一条那月は恋を知らない。
ただ、ふとした時に嫉妬の様な事をしていると自覚してから、より一層恋が分からなくなる。
そんな那月が恋をして、愛を抱くまでの夏のお話し。
最終更新:2023-01-16 19:54:33
1089文字
会話率:3%
ふとした時に思い出す、心無い言葉。
あの衝撃をネタ探して「〇〇を△△しただけなのに」を見掛けた時に思い出し、混ぜてしまった結果生まれた不毛な主張。
最終更新:2023-01-12 01:00:00
1530文字
会話率:3%
ふとした時に、ぼんやり思いついたことや、考えたことを虚実織り交ぜて連ねた雑記です。
あまり、重いことは考えてません。
気軽に読んでみてください。
最終更新:2022-12-24 14:16:31
1291文字
会話率:23%
屋上から飛び降りようとしていた私を見つけたのは君だった。いつもいつもヘラヘラしているくせにふとした時に見せる真面目な表情を見せる彼。死にたがりの私以上に死にたがりで繊細で。自分のことを決して何も言わない。あなたのことを知るのはよくないことで
すか?教えてよ君のことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 21:38:24
959文字
会話率:53%
ふとした時に感じる違和感を
リアルと思うか、それともデジャヴだと
思うのかを突き詰めた物語。
最終更新:2022-05-31 19:03:15
1661文字
会話率:32%
誰でも悲しい思いをしたことがあると思う
後悔したことも、生きていれば当たり前にある
私もふとした時に今でも思いだす
ずっと忘れる事の出来ない別れ際のこと
最終更新:2022-05-18 23:18:58
2919文字
会話率:7%
『血濡れの竜童』の二つ名で知られている傲慢な天才魔法使いグレン。ある時彼はふとした時に手に入れた魔導書に書かれていた「前世の記憶を呼び覚ます」魔法を何の根拠もなく前世は凄いと確信して試した。だが思い出したのは伝説のドラゴンでも、それを討ち取
った英雄でもなく、現代日本の普通のオタクだった!!日本の常識を手に入れた天才魔法使いは過去を黒歴史とし新たな生活を送り出す。全ては自分に影響を与えた師である爺に下剋上をかますために!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 00:00:00
71900文字
会話率:38%
子供の頃に体験した出来事。
今では、思い出せる機会等無いのだけれど。
それは、ふとした時にやって来た。
大切な。大切な記憶。
大人には、言わなかった思い出が。
最終更新:2021-12-01 12:57:27
999文字
会話率:27%
人は細かいことから大きなことまで、ふとした時に忘れて、何故か思い出せなくなる生き物。
しかしシュン達がいるこの世界では、記憶を保存する機械が存在し、絶対に忘れごとには困らない。
例えば友達との約束。
例えばふと思いついたこと。
例えば物
の置き場。
それ以外にも、忘れたくないことをいつまでも覚えてられる。そんな機械を身体に取り付けられた少女達。
けれど、もしも本当に辛いことも含めて、全て覚えているとしたら、どんなに残酷なのか。
やはり覚えていない方が幸せなのではないのか。
これは、流れる飛行機雲のように、消えるはずの記憶が、人が作った機械によって永遠と残り続ける世界線に生きる、少女達の話。
※カクヨムでも連載中※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:36:11
10584文字
会話率:50%
「湯呑に取っ手が無いのはなぜなんだろう」、ふとした時に俺はそんなことを思った。でもそれにはこんな理由があるようで・・・
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-10-25 20:04:55
936文字
会話率:79%
練習のために三題噺を書いていく短編集です。
繋がりはまったくありません。
縦書き400字詰めの設定で書いていますので、多少読みにくいかもしれません。
しばらくは週に二編(水、土)で書いていきます。
三題の参照は三題噺スイッチ改訂版さん(h
ttps://mayoi.tokyo/switch/switch2.html)です。
参考にさせていただいてます。ありがとうございます。
いろんなテーマや書き方で書いていきたいと思います。
