しょうもないことばかりしていた高校生活。
その3年目にして、転校生襲来イベントがきたる。
角の生えたロリJK……君の名前はなんて読むんだ!?
最終更新:2023-10-03 18:38:36
5763文字
会話率:53%
クトゥルフ神話はいいぞ
最終更新:2023-09-14 14:11:25
2322文字
会話率:10%
寺門雅人は軍人であり、特殊部隊への編入期待生として日々訓練を受けていた。
近藤伊織は軍曹であり、雅人にフ〇ックされたくして日々悶々と過ごしていた。
最終更新:2023-09-09 23:53:52
28908文字
会話率:62%
鬱屈した退屈な盆休みに、男は「ダムはいいぞおじさん」のことを思い出す。
最終更新:2023-08-14 14:06:52
2401文字
会話率:2%
野菜が好きな高校1年生のお話
最終更新:2023-06-20 09:47:33
1115文字
会話率:0%
世界は変貌した。人は落日を迎え、輝きしき時代は終わってしまった。異なる次元と世界が入り混じり、人より遥かに強力な存在達が鎬を削る場において、人はおもちゃであり虫けらだった。最早人間は終わらない暗黒の中で、消え去る運命だった……。いや、既に
消え去っていた筈だった。伝説において醜き人に絶望した暗黒が現れ、世界を滅ぼそうとしたあの日に。だがそれは退けられた。光に、勇者達に。だからこそ僅かな人は願った。抗った。戦った。かつて勇者達が齎した平穏を再現するために。だがその願いを、抗いを、戦いの想いを受け取ったのは勇者ではなく……敗者であり暗黒そのものである……大魔王であった。これは人の光に、希望に、勇者達に敗れた敗北者達が、なにより大魔王が、人の明日を守る物語。この小説は『カクヨム』様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 12:00:00
73581文字
会話率:42%
「長旅ご苦労。だが、君を愛する気はないから今すぐ実家に帰れ。婚約はすぐに破棄する」
狼王子の婚約者として城を訪れたシープに告げられたのは、そんな冷たい言葉だった。
羊族の姫であるシープは、両国の友好関係維持のために狼王子に捧げられたよ
うなもの。帰るわけにはいかないシープは宰相の助け舟もあり、夕食を共にするところまでこぎつける。
夕食が始まり、酒を口にしたとたん、狼王子の様子がおかしくなった。
「君はどうしてそんなに美しいんだ……」
「はい?」
「君のふわふわな毛皮に触れたい」
「さっきとキャラ違いません?」
そんな二人を見守る王と王妃は「いいぞもっとやれ」とこっそり声援を送っているのだが――?
下戸で真面目な狼王子と、自国を思う健気な羊姫の、ドタバタした恋の始まりの物語。
※猫じゃらし様主催「獣人春の恋祭り」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 07:14:07
4894文字
会話率:43%
女子高生の百合はいいぞ。
最終更新:2023-02-22 16:47:19
512文字
会話率:24%
多元世界を駆け巡る冒険者になりたかった。
ついでに可愛い女の子と仲良くなれたら最高だなと思ってた。
その夢はどちらも叶った。
ひょんなことから少年は、多元世界すべてを揺るがすような大事変に巻き込まれる。
相棒は妻であるのじゃ系ロ
リ巫女と、奴隷であるツンデレ眼鏡っ娘と剣道女子。
他にもネコ耳少女やら金髪ボクっ娘やら褐色ネイティブ娘やらレズっ娘メイドやら無口系銀髪っ娘やら、とにかくたくさんの女の子が彼の周りには集ってきて……あ、あれ? ちょっと多すぎない?
「ええーい、こうなりゃヤケだ! 魔女っ娘でも姫騎士でも悪の組織の女幹部でもなんでもいいぞ! ニッチな層もオールカヴァーだ! とにかくどんどん来い! 全員俺が面倒見てやる!」
来る者拒まずのハーレムキングが会社経営やら世界滅亡の危機やらに挑む、全力全開ラブ・スペースオペラ、開幕です!
