プロローグ以外は別の場所にあります。
お手数かけてすみません。
最終更新:2016-04-14 13:51:49
1890文字
会話率:27%
ようかいあまのじゃく
キーワード:
最終更新:2015-09-05 15:50:43
360文字
会話率:12%
私の不思議の国は乗っ取られている。現在進行形で。
今度はエセようかいだけじゃなく、ねこも一緒とか、どうなってるんだ……。
ちょっぴり近未来で、ちょっぴり残念な電子声のイケメンと、夢で遊ぶお話。
*ワンダーランドNTRの続編です。
よろし
ければ前作からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 02:44:35
4050文字
会話率:30%
ぼくは、じだらくなゆいいつのいばしょをもとめ
そのなつほんぽうしたが
最終更新:2015-07-17 01:50:38
40675文字
会話率:68%
ウエニアは地母神オーラダーの聖剣の化身、数百年前、邪神を征伐した勇者に与えられたが、特になにも活動した覚えがない。
それなのに、討伐が終った勇者に連れ去られそうになった為
すべての力を振り絞って逃げてきて…辺境キノウエシ町のオーラダー神殿で
何百年も眠っていました。
最近、目覚めて世界が平和なので隠居生活しています。
約一名妖しい行動で私を翻弄さえしなければ、もっと平和な隠居生活がおくれるのですが?
短編小説 聖剣ですけど、仕事は無いです。の続編ですが、
お互い単独で読めようかいたつもりです。
よろしくお願いいたします。
他サイト様でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 23:38:51
47245文字
会話率:30%
仮想通貨で作ったのはいいけど、どうやって価値を上げようかいつも考えてる。
最終更新:2015-04-06 22:29:56
536文字
会話率:0%
明治×大正ロマン×妖(あやかし)なハチャメチャ小説。
約四百年の封印を破り、とある凶悪な妖怪が世に放たれた。その名は【第六天魔王】――戦国の世にかの織田信長が契約せし冥界の覇者。時空を操る能力を保持する最強にして最凶の隠(お)叉(に)が
、人を襲う妖魔となり、世界に放たれた! かの【第六点魔王】は妖魔となりて正気を失い、本能の赴くまま【血塗れ兎】として、時代を超え、血を求めて、世界の歴史を“正しく”改変しようと動き出す。
その改変の開始と同時刻に、関西のある小さな田舎街で“祭り”が開かれていた。修羅(しゅら)神仏(しんぶつ)狐(こ)狸(り)妖怪(ようかい)が交わるその“肝試し”という名の“祭り”は、【第六天魔王】復活の余波を受け、その町に封じられていた“古き者”どころか“百鬼夜行”をも呼び覚まして、ある少女を時空の歪(ひずみ)に巻き込んだ。
巻き込まれた16歳の少女、八日町(ようかまち)鈴子(すずこ)は、何の力も持たないザ・平凡! さしたる特技もなければ、容姿が優れているわけでもない。どこにでも居るような普通の女子高生。彼女が飛ばされた先の世界は、明治&大正時代の日本によく似た、されど史実とは異なる『明正(めいしょう)』と呼ばれる世界だった。
そこで彼女は、修羅神仏と契約した“隠(お)叉(に)”と呼ばれる人ならざるヒトの集団、“風(ふ)由(ゆう)”とその長にして『藍猫古書堂』店長、四十九院(つるしいん)紫(し)楽(らく)と出会い、目まぐるしく変わる激動の時代に巻き込まれながらも、元の時代に帰る方法を気長に模索する。和風ファンタジー。
鈴子は【第六天魔王】を見つけだし、帰ることが出来るのか!? その前に鈴子は、この世界でやっていけるのか!? 出会う奴らは皆、一癖も二癖もあるアクの強い奴らで……。※改稿試行中。六幻世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 14:33:08
121416文字
会話率:34%
助けてほしい―。そう言って涙ぐむ先輩の言葉に乗せられて周防袈瑠斗(すおうかると)が入ってしまった部活は、なんと『お化(ば)けの事を学ぶ部活』―――通称『|化け学部(ばけがくぶ)』という、化学部とは名ばかりのオカルトサークルだった。「ありえね
え………」周防袈瑠斗(すおうかると)はつぶやくが、かく言う彼の大叔母さんは「不可思議な術を使う」だの「実は1000年以上生きている山姥(ようかい)」だのというウワサが絶えないとにかく不気味な人物で―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-12 01:47:59
9647文字
会話率:36%
空也(くうや)は異世界に飛ばされて
女になっていた・・しかもようかいに・・・
P,S,
まったりと書いていきたいと思いますのでよろしくお願いしま
<(_ _)>
最終更新:2012-12-16 00:13:12
6576文字
会話率:44%
かわやにようかい。
やまなしおちなしいみなし。
最終更新:2012-11-06 04:41:28
1684文字
会話率:39%
高校生になった涼、一夜、彰、秋、来季の五人は中学生の時から仲が良くいつもつるんでいた。
そんな五人が先生のズラを取ったりヅラしたり外したりはちゃめちゃな学園ライフを送る小説です。
馬鹿な高校男子の日常とくとご覧あれ!
