世界に拒絶された彼―――とある一人の魔女はかくして勇者となった。彼女のための勇者。たった一人のための勇者。彼女に文句を言い、からかい、皮肉りながらも、その存在はまさしく勇者であった。そんな爽やかでかっこいい話には到底なりそうにありません。(
※一部独自解釈ありです。ご注意ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 20:17:10
41877文字
会話率:25%
吾輩は異世界から召喚された勇者であり、魔王であった・・・もちろん過去形。今はただのニートです。元の世界に帰れてないけど
ん?僕?
どうもいつもニタニタ貴方の後ろに責め寄る変態、コホン失礼噛みまみた。うん?
ちなみにこのお話の内容は、昔
々あるところに(長いから以下省略)とさお終い。
とまぁかくがくしかじかでこんな感じに僕がまだ花開いてない12歳ぐらいの女の子たちでハーレムを作るお話です。別にもう一回呼び出されたりとかしないんだからね!ヒャッホ―死にてぇ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 00:00:00
16032文字
会話率:30%