はーとふる家族コメディです。2です。
ゴキブリとう○こが苦手な方はご遠慮ください^^;
アットノベルスにも掲載しています
最終更新:2013-04-29 18:23:23
11576文字
会話率:38%
はーとふる家族コメディです。
なお、ゴキブリとう○こが苦手な方はご遠慮ください^^;
アットノベルスにも掲載しています。
最終更新:2013-04-29 17:57:24
3923文字
会話率:42%
どんな人間にも向き合わない、どんな言葉にも正しく背を向ける、どんな善意もどんな悪意も、想いは等しく無意味で無価値。あらゆる物事から逃避して、あらゆる物事から自分を消し去る。ソレこそが久遠寺 蒼汰に残された最良の生き方にして最後の矜持――だと
言うのに。私立穂邑高校入学初日、“紅蓮の女王”と名乗る一人の少女と出逢ってしまった事によって、蒼汰の運命は激変する。あまぁいあまぁいはーとふるらぶこめでぃ、始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-16 22:45:00
2158文字
会話率:25%
こことは違う世界。
人類は新しく進化を始めていた。新人類の彼等は生まれながらにして動植物の特徴を備えていた。旧人類と衝突が起きるのも時間の問題であった。新旧沢山の人間を巻きこんだ戦争が終わってから十年。 未だに軋轢が残る国のスラム街が舞
台のはーとふるぼっこストーリー。
※注意書き※この作品は主に思い付き、感覚、そして溢れ出る紳士の魂で書かれています。完結は過度に期待しないでください。作者は褒められたら伸びる子です、沢山褒めて図に乗らせた後に叩き落としましょう。また、超が付くほどの遅筆です。気長にまったりゆったりがっかり、暇潰し程度で何も考えず頭空っぽにして夢詰め込める状態で読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-09 03:03:44
3676文字
会話率:28%
熊白町。とある県にある、とある町。
読んで字のごとく異世界でもなく、バーチャルな世界でもない。普通であって、普通でなく、普通であれば、普通の町。
この物語はそんな熊白町にある高校、熊白高を中心に巻き起こるたいして抑揚のない日常をてきと
ーに描いた、はーとふる? ぽい皮をかぶった。
ちょっと青春してみたいから書いたよな、すとーりーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-15 05:13:19
6186文字
会話率:31%
田舎に帰ったゆうさくと、幼い頃遊んだてっぺいとの間のはーとふるすとーりーです。
最終更新:2011-07-23 14:18:38
3414文字
会話率:18%
魔力と技術だけはすごいがヘタレな魔女(ただし男)とその弟子(ただし魔力は絶望的になし)のはーとふるラブコメディーになる予定です。亀更新注意!
最終更新:2011-02-03 02:54:42
27629文字
会話率:44%
骨董屋で買った箱が幸せを思い出させてくれるはーとふるすとーりー
キーワード:
最終更新:2010-03-12 16:24:54
506文字
会話率:0%
高校生、高橋正一郎は夏休みの仕事を探していた。
出来る限り高給で、期間内のみで行える仕事。
勿論そんな仕事はそうそう転がっているわけではなく、途方にくれながら街を彷徨っていた。
そこに偶然居合わせた老人、中谷。
彼に誘われるまま図書館の夜警
を行うことになった彼は、夜の図書館の秘密を知り、夜の図書館を管理する司書と出会うことになる。
図書館という空間で出会う様々な人々(?)との触れ合いと、成長。
これはそんな、日常の裏側にあるハートフルファンタジー図書館物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-11 23:47:12
4921文字
会話率:17%