小さな頃に見た世界は、変わってしまった。
本作は「春の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/142384
5/blogkey/2230859/(志茂塚ゆり活動報告)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 11:18:52
208文字
会話率:0%
すこしだけ気温が下がってきた今日この頃
最終更新:2018-09-19 04:17:13
204文字
会話率:0%
ヒトになじめず、孤独に生きてきた青年は、うつろいながらヒトから離れて棲み、「狩り」をして生活していた。
ある狩りの最中、彼は不思議な少年に出会う。少年の能力に戸惑いながらも、次第に興味を持ち始める青年。
ひさしぶりの「にんげん」。
少年は何
者なのか、ヒトとは何なのか、そして自分とはいったい……。
答えを求めて、青年はまた旅を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 02:32:10
15215文字
会話率:40%
一人称。女の子の気持ち。君の気持ちがわからないよ
最終更新:2016-11-13 23:17:47
817文字
会話率:0%
こことは、違う世界。
一人の少年が、青年に向かう物語。
まだ、何も定まってはいない。
運命と神と、世界と魔法と、精霊と魔術と、交差し、うつろい、混じり合う。
世界の中心都市、グリベリウスでおこる彼と誰かの物語。
最終更新:2016-08-27 21:04:22
6944文字
会話率:30%
自身初の詩の投稿です。うつろい易い人の心を四季になぞらえて詩にしてみました。
詩を書いたのは初めてに等しいので、何卒温かい目で見ていただけると幸いです。
なお、今回の詩はEエブリスタさまと重複投稿する予定です。。
最終更新:2015-07-06 00:20:10
441文字
会話率:0%
詩です。
背景としては多くの人を失った自分のなかにある記憶を思い出してみるけれど思い出せなかったりあるいははっきりと思い出せたりすることが複雑。
自然の移ろいのように私の中にあるものもうつろいで行くのだろうか、という感じです。
最終更新:2015-02-26 17:55:54
431文字
会話率:0%
夏。盆のある日、久しぶりにお墓参りに行きました。
その時にふと考えたことを、そのまま文章にしたものです。
最終更新:2014-11-18 19:00:00
2806文字
会話率:2%
冬の寒い日、冷たい川に落とされた幼いリリィは、助けてくれた青年に拾われた。
そのまま青年と穏やかな暮らしを続けていたが、ある日青年の本当の姿を知ってしまう。青年を拒絶しようとしたリリィに対して青年が取った行動とは……
以前自サイトに載
せいていた小説です。(今はそのサイトはありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 20:00:00
3939文字
会話率:26%
これは、家族の愛の物語。……ある日女性へと変貌してしまった父親。そしてそんな父親を目の前にした息子……。うつろいゆく日々の中で、家族は絆を確かめ合う。
最終更新:2013-03-05 01:50:52
14454文字
会話率:11%
義父の介護と冷えきった夫との関係に疲れ果てた夕子は 義姉の夫柊平と街でばったり出会い 自分を女として見てくれる柊平と図らずも不倫関係になる。夕子の禁断の愛の終着駅はどこにあるのだろうか。。。
他サイトと重複掲載を行なっています。
最終更新:2010-06-14 21:08:25
5883文字
会話率:6%
うつろいゆく雪のはなし。for.X'mas07
最終更新:2007-11-18 21:38:33
504文字
会話率:0%