書き手5年目のおれごん未来が、書きたいな、書けるかなで日々を過ごす5つめの執筆エッセイです。コンテストの当落も包み隠さず共有します。
2024年が始まりますね、フフフ……。
最終更新:2025-01-13 03:10:00
75639文字
会話率:2%
逆境。これは今までうしろ指をさされてきた者と、栄光ののち見限られた者が10年のときを経て再会し、ペアゴルフの伝説になる物語。
ペアゴルフとは新興のゴルフ競技で、種目は異なれどスキージャンプに対するスキージャンプ・ペアの存在に近しい。
2027年。夏の全国大会において、長崎東西高等学校は女子だけのペアとしては全国でゆいいつ県大会を勝ち上がった。
過去の事件のトラウマから木製クラブしか使えない大空つばめと、進行する病の影響で年々筋力が衰えつづける水守美月のペアが全国大会を舞台に躍動する、全編会話文へんてこゴルフ熱血ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 03:10:00
269901文字
会話率:32%
新道広徒には大切な妹がいた。
妹の病気を治すには莫大な金が必要、しかし家には悪化を防ぐだけの治療費しかなかった。
だから彼は中学時代の全てを勉強とスポーツだけに注ぎ込んだ。
そして勝ち取った。名門高への推薦を、大金を手に入れる為の
未来への切符を。
入学一週間前、彼はそれを簡単に捨てた。
何故なら電話があったから
――君は妹の為に高校生活を捨てれるかい?
彼はその言葉を受け、今までの全てを捨てた。
そして受けてしまったのだ、厄介で面倒な依頼を。
傲岸無礼で傲慢過ぎる少女――九条彩奈の学園生活を支えるという。
そうして始まった広徒の学園生活は、ある事件を境に九条を主人とし、自分は従順に仕える者『従者』に任命されてしまう。
「今回のお礼に貴方を私の従者にしてあげるわ!」
「お礼という言葉を辞書で引いてみる事を勧める」
「私みたいな美少女の従者になれて幸せ者ね。それに私は結構ペットを大事にするタイプなのよ?」
「せめて人間扱いをしてくれ……」
非常に面倒見が良いがどこか冷めている自称コミュ症の新道広徒と、どこまでも自分本位で自尊心が高い、自称完璧美少女のポンコツ娘の九条 彩奈。
これは、似ても似つかぬデコボコな二人が次第に惹かれ合っていき、両思いのはずなのに中々付き合わない。そんなじれじれであまあまな恋の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 01:37:01
64713文字
会話率:45%
剣も魔法も勇者(?)も出てこない、人生逆行青春サッカー小説です。J3のサッカークラブ、八王子SCに所属するサッカー選手、鳴瀬神児(なるせしんじ)は、引退した翌日、小学6年生だった14年前の世界に戻っていた。2022年4月1日の深夜、神児は自
らの引退試合のお祝いを兼ねて、親友の北里とスポーツバーで飲んでいると、店内のモニターでは、2022FIFAカタールワールドカップの抽選会が行われていた。日本がドイツとスペインのいるE組を引きあてた途端、店内の空気が静まり返る。その様子を見て神児はつぶやく。「もしお前が代表にいたらドイツもスペインも怖くなんかなかった」と………実は北里司は将来を嘱望された天才サッカー少年だったのだが、15歳の時、試合中に負った怪我が原因でサッカーができない体になっていたのだ。神児の願いはたった一つ、もう一度、司と一緒にサッカーをすることだった。その夜、神児は生まれて初めて泥酔し、酔いつぶれてしまった。そして翌日、目が覚めたら…………神児は14年前の世界に戻っていた。その日は司と一緒に出場した全国小学生サッカー選手権東京都予選の決勝戦の朝。ワールドカップに向けて、鳴瀬神児と北里司の挑戦が始まった。
尚、こちらの小説は「カクヨム」にて発表中の作品の転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 23:16:03
1773788文字
会話率:17%
「フットボールのギフト」の作者、私、相沢孝がサッカーについてダラダラと戯言を書いていきたいと思います。ワールドカップもやってるし(^_-)-☆
