ある日、私は野原で絵を描いていた。そんな時、隣にオオカミさんが現れて、人間の言葉で私に話しかけてきた。私の絵をオオカミさんが褒めてくれた後、とある話を語った。その話に私は、またひとつ大人になった。次の日に、またオオカミさんと出会ったあの場所
に行ったら、オオカミさんはいなかった…。何故オオカミさんはいなかったのか。後書きで分かるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 00:06:47
1134文字
会話率:0%
綺麗な星空と最悪の治安で有名な明星市に住む少女、秋月和子。学校ではいじめられ、両親は娘のことなど気にもかけない。そんな生活に嫌気が差した彼女はある日自殺を決意する。しかしビルの屋上で彼女が見たものは、唯一の理解者であり信頼していたホームレス
の死、そしてオオカミという名の殺し屋の姿だった。自分の居場所を求め、彼女はネコという名の殺し屋へと変わっていく。これは、星空の街に住む、ふたりぼっちのオオカミとネコの物語。 「さよなら、オオカミさん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 22:56:04
1312526文字
会話率:45%
大学受験に失敗した狼谷 大牙(カミヤ タイガ)(19歳)は、ひょんなことから、ヴァンパイアと教会が対峙する異世界に飛ばされてしまう。
そこで、窮地に陥ったタイガはヴァンパイアハンター、アスハ・ミライ(18歳)に救われる。
彼女に一目惚れして
しまったタイガは、共にヴァンパイア討伐のクエストを請負っていくことを決意する。
そんな2人が、異世界を騒がす2人になっていくのを描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 02:19:26
8499文字
会話率:17%
押しの強い赤ずきんと押しの弱いオオカミさんの話です
最終更新:2019-05-22 17:25:27
6018文字
会話率:62%
マイミーがオオカミさんと出会う前の話について書いてみました
いろんな説があり、これはその一つですかね(´・ω・`)
キーワード:
最終更新:2019-05-06 22:35:36
1033文字
会話率:5%
AもBも、どっちもありきたりな話になって微妙になった気がする_(:3」∠)_
最終更新:2019-04-28 23:00:00
1299文字
会話率:0%
何とか逃げ出して、銃で撃たれたマイミーを助けに来たオオカミさん。
この物語も、一つの可能性で構築されています。
最終更新:2019-04-28 23:00:00
1330文字
会話率:28%
好評だった「森のオオカミさんと魔法使いの孫」から
投稿当時、snsで発信していた宣伝をまとめて記してみました。
ふと思い出し、スマホのメモから探し出して読んでみたらこれ以外と面白い、と感じ公開に至りました。
どうぞお楽しみくださいませ。
最終更新:2019-02-28 15:00:00
2373文字
会話率:0%
お婆さんの元へ向かう途中赤ずきんの前に突然現れた悲しい子ヤギ。
赤ずきんは決意する。
オオカミを探す、と。
比喩するとこんな感じ。
ー 暗闇に咲いた二輪の小さな花とその花の陽の光を遮る大きな黒影、そして、突然現れた彗星 ー
あくまで比喩です。
私、オオカミには自信があるの。
赤ずきんは言う。
なぜかって?
それを知りたいならばその手に持っている鍵でこの物語の錠を解いてください。
その意思で悲しい子ヤギを救ってください。
赤ずきんのこの話をどうかあなたの目で読んで、考えて進めてください…。
行く末はきっと…。
※この物語は童話を基にした二次創作的作品です。
童話のキャラクターや元ネタを使って自分なりにストーリーを考え書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 17:00:00
41012文字
会話率:29%
若いカミさんに捨てられた男の悲惨な話
最終更新:2019-01-19 18:20:53
6530文字
会話率:3%
――ある日、赤い少女は森の中で一匹のオオカミさんと出逢いました。
ちっちゃな敬語少女と野生的(?)大男の恋物語。
童話「赤ずきん」をモチーフにした完全オリジナル作品です。
ケモノ的な雰囲気を感じるけれど、実際は人間同士のお話です。
他の
投稿サイトにも同作品を掲載しています。
2018/11 大幅な加筆修正を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 17:28:15
150437文字
会話率:41%
※この物語は東方Projectの二次創作です。
苦手な方はブラウザバックを。
『これは、君と紡ぐ物語・・・』
幻想伝それは、幻想郷の
歴史をまとめた、本である。
友情・悲劇・と思ったら恋愛!?
