SNSで自分の食べた物やお弁当などを紹介したものが相変わらず人気のよう。愛情や感謝、豊かさが感じられるからだろうか。子どもの頃、食事は空腹を満たすものでしかなかった私には、記憶に残る味に親の手料理はない。それでも、忘れられないお弁当がある
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 16:58:55
943文字
会話率:10%
彼女持ち3人+彼女ナシ1人のいつもの平凡4人組での昼休み。
「今日の弁当、彼女に作ってもらったんだ」
そんな友人の一言から、仁人(きみと)は彼女の手作り弁当が羨ましくて幼馴染(男)に「彼女欲しい!」と愚痴ります。
外部サイトでも同作
品を投稿しています。
こちらの作品の同人誌もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 16:24:23
5589文字
会話率:39%
高校へ入学して、一週間が経ったある日。柊緋色(ひいらぎひいろ)は告白された。相手は既に学校で一番可愛い女の子の立ち位置を獲得した同級生、姫柊姫(ひめらぎひめ)。しかも告白の時に彼女が手にしていたのは、婚姻届け。最初はその行動が怪し過ぎて、姫
が誰かに頼まれて自分を騙そうとしているのではないか。そう考えていた緋色だが、彼女の可愛い仕草を目の当たりにして、思わずOKをしてしまう。
その次の日から始まる姫の猛アタック。
家まで迎えに来たり、手作りのお弁当を持って来たり、軽々と学校でキスを迫って来たり。子供の頃から姫のことが好きな緋色にとっては、ドキドキの連続で。さらに時々、姫は場の空気を凍りつかせるようなことを平然と口に出したりする始末。
「夫の食事管理も妻の務めですから」
「私の『緋色君とのラブラブ予定帳』にはそんな予定ありません」
「盗聴器は何台までOKですか?」
「では私は緋色君の飲みかけを所望します」
※この作品は、カクヨムにて掲載中の作者の作品『学校で一番可愛い女の子に告白されたけど、絶対嘘告白だと思うので警戒してみる。あれ? もしかしてヤンデレですか?』の大幅改稿版です。
改稿前の作品を見たい方はこちらをどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/16818622171849257143折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 16:54:08
16791文字
会話率:33%
友人と飲んだ帰り強盗に殺され意識が戻ったと思ったら、前世で営んでいた弁当屋の屋台と共に異世界に転生してしまったただの弁当屋 東雲雫。
色々な人との出会い、時に傷つき時に泣いて、もしかしたら恋もして?
「美味しいものは貪欲に追求したいけど
、一介のお弁当屋だし、なんかこう穏やかに楽しく毎日を暮らしたいじゃん?」
二回目の人生、穏やかな日々を願って日々過ごしたいけどなかなかそうもいかなくて……。
*ほのぼの、まったり。基本的には穏やかなお話です。
*世界観は緩めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 16:58:02
476507文字
会話率:47%
世界最大の空港エア・グランドゥールには一件のさびれた店がある。味は抜群、お店を切り盛りしている牛の夫婦もいい人なのに、時代に取り残された店構えとどうせ客が来ないという諦めの気持ちのせいで店は潰れる寸前だ。
突然異世界転移した女子高生、木
下 空乃は店の味と夫婦の人の良さに惚れこの店を再建する事を誓う。
「よし、私がこの店を繁盛店にしてみせる!」
女子高生特有の行動力と発信力、よくわからない自信にみなぎるやる気。彼女は個性豊かな空港の職員を巻き込みつつ、店を人気店へと変えていく。
片手で食べられるサンドイッチの店頭販売、お重に詰めたお弁当に、グラスワインとアラカルトの販売・・・。
これはソラノを中心に巻き起こる異世界、グルメ、時々ラブコメ?のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 08:38:52
706644文字
会話率:53%
「お弁当の作り方を教えて下さい」
ある春の日、家庭科部に所属する高校二年生男子、光井蓮は部活の後輩である渡利桜季からそう頼まれた。
聞くところによると、母が入院してしまった為に妹の遠足のお弁当を作らなければならないらしい。
お弁当を作
りながら、少しばかり相手のことを意識していく。
そんな小さな恋の始まり。
男子視点も公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 07:00:00
2618文字
会話率:43%
「お弁当の作り方を教えて下さい」
ある春の日、家庭科部に所属する高校二年生男子、光井蓮は部活の後輩である渡利桜季からそう頼まれた。
聞くところによると、母が入院してしまった為に妹の遠足のお弁当を作らなければならないらしい。
お弁当を作
りながら、少しばかり相手のことを意識していく。
そんな小さな恋の始まり。
女子視点(ヒロイン視点)も公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 07:00:00
2491文字
会話率:44%
両親が離婚するのは目に見えていたので、自立する為の準備をずっとしていた。
母親の方についていったのは、娘として母を愛していたから。
しかし、二人暮らしの生活は一方通行だとすぐに思い知らされた。
お弁当美味しい?