最終更新:2024-01-23 00:24:18
33533文字
会話率:11%
こちらの作品は現在連載中のフットボールのギフトのアナザーストーリーになります。
主人公は君嶋弥生。大卒4年目のアパレル会社に勤めています。そんな弥生には誰にも言えない秘密があった。それは、いまだに小学校の時からの初恋を引きずったままでいるこ
とです。その上、状況も弥生を助けてしまいます。なんと初恋の相手は地元のJ3のサッカー選手だったのです。本来ならば誰からも応援されない恋なのですが、周りからは「スタジアムに行って応援してきて」と背中を押される始末。もちろん自分の気持ちを伝えることなどできずに、押しのアイドルを応援するかのように週末地元のスタジアムに通い詰める弥生。そんな弥生に遂に転機が来ます。なんとその押しのJリーガーが引退することになったのです。スタジアムに行って引退試合を見たかったのですが、仕事の都合でどうしてもいけず、家で、ダゾーンを見る羽目に……そこで奇跡は起こります。このお話はフットボールのギフト前日譚です。このお話から入っても結構ですし、現在連載しているフットボールのギフトから読んでいただいてもかまいません。
それでは、心置きなく、フットボールを楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 17:56:02
15246文字
会話率:32%
俺、陰山司の幼馴染である天女神奈を知るものは、誰もが彼女を『完璧』だと賞賛する。
勉学、スポーツ、武道に芸術。全ての分野で素晴らしい成績を残し、県内屈指の名門学園で生徒会長を務める人望を持ち、さらに女神様とさえ言われる性格の良さ。
まるで物
語の中から飛び出してきた存在の彼女を、『完璧』だと讃えるのは、当然のことである。
……だが。
「うええぇぇぇー、助けてください、司様ーー!!!」
天女神奈が実は駄目人間で、幼馴染の俺を頼りに泣きつくことが日常茶飯事であることを、俺だけが知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 23:00:00
67356文字
会話率:37%
「人違いで理想と真逆の女子に告白しちゃったんですが」
俺の理想は少し古風なお嬢様タイプ。そんな神楽坂さんに告白したはずが、人違いで真逆のスポーツ少女に告白してしまった。しかも、勢い余ってプロポーズまで……。その子、話したこともない他人だし
、どうせ断られるよね?
ね? たのむ、断ってくれ……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 22:18:35
83780文字
会話率:28%
スポーツと恋愛が交錯する中で2人の絆と思いやりを描く物語です。
あらすじ、募集しますのでコメントで書いてくださるとうれしいです。
最終更新:2025-01-12 22:08:57
19882文字
会話率:42%
12歳の冬、家族旅行でカナダを訪れた天宮煌太(あまみやこうた)。初めてのスノーボードを楽しみにしていたが、うまく滑れず転倒を繰り返していた。
「あっはは! キミ、雪だるまになりたいの?」
雪の上に倒れていた煌太は、まるで悪戯な妖精のよう
な笑い声に思わず顔を上げる。
すると、目の前にはキラキラと輝くような銀髪の少女が佇んでいた。
「スノボ、初めてでしょ? 教えてあげよっか?」
少女は勢いよくボードを滑らせると、意図も簡単に高く飛び上がる。
その美しさと迫力に魅せられ、その少女に導かれるまま、スノーボードを教わる事に。
「あの! 名前は!?」
別れ際、煌太は慌てて少女の名前を聞く。
「なお。白瀬那緒(しらせなお)! またな、煌太ー」
そう言うと、少女はボードを弾ませ、まるで雪の妖精のように飛び跳ねながら去っていく。
煌太はその姿に目を奪われ、少女が見えなくなるまで眺め続けた。
それは、少年が異国で出会った、初めての恋だったのだろう。
その後、10年の月日が流れ、煌太は朝のニュース番組で、偶然ありスポーツニュースを目にする。
『スノーボードハーフパイプ世界選手権、銀メダルは、イケメンプロボーダーの白瀬那緒(23歳)』
「那緒!? え?……イケメンって……男なのぉぉ!?」
