ほっておけないトラブルメーカーと低血圧な僕。
『トラブルメーカと低血圧な僕』の続編です。
水浸しの布。恋人になったばかりの僕たち。いじける彼女。
彼女の考えている事は未だに分からないままです。
最終更新:2010-11-22 01:04:55
2489文字
会話率:35%
「三咲君がす、すきっ! 付き合って下さい!」
正直、付き合うとか浮ついたことには興味は全く無かったんだけども。
ほっておけないトラブルメーカーと低血圧な僕。
最終更新:2010-02-26 19:33:40
2621文字
会話率:33%
朝河刀夜は敵に容赦なしで有名だった。そんな彼が突然後ろから殴られた そして気付いたら異世界!?
「向ってくる敵はぶっ飛ばす!!」
これは異世界でいろいろと奮闘する話です
最終更新:2010-03-08 23:08:12
2685文字
会話率:45%
朝はうるさいから嫌いだ。頭がぼーっとしてる様な気がするが、これは低血圧のフリ。毎朝ご飯と味噌汁をガッツリ食べる。たぶん僕は胃腸が頑丈なのだろう。
最終更新:2009-02-21 01:18:14
4503文字
会話率:47%
東に森の古城には低体温低血圧、その上特異体質な死神閣下が眠っていました。百年の眠りから覚め、食事を求め夜な夜な彷徨う閣下と風変わりな使用人+αの物語。
最終更新:2008-01-03 11:08:57
5405文字
会話率:37%
今日は朝からやたらと調子が良い。身体が軽い。そして見るもの全てが新鮮に感じる。父も母も、付き合い始めたばかりの恋人、麻由美も……。
最終更新:2007-12-24 10:12:58
5366文字
会話率:45%
ダメ大学生苅谷真次は極度の低血圧。そのくせ彼は下宿生。朝、早起きしなければ単位が危ない!危機感を募らせる彼の元に、ちょっと変わった救世主が現れて…。
最終更新:2005-08-07 12:00:51
18831文字
会話率:39%