借金を残して異世界転移したら、ケモ耳女子高生(グスター)が債権回収にやってきました。
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「 たたかう」
「 にぼし 」
「>おにく 」
「 にげる 」
「 しはらう」
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お肉をあげたら、嬉しそうに尻尾を振っています。
さ
て、次はどうしますか?
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201X年。「なろうHANKENフィールド」という異世界への入口が、鹿児島県桜島に出現する。
その半年後。紆余曲折がありつつも、日本の極秘技術により、異世界へ転生や転移をした1000名以上の死者・行方不明者の追跡調査が可能になった。
そして――5年が過ぎた現在。
毎年増え続ける異世界の転移者や転生者が残した「債権」を購入し、異世界の物品や魔法技術を収集する業務を行う、異世界サルベージ(民間債権回収)会社が相次いで設立される。
これは、そんな会社の中でも異色な、学園内起業をしたばかりの「異世界トレジャー・サルベージ部」の活動に巻き込まれた1人の女子高生の物語である。
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※ハッピーエンドが予定されています。(2016/09/28_おかげ様で完結しました)
※宇宙開発や深海開発のように、異世界を行き来することが技術的に可能になった現実世界における、女子高生トレジャーハンター達の物語です。(異世界転移タグの対象ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 15:18:42
138819文字
会話率:50%
狂った人間がパンダと木の人形と遊んで
おいしいお肉を食べるお話です。
最終更新:2013-11-13 18:02:17
1578文字
会話率:0%
7月8日、きょうはおうちでやきにくをたべました。ぱぱもままもいっしょにたべました。とてもおいしかったです。ぼくは、ふともものおにくと、おなかのおにくをたべました。ぱぱとままは………………、
最終更新:2012-08-13 21:32:01
1600文字
会話率:0%