この瞬間、煌太の初恋の思い出は、ボロボロと音を立てて崩れていく。
しかし、この思い出の男に再び出会う事になるとは、まだ知る由もない煌太であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 22:00:00
20189文字
会話率:51%
2035年に始まった第三次世界大戦では日本が未知のテクノロジーを使い圧勝した。そして世界の通貨発行権・ブロックチェーンのマイニングの権利をすべて握り日本は世界の頂点に立ったのだ。日本が世界制覇をしてから20年後、eスポーツ5冠王であり、日本
を陰から支配する会社の副社長でもある虻利虻輝(あぶかがあぶてる)は、一見すると絶対的な”勝ち組”と言えるが、日々悪夢にうなされていた。無実の人々を”犯罪者”として捏造する日々に疑問を抱き日々苦しんでいたのだ。そんな中、虻輝の父である虻成が目の前で殺されかける事件が起きる。その犯人は自分と年が変わらぬ少女であり、”これが自分のしてきたことのツケか”と衝撃を受ける。少女や家族に導かれ自分の立場を危うくしてでも虻利家を変えていこうと決意する。
人はどこからきて、何をして、どこへ行くのか? そんな人生への目標を見失いかけた青年が目標を見つけ、それを達成していくまでの近未来の日本を舞台に描いたSFバトルアドベンチャー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:00:00
1013011文字
会話率:42%
あの日、私の彼。内藤優太の人生は終わりました。
彼は容姿端麗、スポーツ万能で、勉強もできる高嶺の花と言える須藤さんに告白されました。
しかし、彼は私が苦難を支えてくれたということを理由に断ってくれました。
ですが、その後起きた不思
議な現象の数々を前に彼は壊れてしまったのです……。
そして今、彼は永遠の牢獄にいるのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 19:00:00
8987文字
会話率:39%
万年初戦敗退のチームが前年甲子園優勝校に勝つ秘策とは!?
全ての野球のプレイを肯定することで新しい道を切り開く。
最終更新:2013-07-20 07:00:00
5983文字
会話率:60%
グローバルな盛り上がりを見せるeスポーツ。そのカテゴリーのひとつである、シムレーシング。
eスポーツチーム、チームウィングタイガーに所属する水原龍一は、緑の地獄、グリーンヘルと形容される、ニュルブルクリンクのレースに挑む。
1ページおよそ1
000文字。
(あらすじ随時更新します)
※エブリスタとカクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 20:59:36
61281文字
会話率:24%
eスポーツのカテゴリーのひとつ、シムレーシング(レースゲーム)の選手の水原龍一は、来週開催される大会のために、新作ラリーゲームでの走り込みをしていたが……。
eスポーツ小説、Faster Fastest の番外編でちょっとした小話。
最終更新:2023-12-02 23:57:04
5118文字
会話率:17%
より速く、一番速く――。
eスポーツのカテゴリーのひとつ、シミュレーションレーシング、略してシムレーシング。
eスポーツ選手にしてシムレーサーの水原龍一はチームメイトのユン・フィチとともに、ラリーを題材にしたゲーム、ラリーマスターズ4の大会
に挑む!
そしてもうひとり、新たなライバルとともに――!
Sim Racing Novel Faster Fastestの続編。
1ページにつきおよそ1000文字。
※カクヨムとエブリスタでも公開しています。レースカテゴリーやゲーム、大会など全て架空のものです。
※作者の空想がどうにも入り込んで、実際のeスポーツ・シムレーシングシーンとは違うところが多分にあります。どうかご了承ください m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 18:42:42
57890文字
会話率:23%
あたしの人生はあたしがルール!
シナリオを描くのはあたし!
