平和な世界から転生したヤマダ タロウ。
チートスキルをたくさん手に入れて魔王を倒そうとした!!!
が、魔王戦開始数秒で即死攻撃、即死亡。
ヤマダはまたも同じ世界に転生し、全てのチートスキルを魔王に奪われた。
『まあ、気長に奪い返そうか
な。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 22:42:28
456文字
会話率:12%
初めての小説なので頑張りたいです
最終更新:2022-03-22 13:15:34
27314文字
会話率:55%
ただただ何もない日常を過ごす今どきの若者な主人公の拓哉。
何もないただの日常だったはずの一日に唐突な非日常が訪れる。
未来人の女、光との出会いが拓哉の何もない人生に物語を作り始めた。
すぐに惹かれた光の為に頑張りたいが、何の特徴もない何の
特技もない拓哉の苦悩と葛藤。
主人公になりたい男の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 08:00:00
413652文字
会話率:36%
『バラバラにされた身体と心、それが一つに集まるとき、ワタシは私に変わる』
神奈川県のとある場所で女性の遺体が発見された。
五体不満足な状態で。
他の部位は一体何処に遺棄されたのか。
犯人の動機は何なのか。
彼女はどんなひとだったのか。
事
件を追う刑事を、まるで己の存在を示すように導く彼女。
恐怖に駆られる刑事だが、きっと身体が全て集まれば成仏されることだろう。
彼女も刑事も、その想いは同じだった。
一方、とある別の世界。
騎士になる夢を追っていた女性が居た。
しかしその夢は抵抗の出来ない病によって奪われた。
治癒魔法でも治らない病気だ。
精気を無くし若さも無くした彼女。
そんな彼女を深く愛し支える男性がいた。
愛とは素晴らしいものだと近所でも評判だった。
けれどある事をキッカケにその現実が変わり始める。
彼女が心を取り戻したとき、きっと真実が分かるだろう。
──現実世界と異世界、交わらない二つの世界。
違うようで、同じもの。
※描写有りは念の為ではなくマジなのでほんとに苦手な方はご注意下さい。
週一では頑張りたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 22:28:49
3105文字
会話率:20%
エロエロで世界最強に転生してもらったが、ただのボロい剣でした。
でも、聖剣だったみたいで可愛い聖女といつも一緒です。
世界を救う旅をするようですが、彼女が傷つかないよう頑張りたいと思います!
最終更新:2022-03-03 10:27:42
1239文字
会話率:49%
亜人族の自由のために立ち上がった魔王ロードレクが、勇者一行に討伐されて20年後。
勇者一行の1人であった不老不死の死霊術士ローランは、魔王から生まれたアルという少女を亜人たちの里に匿いながら暮らしていた。魔王の娘を自称し、父の仇と称して
魔王の力を振るうアルに、事あるごとにぶっ○される日々を送っていたある日、ローランはアルと一緒に森で亜人族の撲滅を掲げる聖騎士団と出会ってしまう。
『亜人と人間の共存』を願い、その遺志を勇者に託して死んだ魔王の思いを無碍にされたと、人間たちへの憎しみを深めるアル。そんな中、ローランは魔王討伐後の亜人族が人間社会とどう関わっているのかを知るために、帝国首都への旅を命じられていた……。
異世界モノです。チートあり、転生要素はありません。
全四章で完結予定です。
第一章まで三日に一章(5000字~8000字)投稿で頑張りたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 21:00:00
278439文字
会話率:45%
目が覚めたら眼前に海、背後に森、高い空。
俺たち無職は棄てられた。…―地図にも載らない島に。
脱出を試みるか、死を待つか。
何に対しても向き合うことをしてこなかった主人公、志太白李(シダハクリ)はどちらを選ぶのか。
自然と向き合い、他人と向
き合い、そして自分と向き合って何を見つけ出すのか
※カクヨムさんにも置いてます。
不快な内容多め。作者も無職。
年末の特番に触発されて子供の頃身に着けたフワッとしたサバイバル知識で書きました。
勢いで始めてしまいましたが楽しいので更新を頑張りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 21:40:14
9657文字
会話率:31%
謎の爆発(?)に巻き込まれ、神のような青年に、テキトーな感じに転生させられた、会社員の大島みずき。
来世への希望は「大人の恋愛」と「魔法」だったはずなのに、神さまもどきの勘違いで、放送禁止な雰囲気まんまんの触手モンスターに転生!? それでも
、触手は意外と、便利なようで……?
R18みたいな設定だけど、R15ですっ! 気軽に読んでもらえる作品を目指します(汗)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 14:14:20
25933文字
会話率:30%
そう信じて。頑張りたいです。
キーワード:
最終更新:2021-11-14 19:04:14
487文字
会話率:0%
『エンドワールド』というVRMMORPGをプレイすることにした女子高生。
ゲーム初心者の彼女は、初心者が扱うにはピーキー過ぎる職業を選んでしまう。
であればと彼女は周囲のプレイヤーを支援する側に回る事に決めた。
以外にもその道の才能は
あったらしく、彼女の『店』は次第に噂になり始める。
幻の店として。
▼ ▼ ▼
今回の作品は三人称になります。
ガールズラブも普通のラブも入る余地はありません。
百合っぽいキャラも、それを匂わせる描写もあるので苦手な方は申し訳ありませんがご遠慮ください。
ぽつぽつと更新していくつもりです。
気長にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 00:00:00
203206文字
会話率:24%
近所の山から戻ってきたら、町から人間が消えていた話。
そんな中で出会った謎の少女と2人で生活していきます。人間はどこへ行ったのか、主人公はどうなってしまうのか。
そしてこの少女は一体何者なのか。
一応最後まで考えているので完結まで頑張りた
い。そんなに長くならないはず。
もしお時間があれば拙い文章ですが最後までお付き合い頂けると嬉しいです。有り難うございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 18:00:00
38931文字
会話率:40%
「ユーグ。お前をクビにすることにした」
「……は?」
王国の倉庫管理をしていたユーグは突然、クビを言いつけられた。
数百万を超えるアイテムの整理、魔道具のメンテナンスや作動確認、さらには呪いの装備の処理まで、たった一人でこなしていた
。
それなのに騎士団から浴びせられるのは、感謝の言葉ではなく罵声。無能と罵られて、言い返すこともできずに黙っていた。
しかも給料安いし、休日は少ないし、上司も無能。
こんな最低の職場にこれまで耐えたのに、なんでクビにならないといけないんだ!
