世界最高のプレイヤーが世界最強のキャラを使用したら一体どうなるのだろう..,
ある人物が最初にそう世界掲示板に書き込みをした。
するとそのことにある人物がこうコメントしたのだ…
【なら、試してみれば…
僕のキャラをアカウント名『煌殺皇』
に貸してみるから配信してあげるね。
アカウント名『グローリー』より】
そう今知らない人がいないんじゃないかと言われている世界的に大ヒットしているゲーム【】で総プレイヤー数『5300万』人を超えるなか、世界最強のキャラ【大勇者カグナ】のプレイヤーであるアカウント名『グローリー』本人が世界掲示板にコメントしたのだ…
そのコメントが書き込みされてからわずか20分後。
今度は世界最高のプレイヤーと言われているアカウント名『煌殺皇』本人がコメントを残した…
【先程、『グローリー』さんから直接連絡がありました。
明後日の土曜日の20時30分から『世界最高のプレイヤーが世界最強のキャラをつかってみた…,』を配信したいと思います。
詳しくはまた明日分かり次第コメントしていきます…】
…
このコメントを見た者達は皆とても喜んだ。
しかし、次の日の23時59分を過ぎ約束の土曜日になっても『グローリー』『煌殺皇』両者から全くコメントが無かった…
結局、約束の時間20時30分を過ぎても全くコメントは無くて、配信も無い。
次の日の日曜日に日付が変わっても全くコメントが無かった。
そのため、世界掲示板では【デマや偽物がコメントしていて釣りだったんじゃないか…】と言うコメントがたくさん書き込みされた。
そんなコメントが書き込みされてから【2週間以上】たったある火曜日、衝撃的なニュースが【】の公式サイトから発表された。
【アカウント名『グローリー』の2キャラ【大勇者カグナ】【剣聖ロア】とアカウント名『煌殺皇』の4キャラ【賢者マナサス】【暗殺黒ゲア】【守護神ガクト】【剣鬼白夜アナ】の合計6キャラがロストされました。】
…
…
世界中が混乱の渦になった。
…それから丁度『2年後の今日、新たなニュースが発表された。
それは…』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 00:12:13
3138文字
会話率:13%
子孫ちゃんは周りの一族が全員クズすぎて反面教師にし真面目に生きてきたが、両親に勝手に家を売られていて家が無くなり、自分まで本家に売られ昔の家業(今は妖を視れる人がいないため廃業となっていて子孫ちゃんものらりくらりと交わしていた。)である妖退
治をやり始めた。
そこから先祖のせいで大変な目に合っていくことに…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 13:06:16
14394文字
会話率:52%
この世には、科学をもってしても今だ理解不能な存在がある。
なぜ世界は存在しているのか、物理法則とは何なのか。
それらを含めた理解できない別種の理をまとめて"異変"と呼ぶことにした。異変はあらゆる場所に現れる。トイレの花子
さんや口裂け女など、世界の存在という異変に比べたら規模は小さいがこれらも異変だ。俺たちは今、通称"死人のいない町"に来ている。その呼ばれ方の通り、この街には死人がいないのだ。これは明らかに一般的な世界の法則を逸脱していて、異変によるものだと考えられる。
俺たちの目的はこの異変を調査し解明することだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 08:32:12
24803文字
会話率:34%
三角関係の女の子3人が巨大ロボットに乗って侵略者と戦う現代ロボットモノ。
なんで女の子3人かって?
