1999年
新入社員で入社した山奥のリゾート施設。ホテルグリーンプラザの遊園地部門
東京から出向という名のもと田舎の遊園地に就職した私の濃い3年間をリアルに描きます。
色々な人物と出会い、別れ、恋愛、策略、翻弄され、なんとか生き抜いた3年間
当時の離職率80%を誇る企業での生活。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 10:05:42
114535文字
会話率:10%
離職率高い仕事って絶対休日さえ増やせば居つく人多くなると思う。
最終更新:2021-04-15 22:46:22
208文字
会話率:0%
散文詩を書いております。
最終更新:2021-03-06 18:30:19
335文字
会話率:0%
一条 夕はゲーム初心者である。生まれてこのかたゲームなど触ったこともなかった。だが、とある縁から世界初のフルダイブVRMMOゲームに誘われる。
彼は分からないなりに考え数多の成功と失敗の果てにいつしかこう呼ばれる様になる。『裏人格持ち』『見
え隠れする狂気』『近接遠距離職』『絶対剣使った方が強い』『弓のヤバイ奴』『落陽』そして『弓聖』と………。
※作者は定期的に失踪します、探そうとするとさらに逃げるので放置推奨。放置してると作者の方が不安になって勝手に戻ってくるのでびっくりさせないように見守っていてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 15:20:18
303730文字
会話率:43%
俺はゲーム会社に勤める、諸星レオ。ゲーム会社といっても、下請けの下請けみたいなしょぼいところだ。
半年前くらいから俺以外全員プログラマー辞めてんのになんで補充しないんだってずっとキレ続けてたんだが、この前最高の上司から「離職率が高すぎてハロ
ワ出禁になってるから募集かけれなかった」っていうことを聞かされてなるほどなと思った。ついに会社のプログラマーは俺一人となってしまった。
そんなブラック企業に勤めていた俺だったが、スマホゲーム開発の元請けのディレクターが散々だったことから、企画は大炎上。この会社にプログラマーは不要とされ、なんかもうデザイン会社みたいな低コストの会社になることを社長から明かされた。俺は、クビみたいだ。
そして、俺には5個下の彼女が居た。
クビだということを聞かせた翌晩………そいつは、居なくなっていた。同棲していたのだが、そいつの私物は、煙のように消えていた。
俺は癒やしを求めて、格ゲーに没頭する。相手の嫌がっている姿を見るのは、最高だ。特に、飛び道具で相手が何も出来ないところを眺めているときなど……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 14:42:32
20289文字
会話率:42%
色々と考えるわりにはツメが甘い。
そんな人生を送ってきた草壁桂斗(36歳)は、そのツメの甘さから就職難の真っ最中に離職した結果、3年間も職にあぶれてホームレスに。そんな生活も冬になったら雪が降り、防寒はバッチリなのに食料がなくなって餓死
してしまう。現代社会で餓死って!
