トイレの入り口の角でおばさんとこっつんこ
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最終更新:2021-08-27 08:17:01
745文字
会話率:0%
仕事に悩みを持つ碧峯青薔(へきみねあおば)は深夜、高速道路で不思議なSA(サービスエリア)へ辿り着く。そこにはこれまた不思議で、どこか懐かしい食堂「夢食堂」があった。始めてきたはずの店だったが、予約扱いで通され、不思議な体験をする。
ーー
ー貴方もいつのまにか「予約」しているかもしれません。ーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 21:51:53
4209文字
会話率:50%
サービスエリアでヒッチハイクをする青年。
最終更新:2021-03-31 22:34:08
1999文字
会話率:92%
/小さなドラマはどこにでもありうる。ほんの少しの気づかいと思いやりで、あなたがそれを始めることもできる。/
最終更新:2020-12-16 06:00:00
2306文字
会話率:58%
ふと立ち寄ったサービスエリア
そこで出会った少女との戻らないひととき
最終更新:2020-09-20 04:00:38
2478文字
会話率:48%
深夜バスにゆられ、地元に帰省途中のヒロシ。気にしすぎの性格のせいで、いつも損をしてばかりだ。しかしサービスエリアでとんでもない運命の出会いを果たす…。
「実は私、この世界の人間ではなくて。」
え???
この出会いは、最高だ!(そうか?)
最終更新:2020-01-24 06:21:06
2419文字
会話率:36%
世間を騒がせた佐野SAについて考えてみました。
最終更新:2019-09-27 19:00:00
2149文字
会話率:6%
トラックドライバーの俺が何気なくサービスエリアで飲んだ牛乳は実はとんでもないシロモノだった。「なんじゃこりゃあ!」牛乳の神さまの少女と冴えない中年男との短いロードムービー。
最終更新:2019-09-21 00:08:31
3521文字
会話率:60%
幼少期の記憶。私は見も知らぬ男に誘われて車のなかへ乗りこんだ。どこまでもゆく車内で次第に恐怖を感じた私はサービスエリアで抜け出した。当時少女が行方不明になる事件が多発していた――
あれから約20年後、当時行方不明になった少女たちの遺体がみ
つかり、犯人だった男もみつかる。その男は私を連れ出した男ではなかった――
「ヤミツキなろうドリーマー決定戦」応募作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 23:00:00
3727文字
会話率:8%
時は西暦2150年、NASA主導の下で火星付近に「コロンブス・コロニー」が建設された。主人公のゴートは、地球と火星の間に点在するサービスエリアの建造に携わっている作業員。ある日、原因不明の事故によってゴートの日常が一変する。
日本語訳:
大原 佳奈折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 23:34:32
15055文字
会話率:38%
帰郷の為に乗った夜行バスで鮎山顕示は不可解な出来事に巻き込まれる。戻らない運転手と降りた乗客。誰も出ない電話。そして無人のサービスエリア……。顕示は〝人間は消えた〟と考え、確証を求めて乗車前に知り合った藤乃咲と行動を共にする。果たして、人
は本当に消えたのだろうか――
(本作は自ブログからの転載作品ですが、元々は2012年になろうに掲載していた作品です。当時、リアルに専念する為になろうアカウントを削除しましたが、この度、作品を再掲載する為に戻ってきました。詳細は下記リンク先の告知記事をお読みください)
・来未炳吾の今後の活動について
https://hyogokurumi.hatenablog.com/entry/2019/04/01/004447
・『夜行バスの人々』(なろう版)掲載します。
https://hyogokurumi.hatenablog.com/entry/2019/01/29/193115
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 14:00:00
89154文字
会話率:45%
父と娘の不毛な会話です。いつもやり込められる父です。
最終更新:2019-04-14 12:00:00
200文字
会話率:89%
いつものお題小説です。大晦日なので、張り込みました。
最終更新:2011-12-31 12:06:42
400文字
会話率:36%
渋滞が好きなわけではないけど、予定外に立ち寄ったサービスエリアで掘り出し物を見つけたりすると、たまにはいいな、と思います。
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最終更新:2019-03-11 22:21:42
421文字
会話率:20%
旅行中の一場面。バスがトイレ休憩にサービスエリアへ立ち寄った…。
最終更新:2019-02-20 15:23:19
200文字
会話率:14%
東北が史上最強の大寒波に襲われた時、都市に住む人々は次々と凍りついた。謎の氷柱化現象を引きこもることで回避した主人公「私」は、人間の生命力を燃料にして進むバスに乗り込んで南を目指す旅に出る。
今や都市は機能を停止した。安全地帯の避難所
として人々が肩を寄せ合う「サービスエリア」で補給をしながら、バスはハイウェイを南下する。
故郷を捨てて遠くへ行こう。振り返ってはいけない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 02:01:12
7982文字
会話率:46%
僕は、彼女とはじめてのドライブデートしていた。途中サービスエリアにいると、その男がやってきた……。
最終更新:2018-10-08 20:55:08
600文字
会話率:5%
僕は、彼女とはじめてのドライブデートしていた。途中、サービスエリアで食事して車に戻ってくると……。
最終更新:2018-10-06 06:59:49
593文字
会話率:0%
腹痛に耐えきれずに飛び込んだサービスエリアは見覚えのある場所だった……
pixivで掲載
最終更新:2018-08-25 21:24:24
1758文字
会話率:14%
古ぼけたギャラクシーサービスエリアに古い唄が響く。
彼女はただ一人ひたすら待っていた。
銀河を縦走して繰り広げられ、幕が下りる、ありふれた男と女の愁嘆場。
#匿名短編バトル恋愛編、(テーマ/不道徳な恋愛)参加作。2500字
https:/
/kakuyomu.jp/works/1177354054885140312
※別サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 23:21:56
2500文字
会話率:16%
高速道路を運転し続けてサービスエリアに着いたら彼女が起きてなお話
最終更新:2017-12-24 23:35:37
639文字
会話率:0%
上司との出張帰りに寄ったサービスエリアの隣には、廃園になった遊園地があった。
『ご希望の方は案内係に』
『ご利用後のクレームは一切受け付けません』
観覧車に乗って、ゆっくり地面から離れて、遠くが見渡せるようになって、その時初めて気付いた取り
返しのつかないこと。
夏のホラー2017参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 12:03:04
4928文字
会話率:46%