僕は学校でも家でも孤独だった。そんな孤独から逃げ出すために作り出したイマジナリーフレンド。
そんな僕とイマジナリーフレンドとの出会いと別れの物語。
最終更新:2021-11-11 23:16:01
6119文字
会話率:33%
男だと思っていたライバルが女!?
中学生時代は、ゲームの大会で何度も勝負をして鎬を削りあった。
そんな僕とライバルは高校生になり、同じ高校のゲーム部に入部をした。
ライバルがスカート!?
中学生の頃の髪型は、ショートカット
の美少年だと思っていたのだが、今は黒髪で腰まで伸びている美少女。
本人か確かめるために、ライバル?(女)へ勝負を挑んだ。
ゲームの腕前は、以前の大会でのライバルを彷彿させる癖と技術だった。
ずっと男だと思っていたのに……僕は女の子に負けたのか。
なんかショックだ。しかし、ライバルこと加藤来夢は、何故だか距離が近いし、無防備な仕草をする。
そんな僕たちは、ゲームの大会で団体戦をすることに。
藪木蓮(やぶきれん)
ゲームの大会で来夢に負けた。
加藤来夢(かとうらいむ)
ライバル。男だと思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 04:13:01
336文字
会話率:0%
えっと、これに話せばいいんですね……………………
………………え、 始まっているんですか? え、あ、えっと、僕ハットリユウマ、14歳です。
僕は誰にも注目されない〝ステルスぼっち〞。そんな僕がどういう訳か異世界に転移。
しかも姿形が変
わってしまいカワイイ〝男の娘〞に。異世界ってこういうもの?
なんと仲間ができて憧れの忍術も使えるし、両親の待つ日本を目指します。
でもここはレベルを一つ上げるのに何ヵ月もかかり、高レベルもいない片寄った世界。
そんなある日、大量のゴブリンと遭遇。しかも上位種も! 僕らまだレベル1だよ、無理ですよ! でも困っている人を見捨てれないよ。
そんな僕と仲間が紡ぐ冒険譚です。
………………………………え、まだ時間余ってるんですか? ど、どうしよ、あっそうだ。えっとですね。
ーーーブツンーーーーーーーー
続きは本編でお楽しみ下さい。カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 07:05:22
260548文字
会話率:28%
さあ、今日から剣士を目指して出発だ!
そんな意気込んでいた時が僕にもありました。
酒場で受けた初の依頼『薬草採取』中に、とんでもなく強いモンスターに襲われ、僕のパーティーは全滅寸前……
そこに颯爽と現れる銀髪の謎の美少女
彼女は命を救っ
てくれただけでなく、何故か僕を過保護に甘やかしてお世話まで!?
そんな僕と彼女の物語です。
もう一つ、王都で初めて出来た友達はイケメン貴族なんだけどなんか憎めなくて、その幼馴染はめっちゃ可愛いボクっ娘赤髪美少女でした。
その人達とも一緒に冒険します。
さて、目標は達成出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 21:13:06
356205文字
会話率:35%
僕には砂押(すなおし)久瑠美(くるみ)という彼女がいる。
物静かでちょっと小柄で、とてもきれいでかわいい女の子だ。
そんな彼女の言葉や態度にはひとかけらの嘘偽りもなく、僕はいつも彼女からの愛情にたじたじになってしまう。
……まあ、
そんなところも大好きなんだけど。
そんな僕とくーとの好きの気持ちで溢れた物語。
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彼女の愛はいつも情熱的でストレート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 16:00:00
3465文字
会話率:57%
僕の名前は立花皐月。大学1年生。今からちょうど一年前、僕はひとりの女性に恋をした。
彼女の名は九条鈴羽。都内の一流商社に勤めるキャリアウーマン。
僕と彼女の始まりは雨の水曜日だった。
あの日から僕と彼女の恋が始まりやがて募った想いは愛に育ち
、今は一緒に暮らしている。
そんな僕と彼女の恋の物語、第2章。
晴れて同棲することになった2人の糖分多めの甘々生活、スタートです(〃ω〃)
前作「水曜日の彼女」も宜しくお願い致します(〃ω〃)
カクヨム様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 12:00:00
110425文字
会話率:56%
僕の彼女は世界一可愛いんだ♡
そんな僕と彼女のラブコメだよ♡
最終更新:2021-01-23 13:19:35
3732文字
会話率:47%
僕は彼女を必要としている、彼女は僕を必要としてくれるだろうか。そんな僕と彼女のお話。
最終更新:2021-01-23 03:34:50
3163文字
会話率:0%
■僕の名前は土方明憲《ひじかたあきのり》。年齢は40歳で独身。職業は交通課の事務。
趣味は特になし。以上。
僕が語れることはこれくらい。毎日同じ時間に仕事に行き、同じ時間に仕事を終え
スーパーで買い物をして家に帰ってくる。
何の変哲もない毎
日。ドキドキすることもなければワクワクすることもない。
可もなく不可もない人生。
それでいいと思っていた。あの日あの人に出会うまでは‥‥。