【週末金・土・日 午前10時ごろ定期更新】
天文部を舞台にした女子高生×ぐだぐだ=eスポーツ⁉ どうしてこうなった⁉
舞台は都内の女子校、琴流(ことながれ)女学院の天文部。
主人
公である鳴海千尋(なるみ ちひろ)が女子校に入学して、廃部寸前の天文部で出会った部員たちはみんな一癖あって?
部長である姫川天音(ひめかわ あまね)は中学生時代『聖少女』といわれるほど容姿端麗、品行方正な美少女だった。しかし陰で生徒たちから『暴君』とも呼ばれていたらしい。姫川天音は天文部の部室で格闘ゲームをする問題人物だった。
姫川天音は聖少女なのか? 暴君なのか?
姫川天音は廃部寸前の天文部を隠れ蓑にeスポーツ部を立ちあげる野望を持っていて?
女子校を舞台にした女の子ゆるふわハチャメチャ青春ラブストーリー!
※この作品に実在のゲームは登場しませんが、一般に認知されている格ゲー用語『ハメ』『待ち』などの単語は登場します。
この作品は実在する人物・場所、事件とは関係がありません。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 20:46:37
182384文字
会話率:41%
勉強もスポーツもなんでもそこそこできる、やりたいことも好きなことも沢山ある———でも、何にも熱中できない高校生・花水勇仁は自称天才カメラマンの美少女・間宮アンリが部長を務める『写真部」に入部する。
写真の腕はピカイチだがどこか残念な美少女に
振り回されつつ、持ち込まれる撮影依頼をこなしていくことに。爽やかでちょっぴり苦いドタバタほっこり青春模様。
———若いんだから何でも挑戦しろ、って大人は言うけどさ……結果、何にもハマれなかった俺はどうすりゃ良いんだ?
———熱中している人の顔はとてつもなく眩しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 20:10:00
11243文字
会話率:42%
70年代に似た少し古い現代。魔法のマントで空を駆けるレースに夢を見る者達がいた……。
業界を干され、落ちぶれた元天才少年・メドハギは大人になった今、プロを目指すいじめられっ子の黒髪エルフの少女と出会った。
———2人で勝って、見下す奴らを黙
らせてやる。
努力と師弟愛、そして復讐のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 15:20:00
188014文字
会話率:43%
柴田健星には友人がいない。高校入学から1か月経ってもクラスに馴染んでいる実感がないのである。初めてのイベントである体育祭を機に、スポーツを通じてなんとか友達を作りたい柴田だったが、彼には悪い癖があった。
最終更新:2024-04-05 20:10:00
256193文字
会話率:45%
勉強はできるがスポーツは苦手。小柄でやせっぽちの中学三年生である穂村太郎は、河原でキャンプした翌朝、身体の異変に気がついた。一夜にして、人外の域にある怪力とスピードが身に付いていたのである。容姿に変化は見られない。見た目は弱そうな外見のま
ま。なのに超人となった太郎は、自分に何が起きたのかわからず戸惑う。
回復した視力のカモフラージュのために伊達眼鏡を買いに行った先で、太郎は幼い女の子の誘拐事件現場に出くわす。思わず力を振るって誘拐犯から女の子を取り戻した太郎は、しかしその女の子と一緒にいるところを、クラスメートの世羅ことりに目撃されていた。
女児を誘拐犯から助けた謎の少年が太郎に違いないと確信したことりの発言をきっかけに、太郎は自分の通う中学でいちばん喧嘩の強い乱暴者の外山和夫から、因縁を付けられてしまう。生まれてこの方、まともに喧嘩などしたことのない太郎は、どうやって外山の相手をすればいいのかわからず、それでも素直に呼び出された体育館裏へと向かうのだった。
地上最強の男になりたい。そんなことをまったく望んでいなかったひ弱な中学生が、ある日突然、最強を名乗るにふさわしいパワーとスピードの持ち主になってしまったら。超人になってからも、ごく普通の中学生活を送ることしか考えていないのに、太郎の得た力は、太郎の周囲に様々な事件と強者を呼び寄せていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 20:00:00
423219文字
会話率:49%
世界に名を馳せるビッククラブにて十七歳の日本人の少年がプロデビューを果たした。
これは一人の少年が世界のサッカーの最前線を駆け抜けていく物語である。
※登場する人物やクラブなどは全て架空であり実在とは一切関係ありません。
最終更新:2025-01-12 19:00:00
1685999文字
会話率:29%
雨宮涼音は小学校の頃のトラウマでバスケットをやめてしまった。トラウマは高校生になった涼音の人生に大きな影を落としていた。
「もう二度とバスケはやらない」そう誓った涼音。けれども入学式で昔の親友早川陽菜と再会してしまう。
「バスケ部を創る!」
と言う陽菜に不本意ながらも協力することになった涼音は新しい仲間たちと出会う中、逃げ出した過去に直面することになって……。
変えることの出来ない過去をどう乗り越えていくのか?