他に動かせる人がいないからです。
地球の平和と恋の行く末やいかに。
*本作はバンダナコミック、メカ・ロボットに参加するため作成された作品
です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 19:28:58
7328文字
会話率:53%
ある日学校の階段から落とされた俺は、病院の先生から約1ヶ月、松葉杖での生活を命じられた。
しかし運悪く、両親の仕事が多忙で忙しくなってしまい、介助してくれる人がいない状況になってしまった。
どうしようかと悩んでいた俺の元に、一人の少女
が訪ねてきて──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 23:47:45
8160文字
会話率:44%
友達がいない。恋人がいない。家族がいない。幼い頃から一人で過ごして来た柳奏士は色々拗らせてしまい、一人で楽しい日々を謳歌していた。そんな奏士を見兼ねた従姉で理事長の如月悠は役員が花伝・ヴァレンタイン・紅葉一人の生徒会の副会長に強制任命する。
息があってるのに一目嫌いの二人ーー大切を失くした少年と少女は再び取り戻すことができるのか
ーー二人が出会う時、止まった歯車は再び動き出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 00:00:00
1343310文字
会話率:59%
十三歳の朱亞(シュア)は、自分を育ててくれた祖父が亡くなったことをきっかけに住んでいた村から旅に出た。
旅の道中、皇帝陛下が美女を後宮に招くために港町に向かっていることを知った朱亞は、好奇心を抑えられず一目見てみたいと港町へ目的地を決
めた。
山の中を歩いていると、雨の匂いを感じ取り近くにあった山小屋で雨宿りをすることにした。山小屋で雨が止むのを待っていると、ふと人の声が聞こえてびしょ濡れになってしまった女性を招き入れる。
女性の名は桜綾(ヨウリン)。彼女こそが、皇帝陛下が自ら迎えに行った絶世の美女であった。
しかし、彼女は後宮に行きたくない様子。
ところが皇帝陛下が山小屋で彼女を見つけてしまい、一緒にいた朱亞まで巻き込まれる形で後宮に向かうことになった。
後宮で知っている人がいないから、朱亞を侍女にしたいという願いを皇帝陛下は承諾してしまい、朱亞も桜綾の侍女として後宮で暮らすことになってしまった。
祖父からの教えをきっちりと受け継いでいる朱亞と、絶世の美女である桜綾が後宮でいろいろなことを解決したりする物語。
※世界観はふわっとしています。
※別の投稿サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 17:03:13
103661文字
会話率:54%
柴田健星には友人がいない。高校入学から1か月経ってもクラスに馴染んでいる実感がないのである。初めてのイベントである体育祭を機に、スポーツを通じてなんとか友達を作りたい柴田だったが、彼には悪い癖があった。
最終更新:2024-04-05 20:10:00
256193文字
会話率:45%
Aランクの冒険者であるミシィは、白くま獣人の冒険者から頼まれる。
「試しに、常冬の街で一年くらい暮らしてくれる人族はいないだろうか?」
探してみるよ、と答えたが、快諾してくれそうな人がいない。そんなときに、ある依頼を見かけたミシィはふと思い
つく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 23:00:00
7056文字
会話率:48%
中学校一年二組は、私が知る中でとても明るい学級だ。しかし、あの日から私たちのクラスは明るさをなくした。
あの日、クラスメイト3人が死んだ日。
いつもクラスをまとめてくれたあの人。
無口だけど周りのために手をかしてくれるあの人。
絵が上手で、
周りとも仲がよかったあの人。
そんな人がいない教室に残るのは、心ここにない私たちだけだった。
クラスメイトが3人に会いたいと泣き出した途端、私たちは、別の世界へ飛ばされてしまい…。
初めて書くシリーズなので、誤字、脱字があるかもしれませんが、応援してくれたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 16:40:38
2155文字
会話率:43%
竜と魔獣がいる世界。
貴族社会で魔力が少ないと侮られている男がいた。
やがて彼は生家から追放される事になるが、それは彼を守るための茶番劇だった。
自らの血が導く出会い、それすらも神の企みだったのか、彼の運命は大きく動き出す。
※悪人がい
ない追放劇というものやってみたくて書き始めました。
タイトルの回収までは、けっこう時間がかかります。気長にお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 19:29:50
151587文字
会話率:42%
無自覚ド天然な少年の小野大志は、自分の通う男子校の生徒会長と、向かい側の女子校に通う幼馴染が交際している噂を聞き、高校二年になっても恋人がいない現状に思うところがあって恋人作りに励むようになる。