死んでしまった桂斗は、見知らぬ部屋で見知らぬ男に告げられる。
「功徳ポイントが貯まっていますんで、転生先でのボーナスが受けられます」
貧乏生活をしていた桂斗は、無料で読めたラノベの知識からチートになりうる能力を思い出す。
「捕食!賢者!あと、色んな耐性を手に入れられる?」
うろ覚えで頼んだ申請を受理された桂斗だったが、使い切ると言ったポイントが余ってたので、つい言ってしまった「草食系」なんてものまでスキルに追加され、しかも転生先での環境を選べないままに転生する羽目に。
思慮の足りない桂斗は、望み通りの能力を得たけれど、望み通りの結果になるとは限らない。
貴族?そんな恵まれた家系、ポイント足りません。
まるで想定と違う環境に置かれた桂斗の異世界転生ライフは、予想通りに予定外から始まる---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 09:00:00
245577文字
会話率:28%
平凡な、夫婦の日常を悩ます息子の離職そしてニート化最愛の息子の為に心を鬼にして息子に意見しようとした時物語は意外な方向に進んで行く親の思い息子の考えそれぞれの気持ちが交錯してそこに突然の息子の恋人の出現色々な生き方が有るが自分が思ってたのと
違う運命が素晴らしい未来を作るのか、それとも破綻へと突き進んでしまうのか?物語は淡々と凄いことになって行くのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 00:10:16
9873文字
会話率:25%
既に社会人として働いているトランスジェンダーさんや、これから社会に出るか前にトランスを開始するかどうかを検討しているトランスジェンダーさんにとってとても悩ましい問題。
在職中にトランスするのか、お金を貯めた後に離職してトランスをするのか…
どちらにもメリットやデメリットが存在します。
この在職中を在学中に置き換えても似通った部分はあると思いますが、今回は在職中のトランスジェンダー(未カム)のトランスについて体験談込みでお話してみます。
もしストレートの方でも、周りにおかしいなぁと感じる方がいらっしゃるなら、この文章を読んでいただけるとスッキリするかもしれません。
少なくとも、男だからと言って全員がエッチなお店が好きなわけではありませんからね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 07:00:00
4567文字
会話率:0%
前職のトラウマを引きずりながらも畑違いの結婚式場の華やかな舞台を演出するため、古傷の腰痛を抱えた30台後半の主人公仲瀬は、昔の取引先の知人から職人への復職を持ちかけられる。
紹介してもらい入った会社は典型的な家族経営で父親が社長、常務に母親
、そして専務は一人息子でマザコン、世間知らずで対人恐怖症、某障害の症状がすべて当てはまるようなその息子の名は豪。
豪に全てを振り回され、廃業まで追いやられた社員の信じられない日々を書き連ねたノンフィクション物語。
繰り返します。これはノンフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 20:40:34
101910文字
会話率:48%
気がつくと介護離職状態となってしまい、思ったことです。
選挙も近いし、高齢者から子育て世代へとシフトするようですが、まだまだ問題は多いのにと思い書いてみました。
高校生や若い方はピンとこないかも。。。
最終更新:2017-10-02 11:10:13
2482文字
会話率:0%
離職した中年の男がはっきりとした日程もなく真冬の北欧へ一人旅に出掛ける。ストックホルムで、忘れられない高校時代の恋人に似た女と遭遇。元恋人とは留学で離れ離れになったままで、その遭遇は元恋人に戻るきっかけとなったのだが。
最終更新:2017-08-31 06:45:12
76453文字
会話率:33%
母一人子一人。シングルマザーの日向美月(46)は息子日向翔(21)を殺そうとしてる。
日向はボクサーだった。ランキング上位者との対戦。試合に負けた日向は引退を決意。日向はボクサーとしての限界を感じた。美月はショックから立ち直れない息子を
気にかける。
日向は仕事を始めるが長続きしない。美月はそんな息子に対し失望を抱きはじめた。
挙げ句の果て。日向はニートになった。ボクシングだけではなく、生きてく希望も失った。
ある日、美月は日向の日誌をのぞきみた。
それは驚きの内容。
自殺を何度も図る。だが死ねない。死ぬ勇気もない。
ニートはニートなりに生きる希望を探す。自分ができそなこと、とどのつまり楽な仕事。楽な仕事=犯罪まがいの事。すっかり腰抜け体質の日向。手を染めずに済んだ。
根っからの怠け者ではない日向。社会復帰をのぞんだ。区の離職者社会復帰プログラムに参加。山田望(のぞむ)(32)と出会う。山田は日向を見込んで自分の仕事を手伝わせる。福祉課職員の山田は障害者の社会進出の事業や、特別支援学級生徒の才能発表会、区民生活相談室。日向は面倒だと思いながらも山田に食らいつく。セカンドキャリアをスタートさせた。