久しぶりに会った幼馴染みとの関係は?
涼音が日々の出会い・経験を通して成長していく物語です。
カクヨムにて掲載し完結した作品になりますので毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:00:00
109545文字
会話率:22%
筋トレを始めようとスポーツ用品店に行った帰り道、主人公井口総助は異世界に転移してしまう。
転移した先は魔物がひしめく未開の森。しかも彼に与えられたスキルは他人と会話が出来ることだけ。あとプロテイン。
転移早々ゴブリンの集団に遭遇した彼は必死
に命乞いをする。
「ま、待って下さい!お願いします!話せばわかる!」
「……ニンゲン、俺達ノ言葉分カルノカ?」
「え?」
彼のスキル『会話』は魔物にも有効だったのだ。
こうして彼はこの世界で唯一の魔物と言葉を交わせる者として彼らと交流を深めてゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:00:00
74945文字
会話率:45%
一日に読んだ振り返りと感想を書いただけのメモ書き。
その日にメインで読んだ作品とログボ作品を載せてます。
(ログボ作品=最新話まで読んでいる作品の更新された話を読んだ作品)
〈経歴〉
-それまで-
漫画が大好きで小二からジャンプを買
い始めた(今でも購入中)。
バトル漫画やスポーツ漫画を中心にお小遣いの殆どは漫画に使う。
ONE PIECEをはじめとしたジャンプ作品。
キャプテン翼をはじめとしたスポーツ作品。
今現在の漫画所持数は1500を超える。
-8年前-
友達から「漫画:転生したらスライムだった件」を教えられどハマり。
続きが気になり小説家になろうに掲載された小説版を発見し一気読み。
異世界ジャンルを知り、沼にハマった。
-5〜6年前?-
小説家になろうでランキング作品で好みの作品をあらかた読み終わり、見つけたのがハーメルン。
二次創作との出会いは世界を変えた。
-現在-
毎日平均十時間くらい読み漁るネット小説廃人。
常にスマホで作品を見ている。
小説家になろう、ハーメルン、カクヨムを中心に読み専として活動。
ブックマーク880件、お気に入り数4300、フォロー620作品
毎週ジャンプ、サンデー、マガジン、ヤンジャンを見てます。
※全ての作品と作者に敬意を表します
※全て個人の感想です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 16:00:00
465323文字
会話率:12%
つい最近まで、バスケットのインターハイ優勝した、千川理亜と言う一人の天才プレイヤー。
理亜はその優勝した大会の後の夜の歩道で、何者かに強姦され、右足を失った。
そこから半年以上の月日が経った頃、とある医師が先着一名に限り、義足や義
手を、無料で提供するという面接があった。
その変わったで面接に出た理亜は、見事、その医師に気に入れられ、義足を付けてもらう事になった。
しかし、それを付ければ、二度と表舞台のスポーツなどの大会には出場できない条件付き。
理亜はその条件を吞むと同時に、闇社会で行われる、闇バスケットバールに参加する。
そこから波乱万丈の展開の理亜は、果たして、どのような結末を迎えるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 14:20:57
173444文字
会話率:35%
つい最近まで、バスケットのインターハイ優勝した、千川理亜と言う一人の天才プレイヤー。
理亜はその優勝した大会の後の夜の歩道で、何者かに強姦され、右足を失った。
そこから半年以上の月日が経った頃、とある医師が先着一名に限り、義足や義
手を、無料で提供するという面接があった。
