この作品には、不条理な権力・力には力・ハーレム・男不遇・腹黒・逆ざまぁ・GL・女性視点等が含まれます。
ギャルゲーとかの正統派のハーレムストーリーの終盤からスタートです。
あらすじ
卒業を間近に控えたある日、主人公の【彼】が遺書のよ
うな置手紙を残して、いなくなってしまった。
様々な方法で彼のことを探すヒロインたち。その時、お嬢様系ヒロインは婚約者を自称する男に呼びだされる。
その男は主人公を保護しているというが……!?
昔、他のサイトでトラウマを植え付けられたので、克服を兼ねて、逆ざまぁというものを書いてみるつもりだったのですが、なんか違う感じに……。
復讐系や脇役主人公の王道ハーレム勇者ざまぁ展開の逆ざまぁ……ん?
あれ?つまりは王道?
以下、作者のトラウマ内容。
エブリスタというサイトの主流で神脅迫チート、イケメンに転生整形ばかりだったことの批判的な作品で実際に存在する作品を使って、逆整形(元の容姿に戻す)&チート剥奪で完膚なきまでにボコる姿をハーレムヒロインに見せつけ、ヒロイン達が去っていくことでハーレム系ヒロインは顔と俺Tueeeが好きなだけの尻軽、主人公はチートと整形がなければ何の魅力もないクズだと主張。
今考えると、転生するうえでイケメンにしろ!とか通常敵うはずのない神様を圧倒、脅迫してチートを入手するのは確かに、おかしな設定でしたし、実名?(他者の作品をそのまま)使っていたので、作者の方の許可は取っていたのかもしれませんが、一読者として、それも偶然にもちょうど一つ前に読んでいた作品だったので、深く傷ついた記憶があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 11:00:00
4628文字
会話率:39%
「よし、カップルだ。殺せ!」
カルラケルは最下層に住む悪魔の少年(20018si)、悪徳大魔王の息子。
無理矢理どこぞの悪魔の令嬢と結婚させられそうになったので、人間界に逃げてきた。
悪魔より人間のほうがクズだと思ったカルラケルは好き放
題人間をぶちのめしてやることにした。
という建前はさておき、ムカつくからボコる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 10:17:40
3013文字
会話率:69%
僕の父はクズだと思う。
だが母は、そんな父に惚れている。
父も母にぞっこんである。
そんな僕の父と母の話。
最終更新:2016-05-29 20:38:13
3067文字
会話率:14%
バスケが大好きで大嫌いな美少年が、
過去と戦いつつも友情、愛を作ってく物語。
「俺も男だけど、男とかクズの中のクズだと思ってるから。近づかないで。
」
「バスケ…?そんなん……お前の事思い出すから出来ねぇんだよっ!
大好きなのに
………………大嫌いだ。」
父さんと母さんは事故で亡くなった。
それが意図的な犯行だったのか、偶然だったのかは明かされていない。
飲酒でも、居眠りでも、電話中でもなかった。
でも、関わりがひとつもない人物。
車に猛スピードで突っ込んできた。
その運転手は軽傷ですんだのに。
俺の親は…っ!
でも、その犯人があいつの親だなんてっ!
せっかく…せっかく男嫌いも治ってきてたのにっ!
また、信じれなくなる……。
ねぇ。お願いです。。。
誰が俺を助けてください…っ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 23:53:05
853文字
会話率:29%
何をやってもまるでだめな平凡以下の男子高校生。 自信もなく自他共に自分のことをクズだと思っている。唯一得意なことといえば無我夢中で走ること。 そんな彼が所属する世界には〈侵略者〉と呼ばれる 地球を破壊するために送り込まれている異
世界の生物が存在する。 それらを倒すため、人々を守る【ヒーロー】に憧れを抱く少年。
しかし、 ある日その憧れのヒーローに会うことで日常が変わり始めるヒーローファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-14 15:48:41
12969文字
会話率:49%
いいか、この物語はもっとも素直で、もっとも赤裸々な、人間性について追求そして実践した経過のノンフィクションだ。
そして様々な人間性においての核心を得ている。
心に響かないヤツはクズだと確信できる。
分からない奴に教えてやろう。
『現代
はこんな世の中だ』
ハッピーエンド、バッドエンドはそれぞれの感性で決まるだろう。
最終的には俺独自で判断するだろうが、基本的に【過去があるから現在がある】と認識している。
この物語を否定はしないと断言しておく。
ただ、俺の人生はまだ終わってない。
見切りも付けてない。
常に上昇志向だ。
・・・俺自身の自伝はまだまだエピローグの段階なんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 04:50:56
989文字
会話率:14%
クズを容認できない九頭龍之介と自分はクズだと自覚している葛原ナツキ。
常識の範疇とは?
自分の常識という尺度は本当に尺度足り得るのだろうか?
そんなクズとムカつく仲間たちの日常コメディー(?)の予定です。
最終更新:2012-05-09 09:11:35
864文字
会話率:6%