今回はそんなお話の中から、とある勇
敢な
4人の英雄のお話・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 06:46:08
393文字
会話率:40%
コンビニ帰りにトラックに引かれて死んでしまった青年、黒鐘奏斗は目が覚めると広大な草原に立っていた。
「あれ、俺死んだんじゃなかったけ?」
空を見上げると爛々と輝く太陽が奏斗のことを照らしている。
「くっ、ヒキニートに太陽は天敵すぎる!」
こ
んな意味も分からない状況なのにアホなことを言う奏斗。
ふと後ろから獣の鳴き声が聞こえ砂埃が舞う
「あれは、、、なんだ?」
段々と小さすぎて見えなかったもののシルエットが見えてくる。
目を凝らして見ると血走った目に獰猛な牙、太い手足の無数のオオカミさんが近づいてくる
「.......よし全力でにげるか ヒキニート舐めるなよ!」
咄嗟に狼と逆方向に走る
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
悲鳴を上げながら死ぬ気で走る奏斗。
これは、最強の力を持ち敵を薙ぎ払う我らヒキニートの物語。
ハーレムあり、チートありの王道ストーリー。
孤高の力を持ち、たどり着く果てにどんな景色が待っているのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 22:51:15
20446文字
会話率:46%
世界は一度滅びている。
栄華を極めた魔導文明を破壊しつくした【樹海災禍(カラミテイロスト)】により、地上は巨木が群れ成す樹海に覆われていた。
人々の生活圏は地上から樹上へと脅かされ、その混乱によって多くの技術が衰退し、喪失していっ
た。
そうして、いつしか失われたかつての文明はこう呼ばれるようになった―――【遺失時代(ロストエイジ)】と。
時は流れ数十年、【遺失時代(ロストエイジ)】から地上に残る【遺跡】を探索し、かつての文明の遺物を探し出すことを生業とする者たちがいた。
それが 【遺失物狩り(ロストハンター)】と呼ばれる者たちである。
アカネという少女もそんな 【遺失物狩り(ロストハンター)】の一人だ。
彼女が仲間と共に訪れたある【遺跡】……そこでの最悪の出会いから物語は始まった。
―――これは絶望の物語である。
そして、絶望だけでは終わらない物語だ。
※この作品は、『ハーメルン』様にも同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 16:00:00
71718文字
会話率:28%
悪いヤツらばかりが住むダークファンタジーランド。今日もどこかで銃声が響き……
(『星空文庫』さんに掲載した作品です。後編は、明日投稿します)
最終更新:2018-04-19 18:33:19
5023文字
会話率:46%
オオカミさんは赤ずきんちゃんのことが大好きで
赤ずきんちゃんはオオカミさんのことが大好きで
ただそれだけでよかった2人のお話
最終更新:2018-01-31 20:13:05
5158文字
会話率:42%
森に住む赤ずきんちゃん。
森のみんなのマドンナ。
森のオオカミはついに思い立った。
赤ずきんちゃんを食べてやろう。
そんな決意から始まるお話。
最終更新:2018-01-12 05:22:25
553文字
会話率:0%
腹をすかせ、森で倒れかけていたひとりぼっちのオオカミは、通りすがりの赤い頭巾の少女に助けられる。そこからだった。オオカミが彼女に恋をしたのは。
これは、届くはずもない、
一人と一匹の恋のものがたり。
最終更新:2017-12-11 23:47:03
1245文字
会話率:15%
隣町に住む祖母が風邪を引いた。大学一年の純花は忙しい母に変わり、お見舞いに行くことに。その途中、森をイメージした公園でオオカミと遭遇する。その場は逃げきれたものの、落とし物に気付くことが出来なかった。
後日、大学に居た純花の前にオオカミ