…………なの、だが。
「俺の男
子校、可愛い女の子いるかな?」
「そもそも女子いないから」
「そうだったのか。じゃあ、そっちの女子校の友達とか紹介してくれよ」
「嫌」
何故か幼馴染による妨害を受けることになる。
果たして、大志に彼女は出来るのだろうか…………?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 10:14:47
267682文字
会話率:42%
無能で使えないからと冒険者パーティーから追放されたリュカは、自分を必要としてくれる人がいない寂しさから、数年前に呪いで壊滅して廃村となった故郷の村に向かった。もう誰もいないけれど思い出は残るその地で気力を充填していると、村の近くにある山の中
で偶然薄汚れた像を発見する。その像を不憫に思ったリュカは近くの小川で像を綺麗にし、何気なく祈りを捧げると――その瞬間、像の持ち主であった平和の女神に神域へと招待された。
偶然にも平和の女神を助けたという形になったリュカは、その心優しさを買われて女神の眷属になる。すると眷属だけが使える能力によって最弱から最強の存在に成り上がり、さらにはリュカが今まで無能だった原因が判明し今までの努力も報われることに。
そうして最強の存在となったリュカは、女神の願いを叶えるために、自分の望みを叶えるために、大切な人のために力を振るう。
しかしこの世界には神が十柱いるようで、他の神の眷属が良くも悪くもリュカの旅路に影響を及ぼして――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 19:32:37
213041文字
会話率:58%
「……う、あ、うぅ……ここは……天国……だよな?」
「はい、その通りでございます」
「うおお! ……ああ、失礼。人がいないと思って独り言を言ったものだから、ははっ、大げさに驚いてしまい、ははははは……それで、あなたはまさか……」
「え
え、天使でございます。あなたの担当であります、シライと申します」
「シライ……白井。ああ、その顔と名前、昔どこかで会ったような……それも……そうだ、私が好きだったあの子に」
「そう見えるようになっているのです。親しみを持ってもらいリラックス。お話をスムーズに聞いていただくために」
「そう、か……しかし、ああ、死んだのか……だが、天国がこんなに美しいところとは。死んで良かったとまではまだ言えないが、現世を惜しむ気持ちが失せていくようだよ」
「ふふふっ、そう言っていただけて何よりです。さ、ご案内しますよ。ええと予定の寿命よりもお早い御着きに加え、今ですと――」
――いちゃん
「あ、あれ、声が」
――おじいちゃん
「あの、シライさん、あなたの声が聴こえなくて、それにこの声は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 11:00:00
2483文字
会話率:84%
夜中。家に帰る途中、神社に寄った。
別に何か願い事があるわけじゃない。そもそも神など信じちゃいない。
一応、挨拶のつもりでお参りはするつもりだが、ただの酔い覚まし。
この神社はそこそこ広く、周りをぐるりと木々に囲まれているから空気がい
い気がする。
それにこの時間帯は人がいないから一人でのびのびと……ではなかった。
鳥居をくぐって中に入ると、ちょうど社に向かって歩く人影が見えた。
ザクザクと敷き詰められた砂利を踏む音が聞こえる。
わざわざうしろに並ぶのもなんだかな、と思った俺は端にあるベンチに座ることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 12:00:00
1078文字
会話率:3%
ジン·ブレイブには優れた兄グレイ·ブレイブがいた。
ある日魔王が復活し瘴気の魔物が発生し始める事態が起きていた。
そこでピンチになれば成る程チャンスに成るスキルを持つグレイが討伐任務に当たることとなった。
グレイの特性上ピンチがチャンスにな
ると言うこともあり、仲間なしのグレイブ家秘伝の装備で旅に出掛けたのだがある日を境に連絡が途絶えたのであった。
スタース国にいつも連絡が来ていたので王様は大慌て。
他国にも報告しなければならないので、そつがない返事で誤魔化していたが、それでもいずれバレる。
そこで白羽の矢がたったのが妹のジンであった。
隠密で兄を探し出し、魔王を倒せるなら兄弟もしくは最悪単独で撃破しないといけない使命。
むちゃくちゃである。
しかも遠征費100ゴールドと言う舐めっぷり。
スタース王をとっちめてやろうかと思ったがスタース王も兄の遠征費で金がなく限界の限度額ということで今回は許すことにした。
しかし100ゴールドで買えるものって言ったら、ただの棒、旅人の服、革の靴くらい。
しかしジンにも兄に劣らぬスキルがあった。
躾ける。
長く使えば使うほど躾けられ食事、自己再生、強化等兄に負けず劣らず強力なスキルを持っていた。
後は年に一回瘴気で復活する四獣鬼。
