精霊と契約することで魔法を使える世界で圧政に苦しめられるルーデルブ家領の領民のために一人の男が立ち上がる。一人ぼっちの男が手を伸ばした時、誰かが握ってくれるのだろうか。
最終更新:2019-09-25 16:08:50
4118文字
会話率:50%
ルーデル共和国とルニ民主主義国との国境にある観光ガイドにも1行載れば良いほどの静かな小さな湖の湖畔にある小さな古いログハウス風の建物『ジョージの土産物店』には、いつも困ったお客さんが来ていて…。
最終更新:2019-04-17 19:14:41
17509文字
会話率:45%
無人兵器破壊(殲滅)はや3年、日本皇国軍の予備役でありフリーガルスを管理する小林直哉(主人公)は自宅の畑で落ち込みながら作業していた
何故なら彼の愛する嫁3人と相棒達が2年前から突如行方不明になり酷く落ち込んでいたからである
しかしそんな
彼は自分の恩神である創造神アルスから緊急の話を聞かされて動き出す
この物語は嫁達と相棒達を守る為なら魔王兼ダンジョンマスターになろうが、勇者や魔王、挙げ句の果ては神々に喧嘩を売る程の力と覚悟を持ち、総合的な力では創造神と同レベルな主人公が異世界にて嫁達と相棒達とのんびり(トラブル体質なのでのんびり出来ません)過ごしていく事を目指す物語
前作とは人物設定は同じですがかなり変えていきたいと思っています、主人公は戦闘能力こそ低いですが彼の能力と彼の開発した装備と私設軍で最早チートの域を軽く越えてます
相変わらずの無いに等しい程の文章能力と中身の無さですが、早い!(投稿間隔が)短い!(1回の文の量が)で頑張ります
前作の設定を引き継いでいるので前作を見てからご覧になることをおすすめします、前作短いですし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 18:59:48
94910文字
会話率:75%
1945年5月某日、ドイツ第三帝国軍人、ハンス・ウルリッヒ・ルーデルはソ連の包囲網からの脱出を試みていた。しかしその最中、彼らは突如として異世界に転移してしまう。
異世界で彼らはどう生きる!?
最終更新:2018-10-02 23:37:41
2143文字
会話率:37%
現代に蘇る大学は卒業できてしまう野生動物、高田勝。彼は突然、宇宙戦闘艦にさらわれた。そして艦内で大金が出るというアルバイトをやらされることになる。
その内容は艦内で動作している未来のVRMMO、Invention King -発明王-
で地上攻撃ができて空中戦ができる上に音速も出る、まるで地上攻撃の軍神ルーデルが乗り移ったかのような軍用機を製作していくこと。
それにあたり、一癖も二癖もある、魅力的なオペレーターとあるチームメンバーによる運営権限のチート同然の支援を高田は得る。
野生動物同然の主人公を現代・未来視点のオペレーターが宙吊りにされたバナナをつつく棒を与えるような作品です。温かい目でオペレーターや仲間たちと一緒に主人公を見守りましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 20:41:37
100686文字
会話率:48%
主人公、レト・オルテリオは見知らぬ家で目を覚ますと自身に関する記憶をなくしてしまっていた。
その家の持ち主であったエイリス・ルーデルフェルト、そして彼女に仕えるセナ・エルトリーゼに記憶が戻るまで一緒に住む許可をもらったレトは、その条件として
二人とパーティを組み正体不明の敵”デフィリス”を倒すことになった。
その過程で、徐々にレトは自分の記憶を取り戻していく・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 23:04:59
15706文字
会話率:32%
これは、一人の脇役が自分の役割を放り出し竜騎兵(ドラグーン)を目指す物語。
剣と魔法のファンタジー世界で脇役ルーデルに与えられた役割は、悪徳貴族の馬鹿息子、主人公の引き立て役というもの。しかし、幼少の頃に見たドラゴンをきっかけに、ルーデル
はクルトア最強の騎士ドラグーンを目指してしまった。
脇役の役割という運命に逆らい、まるで真人間のようになってしまったルーデルを待ち構える数々の試練。そして転生者である、主人公であるアレイストの存在。
ドラグーンを目指したルーデルに待つ運命とは――。
ルーデルよ、運命や役割を殴り飛ばしてドラグーン目指して突き進め!
