オオカミ少女 小説家になろう　作者検索

ある日狼に咬まれたことで、何故か突然女体化!?女の体であることを隠して今まで通り男子として高校に通うことに。キュートな童顔がコンプレックスな男気に憧れる青年？の学園コメディー

他の動物達から忌み嫌われている狼族を『ウソツキ』の罪で追い出されたウル。 兎族の青年と出会い、自分の知らなかった世界を知っていくお話です。ロリ狼少女×寡黙兎青年の、年の差と身長差と種族の違いを越えたラブコメ、になる予定

オムニバス風作品です。 ■第一章『俺と隣の席の魔女』 新学期、隣の席になった女の子は魔女と呼ばれていた。 様々なうわさを持つ彼女は高校の教師と一緒に暮らしていて…… ■第二章『オオカミ少女の恋物語』 夏の終わりに気がついた恋心。 けれど彼はわたしのことを恋愛対象として見ていなかった。 ■第三章『天然姫と意地悪王子』 爽やか王子の異名を持ち、女子から絶大なる人気を誇る彼。 そんな彼は年上の幼馴染に片思いをしていた。 ※個人ＨＰ『月の涙』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

「赤いずきん」と「オオカミ」がキーワードの童謡から早１００年。 少女の孫の孫であるニュー赤ずきんちゃんの私が、初めてのおつかいをしたり、初めてのタイムスリップをしたり、初めての脱人間（？）などなどをしちゃうファンタジー小説です。

詩です うそつきって言わないであげてください

わたしは狼。でも人間さ。あるところに狼になりたがる少女がおりました。でも、少女はどこまでも人間だったのです。【冬童話祭2014】参加作品です。

桜散る5月。横浜の高校に転校生”石川拓人”がやってきた。彼はおとなしい顔とそれとは裏腹のマシンガントークでクラスの人の心をつかむことができた。しかし、このクラスのは”犬神直美”という”オオカミ耳”の少女がいた。これはオオカミ少女とゆかいな仲間たちの日常折りたたむ>>続きをよむ

嘘つき。だけど、私のコトバの中にある真実を信じてください。 そんなオオカミ少女の恋のお話。