メリーさんの電話を受けた彼は、ネタ的対抗策を講じようとする。しかし、その結末は…。
最終更新:2015-06-05 21:00:00
1780文字
会話率:33%
『もしもし、私メリー。お笑いネタにされて困っているの。』
メリーさんに、怖がられる方法を相談される主人公。彼はホラー映画を参考にしたら…とアドバイスするが、その結果はというと…。
最終更新:2015-06-03 21:35:18
1485文字
会話率:35%
『私メリーさん。今あなたの家から51メートルの所にいるの』
日曜の夜、突如ケータイにかかってきた非通知の電話から始まるツンデレなメリーさんと電話口の青年のお話。更新は超不定期です。基本的に1話完結型です。
最終更新:2015-04-12 18:32:38
28476文字
会話率:44%
『メリーさんの電話』の続編です。お買い物に行こうとしたら、メリーさんが付いてこようとするお話。
最終更新:2014-12-17 18:36:51
6843文字
会話率:35%
『私メリーさん。今あなたの家から51メートルの所にいるの』
日曜の夜、突如ケータイにかかってきた非通知の電話から始まるメリーさんと電話口の青年のお話。
最終更新:2014-12-14 18:17:56
5218文字
会話率:49%
幸か不幸か、彼女からの着信に応じることは叶わなかった。
メリーさん。着信のたびに近づく彼女に応じないことを原因に殺されることはなく、奇妙にも彼女との生活が始まる。
誤字・脱字・欠陥等ありましたら教えて頂けると嬉しいです。
最終更新:2014-10-08 13:08:32
36103文字
会話率:46%
一人暮らしの少年にメリーさんが泣きじゃくる?
メリーさん好きな俺が贈るホラーマイナス100%な作品です
最終更新:2014-08-06 22:12:04
7636文字
会話率:48%
どうしてこうなったかなー…
ホラー要素、マイナス100%!
ある男と、謎の「メリーさん」からの、ショートすぎるストーリー。
最終更新:2014-03-30 19:59:46
2363文字
会話率:15%
『メリーさんの電話』を下敷きにした小咄です。
伸びすぎた爪を切ったり、たまった耳垢を取ったりしながら、適当に流し読んでいただけたらとてもうれしいです。
最終更新:2013-06-05 02:04:06
8832文字
会話率:80%
かつて『メリーさんの電話』という都市伝説で日本中の子供たちに恐れられていたお化けのメリーさん。
しかし三十路を迎え、彼女はひどいスランプに陥っていた。
誰も怖がってくれないのだ。
電話をしても、頭の弱い女のいたずら電話だと思われたり、宗教に
興味はありませんかなどと聞かれる始末。
メリーさんはかつての威厳を取り戻すため、同僚の口裂け女らに協力を煽る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 12:39:51
20821文字
会話率:32%
ある男が夜歩いていると、携帯電話が震えた。
「私、メリーさん」
そんな声が、流れた。
よくある怪談、そこから始まる物語。
最終更新:2013-04-12 22:14:09
3953文字
会話率:46%
ふと思いついたネタです。でも…いい話に仕上がったとおもいます。
最終更新:2012-12-24 21:00:00
2173文字
会話率:44%
皆さんはメリーさんの電話を知っているであろうか…
ゴミ捨て場から徐々に近づいてきて最終的に貴方の後ろにいる…それがメリーさんの電話である。
最終更新:2012-09-29 02:20:25
471文字
会話率:55%
『私』が話してくれた、都市伝説『メリーさんの電話』。それは、今まで知っていたものとは一味違う話でした。
ある大学生のもとで起こったという、奇妙な出来事。電話先が異なる人にも関わらず、繰り返し同じ話題になる……有名な『メリーさんの電話』に
ついてだ。
そんな『私』の話に対して、あなたは好奇心から、じっくり聞くことを決めたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 17:32:00
1414文字
会話率:0%
「だってこれは――人が死ぬ、話だから」
普段は変態ばかりの妖怪達と、笑える戦いを繰り広げている高校生退魔師の影森和樹は、真面目な顔でそう語り出した。
三年前、霊力のない出来損ないと蔑まれ、追い出されるように故郷の村を出た和樹は、新たな地
で一人の妖怪少女に取り憑かれる。
電話を掛けながら近付いてきて、振り向いてその姿を見たら殺されてしまうという、都市伝説の妖怪・メリーさんの電話。
和樹の背後に現れた彼女は、必死な声で願う。
『私を殺した犯人を、どうか一緒に探し出して欲しいの』
そうして、今日まで続く少年と少女の物語は始まった。
ノンストップ悶絶ラブコメ、変態が(あまり)出て来ないシリアス外伝、スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-14 00:00:00
95822文字
会話率:39%
変態という代名詞を持つ僕にある日の夜に電話がかかって来た。『私、メリーさん。今○×公園にいるの』「すみません。人違いです」 ◆ホラー? そんなもの存在しませんよ。コメディーです。バリバリコメディーです。ロリコンの主人公とメリーさんのコメディ
ーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-05 12:36:43
3839文字
会話率:39%
メリーさんの電話と言う話を知っているか? いや、バスケには何にも関係ないけどさ。
突然の出来事の連続で、俺達そのメリーさんと一緒にバスケやら学園生活を過ごす事になったんだ。頭が狂ってる? そんな事を言うなら見てみればいいさ。これは数日の間に
起こった、ほんの些細な出来事なんだから
(とある企画で書いた小説です。7日間の連続投稿とさせて頂きます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 07:00:00
35558文字
会話率:51%
200文字小説です。
都市伝説の代表格「メリーさんの電話」を起承転結の4話構成でお送りします。
ギャグホラーですので、クスリと笑って頂ければ嬉しいです。
電話がかかればあなたのすぐ傍に。
無限の追跡者、メリーさん。行きます。
最終更新:2012-01-19 12:00:00
800文字
会話率:35%
クリスマス当日、一緒に過ごす恋人も家族もなくバイトを終えた俺。帰り道、俺はゴミ捨て場で小さな人形を見つけるが――。人形と人間が送るクリスマスの一時。
最終更新:2011-12-25 18:05:58
2577文字
会話率:28%
プルルルルルル「もしもし?」『わたしメリーさん。今あなたのマンションの前にいるの』「あ、そうなんだ」(ガチャッ)プルルルルルルル「はい、もしもし?」『わたしメリーさん』「はい。」『…………ドアが開かないの。開けて?』う〜ん、どうしよっかなー
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-17 13:36:09
33477文字
会話率:50%
「私、メリーさん」「そこまでだ、メリー」メリーさんが現れたのはあろうことか、22世紀だった。科学の進歩は目覚しく、悪霊も既に脅威ではなくなっていた。抵抗するすべもないメリーさんの運命やいかに。
最終更新:2010-10-14 20:00:00
21871文字
会話率:68%