が現れる。その手に握られていたのは純花にとって大切なお守りだった――。
童話、赤ずきんを元ネタにラブコメを書いてみました。(元)不良オオカミ×天然赤ずきん。初めての投稿の為至らぬ点も多かろうとは思いますが楽しんでいただければ幸いです。(自サイトからの転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 22:00:00
35039文字
会話率:48%
ノアは人狼だ。人間から恐れられ、憎まれ、忌み嫌われる人狼。
けれど、彼は人間の母とその母を心から愛す人狼の父に仲睦まじい家庭で育てられた、稀有な人狼だった。
愛情や幸せを知る彼が独り立ちを迎えて早一年。
ある日、ノアは森の中で一人の少女・レ
ナに出逢う。
人狼として生きる自分の幸せとは何か悩むノアと、過去のトラウマから人狼を憎むレナ。
そんな二人が織り成す、不器用で意地っ張りながらも甘酸っぱいラブストーリー…………になるといいなぁと思っています。
前作、「to my dearest wolf ―私の愛しのオオカミさん―」(N3442DT:http://ncode.syosetu.com/n3442dt/ )から連なるお話ですが、前作を読んでいなくても全く問題はありません。
ノアが前作のリディアとヴォルフの息子であるという以外、読んでいて分からないところはありませんが、もしご興味をお持ち頂けましたらそちらもぜひご一読ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 19:00:00
132929文字
会話率:30%
2017/09/15
突然ですが、番外編を投下しました!
番外編なので、またまたひたすら糖分過多な内容です。
リディアとヴォルフのその後の甘い日々を楽しんで頂けたらと思います。
緑深き森には人狼が住まう。人狼は人間にとって脅威。けれど、
そんな森に少女は独り踏み入る。特別なご馳走を携えて。
"彼"と"彼女"が出会った時、そこに待つ結末は――
人狼と少女の不器用な恋模様です。
出だし低体温ですが、三話目くらいから徐々に糖度が上がっていく予定です。
番外編だけ妙に甘い仕様となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 19:03:18
130141文字
会話率:32%
ある日、とある女の子がおばあちゃん家までおつかいを頼まれる。「ちょっくらおばあちゃん家までコレ、届けてくんない?」「今忙しい「ん?」~ってこともないかなぁ!」 おばあちゃん手作りの赤い頭巾を装着し、お母さん手作りの地図を片手に女の子は出発し
た。「……なんか遠くね?」 女の子は知らなかった。おつかいの目的がちょちょいと行ける距離とは言い難い森に引っ越したおばあちゃんへのお祝だということを。そしてそれを、お母さんがうっかり言い忘れていたということを――
赤頭巾は森を行く。オオカミさんだろうと森の●●さんだろうと蹴散らして。――さあ、待っているのは何エンド?
おとぎ話(+α)要素をこれでもかっ!!というほど詰め込んだギャグっぽいゆるゆる冒険[おつかい]記?です。一応保険で『R15』付けておきます。
※初投稿です。表現おかしかったり文章おかしかったり更新がうんと遅かったり、色々あると思われます。放置したままは忍びなかったので、とりあえず完結までは続けると再奮起。よろしければお付き合いください。
現在まで諸々の事情により執筆できませんでした。長らく放置状態であったことをお詫び致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 22:42:29
2345文字
会話率:32%
もしも赤ずきんちゃんとオオカミさんが恋したら。
最終更新:2017-03-23 00:18:41
13902文字
会話率:41%
2人のオオカミさんに狙われるバイト従業員さくらの苦悩。
最終更新:2016-10-16 01:54:26
1589文字
会話率:41%