日本のプロサッカーチームに所属する「埼玉レッドストーンズ」を応援する大泉歩(おおいずみ あゆむ)。ホームのさいたまスタジアムには毎試合足を運んでいたが、アウェイの試合に行ったことはなかった。
ある日、チームがホームで連敗して悔しさを隠せ
なくなった歩は、アウェイの試合に足を運ぶ決意をする。紆余曲折でスタジアムにたどり着いた彼は、応援席である女子と出会った。
サッカークラブのサポーターのボーイミーツガールです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 20:20:16
1070文字
会話率:0%
説明しよう‼ 読書妄想文とは、脳みそ残念な私が、好きな本を読んで残念なりにゾウリムシ以下の脳細胞を働かせて妄想してみた、あれやこれやを、一見考察風の文体で、好き勝手に書き殴ったものでゲス。
注意!
本文は一見すると考察文的な物に見えるかも
しれません。しかし、読んだ本に対して客観的な根拠を用いた考察や評論は一切していません。むしろ、本文は読んだ本から私が勝手気ままに妄想したことしか書いていません。
ですから、拝読していただける奇特な方にお願いがあります。
あくまでゾウリムシ以下の脳みその私が捻り出した考察風妄想文――つまり、何だか偉そうな文体で書かれていますが、断じて私が拝読した本の作者様やその本をお読みになった他の読者の皆様に対して、意見だとか主張をしたい、等という恐れ多くて来世に向かってフライアウェイしそうなことを意図したものではないという点をご了承いただきたいと存じます。
要は、ただの酔っ払いの与太話程度と受け止めていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 00:06:29
5089文字
会話率:2%
あらすじ。
ある日、普通の女の子が寝て起きたらシングルマザーになり、皇帝になる物語が完成しました。家族で登場ということでアットホームなロボットものです。本シリーズが何作目かは忘れましたが1作品を書き続けていると、これだけ簡単に書けました。
いよいよ全国ジャパロボ大会が始まる。さとみ、イリス、すずも自身のオリジナル・ジャパロボで予選に出場する。その中でライバルの優子や、日本帝国に蹂躙された世界の各国が刺客を送りこんでくるのであった。
第5回全国ジャパロボ大会も終わり。何も変わらない退屈な日常がやってくる。チーム祐奈は今日も大日本帝国民が幸せに暮らせるように任務に励むのであった。
登場人物。
主人公は広瀬さとみ。
AIは令和。
友達は石原すず。
ライバルは広瀬イリス。
敵は竹内優子。大日本帝国自衛隊所属。優子専用ジャパロボ自衛隊04改300%マシマシ機。
母、祐奈。「エンペラー・システム・アウェイク。」大日本帝国自衛隊所属。エースパイロット。祐奈専用ジャパロボ・エンペラー。
教師、デヴィ。
風の精霊シルフィード。
火の精霊サラマンダー。
水の精霊ウンディーネ。
ジャパロボ幕僚長、加藤綾。
自衛隊。チーム祐奈。
司会進行、佐々木麻衣。「100トン・サンマー」
メカニック、白石久美。
東京都ジャパロボ開発機関。
5人目、小池麻理子。ユリカモメ。強化人間。「ブレイン・ウェイブ・システム。」
東京都知事、大江百合子。
反大日本帝国同盟ジャパカイダ。
リーダー前田みなみ。
亡き姉前田結子。
高橋敦子。
柏木まゆ。
渡辺由紀。
自衛隊明日香隊。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 04:50:06
100334文字
会話率:64%
太陽系の端の端、暗くで青い穴ばかりの星ロン•アウェイ。彼等は明るい綺麗なものが好き。
そんな星に生まれた少年は、興味本位で知り合った博士からヒトに近いロボットを貰う。
彼女と出会い否定ばかりの少年は、初めて友達の暖かさを知る。
古い図書館の奥の奥、この本は埃をかぶって貴方を待っていた。貴方の住む地球のずっと遠くで、憧れを抱いていた少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 00:00:00
1483文字
会話率:36%
ある日後継者を探す魔王の手違いにより、優の彼女である智夏がスライムの姿に変えられてしまう。
それでも智夏と一緒にいることを選んだ優は試行錯誤をしながら生活をするが、天使ミルフィに智夏を元に戻す手がかりを教えてもらい、異世界に行くことを決意す
る。
しかしそこからが問題の始まりだった――
魔物からも人間からも気持ち悪がられ、嫌われているスライムに居場所はない。
そんなアウェイな世界で生活を開始した優と智夏は、騙され、騙され、騙された挙句、追放され、殺されかけ、もう信じることの出来るものは――
そこで優は一つの真意に確信を持った――
「人は見た目で判断しちゃいけない……か、分かってたつもりだったんだが……」
怪物か人間か、悪いやつか良い奴か、そんなモノ、初対面で決められるものでは無いのだ――
気持ち悪い見た目のやつが良い奴で、超絶美少女は極悪人……。
そんな何もかも信用出来ない世界で、優は智夏を助けるために冒険者として駆け回る!