※MFブックス様にて書籍化しております。
一巻から三巻まで発売中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 00:00:00
883936文字
会話率:40%
転生者のルーデルは死ぬ前は無気力な一般人で大した力も知識も無い。そんな彼が転生した先で出会った『竜』に初めて胸を熱くした!
『竜に乗りたい!』
これはルーデルが竜騎士となり王国最強となる物語です。
最終更新:2012-03-25 18:46:51
18202文字
会話率:46%
(あらすじ)
「おめでとうございます!あなたは厳正なる抽選の結果、救世主に選ばれました!」
そう笑顔で告げる女神、微笑む女神にマルクはあっさり告げる、
「えっ?嫌ですけど?」
「えっ?」
「えっ?やりませんよ?」
なぜなら彼は
ささやかな幸せを望んでいたから。
貴族から没落し、つつましく農民として生きていこうと決めたマルク少年。
だがそんな平和なある日、彼の元に「救世主」をリクルートする女神が現れる。
この女神、実はかなりのサイコさんであった。
勿論、全力でお断りしようとするマルク。
しかし数度の必死のエスケープも女神テミスの鉄壁のディフェンスに阻まれ、逃亡は許されない。
そんな詰んだ状況に、精神的に追い詰められる中、
「石鹸つけるからっ!神界で今話題のエリクサーをブレンドした香油を贅沢に配合した最高級品よっ!」
女神の畳みかけるような某異世界の新聞勧誘のオジさんのように巧みなセールストーク。
いつの間にかペースに乗せられ、ついに素朴ないい人マルク君は陥落してしまうっ!
「分かりました。救世主、やります・・・。」
「いつでも辞められるからっ♪」
その胡散臭すぎる言葉を信じて・・・。
救世主を引き受けたものの、これといった才能の無いマルク。
差し出されたのはダ女神特製のマジックアイテム。
異世界の英雄や、神を召喚できるというのだが…。
再び運命に翻弄される救世主マルクの明日はどっちだ!
ノリを大切にしていきたいとおもいます。
応援してくださいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 07:00:00
77248文字
会話率:43%
闇のモノが地を跋扈する。
地は荒れ果て、命は絶えてゆく。彼らは地にある命のすべてを我が物と言わんばかりに略奪を繰り返す。
空は竜が支配する。
雲一つない青空は恐怖でしかない。かつて人が行楽日和と言ったように、竜もまた空を舞うのだ。
弱小なる人類は世界の隅に追いやられ、息を殺すようにして地を這う。
それでも抗おうと人類は『力』を欲した。
『生命』を振り絞り、それを『力』へと変える仕組――『魔術』を生み出した。
度重なる研究と実験を繰り返し、そして思想と派閥により、道は違えども、彼らの目的はあくまで一つ、『力』の追求であった。
やがて、それは一つの『槍』となる。
竜と闇のモノ、そして人類もついに同じステージへと立ったのだ。
◆◇◆◇◆◇◆
寡黙ながらも家族大好きなルーデルお父様。
少しおっちょこちょいだけれど美しいアリエラお母様。
最強と名高いラインハルト兄様に、何だかんだで優しいクロード兄様。
そして生まれてきたばかりの弟ハル
幸せな家族に囲まれている私――アリサ・ベオヴォルブですが、実は隠している秘密があります。
そのため幸せな家族に、少しの不協和音を生じさせたりもしますけれど、私は精一杯生きてまいります。
アリサ・ベオヴォルブ
◆◇◆◇◆◇◆
簡潔に申しますと。
竜と和平を成し、闇のモノを追いやって、ある程度落ち着いた世界を舞台に、少女が成長する物語です。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 10:36:41
58087文字
会話率:43%
第二次世界大戦中、ソ連人民最大の敵と謳われたスツーカ乗りのルーデル。
彼の奏でるサイレンの音は、敵を恐怖へと陥れた。
ドイツ終戦、ドイツが無条件降伏を受け入れたことを知ったルーデルは、ソ連に捕まるのを良しとせず、僅かな編隊で包囲網を突き破り
、アメリカへと投降しようとした。
しかし、彼の編隊は突如として不可解な現象に巻き込まれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 06:00:00
6078文字
会話率:44%
主人公の直元遊馬ことナオは女難体質だ。とはいっても恋愛のトラブルというわけではなく、お婆さんに道を尋ねられて学校を遅刻したり、猫を拾って家の前が猫の集会場になる、男友達が一切いないなどそんな感じである。
そんな直元の元に転入してきたのは
巨大宇宙人王女のエリストロ・ルーデルフだった。さらに主人公に目をつけた彼女は一緒に同居することに……!?
