:56%