「ふひひ、今あんたが食べたゼリー……お前が好きで好きで仕方ない、彼女だぞ? ふひひひひ!」
「はぁぁぁあ!?!?!?」
タイトル通り、俺、騙されて彼女を食べちまうんだけどね――
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
命と向き合い、モンスターを殺せない主人公にどのような道があるのか。命とは何か、偽善者は何を守ることが出来るのか。一方的に人間の都合で敵と判断されるモンスター達に心は無いのか。
そんな疑問をぶつけたちょっと考え深い作品です――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 14:08:15
14334文字
会話率:31%
GL系(同性愛、ビアン系)の恋愛小説。
ちょっと勝ち気な涼子と優しいけれど少し気の弱い真人は合コンで知り合い、なんとなく付き合い始めた。
真人の大学時代の友人が集まるという飲み会に、「涼子を連れて行かないと、飲み会代を全部出すことにな
る」と言われて、渋々、同行することに。
真人の友人たちは、気のいい人ばかり。その中に同じアーティストのファンだという、〈男前〉な女性・美奈がいて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 14:49:56
35871文字
会話率:50%
月代結奈は、ある日突然、見知らぬ場所に立っていた。
そこで行われていたのは「正妃選びの儀」
正妃に側室? 王太子はまったく好みじゃない。
彼女は「これは夢だ」と思い、とっとと「正妃」を辞退してその場から去る。
彼女が思いこんだ「夢設定」の流
れの中、帰った屋敷は超アウェイ。
そんな中、現れたまさしく「理想の男性」
なんと、それは彼女のお祖父さまだった!
彼女を正妃にするのを諦めない王太子と側近魔術師サイラスの企み
そんな2人から彼女守ろうとする理想の男性、お祖父さま。
恋愛よりも家族愛を優先する彼女の日常に否応なく訪れる試練。
この世界で彼女がくだす決断と、肝心な恋愛の結末は?
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 16:02:18
924225文字
会話率:21%
とある母娘が処刑される朝、村中の大人と男の子が死に絶え、女の子だけが生き残った。不思議な力を手にして――。
舞台は地域格差の激しい島国。
突如内陸部を包み込んだ光により、内陸の人々は絶命し、外から入った者も狂い死んだ。――臨海部では
そう報じられ、内陸部は進入禁止となり閉ざされる。
事実とは異なる政府の発表に、生き残った少女たちは何を見出すのか。真相を求め、彼女たちは臨海部へ向かう。
××××××××××××××××××××
テーマ曲やキャラクターソング(インスト)の制作もおこなっています。目次や各ページの下部にプレイリストへのリンクを貼っていますので、もしよろしければお聞きください。(随時追加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 19:21:18
337741文字
会話率:40%
彼が引っ越してきた地域で、流行っていたおまじないがあった。
痛い思いをしたときに行う、「ちちんぷいぷい~」という奴だ。それなりに大きくなった後も、これらが平然と行われている。
痛みは我慢するもの。そう教わった彼は、かたくなに痛みを外へ出さ
ないようにしていたけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 19:54:08
3974文字
会話率:12%
穏やかな日々を過ごす高校生、日高大和は九州から転校してきた志賀隼人に出会う。隼人と出会い初めは驚きが続く日々を過ごす大和だったが、ある日自分の置かれた現状に気付く。
最終更新:2019-08-14 00:00:00
1325文字
会話率:21%
*この作品はTwitterで開催された『#クリスマスイベント企画』参加作品です。
14人のWEB作家が集い、同一のプロットのもとクリスマスを楽しむ物語を描こうという試みのもと始まった企画になります。
どうぞTwitterにて『#クリスマス合
同企画』『#クリスマス企画イベント』と検索してみてください。
本作は連載中である長編『鏡の国のバカ』の番外編となりますが、本編を知らなくてもまったく問題はありません。
~あらすじ~
株式会社HRAに勤めている中村ナオコ(25)は突然屋上にミニスカサンタ姿で放りだされる。冬空の下で寒さに震える彼女だったが、顔はいいが性格は悪い上司兼相棒の山田はあいかわらず冷たいし、会社のCEOであるマルコはなぜか車として登場。
彼らは任務『クリスマス・ラン・アウェイ作戦』を実行するために12月24日の夜空へと飛びたつ。はたして彼らに幸せなクリスマスは訪れるのか? というよりもナオコは寒さに耐えきり、理不尽な上司たちの要求に応えることができるのか?
*ギャグです
*本編の時系列とは関係ありません
*キャラクターが崩壊しています
*ナオコが可哀そうです
*山田がただのアホです
*マルコが車です
*マルコが車です
*マルコが車です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 21:00:00
10474文字
会話率:49%
その人はちょっと居心地悪そうに、アウェイのこの場所に立っていた。
―――『理想の夫』の裏側、悠馬の浮気相手だった女性視点のお話です。
※タグやあらすじを見て不安に思われる場合は回避するよう、よろしくお願いします。こちらを読まなくても、この
後の続編を読むのに支障がないよう書く予定です。
※年少者に閲覧を控えさせたい内容を含むため、R15指定とします。
※2018.11.26完結。感想欄等を書き込み可に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 10:59:36
43140文字
会話率:20%
――ヒーロー全滅。
全てのヒーローが消えた2028年の世界。
"チェンジヒーロー"アスタリスクは、世界に残ったたった一人のヒーローとして、立ち上がる。
ヒーローは、全てを救えるのか?
