ターンパイク王国に魔道具という新しい技術を開発した天才がいた。
彼女は王立貴族学院の卒業パーティーを行っている最中に婚約者の第1王子から婚約破棄を言い渡される。そして、魔道具の開発に自分の存在価値を見出していた公爵令嬢─ウィスタリアは第1王
子の「魔道具に関わらせない宣言」によって頭が真っ白になり、王子を殺してしまう。
その後、ウィスタリアはパーティー会場から逃げ、ターンパイク王国から最も離れたアウトバーン王帝国に向かうことにした。
その道中で、魔物に襲われたものの奇跡的に生き残った少年─ライラックと出会い、一緒に行動することになる。
彼は優れた観察力と推理力が原因で親に売られた過去を持つ天才で、命の恩人であるウィスタリアと姉弟のような存在になる。
この2人の天才の邂逅は数年後、世界を揺るがす。
これはそんな2人の人生を知るための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 00:00:00
45154文字
会話率:56%
ブラック企業務めの主人公は何者かの気まぐれによって異世界へ転移することになる。
最初は順風満帆に幸せな日々を過ごしていたが、そんな日常を壊す魔物の襲来。
主人公の命運をかけた冒険が始まる
最終更新:2024-04-10 13:28:12
22906文字
会話率:26%
なんやかんやで40万PV。ありがたい限りです。
正々堂々という言葉を知らない高校二年生、黒鉄鋼牙(クロガネ コウガ)。彼はある日突然クラスごと異世界へ勇者として召喚されてしまった。
腹を括って戦う覚悟を決めた矢先に、鋼牙の天職が最弱
と名高い鍛冶屋だったことが判明し、勇者が舐められないようにと言う名目で城を追放されてしまう。
度重なる苦難の中で、鋼牙は社会から爪弾きされた異端者達と出会う。
ロリコン剣士、ホモ戦士、筋肉を愛し筋肉に愛された変態、世紀末ヒャッハーetc…
全米が引くほど姑息な戦法、個性的だが強力な仲間、そして鋼牙のみに与えられた鍛冶屋の力で最強のクランを作り上げ、追放した奴らを見返していく。
※主人公は一切戦闘に関しての努力をしません。チート装備を使います。(そういう感じの卑怯)
※R15は保険です。最序盤は生産職無双です。兎更新を目指しますが、亀に負けるかもしれません。
さらに※ ざまぁ成分が薄め過ぎたカルピスの如く薄いので、ざまぁ期待の方はイライラされるでしょう。
さらにさらに※ この世界にはバカと中二病と変態しかいません。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 00:00:00
446259文字
会話率:56%
前世の記憶を持って生まれたロデス王国の第五王子、セリウス。赤子時代から魔法にのめり込んだ彼は、前世の知識を活かしながら便利な魔道具を次々と作り出していた。しかしそんな彼の存在を脅威に感じた兄の謀略で、僅か十歳のときに王宮から追放されてしまう
。「むしろありがたい。世界中をのんびり旅しよう」お陰で自由の身になったセリウスは、様々な魔道具をクラフトしながら気ままな旅を満喫するのだった。
※この作品はカクヨムとアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 18:00:00
103404文字
会話率:37%
《作品説明》
「えー……っと、説明すればいいのね。わたしがジェリドっていう、おっさんおっさんな人に体を乗っ取られそうになるのだけれど、断固拒否するはなし……かな?」
「あぁぁん? 誰がオメーみてーなションベンくせー小娘ん中、入ったりすっ
かよ。むしろ、悪酔いしたみてーに気持ち悪りぃんだよ! だいたいオメーが一騎討ちで変なリング使ったからだろーが」
「なっ、レディに向かってなんてことを……気持ち悪いのはこっちのセリフだわ! 兎に角、近寄らないで、早くどっか行って! わたしのぬいぐるみに乗り移ったままだと、ぬいぐるみが可哀想だわ」
「セシリア……オレも自由にどっか行けんなら苦労しねーよ。それに、ぬいぐるみにはオメーの持ち物で偶然入っただけなんだがなぁ。オメーんなか居るよりより居心地は良いんだが。——まぁ、このままじゃぁ互いにマジーし、なんとかするか」
……と、まぁそんなお話です。
《作者からのあらすじ》
同じ国同士、王国軍とその領主軍の戦いがありました。
訳あって勝負は一騎討ちでつけることに。
王国軍は若干17歳で王国騎士団副団長に抜擢されたセシリア。
王国ダンバー領は子爵領騎士団副団長ジェリド。
この一騎討ちで全てを失ったジェリド。彼は血液に含まれる魔力と精神体の一部をセシリアが所持していたリングに吸い取られます。