ボタンつけるの上手でしょ。
手伝ってもありがとうの言葉がないのは悲しい。
不満もあったけれど、共に暮らせるだけで良かった。
なのに、家族だと思っていたのは私だけだったみたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 06:00:00
7040文字
会話率:23%
高校二年生のひよりは、登校してすぐ異変に気づいた。あるはずのないお弁当がバッグに入っているのだ。なんであるんだろう? そう憤るひよりの元へ、友達の萌香・凛・沙羅が寄ってきた。お弁当は必要? 必要じゃない? 騒がしい教室には気になるアイツも登
校してきて、慌てるひより。お弁当は結局どうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 10:29:46
2294文字
会話率:47%
まっくらなお弁当箱のなかで、ひそひそと開かれる“夜の会議”。
議題は「具のばらつき」!?
ツナマヨ、明太子、昆布……みんなが不満を口にする中、
静かに語り出したのは、まっしろな“しろむすび”。
かわいくてちょっとせつない、
おにぎりたちの
心あたたまる夜の物語。
拙作「魔女と孤児」の第7話に登場する絵本の全文となります。
https://ncode.syosetu.com/n7341kb/
※この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 09:38:32
851文字
会話率:36%
高校2年生の相沢 陽向(あいざわ ひなた)は、平凡な男子生徒。
隣の席の氷川 澪(ひかわ みお)は、学校一の美少女だが、超クール&人と距離を取るタイプ。
誰もが憧れるが、近づきがたい「氷の女王」…のはずだった。
ある日、陽向は偶然、氷川さ
んの”裏の顔”を知ってしまう。
実は彼女——超不器用なツンデレだった!?
