人間が争いを肯定し勝利を確定させるために造った生物兵器【試作品(プロトタイプ)】は未完成にして彼らの目標以上の力を有す。
ガルムは【試作品】にすらなり損ねた【失敗作(フェイラー)】だった。
自分と同じような存在が生まれないようにとガルムは【
試作品】を破壊し、製作者に復讐するため義賊の真似事をしながら情報を集めている。
そんな彼が引き受けた仕事で身元の分からない少女と出会い……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-30 22:43:41
647010文字
会話率:37%
リベラ「絶対に許しませんからね。フリック」
メイドリベラとフリック伯爵の飽きない毎日を書いた作品です。まだ未完成ですが是非見てください。
コメント、感想、アドバイス、質問は大歓迎です。これからもよろしくお願いします
最終更新:2025-07-30 21:02:07
10710文字
会話率:44%
この作品は、キミ達への挑戦状である。
一見、地味な物語の奥底に、深い真実が眠っている。
その真実が解き明かされた時、見えていた世界はガラリと変わるだろう。キミ達は『何周目』でその真実を理解できるだろうか?
さて、以下はあらすじだ。
16歳を迎えたリーウィン・ヴァンデルングはその日、奇妙な夢を見る。目が覚めた時には運命という単語しか覚えていなかったが、それでも妙に引っ掛かりを覚えてしまう。なんの力も持たないただの一般人だったリーウィンは、その日から不可思議な事件に巻き込まれていくことに──。
かなり個性的なツカイマから初対面早々に慰謝料をせびられ、怪力である幼馴染との再会や、気の強い少年に猫耳店員……。様々な出会いや経験を繰り返し、リクカルトの真実に近づいた時、大きな代償を経て、リーウィンは重要な選択肢が迫られることとなる。
その選択とは如何に?
結末を知った時、今までの過程(日常)に意味を持ち初める。それを知った時、キミはなにを思う?何を感じる?
さあ、主人公の感情の目を通し、この世界の住人になりたまえ。喜び、悲しみ、恐怖。全ての感情がキミへの贈り物だ。そして自分の中の答えを見つけてくれたまえ。
キャッチコピー
〔深く眠るその真実を解き明かせ〕
※2024/10/24に間違えて(仮)を消去してしまいました。直ぐに全部を上げ直すことは不可能かもしれませんが、早めに4章まであげ直せるように致します※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 20:00:00
1174313文字
会話率:31%
※本作品は各エピソードがプロローグ・チュートリアル・エピローグの3つの物語でできています。本編どこいったよ……
- SideA - チュートリアルに向かうプロローグ
7種の種族が存在する大地"セブンスフォード"。人族
《ヒューマンレイス》を始めとする種族ごとの国、種族ごとの"術式"が存在する世界。そして、そこに現れた新たな種族"希源種《オリジンワン》"という脅威……。
「あなたは私の全てだ……」
これは英雄とは無縁の"嫌われ者"、シーアという少女のお話
- SideB - 終わらないチュートリアル
聞いてほしい。突如現れた幼女、おっと失礼、女性曰く、俺は英雄の生まれ変わりみたいなものだとか。それで"オリジンワン"とかいう正体不明の48匹の化け物を倒せという。
冗談じゃない! よくわからないがそういうのは他所でやってくれ!
