宇宙船に乗ってとある惑星にやってきた女の子。
そこは巨大な植物や生き物が住む惑星だった。
女の子は好奇心に胸を膨らませ、冒険に旅立つのでした。
アンデルセン童話の親指姫をモチーフにしたSFファンタジーです。
最終更新:2014-02-04 20:44:53
15635文字
会話率:8%
連載小説『180回目の朝明けに・・・』に登場するバンドの歌詞を集めたものです。小説で歌が出てくる度にUPさせますので、小説が完結した場合、こちらも完結となります。小説内では、こちらの歌詞を歌っている台詞がありますが、そちらは作者側が考えたも
のであり、それにメロディー等は一切ありません。『180回目の朝明けに・・・』を読まれている方、興味のある方は読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 19:00:00
3498文字
会話率:0%
アンデルセン童話の「赤い靴」より。
踊り続ける赤い靴から解放された少女は、神に許され天に召されました。
――では、残された赤い靴はどこへ行ってしまったのか。そして、少女の足を切り落とした首切り役人は?
誰も知ることのなかった、その後のお話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 20:00:00
9055文字
会話率:13%
人間の王子に恋をした人魚姫。彼女は足の代わりに、声を失った。しかしもし、彼女に愛を伝えるすべがあったとしたら? アンデルセン童話の人魚姫のパロディ作品。
最終更新:2012-01-20 21:40:20
20887文字
会話率:36%