・「べ、別にアンタが話しかけてくるの、嫌じゃないし…!」
・「わ、私が作ったお弁当? …味は保証しないからねっ」
・「え、陽向が他の女子と仲良くしてる…? なんかムカつく…!」
ツンツンしながらも時折見せる可愛い一面に、陽向は次第に惹かれていく。
ツンデレすぎるヒロインと、彼女に振り回される主人公のラブコメ開幕!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-07 23:01:23
88021文字
会話率:38%
すみれは85キロの体格がコンプレックス。料理をインスタにアップしていることがきっかけでSINと知り合う。ある日SINに亡き母の思い出の卵焼きを渡そうとするが、約束の場所に現れたのは憧れの新汰先輩。容姿に自信がない分、名乗り出ることができない
。代理人としてクラスメイトの莉麻に頼むが、莉麻は利己的な理由で新汰へお弁当を渡す事を決めてしまう。すみれは正体がバレる事を恐れて影武者としてお弁当を作るが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 09:30:37
30315文字
会話率:45%
牧場裏の森にももと冒険に出かけたすみちゃん。美味しいお弁当を食べた後、ももとうとうと。目が覚めるとお空が真っ赤。顔を青ざめたすみちゃんはももをたんぽぽにくくりつけ急いで出発する。
ももを乗せたたんぽぽとすみちゃんは狼さんに囲まれ、ももを
救うため狼さんと対決をする。
それから時間が経った後、狼さんが再び牧場やお家に現れた。仕返しに来たと思ったすみちゃんは狼さんと命の交渉に翻弄するが、狼さんがすみちゃんとお友達になりたい事を知ると狼さんのお家に遊びに行く。
そこはオーロラの様に美しい大気ど美しい環境に心を惹かれるすみちゃん。初めての海に興味を持ち海の生き物を見に水族館へ。イルカショーを堪能したすみちゃん。今度はももを連れて狼さんのお家へ行くが、ももの身体能力にびっくり。
ももに勝てないすみちゃんは自分の役割を考えていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 10:00:00
24625文字
会話率:46%
お弁当は堂々と食べる
最終更新:2025-03-20 18:03:19
354文字
会話率:15%
自分の手がこんなに不器用だと思ったことは初めてで
とてもとても困惑しました
子供のお弁当
舐めてはいけません
たとえいつも大口開けてご飯食べるからといって
油断していたらお声がけされて
こんなはずじゃなかったって思った話
最終更新:2025-03-19 11:48:55
1176文字
会話率:20%
ワタクシの日常。。。
最終更新:2025-03-16 18:14:55
513文字
会話率:0%
公園で食べるお弁当が最高
キーワード:
最終更新:2025-03-16 17:44:35
234文字
会話率:0%
今もこれからも
忘れない
キーワード:
最終更新:2025-02-02 19:51:43
313文字
会話率:0%
ある日トラックに轢かれて死んだ俺は女にされてしまった。
そしてその女性には血の繫がっていない子供がいて、俺はその子を育てていく事になる。
お弁当をください? いやいや、料理作るから!
隅にいるからって……いいよ、こっちにおいで!
欲しい物が
あるけどワガママ言えない? 大丈夫だよ、俺が働いた金で買ってあげるから!
今まで何があったのか知らないけどビクビクしている女の子の心を開くまで俺ががんばるしかない!
いや、ほんと、うちの子が可愛すぎる!
おい、そこの子供、わたしの娘に近付くんじゃない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 15:07:09
224142文字
会話率:49%
希望高校に何とか入学できた真皇、アイドルさながらのルックスとアイドル顔負けの愛想笑いで入学早々モテモテ。だけど全く女子に関心がない童貞ゲイだ。
新入生に向けてのクラブ紹介でバスケ部のモデル並みのスタイル、優しい笑顔の類に初めて一目ぼれする。
類はノーマルで女子とお付き合いをしてきた。一通りの経験も済ませた高校二年生。
類とどうにか知り合いになれないかと日々考えていると、教室に弟が忘れたお弁当を持って類がやってきた。類に近づく口実を作りたいとこの日を境に零に話しかけるようになり少しづつ距離を縮めていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 15:16:39
31364文字
会話率:32%
お弁当の中身で、勝負する。
わたしのお弁当の中には、切り札がありました。
最終更新:2025-03-05 23:21:52
200文字
会話率:0%
お弁当にあったら嬉しい。
タコさんウインナーと、だし巻き玉子は。
最終更新:2023-05-08 23:44:59
200文字
会話率:0%
お弁当箱には必ずあってほしいのに。
なかったので、わざわざ旅に出ました。
最終更新:2022-05-16 12:00:00
200文字
会話率:100%
あたしのピクニックは、いつもどおりのはずなのに、なぜか特別。
※ 本羽 香那先生主催の【一足先の春の詩歌企画】参加作品です
最終更新:2025-03-03 07:00:00
669文字
会話率:0%
新潟のお米は美味しいらしい。
最終更新:2023-08-06 07:00:00
954文字
会話率:17%