災害のあとスラムまでできた日本が架空舞台。
連作短編です。
地震の影響で空間が裂けて、向こう側と行き来できるようになった。
ただしそれは、「選ばれし者だけ」。
そんな不思議な夢を見たアヤナが、指定された場所に行くと・・・
金属バットを持っ
てうさぎロボを追いかける美少年。
どうやら彼も同じ夢を見たらしかった。
彼の愛称は「ザット」。
近未来では、苗字に「里:ざと」と含まれている名前は「ザット」とおもに呼ばれてる設定があります。
アヤナについて、漢字にするなら「彩菜」か「史菜」。
架空でキャベツとレタスって意味だけど、混乱時期だったので「アヤナ」とカタカナが本名。
どちらも「豊満」を意味合いとしています。
普通っぽい女の子アヤナと、将来有望そうなザットの異世界冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 08:06:15
17579文字
会話率:58%
レタスは食べ物なので気が済んだら美味しく食べてあげてください。
最終更新:2022-08-24 18:55:05
3709文字
会話率:0%
お腹に宿った待望の命は、レタスだった。
ちょっとひんやりとしたテイストのお話。
*最後にイラストあり。汐の音様の自由絵一覧よりNo22「筋肉(習作)」を使わせていただきました。
最終更新:2022-04-29 22:38:11
4837文字
会話率:47%
ごく普通のオタクの青年はなんやかんやあって転生することになった、転生先の世界では「スキル」が物を言う、主人公は「スキル」をうまく活用できるか…?
(尚、武器、テンション、ソングなどの概念もあり)
最終更新:2021-11-18 02:55:55
2167文字
会話率:62%
この作品は1人の青年のある瞬間を切り取りストーリー化した短編小説である。
最終更新:2021-10-29 06:34:36
519文字
会話率:0%
天才科学者レタスサンド・バルサミコスは異世界の第二王子キャベツに転生した。元々他人とのコミュニケーションが苦手な上、文化が全く違う世界で生きるはめになった彼は当然の様に人望を失い、無礼な男爵令嬢に言い寄られても誰も助けてくれなかった。仕方な
いので自分ソックリの断罪ロボを作って、代わりにビシッと言ってもらう事にしたのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 10:16:58
2003文字
会話率:55%
キャベツ王国とレタス王国は
領域拡大の為に売上で紛争を
行うのであった。
今までは両国とも売上が同じで
領域拡大には繋がらずにいた。
果たして物語の行く末は
何処に辿り着くのであろうか…
(この物語は1話1話が超短い作品と成りますので
)
(その度を了承してお読み頂けます様お願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 06:10:47
2457文字
会話率:0%
私は気付いた時には一人だった。ぼーっと現状把握を始めた。私の周りにはいつも人ではない何かがいるし、それの言葉が分かるので、この世界が自分の生きていた世界と違っていたのは分かった。
ついでに言えば、人ではない彼らはどうやら精霊と呼ばれる存在
だと知った。
そして残念ながら私は人間であることも知った。
まあ、人間に括っていいのかは分からない存在ではあるが……。
まあ、それはいい。今の状況を説明しよう。
私の畑で育ったレタスっぽいような、ベビーリーフのようなものを籠一杯にした農夫が土下座しながら謝っている。
「ダナの森の魔女、申し訳ありません!!妊娠中の妻がどうしてもラプンツェルを食べたいと言っておりまして!!」
そんな土下座して土に額をこすりつけて彼は謝り続ける。
「あ、別に一人じゃ食べきれないんで、持ってってください。」
サニーレタスを栽培したことがある人間はある意味、想像がつくだろう。むしっても、むしっても育ってくる葉っぱ。今、農夫が漁った畑はまさにそんな感じだ。
「むしろ持って行ってください、助かります。」
そう言ってから彼の元を去っていった。ラプンツェル、この葉っぱラプンツェルって言うんだ、ふーん。なんって思っていた。
と、思ってたら子供押し付けられて、育児経験ゼロの魔女、頑張って子育て始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 19:20:21
37821文字
会話率:45%
冬にレタスを食べるとき 深夜あなたを食べたい
キーワード:
最終更新:2021-03-02 02:16:20
285文字
会話率:0%
ここは迷宮都市「クレタス」世界で1つしかない迷宮への入り口が有る世界有数の巨大都市、その都市で田舎から上京して来た少年「アキ・シュバルツ」の物語が始まる、その結末はどうなるかは作者にも分かりません!