そして、リングを嵌めて居たセシリアの中で熟成され、元の精神として目覚めます。リングの呪縛で離れられない2人がいがみ合いながらも離れられるよう、様々な困難を乗り越え奮闘するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 23:36:05
193082文字
会話率:39%
優しい性格の主人公令嬢が、体が大きく横暴な第一王子から婚約破棄された後日談です。学園で第一王子と留学生が密会しているところを目撃し、親友が出してくれた魔道具を使って話を聞いたところ、何やら怪しい雰囲気を嗅ぎ取った……
最終更新:2024-04-02 21:15:53
2814文字
会話率:45%
天才令嬢が作った魔道具の帽子。
「相思相愛になる魔道具を依頼しましたよね?」
「それが、なぜか……この帽子をかぶると、衣服が透けて、中が丸見えに……」
(小説家になろうラジオ大賞に応募するテーマ「帽子」の超短編です)
最終更新:2023-12-28 19:00:00
948文字
会話率:44%
隣国から王女が嫁いでくるので、メイドとして雇われましたが、若い花嫁の到着は、なぜか遅れています。
花嫁を待ちわびる花ムコの姿を、暖炉の炎は見ていました……
最終更新:2023-12-11 12:00:00
970文字
会話率:45%
「カナトー!」「クロアちゃんいらっしゃい!」
生活魔道具会社に就職したら、獣人大国の研究支社に飛ばされたカナト・ササマキ。任期もあとわずかという時に出会ったのは、小さくてかわいい猫系獣人の女の子で…?ほのぼのとした交流に心癒される日々と、訳
あって5年以上会えないうちに、その子がキレーなお嬢さんになっていた衝撃にぶん殴られるお話。
前半は恋愛要素ゼロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 12:31:47
121893文字
会話率:50%
商家の娘キリコ・イートンは『聖女』の加護持ちだった。通常は洗礼式で加護が判明し、その力が発現するものなのだが、キリコは洗礼式前から聖女の力を使いこなすことができたのだ。キリコは国に縛られ、聖女の力を奉仕するなんて真っ平ごめんだった。そこで聖
女の力を駆使し、加護を見極める魔道具を誤魔化すことにしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 07:48:53
6327文字
会話率:38%
「ラーニー・コルボーン! 俺は君との婚約を破棄する」
学院祭パーティーで、伯爵令嬢ラーニーは婚約者である伯爵令息カーティスに婚約破棄宣言された。ラーニーはカーティスに手を焼いていたので、婚約破棄自体はべつに全然構わなかった。慰謝料で魔道具ラ
ボが作れるかなと胸算用していたくらい。結果としてカーティスは贖罪として、ラーニーの電気椅子実験に付き合わされることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 07:30:38
5664文字
会話率:42%
ヴァレンティ―ンのカタログギフト。それは世界に数冊しかない不思議な本。そこに書かれた魔道具は、手にするだけであらゆる物を支配できるとされている。
組織の奴隷として扱われているレイチェルは、盗賊として金を返すことで自由を得ようとしてい
た。そうして他人から金目の物を盗む中、レイチェルは一人の女性から国宝にも匹敵する魔道具を盗み出す。
魔道具の持ち主であり、絵本にも登場する英雄であるセリーナはそれを取り返そうとし、二人は出会った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 06:12:48
9540文字
会話率:22%
【ざっくりあらすじ】田舎の狼獣人の双子兄弟が猫獣人の双子姉妹姫の騎士を目指す物語です。
【本あらすじ】
──むかしむかし、ヤルンウィドと呼ばれる村には狼の双子が暮らしておりました。
父の英雄譚を聞かされて育ったルチルとサーフィアは
、魔法紋(ルーン)と呼ばれる獣人だけが持つ不思議な力を目覚めさせる立志の儀式に臨んだ。
だが、銀剣を産み出せる力を得た兄サーフィアとは裏腹に弟のルチルが手にしたのは道具の力を引き出すという曖昧で戦いには役に立たなそうなものであった。
失意に駆られて教会を飛び出した彼は、ひょんなことから猫魔族の双子姫との運命の出会いを果たす。
そしてこれは、王都の学園にて生徒の中でも選り抜きの十人の騎士候補生(エスクワイア)の一員となったルチルが最強の魔道具使いに、サーフィアが無類の銀剣士に──そして王女たちの騎士になるまでの物語である。
共用魔法の表記には【】個別魔法能力|魔法紋(ルーン)の表記には《》を用います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 16:37:19
279894文字