「あなたは元の世界では英雄でした。そして、世界のために……いえ、"世界のせい"で死んだ」
これは英雄という立場は謹んで辞退したいと願う俺、こと、三階 十字《さんかいじゅうじ》の物語。正直始まらなくていいぞ本編は……。
- SideC- プロローグに向かうエピローグ
エピローグにしてすべての始まり。これは物語を創り出すための物語。
「それでは……ともに勤しみましょう。我らが創造主様のために」
そう言って彼女は微笑んだ。
※本作は以前カクヨム様にて執筆していたもの(掲載時未完)を修正して公開しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 13:00:00
263591文字
会話率:62%
現実より多くの人々が野球に熱狂し、男女問わずプロの舞台にさえ飛び込む別の現代。
埼玉県の公立強豪校で一応ショートのレギュラーだったものの全国的にはまるで無名の選手だった月出里逢(すだちあい)は高校3年の秋、野球への未練を完全に断ち切る為、
分不相応だと自覚していながら敢えてプロ志望届を提出し、その年のドラフト会議の日を迎えた。テレビの前で同年代や大学・社会人の有名選手が次々と指名されていくのを溜息交りに眺めていたが、六巡目で逢はまさかの指名を受ける。
逢を指名したのは、日本球界12球団で"最弱"と名高い天王寺三条(てんのうじさんじょう)バニーズ。そして逢の指名を促したのは、かつての高校球界のスター投手で、現在は女子大生でありながらバニーズのオーナーも務める三条菫子(さんじょうすみれこ)。1学年違いの逢と菫子はお互いたった一度だけ練習試合で対戦したことがあった。
体格に恵まれず、実績的にも本来なら指名に値しない逢だったが、実は人間離れした身体能力を持ち、そして、その身体能力さえも霞む程の類い稀な才能を秘めていた。菫子は逢の破格の潜在能力を見抜き、球団再建に加え、ある別の目的の為に逢を引き寄せたのである。
これは、実力も精神もまだまだ未完の大器である月出里逢が、幾多の困難を乗り越え、やがてとある怪物投手と共に"史上最強"と謳われるまでの英雄譚。
(1~3日に1回くらい?のペースで1回2000文字前後くらいを予定)
twitter:https://twitter.com/best_yayoilover
表紙絵や挿絵、設定画など:https://www.pixiv.net/users/57502957
ノベルアップ+(挿絵あり):https://novelup.plus/story/160942909折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 12:00:00
2556496文字
会話率:63%
遠い未来の地球の話。
空中都市――上界から見捨てられ、ゴミ処理場と化した下界に住む孤児の和眞と彩は、ある日アンドロイドを自称する美しい少女――ナナを拾う。
ナナと日々を過ごす和眞と彩は、徐々にナナの秘密に近づいていく。
ナナとは何者な
のか。
何故下界へとやってきたのか。
ナナを上界へと連れ戻そうとする者の正体は。
ナナを通じて生と死が、愛と哀が複雑に絡み合いながら近づいていく。
機械に心は宿るのか。
機械は人を、人は機械を、愛することはできるのか。
有機物と無機物の境界線を定義づけるのは一体何なのか――
歌のタイトルと歌詞からインスパイアされて作り出した物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 11:09:06
9726文字
会話率:36%
この世界では、生まれたときから魔法が使えるのが“当たり前”だ。
火を灯すように魔法を使い、風を読み、空を飛ぶ。
けれど──俺だけが、使えない。
“魔法適性ゼロ”の烙印を押され、笑われ、蔑まれて、
それでも静かに毎日をやり過ごしていた。
魔
法なんてなくても、普通に生きていけると、そう思っていた。
……あの日までは。
祖父母の突然の死。
家の前に現れた謎の男たち。
夜ごと夢に現れる、見知らぬ戦場と、終わりを告げる白い雪。
その日から、俺の“当たり前”は音を立てて崩れていった。
何かがおかしい。
俺の身体に何が起きているのかもわからない。
ただ、近づく者の目が変わる。
政府組織《騎士団》は俺を“異常存在”として監視し始め、
宗教団体《英雄信仰》は「英雄の器が目覚めた」と囁く。
俺は“何者”なんだ?