不定期更新をして行く予定です!数ヶ月と
かバンバン空くと思います。最初は弱いですが色々な人との出会いで少しずつ強くなって行きます。ヒロインはいっぱい出てくる予定ですがもしかしたらそこまで多くならないかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 13:00:00
436文字
会話率:8%
うざいですけど、あと一品だけ、料理が得手ではなかった亡き母が遺した簡単良品おかず(これもポピュラーなものかもしれません。合わせて、個人嗜好です)を記させていただきます。
……まず、何の種類でもいいから挽き肉と、納豆を、1・2の割合で炒め、
塩コショウを少し(その他お好みの具材や調味料があれば)、それをちぎっておいたサニーレタスにくるんで食べる、というものです。
食べたことのない人には、手間の想像を超えたおいしさがあるのではないか、と勝手に思っています。
普段は、まともな料理など作ることはないですし、母が死んだ後に僕が思い出しながら再現したものなので、正確なレシピではありません。
しかし、これまでに上げさせてもらった3品は、値段、手間、味で一般料理の水準を大きく上回っているのではないか、と感じます。
ただの思い違いかもしれませんが……
ありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-02-04 19:37:20
1725文字
会話率:0%
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最終更新:2020-11-25 10:55:50
229文字
会話率:0%
別サイトのBLフェア参加作品。
全年齢向けなのでほんのり匂わせ程度
俺の気持ちも知らないままで、当たり前のように「このままおひとりさまの人生が続くなら、正樹と一緒に住むのもいいな」と拓海は言った。
最終更新:2020-11-15 10:35:20
4616文字
会話率:30%
私は異世界で魔女をしている。しかし、諸事情でラプンツェルのお話とよく似た状況になってしまったのだ。
魔女が養女を育てながら幸せを求める話。
※残酷な表現あり、は保険です。多分大丈夫。
最終更新:2020-04-06 18:00:00
6611文字
会話率:33%
「惚れ薬を作って欲しい」
”湖の善き魔女”はある日、片思い相手に惚れ薬を依頼され、失恋した。
これが最初で最後なら少しでも一緒にいたい。
せめて時間を引き延ばそうと数々の注文を付ける魔女の主食がレタスと知り、何故か騎士は餌付けをはじめた
。
レタスが栄養源だった引きこもり魔女と、真面目で上から目線な騎士の、惚れ薬から始まる恋のおはなし。
※2020年3月16日にMノベルスさんから2巻が刊行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 08:31:16
239071文字
会話率:33%
カースト最下位のボッチ陰キャである小田景将太は、カースト下位のヲタクグループにすら属す事が出来ない真正のボッチである。
そんな彼には抜群の容姿を誇るが、いつも何かと上から目線のツンデレ系幼馴染がいた。
モラハラに使い暴言を毎日吐かれ、精神を
すり減らしていた将太にある日、そんな幼馴染に一矢報いるチャンスが訪れる。
それは将太が一番得意としているゲーム、人狼だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 00:31:14
15997文字
会話率:30%
人間たちや鹿,狼などの動物やクローバー,薔薇,レタスなどの植物とされるものがある地球の外側に常に戦争している者たちがいた。
舞台は天界。天使と悪魔、さらに言えば神々が住んでいいる世界だ。
最終更新:2020-01-26 00:51:08
2524文字
会話率:56%
食卓に並んだ朝ごはん。炊き立てのご飯に納豆、一切れの焼き鮭、新鮮なレタスとプチトマト。そして、具材をたっぷり入れたお味噌汁。
最終更新:2020-01-10 22:13:59
3107文字
会話率:57%
異世界ものなのかもまだあまり決まっていないので次作を出すのが遅れてしまうかもしれませんが私が小学生の時に書いていたものをアレンジして投稿します。どのようなものにするかはみなさんのコメントなども拝見してさんこうにさせていただきたいです!
最終更新:2019-12-01 07:46:58
363文字
会話率:67%
マリーローズ・アンベイク侯爵令嬢はサードオニクス王国の第一王子、ウィリアムの仮婚約者。ところが、王都の学園でウィリアム殿下は真実の愛に目覚め、仮婚約の破棄を叩きつけてきた。そっちがその気なら、と、マリーローズは自身も愛を追求することにする。
仮婚約の解消はいいけれど、冤罪で有責なんてとんでもない--。これは、政治的に結びついていた婚約者たちが、それぞれの幸せを得るまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 06:26:26
22381文字
会話率:33%