会話率:50%
超絶天才美少女魔法使いが魔道具屋さんを営みながら世界に目を向けるお話、魔道具屋の「アル」が腹が裂け臓物、胃や腸などが顔を出しこんにちはしている瀕死な少女を助けるところから物語が始まる
助けた少女は「ルディア」その子ももちろん美少女だった、そ
んな「ルディア」を気に入ってかアルはルディアを自身の店で寝泊まりさせることにさせた
そこからルディアとアル、そしてルドという少女三人のお話の幕開けであった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 20:12:23
365366文字
会話率:48%
貧乏な伯爵家に生まれたレイラ・アルタイスは貴族の中でも珍しく、全部の魔法属性に適性があった。
けれども、嫉妬から悪女という噂を流され、婚約者からは「利用する価値が無くなった」と婚約破棄を告げられた。
おまけに、冤罪を着せられて王都から
も追放されてしまう。
婚約者をモノとしか見ていない婚約者にも、自分の利益のためだけで動く令嬢達も関わりたくないわ。
そう決めたレイラは、公爵令息と形だけの結婚を結んで、全ての魔法属性を使えないと作ることが出来ない魔道具を作りながら気ままに過ごす。
けれども、どうやら魔道具は世界を恐怖に陥れる魔物の対策にもなるらしい。
その事を知ったレイラはみんなの助けにしようと魔道具を広めていって、領民達から聖女として崇められるように!?
魔法を神聖視する貴族のことなんて知りません! 私はたくさんの人を幸せにしたいのです!
※他サイト様でも公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 08:10:00
214829文字
会話率:40%
伯爵令嬢で王国一の商会の長でもあるルシアナ・アストライアはある日のパーティーで王太子の婚約者──聖女候補を虐めたという冤罪で国外追放を言い渡されてしまう。
そんな王太子と聖女候補はルシアナが絶望感する様子を楽しみにしている様子。
けれ
ども、今いるグレール王国には未来が無いと考えていたルシアナは追放を喜んだ。
「国外追放になって悔しいか?」
「いいえ、感謝していますわ。国外追放に処してくださってありがとうございます!」
悔しがる王太子達とは違って、ルシアナは隣国での商人生活に期待を膨らませていて、隣国を拠点に人々の役に立つ魔道具を作って広めることを決意する。
その一方で、彼女が去った後の王国は破滅へと向かっていて……。
断罪された令嬢が皆から愛され、幸せになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 21:10:51
133071文字
会話率:38%
他人の不幸は蜜の味、その逆もまた然り。つまりメシウマメシマズ。
転生の設定は奇抜ですが、最近転生ものの小説を読みまくったせいか、割と中身は王道な異世界ファンタジー展開になってます。かつ本作独自のエッセンス(個性)として「他人の不幸は蜜の味
」で有名な心理学用語「シャーデンフロイデ」をテーマとしてストーリーに絡めております(6話目で明らかになります)。1万字以上(6話)ストックした上で掲載開始しており、そこまでは1日1話アップ予定です。もし面白い、これからも連載を期待したいと思った方は、★★★★★評価、感想、レビュー、お気に入り登録をしてくれると助かります。
本作はカクヨム様、アルファポリス様にも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 02:49:36
23380文字
会話率:25%
ある日、黒猫を拾った雫川琴音。部屋から脱走した猫を追っていくと、たどり着いたのは夢乃屋という魔道具を扱う専門店。「こんなに早く後継者が見つかるなんて。ほっとしたわ」「この店の主が旅に出たいと言うから大急ぎで後継ぎを探していたんだ」ピッタリの
人材って、私がですか!? 訳が分からぬまま店を引き継ぐことになった琴音は、言葉を話せる不思議な猫と一緒に、新米店長として奮闘し始めます。ごく普通の街角にあるお店なのに、お客様は見知らぬ世界から訪れる不思議な人たちばかり。そんなお店の日常をぜひご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 21:40:00
72683文字
会話率:49%
始まりの魔女、ベルドール・エーレンドはその類まれな才能で数々の魔道具を作り出し、この地に魔法という唯一無二の文化を築き上げた。現在は国民のおよそ半数が魔法の能力に覚醒し、街では箒と絨毯が日常的に飛び交っている。
魔法が人々の暮らしを豊か
にしていき、誰もが与えられた平和を疑いもしない世界。