兄が出征して約一年立つので復活する頃である。
そいつらも蹴散らし、兄の行く筋道をたどらなければならないのが辛い。
まあ、泣いても笑っても私しかする人がいないのでやるしかないので、あった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 12:00:00
1753文字
会話率:20%
この寒い冬の夜遅く、道に人がいないとき、少女は静かに歩道橋に座り、目を閉じ、ヘッドフォンから流れる曲を聞いていました。「*使用されている鏡に映る偽のイメージに注意してください」幸せになりたくて、今夜をどう過ごそうかと考え中なのですが…」少女
がこの歌を最後に聞いたのは、幼なじみの恋人と一緒にこの曲を聴いていたということですが、彼はこの曲で広東語も教えてくれましたが、残念ながら彼は香港に定住しており、再会できるまでには長い時間がかかるかもしれません。 , 少女は今でもこの曲がとても好きでした。彼女は周りの冷たい風さえ感じられないほど音楽に没頭していました。通りすがりの人々が前に出て心配を示して初めて、彼女は家に帰りました。陸橋は彼女の家からそう遠くないところにあったのですが、彼女が渡るとき 通りを一つ一つ通り過ぎるたびに、あの嫌な顔が脳裏に浮かびました…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 16:06:39
4140文字
会話率:29%
私こと小宮凜はとにかく普通をこよなく愛している。
昔から変な事に巻き込まれる事が多かったからこそである。
三歳の頃に魔術秘密結社を名乗る集団に誘拐されたり。
七歳の時に餓死寸前の異世界帰りという男に給食のパンをあげて助けたり。
一〇
歳の時に未来から来たと豪語する女性を道案内してあげたり。
一四歳の時には東京タワーの爆弾テロに巻き込まれた人質にされたり。
それなりの経験をしつつも変な人に絡まれる事が多いと思っている程度である。
春休みにはバスジャックに乗り合わす事があったくらいで非日常であっても凜にとって非現実的な事ではない。
ちなみに本日も窃盗犯を現行犯で捕まえ、事情聴取を受けていた事で遅刻をしている。
だからこそ女の子との出会いくらいは普通がいい。
決して劇的なものじゃなくていい。
受験日に一目惚れした女の子が隣の席になって「あの時の人!」みたいに盛り上がって恋したり、部活のレギュラーでエースで活躍して可愛い後輩マネージャーに「先輩カッコ良かったです」とタオルとボトルを渡されたり、アルバイトなんかで出会ったちょっとエッチな女子大生に「小宮くんは私みたいな子嫌い?」と言われたりして、卒業式の日に学ランの第二ボタンを貰ってくれる人がいないと思ったら、幼馴染に「私がもらってあげる」と結局は幼馴染ルートかーいって感じの普通の学生生活がしたい。
それが普通なのかは分からないが小宮凜にとってはそんな出会がしたいらしい。
そんな彼に新たな出会い。
目の前には裸の美少女。
〝隕石少女〟がいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 21:18:37
28749文字
会話率:39%
高校二年の『神堂 來』(しんどう らい)は両親の言いつけで、ひとつ下の義理の妹『菜枝』(なえ)と同棲をはじめた。
義妹は來しか頼れる人がいない。來を誘惑していくのだが、次第に惹かれ合うようになっていく。
義妹が可愛すぎる日々が始まる。
※
カクヨムでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 23:51:06
123958文字
会話率:46%
【 愛情が重いヘタレ年下男×鈍感男装令嬢の恋愛話】 王国騎士団第5番隊副隊長であるオスカーは、団長であるアレクから個人の依頼を受けて、同僚であり同じ副隊長であるビクトリアに接近する令息を、悉く追っ払う仕事を請け負っていた。そして毎日ビクトリ
アに愛を語ることができないアレクより惚気られるという、恋人がいないオスカーにとっては苦悩、アレクにとっては平和な日々を過ごしていたのだが、隣国の大公夫妻がビクトリアに結婚話を持ちかけた事によってその均衡は崩れることとなる。ビクトリアは現状に止まるのか、結婚話に同意するのか…どちらを選ぶのだろうか、そしてアレクの恋は叶うのか?!
*本編は同僚のオスカー視点で話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:10:30
20164文字
会話率:35%
聖女ラーナ・エルフィオーネは、世界を滅亡の危機へと陥れる魔王を討ち倒すため、一日一度、異世界から勇者を召喚していた。そして世界が平和になった今、ラーナは不要となってしまう。代わりに自由が手に入ったラーナは、幼い頃からの夢を叶えようとするが…
…。※約6,500文字の『天然聖女の奮闘婚活物語』です。※R15は保険。カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 15:50:39
6123文字
会話率:35%