誰も教えてくれない。
けれど、確かに感じる。
この身の奥に眠る、巨大すぎる“何か”が──今にも目を覚まそうとしている。
世界は、静かに変わり始めていた。
そして、まだ何も知らない俺は……その中心に立たされようとしている。
⸻
※この物語は「魔法が当たり前の世界」で“魔法が使えない少年”が、世界の裏側にある運命と対峙していく、喪失と覚醒の物語です。
※この作品は未完になる可能性しかありません
あくまでもエッセイにおいて綴った作者の黒歴史となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 07:46:54
11911文字
会話率:19%
『アウロラ写本』
それは紀元前を生きた者達の歴史と世界の成り立ちが語られている一方で、未完の神話としても有名だった。
「六百年もの間、途絶えることなく続いた『災禍戦争』の時代――それを神々の争いと呼ぶのなら、きっとその人にとって神話た
りえるだろう」
死の島に漂着した青年は、聖書に語られていない空白時代を知っているという隠者と出会い、物語は語られる。
青年は息も静かに居住まいを正した。
己の人生においてなにか変化をもたらすだろうことを感じ取ったのだ。
「さて、どこから話すべきか……そうだな、やはり黄昏の女神アーミラから始めよう。
苛烈を極めた時代を生きた、彼女達の物語――」
❖ ❖ ❖
異世界の空気感を表現するため文体を硬くずっしりしたものにしています。
戦闘描写や伏線も盛りだくさんなので是非読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 06:20:00
304915文字
会話率:26%
龍と人間のお話
途中までしか書けていません。
未完の可能性があります。
投稿を続けながら、完結を目指して試行、迷走中です。
上げたものを一部修正する可能性もあります。
最終更新:2025-07-30 04:00:00
3915文字
会話率:12%
「未完の冒険譚」と呼ばれる不思議な本。冒険者たちは本の世界に入り込み、「完結」を目指す。本は世界中に散らばっていて、「鑑定士」によってランク分けをされている。最高ランクの「未完の冒険譚」を攻略し、「完結」させることは、冒険者の誉である。
冒険者に憧れる少年、ライム。彼もまた、いつか「未完の冒険譚」を「完結」させることを夢見ている。故郷を立ち、国一番のギルドである「竜の筆」に入会し、仲間を集めていざ本の世界へ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-30 01:23:13
206447文字
会話率:45%
【流星に、願いを乗せて】
時は西暦2200年。
太陽系に百万を超える数の大規模な隕石群が飛来し、内十一個が地球に落下、三十億人以上の犠牲者を出した。
それらの隕石は全て、未知の結晶鉱物の塊であり、人間の精神波を増幅し膨大なエネルギーへと
変える特性を有していた。
ただし、国際連合に代わる新たな国際組織である『地球統一連合政府』が回収できたのは、僅かに一つという結果に終わる。
残りの大半は、無名の研究機関『オーゼス』の手中に収まっていた。
オーゼスは連合政府からの再三に渡る引き渡し要求にも応じることなく、その数年後、隕石を動力源とする巨大戦闘兵器群『メテオメイル』を完成させ、何の意思表明もなく世界各地の都市へと攻撃を開始。
これに対抗すべく、連合政府は総力を結集し、僅かながら得られた交戦データを元にして模造メテオメイルの開発を開始。
しかし、当然の如く開発は難航。
その間にも各地の被害は加速度的に増え続けていく。
これ以上の侵攻を許せば防衛ラインが一気に崩れ、反撃どころか抗戦すら困難になる事を確信した連合政府は、苦渋の決断の末、未完成のメテオメイルの実戦投入を決定することとなった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-30 00:04:33
1487864文字
会話率:26%
高校生・如月イオは、ただの引きこもりゲーマーだった。
学校にも行かず、誰にも認められず、
彼の“居場所”は常に画面の向こう側。
そこで彼が唯一誇れたのは――
**“ゲームのバグを見つけ、破壊的な裏技を構築する力”**だけだった。
そんな彼
はある日、深夜の帰り道で事故に遭い、突然命を落とす。
しかし、目覚めた先は――“未完成の異世界”。
魔法、スキル、種族、国家、神――
あらゆるものがバグだらけで、矛盾と不具合が支配するその世界で、
イオに与えられた能力はたった一つ。
《バグ検出》:存在に潜む異常構造を感知できるだけの、ハズレスキル。
……のはずだった。
だが、イオにとって“バグ”とは、チャンスそのものだった。
無力なスキルの裏に潜む、“世界の管理権限”。
神ですら気づいていない“裏ルート”に、彼だけが気づいてしまった。
「この世界、修正される前に俺が攻略してやるよ。」
欺瞞に満ちた神々。
正義の仮面をかぶった国家。
嘘とバグで塗り固められた世界を、
“最弱のデバッカー”が崩壊させていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 22:04:54
2171文字
会話率:14%
聖女が始める新生活!の聖典が登場!