街外れのカルミラという村に住む、魔法使いを父に持つミシェル・メルダと、魔法使いを夢見るイリーナ・マーヴェリ。二人はいつか魔法使いの街、ワズランドに住むことを目標としていたが、魔法の才能に覚醒する日はいつまで経っても来ることは無かった。
しかし人の言語を話す謎の魔獣が村を襲撃し、事態は大きな変化を迎える……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 17:40:57
181736文字
会話率:48%
神々の世界で、ある神様が日本のエンタメに興味を持ち、天使たちにVRMMOを制作させた。そして、階段から落ちて昏睡状態になった龍二がテストプレイヤーに選ばれてしまった。完全なフルダイブ方式で、天使のニャルエルのサポートのもとでゲームを始まる
が……見事なまでのクソゲーだった。変な世界観、変な魔道具、変なシステムに龍二のツッコミが炸裂するが、ゲームを進めていくうちに天使達と仲良くなり、異世界の美少女のプレイヤーとパーティーを組んで、緩い感じにダンジョン攻略し、未完成のゲームをテストプレイしていくのであった。残酷シーン、ストレス展開無し、誰でも気軽に読めるギャグ多めの楽しい作品にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 22:04:43
107649文字
会話率:62%
古代に栄えた文明が滅亡し、数千年。
人は、滅んだ文明の遺跡から発掘される古代文明の魔導具を利用して新たな文明を築いていた。
新人魔導技師の青年レスはある日、冒険者と共に古代の遺跡を訪れる。
偶然から魔眼を手に入れたレスは古代文明の叡智であ
る魔法陣を理解し、様々な魔導具を作っていく。古代文明滅亡の謎を追うことにしたレスの元に人、獣人、精霊と様々な種族の愉快な仲間達も集まってくるのだった。
これは世界を魔導具で無双しながら巡る冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 17:01:02
121240文字
会話率:63%
アルスター王国にある一軒の店。魔道具、魔法薬、何でもござれの雑貨屋ノックスだ。
店主のエリスは十年前、息子の教育方針で夫の魔王と大喧嘩し、人間界に移り住んだ。
数百年ぶりの人間界でのスローライフを満喫していたエリスだったが、ある日来店したの
は勇者パーティの末裔だった!
常連と化した彼らが引き起こす問題に、エリスは次第に巻き込まれて行き…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 07:00:00
8439文字
会話率:54%
高校一年の夏に、大好きな遠藤櫻子が死んだ。
櫻子の死の真相を知りたかった文哉は、一年の冬に檸檬高校に転入する。
そこで話を聞いていくうちに、殺害リストを作り始めた文哉。
そんな文哉の殺害リストを文哉のバイト先の喫茶店のオーナーである佐伯哲夫
に見られてしまう。
止められると思った文哉に佐伯は、「どうせなら、心を殺せばいい」とおもちゃのナイフを渡してくる。
「こんなのじゃ人を殺せない」という文哉に佐伯は「これは、異世界の魔道具の一つで人の心に恐怖や悲しみや苦しみといった苦痛を植え付ける事が出来る」と話してくる。
理解出来ずに信じない文哉に佐伯は、「信じないなら、昼と夜が交わる瞬間に檸檬高校の屋上から飛び降りろ」と言う。
佐伯の言葉を信じられなかった文哉は、言われた通りに屋上から飛び降りた。
そこで、目にした光景に驚愕し……。
復讐のナイフを手に走り出した。
(櫻子のように死を選ばなかったのは、小学生の頃のいじめの時に死のうとして出来なかった事と死ねば浦部(架空名)が笑うだけだと思ったから。大人になり、自分がこの事に向き合う為に書く事を決めました。最後まで、応援いただけたら嬉しいです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 02:16:55
13627文字
会話率:62%
魔法のある世界に生まれた伯爵令嬢アストリッドには、前世っぽい記憶がある。
転生後のこの世界が何らかの物語の舞台だった場合、大切な従姉である公爵令嬢に冤罪被害が及ぶのではないかと恐れたアストリッドは嘘発見器の発明を志す。
冤罪、許さない。
着実に対策を進めつつ、それはそれとして何もないのが一番だと思っていたら物語の主人公っぽい少女がアストリッドの平穏を乱し始める。
さらには従姉の婚約者である第二王子がその少女に傾倒していった結果、何やら企んでいるようで……。
転生令嬢がクソ王子とヒドインによる冤罪婚約破棄劇場をぶっこわしてやる! とか息巻いていたら妙なことになった話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:13:19
101571文字
会話率:24%