「此処は……異世界か?」
異世界に憧れを持っていた普通の日本人赤髪赤眼の男子高校生ヴィオラ・スケーレットロは憧れの異世界に来た。
チート展開にワクワクするが、レベルやステータス共に全て1。しかも死んだ回数も1ってなんだよ……。
唯一持っ
ていたものはスキル【首吊り】。いや、なんだそれ何処で使うんだよ。
死んで死んで死にまくって人生を謳歌するためにやり直してやり直してやり直す。
最弱無敗がやってきた世界は崩れ落ちていく。
異質な能力を得た冷静な少年の、何処か共感出来るようなそんな物語。
ーー「物語に終わりなんて存在しない」
※伏線張るのが趣味
※誤字脱字など指摘して下さい
※後書きの作者の日記は本編とは一切関係がありません。
※ブクマ、感想、レビュー謝謝!
※作者の性癖が詰まった話です(なんでも許せる人向け)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 20:06:05
72926文字
会話率:26%
今度は神様に転生。
自分の身内以外どーでもいい。
安定のアンチもの。
最終更新:2014-11-25 21:28:46
2323文字
会話率:24%