主人公があれこれやっている間の敵の動きや、本編では深く触れられなかったもの、また本編完結後の番外編を投稿していきます!
聖典。それは世界で起こったすべてのことを記す聖なる本。
リアが知ることもなかった物語
や、リアのその後など、すべてが記された本である。物語が進むにつれて、聖典は書き込まれていく。
[本編未完結]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 17:56:18
8019文字
会話率:31%
大御所漫画家が魔界に転生!? 新担当編集は魔界の王!!
少女漫画界の草分け的存在の大御所漫画家、黒滝まつ江。
彼女は老衰で八十七年の生涯を閉じた──と思いきや、次に目が覚めたのは、なんと魔界。
まつ江の漫画の大ファンだという魔王レイヴ
ィダスが、禁忌の大魔法を使い、まつ江を人工精霊に転生させたのだ。
どうして自分をわざわざ転生させたのかと訊いたまつ江に、彼は声を大にしてこう叫んだ。
「先生の未完の大作を、どうか完結させてください!」
ロリババア漫画家×オタク魔王のバディラブコメ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 17:14:59
51413文字
会話率:55%
目覚めるとそこは、虚無だった
身体はない、声もない、光も希望もない
存在するのは虚無のみ――それ以外にはなにもない
死を認識した途端、悲しみがこみ上げる隙すらなく、彼女は無の只中に立っていた
「ざまあないわ」
そういって彼女は、板の如き
虚無の前で腕を組む
ふんぞり返るドS貧乳性悪女の名は、……誰だ?
そして俺は、死後の因果で、中2のころに書きかけて詰んだ物語のキャラクター(モブ子)と出会ってしまう
モブ子曰く創作世界は俺が中途半端に筆を折ったことでループをしてしまっているのだとか
「そう……! そうだわ……もうこうするしかない!」
作者である俺から最悪の運命を言い渡されたモブ子は、決断する
アンタが私のことを助けにくればいい
とにかく責任もって
お前が世界を創造し治せ
前途多難ファンタジー
この物語ってたしか俺の覚えてる限りだと……
うっすらとだが、さっぱりじゃない
曖昧だが、耄碌はしていない
なぜならこれは中2の、未熟な俺がはじめ損ねた物語だから
遊び半分にはじめ、終わらせてしまった物語
プロットのない創作世界『ヴェル=エグゾディア』へ生まれ出ずる
封印されし始源、禁忌の創造力により閉ざされた世界
ようこそ
作者が筆を折ったのに動いてる矛盾のような世界へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 16:17:03
134284文字
会話率:34%
死んだ者が語る物語には、いつも決定的な“欠落”がある。
なぜ彼らは、語るべき「生」を失っても、なお語ろうとするのか?