ある日、突然上司から部署移動を命じられその先で出会った女性。
望月百合音《もちづきゆりと》。
不思議な見た目と現実離れした力を持つ彼女は『白銀の一族』と呼ばれている。
『白銀の一族』‥‥それは人成らざる者達の総称。
神のように尊く、妖怪《あやかし》のように強い力を持つ者。
妖怪《あやかし》と呼ばれるモノと
人間との間に起きた揉め事を解決するため日々を彼女と過ごしていく僕。
これは…そんな僕と彼女の1年間の不思議な物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 11:10:41
53974文字
会話率:40%
僕の全てであり、実話。
大切な人との約束、生きる価値、意味
誰にだって生きていく中で役割わある。
大事にしてほしい。忘れないでほしい。
そんな僕と彼女の物語です。
最終更新:2020-11-09 21:02:58
501文字
会話率:0%
僕はこの春、無難に高校生になることができた。
趣味も特技もたいしたことがなければ、目立った特徴もない自分だけど、勉強だけは唯一の取り柄だと思える。
たぶん、おそらく、きっと・・・。
県内最高峰の私立 西高校に進学できたのは、恐らく運だけ
ど、こんな僕にも運があって良かった。
『世間で天才と呼ばれる人は、どんな気持ちなんだろう?』。
凡人代表みたいな僕にとって、それは物心ついた頃からの疑問だった。
テレビで活躍するスポーツ選手や、芸能人、彼らはどんな気持ちなんだろう・・・。
それは疑問でもあり、どうしても辿り着けない位置にいる彼ら、彼女らへの憧れでもあった。
「この俺は天才です。よろしく」
入学して早々、一発目のクラス内での自己紹介。
スラリとした長身と、王子様のような整った顔立ちの彼・・・木下くんは、さも当たり前かのように言い放った。
これは、そんな僕と木下くんの・・・じゃなくて、そんな木下くんと僕の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 20:09:54
1681文字
会話率:18%
もし背中に翼をつけたり、頭に可愛らしいツノを生やしたり、あるいは耳元にいつも花を咲かせていられたりと、好きなように自分の体をデザインできるようになったら、キミはどうしたい?
本来は病原体であったレトロウィルスを使ってベクター(遺伝子の
運び屋)に仕立て上げ、遺伝子から人体をデザインするI.D.(インフェクション・デザイン)。僕が作り上げた白い羽を持つリリカはI.D.(インフェクション・デザイン)のイメージモデルでありアイコンだった。そんな僕とリリカの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 12:00:00
15013文字
会話率:16%
僕は、今年で中学三年生。学年が上がってもなお、あまり勉強は好きになれない。部活もなんだか少し疲れてしまった。そんな僕と何故か、くじやらで一緒のチームになる女の子3人組がいた。そのうちの一人は中学一年生の時に一度会っていた。会話はしたことない
けど。
ここからが僕の物語は始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 22:32:12
4313文字
会話率:16%
僕の幼なじみの由紀(ゆき)は、ツンデレである
そんな僕と由紀の日常
由紀は、黒髪ロングで成績優秀周りから見たら清楚女子しかし幼なじみの僕だけは、知っている
彼女は、清楚ではなくツンデレである
最終更新:2020-05-24 20:24:46
2237文字
会話率:46%
君が欲しい僕
感情を得たい君
そんな僕と君の求む愛の容。
最終更新:2020-04-19 19:02:27
963文字
会話率:20%
ある日の昼下がり。
部活の用事で僕の地元に行くことになった。
そんな僕と彼女の会話。
最終更新:2020-02-01 02:45:03
1000文字
会話率:25%
中学を卒業して春から高校へいく僕
小学、中学は運動神経も良く顔もいわゆるイケメンというやつな為モテていた僕
ただ女のコが極端に苦手で人見知りなのだ自分から告白したことを誰かを好きになったこともない
そんな僕と交わることなかったはずの君
がある日突然出逢い恋に落ちた
その子名前は奏愛
**かなえ***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 18:00:00
218文字
会話率:0%
日常に潜む不気味な話やふふっと笑っちゃう話などがそれぞれ独立した短編として詰め込んである。
あなたも体験した事があるかもしれない。もしくはこれから体験するかも……。
そんな僕と私とあなたの話。
最終更新:2019-11-18 21:49:07
15812文字
会話率:31%
僕は彼女に沢山のものを奪われた。
でも、むしろ良かったと今では思ってる。
そんな僕と彼女が過去を振り返るちょっとしたお話。
最終更新:2019-11-06 20:49:42
3598文字
会話率:0%
超能力者な僕とそんな僕と同じ顔の彼氏がいるらしい少女の危機を救ったのは、数年以上会っていなかった僕の双子の兄だった。
助けてくれた彼に対して彼女は喚いていたけど、兄の一言で様子がおかしくなる。
最終更新:2019-10-23 23:00:00
2181文字
会話率:21%