※この作品には以下のような成分が含まれています。
・熱血暴走系主人公(極度の女たらし)。
・濃すぎる武術描写(序盤は薄め。徐々にむせ返るほど濃くなっていきます)。
・超献身的なヒロインズによる、主人公への全力全開大告白(円満ハーレムを目指します)。
・フォースみたいな技も使えるようになります。
・ちょいちょいシリアス成分もありますが、最後はウルトラハッピーエンドです。
※小説家になろうにて連載中、転載禁止です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 20:13:13
1365923文字
会話率:35%
自己満足はカオスを凌駕しない。いいぞ、葵。
最終更新:2022-12-26 14:10:00
218文字
会話率:0%
豆腐にめんつゆもいいが胡麻だれもいいぞ
最終更新:2022-11-25 23:16:53
615文字
会話率:6%
地球で死に、異世界に転移した少女レイ。強大な力を持って異世界に落とされたが、経験の差か、異世界を管理をしている少女に服従させらてしまう。そのまま伴侶兼奴隷にされたレイの日常やいかに…。
異世界で強い女の子二人がラブコメな日常を送る話(要約
)
百合はいいぞなぜなら尊い。主従関係で主従してない百合が好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 14:07:02
169340文字
会話率:47%
人化も人外化もいいぞ。
最終更新:2022-11-06 03:18:54
1021文字
会話率:0%
相良と美海がバレンタインチョコの買い出しに行く話。
相良:友達が少なく、友達に依存しがち。故に友達のことが大好き。
美海:彼氏持ち。友達との距離感が近い。お気に入りの香水は相良にプレゼントしてもらったもの。
恋愛未満の百合なのでガールズ
ラブタグをつけています。30%くらいノンフィクションです。
乙女の解呪( https://ncode.syosetu.com/n3389hu/ )の続編です。百合はいいぞ。
この小説はほぼフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品はpixivにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 21:59:42
2860文字
会話率:79%
それは一度未完を宣言しながらも不死鳥のように蘇り、そして遂には電子の空へと羽ばたいた恋愛小説である
最終更新:2022-07-31 08:45:45
3296文字
会話率:5%
勇者「なあ、王様」
王様「どうした勇者よ」
勇者「あらすじって何喋ったらいい?」
王様「黙ってた方がいいぞ」
最終更新:2022-07-28 00:00:00
1340文字
会話率:100%
☆4/14(水)、三巻発売決定!
笹原直哉は、ある日同級生・白金小雪を悪質なナンパから救い出す。
彼女は学園でも『猛毒の白雪姫』として有名な超絶美少女(毒舌)だった。
その日から直哉はやたらと小雪に絡まれるようになるのだが……。
「あら
あら御機嫌よう、笹原くん。今日もひとりで下校かしら。友達はみーんな彼女と一緒だっていうのに、あなただけずいぶん寂しい青春ね?」
「なるほど。つまり要約すると『笹原くんがひとりでいるなんてラッキー!一緒に帰れるかな……でも誘う勇気がないし……』ってことだな。いいぞ、一緒に帰るか」
「なっ、ちが…………う、こともない、けどぉ……!」
やたらと察しのいい主人公が、クーデレ少女の小さなデレも見逃さずにひたすらグイグイいく話。
※主人公はメインヒロイン以外と一切フラグが立ちません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 16:42:10
511004文字
会話率:46%
おねショタはいいぞ。
大人がショタ化するのは邪道かもしれないけど、こうしておけば合法になりますからね!
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
一応一般向けでも通用するはずの言葉だけを使用してはいます
が、責任は持ちません。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。(pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 23:05:26
1452文字
会話率:0%
救世戦士アスガイアーは秘密結社ダルダム団を壊滅させたスーパーヒーローだ!!
苦難の末に悪の権化、ダルダム大首領を打ち倒したが
最終決戦の場である異空間に閉じ込められてしまう。
ここまでか……。
ありがとうアスガイアー!
さようならアスガイ
アー!
ボク達はキミの活躍を忘れない!!
しかしアスガイアーは気が付くと、勇者と魔王が存在するファンタジーな世界にいた。
押し寄せる数十万もの、アンデッドの大軍勢!
魔王討伐の誓い!
火を噴くドラゴン!
でも大丈夫!
ラスボス倒した後なんで!
いいぞ! 強いぞ! アスガイアー!
真紅のスーツに身を包んだ漢が異世界を駆ける!!
ラスボスを倒したスーパーヒーローが
ラスボスを倒した魔法少女
ラスボスを倒した将軍
ラスボスを倒した勇者
ラスボスを倒したetc...
に出会う。
超絶おもしろスペクタクル感動ストーリー!!!!
※ 感想には個人差があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 09:28:41
570156文字
会話率:32%
遡ることひと月前、あれはそう――二月十四日のバレンタインデー。
幼馴染のなっちゃんから貰った箱を見て、僕は悩んでいた。
一年四組の前から三列、窓側から二列目の、出席番号順ではとおになく。
かと言って好きな席座っていいぞとはならず
に、くじが一番妥当だ! という担任教師の鶴の一声により決まった、何度目かの席替えで自分に与えられた席につき。
授業も終わり、さんざんばらばらとクラスメイトが教室を出ていき一人もいなくなった頃。
もう少し細かく言うならば、まだ春にはちょっと早いよね、だけど冬真っただ中と言える程冬でもないなぁ。でも日の落ちるのはまだ早いからまだ冬中という事で、もう暗くなってしまいそうな今この頃。
あぁ、そろそろ明かりつけようかな。いや、動くのめんどくさいしまだいんじゃないか、と迷ってしまう程の暗さ加減。
刻々と暗さを増していく教室の中で、僕はけなげにもまじまじと箱を目にして悩んでいた。
片手で持てるほどの大きさの、綺麗にラッピングされた箱を消しカス一つないように、手の裏側面でさっと拭いて、ついでに数日前にノリにのって描いた落書きを消して、そこで出してしまった消しカスをもう一度カスを落とすためにさっ、さっと拭き拭きして、キレイキレイにした机の、ついでにど真ん中に恭しく置きなおして、少し距離を取ろうと椅子の背もたれに背中を預け腕を組みながら、悩んでいた。
さてこれは、はたしてどういう物だろう、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 21:00:00
5502文字
会話率:24%