その答えを知るため、語り手たちは記憶を削り、名を捨て、“主人公”の席を空ける。
死者の記憶を一時的に“統合”し、未解決
の因果を編み直す職業――それが**《補稿師》**だ。
補稿師エンリルは、語り手のいない“物語”の亡骸を探索する。
舞台は、死者の記憶が物質化し、因果が入り乱れ、未完の物語が彷徨う異界**《ネクログラフ》**。
物語そのものが歪んだ世界で、彼は“死”そのものと対話しながら、消された真実にたどり着く。
だが、決して忘れてはならない。
この物語の主人公は、“読者ではない”。
そして、その「不在」こそが、この物語の核心なのだから――。
これは、語られなかった真実を巡る、逆転型“非”転生群像ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-29 11:07:04
7557文字
会話率:16%
何度も繰り返される、一週間。
恋をして、書いて、やり直して——
それでも結末に辿りつけない、未完成の物語。
高校文芸部に所属する神谷遥は、ある日、世界が何度も「同じ一週間」を繰り返していることに気づく。
毎週金曜日、恋が終わる。
毎週月曜
日、すべてがリセットされる。
なぜか誰もその異常に気づかないなか、ただひとりの先輩・橘サラだけが、遥に言う。
「わたしたちは“物語の中”にいるんだと思う」
これは、恋愛と時間、そして“言葉”に囚われた青春のラストシーンをめぐる物語。
最後の1ページが綴られるその日まで、恋も、世界も、まだ“校了”されていない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-29 08:27:31
9817文字
会話率:37%
謎を秘めたパラレルな世界に静かに重なる時間と記憶の物語。自分たちがここにいる秘密を解き明かすために、数百年前に書かれた古いノートとミドリ鮫だけを頼りに、延々と広がる仮想世界を彷徨します。
現実とも夢とも知れないだれも見たことのない未到の
地への旅が、読者のみなさんの日常に寄り添うように紡がれていく永遠の未完小説です。
幻想小説テイストなミステリー仕立てのヒューマンドラマになっていますので、大人の小説として楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 10:00:00
1606419文字
会話率:52%
小説や漫画が流行り始めたせいか人々が小説や漫画を書き始めた。
だが、完結までいかない作品が増え始めてしまったのだ。初めは何も未完の問題は無かった……けれど問題が出てきた。
その問題とは未完の物語から、モンスターや登場人物が出て来るようになっ
た。初めは皆物語から出てくる登場人物や動物に喜んでいた……人を襲うまでは……。
この問題を解決する為に生まれた組織が物語騎士隊、通称”ガーディアン”。
ガーディア達が物語から出てきてしまう、モンスターや登場人物達から人々を護っていく。
そのガーディアには史上最速最年少で物語騎士隊副総隊長になった、見た目中学生の20歳の男が人々を護り自身のことを知っていくのだ。
自身の出自を知りどうするか悩み成長して決断する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 16:58:14
44882文字
会話率:46%
無からは一体何が生まれよう
混沌はいかにして生まれよう
神はどこから、我々はどこへ
新しくも古い神々と、
古くも新しい神々、
今信仰される現の神々、
そして、今を生きる私たちで作り出す
新時代の神話。
新しい神話への扉が開かれる。
自
分で作ってるんtrpg(未完、未投稿)の
小説版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-28 08:12:05
6730文字
会話率:33%
この物語は未来のために戦った、忘れられた英雄たちの物語である。
※不定期更新です。一話執筆したら一話投稿する方式なので、更新は遅い方だと思われます。願望は週一投稿ですが、忙しい身分なので月一投稿になることが多いかもしれません。
※今作は前
作の未完結作品である【最強の死神と黒猫の救世譚】の反省を活かした作品です。設定をしっかりと決めたので更新速度は遅いですが、完結まで持って行きます。
※ポイントの評価やブックマークを登録していただくと、作者のモチベが爆上がりします。レビューの方はもっとです。誤字脱字がありましたら報告をよろしくお願いします<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 20:00:00
45753文字
会話率:36%
※この作品は未完結作品となっています。ご了承ください。
かつて【死神】と呼ばれた最強の男、イーサン・ディガー。そんな彼は今、引退して魔導具の修理店を営んでいた。魔導具を修理する平穏な日々......そんな日常は続かなかった。店の裏に倒れた
黒猫の少女との出会いによって、彼の運命は再び廻り出す。
蘇る因縁、強敵との邂逅、新たな出会い、そして世界の危機……
死神と黒猫と、その仲間たちが織り成す一つの物語。
※ポイントの評価やブックマークを登録していただくと、作者のモチベが爆上がりします。レビューの方はもっとです。誤字脱字がありましたら報告をよろしくお願いします<(_ _)>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 21:32:53
60129文字
会話率:42%