その変わったで面接に出た理亜は、見事、その医師に気に入れられ、義足を付けてもらう事になった。
しかし、それを付ければ、二度と表舞台のスポーツなどの大会には出場できない条件付き。
理亜はその条件を吞むと同時に、闇社会で行われる、闇バスケットバールに参加する。
そこから波乱万丈の展開の理亜は、果たして、どのような結末を迎えるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 16:55:08
812文字
会話率:31%
2〇2〇年 月見島。
柔道、剣道といったいくつもの武術がある世の中に、新しく刀道という真剣を使ったスポーツが出来た。それは熱狂的なほど世界を震撼し、刀道が強い名家も生まれる。
その刀道を専門とした月見高校で、主人公、四季透(しき と
おる)は鍛冶師として、刀を打っていた。
しかし、二年生の春、妹の入学と同時に状況は一変する。
かつて、悪鬼羅刹の鬼と呼ばれた呪いの一族。
呪いのせいで、かつての英華から落ち、底辺の落ちぶれた一家。
それがある模擬戦から公になってしまい、透は妹達も家の名誉も守る為、刀道全国大会優勝を目指さなければいけなくなる。
しかし、透には開祖が残したチート級の剣術と刀がある。
でも、世の中そんな上手くいく話もなく……。
これは、そんな鍛冶師が悪戦苦闘しながらも成り上がっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 13:39:10
238835文字
会話率:33%
この春から高校へ進学する夕也には大切な幼馴染が4人いる。
何をやらせても完璧にこなしてしまうチート気味な女の子、亜美。
なんとなく守ってあげたくなるような可愛らしい女の子、希望。
頼れる姉御肌で、色んなことを相談できる頼りになる女の子、奈々
美。
しょうもないことでバカ騒ぎしたり、部活や恋でライバルとして切磋琢磨できる親友の男の子、宏太。
小さなころからいつも一緒に育ってきた5人の幼馴染。
どんなことをするにも5人
恋、部活、勉強、それぞれの想いを胸に秘めて
高校生活の幕が開く。
この物語は少しずつ変わっていく5人の幼馴染の青春時代を描く学園恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 12:49:42
5518407文字
会話率:62%
物語は、昭和五十年生まれの主人公「僕(マツウラ)」の一人称で展開する。昭和五十年とは団塊ジュニア世代であり、社会人になる年には「就職氷河期」世代と呼ばれる。主人公は大学に進むも除籍となり、一度目の自殺を図るが失敗する。その後働き始めるが、精
神的に弱いためIT業界での派遣労働で糊口を凌ぐ。主人公の人生を主軸に、その世代を取り巻く文化(風俗・スポーツ・受験・ネット社会等)を織り込む。
日常的に暴力を振るう団塊世代の父親と、それに耐える母親の元で、主人公はサッカー少年団に入り、全国開催の草サッカー大会に出場するも全敗する。中学校受験を希望するも叶わない。公立中学では、変わった教え方の教師や、決まりきった進路指導をする担任と、親との間で軋轢に悩まされながら、私立受験には惜しいところで失敗し、公立高校に通う。高校でサッカー部に所属した主人公は、部の合宿で、副顧問と一杯飲むという奇妙な体験をする。入学したK高校は、大学受験浪人が多数生まれる、「四年制」と揶揄される、学校行事に力が入る高校であった。浪人を経験し、父親に恐怖しながらなんとか合格した大学に通うものの、本懐の講義に出席しない。周囲の雑談が多すぎて教授が叱るという事実が、父親の怒鳴り声を想起させ主人公には耐えきれないのである。結局大学は留年を繰り返した上で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 12:43:30
40203文字
会話率:15%