その後も度々増える特殊(マニアック)な女の子たちと女難系主人公のSFラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 01:17:48
88280文字
会話率:58%
主人公、最上定は傭兵だ。
彼は『解放軍』の一員として、欧州へやってきた。しかし作戦行動中に敵攻撃機の襲撃を受け、彼だけが一人残される。
敵攻撃機への決死の攻撃も失敗、絶対絶命と思われたその時、彼を救ったのは、一機のスツーカだった...
こ
の小説は私の自己満足と妄想で書かれたものであり、実在の国家、団体、史実とはほとんど関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 18:47:13
7433文字
会話率:41%
第一次世界大戦において、栄光に満ちた滅亡より大国アメリカに膝を折り、どれほどの屈辱でも生存を選んだ【プロイセン帝国】…
例え屈伏してでも戦後も生き残ったプロイセンは、象徴皇帝政…立憲君主型議会制民主主義国家である【プロイセン"
皇国"】となり、アメリカの属国として生きる事を選択した。
☆
しかし時は風雲急を告げる1940年代…
再び欧州は火種に満ち、時代は新たな戦乱を呼び込もうとしているのだった…
☆☆☆
皆様、はじめましてm(__)m
あるいは、連載作家としてはお久しぶりの暮灘雪夜でございます(^^;
実は暮灘、要塞好きさんが企画した【2012年度戦車祭り】に参加して、【PPG】という架空戦記短篇を発表しました。
絶対に需要ないだろうと思っていたPPGですが、仲間内だけなのは承知ですが……何やらウケが良かったのに加え、最近色々あって今までにないジャンルを描いてみたくなり、試験的に連載をしてみようと思った次第です(汗)
まあそれに、せっかく色々設定作っちゃいましたし(笑)
基本的には【プロイセンが生き残った世界での第二次大戦欧州ステージ】を描く"架空戦記"ですが、史実と色々違ってます。
例えば、史実では【帝政ドイツ】が【プロイセン帝国】に置き換わってますし、また1918年までポーランドを領有していたのはドイツではなくオーストリア=ハンガリー帝国だったりしますし(;^_^A
それ以上に、最前線やら黒幕(?)やらに、やたらと女の子が出てきますが(笑)
なんせ、戦意高揚プロパガンダ用の美少女/美女ばかりを集めた実戦航空部隊【ブリッツェン・ヴァルキュリア】なんてのが出てくるくらいですから(^_^;)
そんな訳で本格的戦争小説ではなく、【ライトな萌え系架空戦記(捏造世界史付き)】程度に考えて頂ければと嬉しいです♪
それでは、どうぞ【架空世界の第二次世界大戦"欧州ステージ"】をお楽しみください(__)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 06:00:00
109767文字
会話率:20%
独ソ戦がはじまってから間もなく、ある噂の解明のためにソ連領土内に進入していたカトリンは、赤軍のレジスタンス掃討部隊と遭遇する。そして、偶然上空を飛行していた爆撃隊は掃討部隊の戦車、車両を一掃するのだがその後にはとんでもない出会いが待っていた
……!(尚、このお話は短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 22:19:34
9860文字
会話率:29%
第二次世界大戦中、最強のエースである『空の魔王』ルーデル。彼の為に新たに用意された勲章は円卓の騎士になぞらえ、12個製造されていた。彼に続く英雄達がこの戦争をどう生き抜くか…今はまだ、誰も知らない。
最終更新:2011-04-13 01:56:57
14546文字
会話率:17%