比較的、誰かのふとした時に思い出す想いや感情を回想風に書いていることが多いと思います。
(最近思ったんですが、映画やドラマのほんのワンシーンを書いてると思うと楽しいかもしれないです。151120追記)
練習なので色々ご意見いただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 20:00:00
28076文字
会話率:14%
ポエミーで面白くない、ふとした時に吐く小咄。
キーワード:
最終更新:2021-09-14 20:18:03
1599文字
会話率:33%
ふとした時に発見した動画を、何度も何度も見返してしまう。なぜか、私には強烈に心に作用する。
すると、創作意欲があふれ出して、書ききってしまいました。
詳しく調べれば、間違ったことも多々あるとは思いますし、人によっては不快に思うこと
もあるかも
しれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 18:15:41
1674文字
会話率:0%
遂に茶店の歌姫も4に突入。今回は現代ファンタジーで侍を主軸に添えた物語。もちろん女将さんとエヘ幽霊は健在。どう考えても伏線的にエヘ幽霊が悪いのだが。主人公のユウは由緒正しい武士の家柄に生まれた。しかし現代に侍はいないし、剣道は汗臭くて不潔
で人気はない。それでもユウは侍になりたかった。ふとした時に街に侍が現れて通行人を斬って暴れ出す。駆けつけたユウの前に変なエヘ幽霊と蛍が現れる。そしてユウは侍になる所から物語が始まるのでした。ドンドン! ピュウピュウ! パフパフ! 宜しくお願い致します。無事に茶店の歌姫の30万字も書き終わり安堵する。次に何を書こうかと思ったら、人間の一生がいいなと感じる。ので、考えることにしよう。侍では時代劇だし、侍と騎士を戦わせるのもなんだかな。一層のこと現代劇で刀を振り回したらいいのだろうか? 気楽に書こう。タイトルを変えるのも不利だから茶店の歌姫4に変えよう。まあ、1話の5000字を書き終えて、普段通りです。結局、同じ作品の角度違い、○○編違い、ワンピースの島違い、ドラゴンボールや毀滅の刃の敵違いの方が設定を考えなくて良いので楽という結論。ほぼ続編の様な作り鴨。本拠地が渋谷ということもあり、ふと思うとよく奈落の神タルタロスが出てくることに気づく。騎士でも、魔法使いでも、侍でも同一作者の発想なのでタルタロスはよく出てくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 06:05:11
100392文字
会話率:50%
作者がふとした時に考えついたお話です。
きっかけは、帰り道に作者のすぐ横をなかなかのスピードでかっ飛ばしていった無音のハイブリッド車にビビった経験を思い出した事ですね。
ホント無音のエンジンはやめてほしいです。
普通に怖いので(汗)。
最終更新:2021-06-21 00:16:33
884文字
会話率:0%
ふとした時にそんなことを思う。
最終更新:2021-06-20 18:58:03
1087文字
会話率:10%
いつもふとした時に傷付けてしまっているキミへの思いを綴りました
最終更新:2021-05-14 19:23:37
213文字
会話率:0%
ふとした時に思いついたお話を載せています。ジャンルは様々でそれぞれ長さも違います。電車の待ち時間や寝る前に読むのに適した長さだと思います。気に入ったお話があれば幸いです。
最終更新:2021-04-26 12:00:00
33759文字
会話率:39%
私は高校生が嫌いだ。そう思っていたのに、ふとした時に高校生に転生してしまう。しかも、よりによってこの地一番のバカ校として有名なM高校の生徒に。高校を休むことも考えたが、この体はもしかしたら借りものなのかもしれない。高校を休んでしまうと、この
体の持ち主に申し訳ない。せめて留年にならない程度の成績はとってやろう。そんなわけで、老いぼれ年金生活を送っていた老人の高校生としての第二の人生が今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 00:00:00
725文字
会話率:12%
人の悩みは尽きないものですね。昔、書いた詩に、ふとした時に感じたことを足したものです。マイペースってとても大事だなと改めて思います。自分らしくあるのは、とても難しいですが、自分らしくありたいものです。
キーワード:
最終更新:2021-03-29 16:43:42
239文字
会話率:0%