※※※
ニチアサ的な特撮ヒーロー
アメコミ的なヒーロー
そんなテイストで書いたヒーロー短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 11:57:33
8668文字
会話率:39%
過去へ巻き戻り、やり直す事ができる能力を持った青年アスウェル。
一年前へと飛び、助けられなかった少女を助け、果たせなかった復讐を討ち果たそうとするが、いずれも結末は鮮血の運命へと導かれてしまう。
これは運命を変えようと抗う一人の青年の
物語。
(※2017.9.6 完結しました)
(※旧 アウェイクン=〈リ〉=ライト 果実と兎と星空と、そしてループする復讐者)
(※重複投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 21:47:46
291718文字
会話率:27%
この世界をリアウェイルドという。
そこには火、水、木、風、土と、5つの精霊が存在し、それぞれに精霊王が存在する。
そしてそのすべてを統べるもの、大精霊王。
精霊に祝福されながら誕生した大精霊王だったが・・・
最終更新:2018-05-29 10:35:15
4314文字
会話率:30%
クラネル・アスリート タヨト車が作る最高傑作のまさに神が作ったといっても過言ではない!
そして俺の愛車だ!
趣味は大事な愛車を毎日洗って磨いていじってドライブだ!
俺の愛車への愛が強すぎるせいなのか?どうやら愛車に命が宿ってしまったらし
くその力のせいで異世界に行ってしまったんだけど?!
えっ?えっ?ちょとまて! この世界だと車で走るの超アウェイなんだけど??
てか愛車がチートすぎなんですけど?
なんか空飛べるんですけど!なんかビーム出るんですけど!なんかすごい魔法でるんですけど!なんか可愛くなってるんですけどぉぉぉぉぉぉ!
どんどんチート化していく俺の愛車
けど
異世界に行ってしまっても
チートすぎても
なんかもう車じゃなくなっても
俺の愛車への愛は変わらない。
これから始まる話は異世界で俺の異常な愛とチートすぎなかっこよくて可愛いい愛車が最強で最速の商人といわれるようになるお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 02:00:00
2572文字
会話率:13%
初めて訪れるラーメン屋。アウェイの洗礼とは。
最終更新:2018-02-28 05:51:31
1819文字
会話率:39%
世界の1割ほどの人口が成人前になると極稀に芽生えさせる力。その力は身体能力を飛躍的に向上させ、力を手にしたものは覚醒者〔アウェイカー〕と呼ばれていた。覚醒者の力は軍事や人殺し、様々な場で振るわれていた。
わずか九歳にして家族を失った少年ラフ
ィ。
ある組織の襲撃によって父親が血だまりの中で死体となっている姿を目撃してしまったラフィは、冷静かつ冷徹に二人の襲撃者へと牙を向ける。
成人前に目覚めるはずの力を、わずか九歳にして目覚めさせ、覚醒者となっていたラフィは、襲撃者達の目に留められ、そのまま組織へと連れていかれてしまう。
その組織は──悪人を裁く、暗殺集団だった。
冷静沈着なラフィは戸惑う事なくその組織で成長を遂げて行き、やがて月日は九年も経っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 00:00:00
60236文字
会話率:38%
曰く、彼は勇者である。
曰く、彼の拳は天を貫き、海を割る
ーーーーー曰く、彼は無能である。
異世界に召喚された彼には魔力適性が無かった。
それでも足掻く彼は何を知って、何を成すのか。
無能が紡ぐ、異世界冒険譚。
※それなりに長編にな
る予定です。更新は波風立てず一定に、と思っております。
※ファンタジーです。戦闘描写を含みますが、メインでは無いかもしれません。
※当作品には一部暴力的な表現を含む場合がございます。苦手な方はブラウザバック、得意な方はフライアウェイ。
※この小説を見つけてくださった方へ。心よりお礼申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 22:41:09
18774文字
会話率:25%
とある小さな街で連続的に猟奇的な殺人事件が起きる
一人の殺人鬼によって街中は恐怖に陥れられたが、犯人を突き止めることはできなかった
死体は皆、重度の凍傷と火傷を負っていた
住民は皆、アウェイカーの仕業だと恐れていたが、その恐怖は現実のものと
なってしまう
百人に一人と言われるアウェイカーと呼ばれる能力者達は、
この現実世界に不可思議な現象を起こすことができる
ある者は心の声を聞き、あるものは普通の人間には見えないものを見ることができる
そしてあるものは物質を触ることで過去の情報を読み取ることができる
次々と起こる悲惨な事件
謎の殺人鬼の凶行を食い止めようと立ち上がったのは、街の小さな少年・少女達であった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 23:32:35
2621文字
会話率:42%