日誌を盗みよんでいた美月は、日向に装い見知らぬ女性、水田のぞみ(25)にメールを送ったのを思い出す。のぞみの顔を見ようと駅に呼び出した。いつまでも日向を健気に待つのぞみがを見て、実情を吐露した美月。そこから意外な展開。美月が風俗嬢だと思い混んでいたのぞみは相談室の相談者だった。妹の奇行を相談。妹がトラブルに巻き込まれ男性から恐喝されていた。山田と日向はこれを解決させた。
いつのまにか、息子への殺意が吹き飛んだ美月。
美月は一杯引っかけに居酒屋へ行った。まさかの山田がそこにいた。うまい酒をこれまた偶然居合わせた日向の所属していたボクシングジム会長山廣順次(52)らと飲む。お代はもちろん山廣。
一方日向はのぞみといい感じ。のぞみと共に部屋へしけこんだ。 これは日向翔が社会問題ニートから社会復帰プログラムで更生した・母親に殺されずに済んだ、ひとつの案件である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 00:44:54
14389文字
会話率:22%
自分自身の現実と現状を見つめながら振り返りつつ、同時に火星の女王様が創った幻想の世界をさまよっている自分との両方を描く。何故一部の若手職員に攻撃されて離職にまで至ったのか、結局自分に非があったのだとぼんやり考えながら散歩していたぼくは、うっ
かり偶然に火星の女王様が空間に張り巡らしていた『空間トンネル』に迷い込んでしまう。トイレに行きたければトイレが現れ、のどが渇けば、自動販売機が現れる。宿泊したいと思えば、ホテルが出現する不思議なトンネル。やがて女王様が、この空間を開いて最初に作ったと言う、巨大なモニュメントを見る事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 11:02:42
52822文字
会話率:26%
相原彩智と平野仁は最初の仕事で失意の離職をして地元に帰ってきた。
彩智は東京での仕事で知り合ったマーケッター神取龍一から地元での町おこし事業に誘われる。
次の職を探していた彩智と仁は、『下町キャンパス』事業で一緒に仕事をすることになる。
彩智の町おこしと『下町キャンパス』との相乗効果が発揮されて、大企業にも認められるビジネスを作り上げる。
彩智と仁が巻き込んだ人々との交流、成功と失敗を繰り返しながらビジネスの階段を上っていくサクセスストーリー。
※かつて掲載していた『掌の冒険者』をリメークした作品です。「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 19:05:39
42320文字
会話率:24%
離職し、ただ何気なく車を走らせていた私はある森の中へ彷徨った。そこで出会った一匹のオオカミとともに、やがて地域全体を改革する旅が始まる。
最終更新:2016-10-17 11:25:00
1609文字
会話率:12%
魔族の王たる魔王がおわす魔王城。そんな魔王城に新卒採用された新入社員のメアリーは参謀と呼ばれる男の元で働くこととなる。いったい何故自分が?と戸惑うがメアリーはすぐさまその理由を知ることとなる。そう、その理由は……人員不足である。ひねくれたで
はすまされない上司の元での離職率は高く、それ故にメアリーにその仕事が回ってきたのだ。たまるストレス。これはメアリーが兄に上司に対する愚痴を書き連ねる手紙の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 00:00:00
10365文字
会話率:0%
(スマート本)集積タグボート<ルネ・デフォルト氏の第六十感>内にプールしていた【第24~38感】<職業介護、但し無給>を統合長編化した作品です。
突然帰って来た父を最終的には離職介護して看取るまでの9年のエッセイです。たった一人で看取るま
で介護しなければならなくなった私は、そのストレスから逃れるためにデジタル挿絵付小説で芥川賞を取るという無茶な夢を追っかけることにした。それは父に、介護のために離職したのではない、デジタル挿絵小説を作るためだと見栄を張るためでもあった。そして私は父が逝くまでに、最低でもデジタル挿絵小説本を完成させることを目指すことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 00:39:40
3124文字
会話率:0%
真夜中、父が息が出来ないと言って部屋から這い出てきた。救急車で父を運ぶと医者が寝たきりになるかもと宣告した。いきなり離職介護生活に突入するのか!
※例によって文章も画像化の(スマート本)形式なので表示の文字数はあてにはなりません。
最終更新:2016-04-09 13:03:26
296文字
会話率:0%
デザイナーとしての人生のターニングポイントは阪神淡路大震災だった。その流れを離職介護生活に活かそうと私は決めた。
※例によって文字も画像データなので表示されている文字数は当てになりません。
最終更新:2016-04-08 22:28:57
314文字
会話率:0%