基本二人の漫才ですが3人でも大丈夫なように編集しております。
ツッコミ タクシーさん
ボケ シマエナガちゃん
ゲスト 人間大の巨大なシマエナガ
最終更新:2022-04-10 14:35:29
1596文字
会話率:98%
『ソナタ』は歌姫にあこがれる、ちいさな妖精。
ある日、夢のお告げを受けて旅立ちます。
『終わらない冬を終わらせるため、秘宝『月の涙』を探してください!』
女神さまのお願いではじまる、どうぶつの妖精四人ぐみの、小さな冒険物語。
ソナタは『月の
涙』を手に入れて、あたらしい年をこさせることができるのでしょうか?
※作中のイラストは金目猫先生によるものです♪
※自作品とゆるーく関係がありますが、これ単体でお読みいただけます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 11:55:00
12135文字
会話率:17%
趣味の銀細工のクラフトの最中に居眠りをしてしまった俺を待っていたのはふざけたシマエナガの妖精。
謎の妖精に導かれて辿りついた先には、俺を異世界に召喚したという、ボロ雑巾のような女の子「セト」がいた。
身綺麗にしたセトはハーフエルフの
ゆるふわ美少女。結婚相手として召喚されたって、マジ? 女の子と付き合ったこともなければ手を繋いだこともない俺に突然春が来た!
ただセトに話を聞いたら、街の領主に退去命令を出されているっていう。一体どういうことだよ、そんなわけのわからん理由、俺が話を付けにいってやる!
でも異世界に召喚された俺にとって必要なのはまず靴だった。
セトの紹介で革細工師マヘスと出会った俺は、手間賃として物々交換を要求されたりと四苦八苦しながら領主の館へと向かうのだった――……。
俺はセトとのスローライフを送りながら色々な事情を抱える異世界の住人たちと関わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 06:16:38
105446文字
会話率:32%
幸せな鳥生を送っていたのに、いきなり黒いライオンに連れ去られ、よく分からないまま死にそうになったとき前世の記憶が蘇った。
拾われて一命は取り留めたものの、小鳥じゃ命の恩人に恩返しも出来ない。
しかも命の恩人の美少年は何だか病弱そうで…。
小鳥(神獣)に転生した青年と神獣を集める冷徹王子。魔力が強すぎて短命な心優しい王子とその専属治癒士のお話です。
※更新頻度はゆっくりです。
※ほぼ同じタイトルの方が既に居らっしゃったのでタイトル変更しましたm(_ _;)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 22:48:41
11167文字
会話率:23%
透明人間とは、どういう原理で、どうやって存在しているのだろうか。
日々考察を悶々としていた高校生・春川葵は学校の帰り道落ちていた透明人間を踏んでしまった。
しかも話を聞く限り、この透明人間さんは記憶喪失だというのだ。
これも何かの縁だと行き
倒れていた透明人間さんを連れ帰った葵は、祖父母と弟を説得し、透明人間さんとの共同生活が始まった。
なぜ透明に見えるのか、透明に見えるのは本人だけなのか、また、透明人間本人には自分の姿が見えているのだろうか、普通の人間でも透明になることはできるのだろうか…………
透明人間さんの生態に迫る!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 03:52:37
3048文字
会話率:35%
暑くて脳みそがとろけた末に出来ました。シマエナガというもふもふを布教したいだけ。
最終更新:2019-08-09 02:13:52
431文字
会話率:38%
酷い嵐に巻き込まれ、少年が乗っていた船は沈没してしまった。
その後少年は無人島に流れ着き、奇跡的に無事だった。そこで会った少女と共に生活していく中で芽生えていく好意。
そして、島を探索していくうちに、2人が流れ着いた島にはある秘密が隠されて
いることに気づいた。その秘密を暴こうとしているのは、2人だけではなかった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 16:17:22
2369文字
会話率:41%
2人の初々しい高校生の青春ラブストーリーを描いた作品。舞台は、ある地方の海が広がる場所。ある日、2人は夕日を見に灯台に向かう。
そして、2人の男女が通う高等学校の近くにある灯台には、ある噂が流れていた。
最終更新:2019-01-05 16:43:36
3030文字
会話率:40%
理想の上司とはなんだろうか。
怒鳴るのが上司か、いや違う。
甘やかすのが上司か、それも違う。
あなたは出会えているか、理想の上司というものに。
あなたはなれているか、理想の上司というものに。
最終更新:2019-01-04 20:36:11
1136文字
会話率:41%
ある年の、ある港に、曇天から億万のシマエナガが降ってきた。
より密度の高い方に目をやると、海の上にホッと乗っかり、底に僅かな金の光沢を宿した渦潮からそそり立つシマエナガの柱。
そのあまりの光景から、人々はやれ天変地異だ突然変異だと騒ぎ出す。
DNAを調べたところ各個体とも完全に一致。クローンであることが判明した。
夥しい数ゆえに生態系を壊すわ食べきれないわで、なんとなく高反発マットに使用されるようになる。
……ヒヨヒヨと煩くてよく眠れない……夢に喋る豆大福が出てくる……
弊害に苛まれる苦悩の日々、それに立ち向かうのは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 11:29:40
16533文字
会話率:33%