と、酒場で愚痴っていると運命の出会いを果たす。
「冒険者に道はない。未知だ。だからこそ、それは道となる」
「道を作れ。少年」
冒険者ギルド《未知の足跡》に所属したユーグはその才能を開花させていく。
神剣を引き抜き、厄災級の魔物を倒したことで、いきなりSランク冒険者に上げられる!?
あらゆるアイテムを自在に操ることから、《アイテムマスター》と呼ばれるようになる!?
さらには神剣の能力で可愛いお嫁さんが沢山出来て!?
これは道具屋を開きたい少年ユーグが中々道具屋を開けない物語だ。
一方その頃、王国ではユーグがいなくなり、アイテムの整理整頓ができなくなっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:04:31
16536文字
会話率:33%
タイトル通りの内容です。
あと農民がいわゆる俺TUEEEEする話です。
農業要素は薄めです。
アルファポリスでも投稿しています。
最終更新:2021-09-06 11:15:42
181619文字
会話率:26%
折角自由になったと思ったのに続編開始で結局巻き込まれるカフェテリアのお姉さんな私。パーティに心強いブラコンを加え、いざシークレットルート破壊。ついでに黒幕引きずり出しましょ。
R15は保険。
最終更新:2021-08-14 12:00:00
15309文字
会話率:55%
現実世界にモンスターが現れる系のローファンタジーです。
テンプレートにはならないようになるべく頑張りたいです。
最終更新:2021-08-01 18:14:17
109577文字
会話率:20%
世界が闇に染まる時、魔法少女が現れる。
魔法少女は魔法を巧みに扱い、闇を退ける力を持っている。
春峰ミチルもその一人の魔法少女であった。
彼女は唯一闇を完全に葬りさることができた。
人々は魔法少女を尊重し、敬い、そして崇めた。
最終更新:2021-07-31 10:21:11
634文字
会話率:46%
車に轢かれ異世界転移することになった俺はガチャで当たったスキル12トレイス(対象がスキルを使うシーンを12回見ることでその能力をコピーする)という条件が面倒くさいけど、相手の能力をコピー出来るスキルを使い、異世界を楽しみたいと思います。
最終更新:2021-06-20 15:24:04
10991文字
会話率:44%
「ようこそ、勇者達よ。どうか、私の国を魔族の脅威から救ってほしい…」
いつもと変わらない、平凡で退屈な生活が続くと思っていたある日、ある学校の生徒達は異世界に召喚された。それも、恐ろしき魔族から国を救うという大役のために。
恐ろしさに震える
クラスメイト達を見て、ある一人の生徒が立ち上がる。
「望まれているのなら、俺はそのために頑張りたい。みんなも、力を貸してくれないか!?」
元の世界でも人望の厚かった彼の言葉に感化され、他のクラスメイト達も次々に応じていく。
こんな事は二度とない、詰まらない日常をただ無為に過ごす運命が変わった今、退く気にはならない―――青年達は拳を突き上げ、一致団結して魔族の脅威に立ち向かうことを決めた。
……ただ一人を除いて。
(こいつら……本心とは裏腹にこんなご立派なことを言えるとは。逆にすごいな)
他人の心の声が聞こえる能力を持って生まれてしまった人間不信の青年が、正義に猛る青年達の中に見た本心とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 10:23:35
6765文字
会話率:9%
『黄昏と暁月の千年帝國』というベタなタイトルの乙女ゲームの世界に転生してしまった……。とりあえず、生き残りたいので、早期リタイア目指して頑張りたいと思います。
最終更新:2021-06-12 12:11:11
7068文字
会話率:29%
「もう面倒を見きれん、悪く思うな」
十歳の誕生日、転生者のシルフィが創造神から賜ったのは、あらゆる不幸と病魔を呼び込むという【疫病神】スキルだった。
あらゆる不幸の元凶だと後ろ指を指され、父親の手で雪の降りしきる森の中に捨てられてしま
ったシルフィ。
そんな彼女が出会ったのは、幸運と豊穣を司るとされる聖なる獣、モルガナイトウルフの血を引く獣人の少女、コマリだった。
「あはは、シルフィと一緒にいるといつも楽しいね!」
「えええ!?」
あらゆる不幸を笑顔ではね除ける天真爛漫なコマリの姿に、戸惑いながらも幸せを噛み締めるシルフィ。
やがて、コマリのために頑張りたいと願うようになったシルフィは、【疫病神】スキルに秘められた可能性に気付く。
「病魔を呼び込むスキルなら、他人の病気を吸い上げたり出来ないかな……?」
不幸を招く疫病神が、心優しい獣人達に囲まれて成長し、やがて幸運の女神と呼ばれるようになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 12:00:00
124212文字
会話率:41%