※この小説は昔書い
た奴を引っ張り出してきた感じですw
未熟作品ですから生暖かい目で見ていただけると嬉しいです!( *`ω´)
では、皆様の暇つぶしになれるようかいていきたいと思いますっ!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 15:29:37
201文字
会話率:0%
現代と比べて、妖怪を信じる者が多かった江戸時代は実際にも妖怪は実在していた。人と似たところもある妖怪は自分の能力を使い、殺人いや殺妖怪をするものがいた。人でも妖怪でも殺すことはいけないのだが、妖怪だけあってトリックを見破って犯人を見つけ出す
のが大変難しかった。そのため本人が希望していなくても、頭の良い妖怪は警察になる決まりができた。このお話はその中の一人である優秀な妖怪から生まれた落ちこぼれが主人公である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-25 21:00:49
1631文字
会話率:59%
※現在執筆停止中。詳しくは筆者の「活動報告」をご覧下さい。絢爛豪華な高度文明に彩られた現代の夜。その昔、人と共にあったはずの存在、〝妖《あやかし》〟は、今や棲むべき闇を奪われ、その勢力を大きく減退させていた。そんな人と妖のバランスを保つた
めに、幻妖界《げんようかい》よりこの世に遣されてきた無愛想な白狐《びゃっこ》の少女、葛葉《くずは》。そして、その彼女の元に次々と奇妙な話を持ち込んでくるのは、ちょっと変わった怪談マニアの少年、夜彦《よるひこ》。彼は葛葉と共に、人と妖にまつわる様々な事件を解決しようとするのだが、その思いとは裏腹に、彼女は非常に気まぐれな性格で、会う度にいざこざばかり……。種族の違う、人と妖のアンバランスな凹凸コンビは、この世に蔓延る奇妙奇天烈な怪事件を解決できるのか!? ――第四話―― 夜彦の住む町で連続通り魔事件が発生。夜彦はその事件の異常性から、犯人は妖と考え、葛葉に調査の協力を頼むが、なぜか、門前払いに近い扱いを受けてしまう。落胆する夜彦、しかし、そんな彼の前に現れたのは黒い毛並みの狐。その妖狐は、ヒチセと名乗り、夜彦に協力したいと言い出すが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-08 21:45:55
142628文字
会話率:43%
教室に入った香紀(かのり)が席に着こうとすると、おかっぱ頭の女の子が机の上に正座していた。
「ボクは、座敷童子ですの」
「……座敷童子なら、普通お座敷にいるもんでしょ!?」
思わず怒鳴りつけると、女の子はすーっと消えてしまった。
放課後、
家に帰った香紀が部屋に入ると、そこにはあの座敷童子を自称する女の子が。
「お座敷と言うには、ちょっと狭っ苦しいですの」
「あんたね~~! 勝手に入っておいて、なに言ってんのよ~~!」
香紀は思わず、本日二度目の怒鳴り声を上げてしまった。
――オカルトチックな学園コメディー(?)。
ようかい喫茶へようこそ。
お笑いコンビ『のりわら』も、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-15 20:58:31
81433文字
会話率:30%
下校途中、知人の女性に仕事を頼まれた。
俺って一体。
キーワード:
最終更新:2009-10-24 17:30:58
2250文字
会話率:22%