これから随筆書くぞという所信表明。
長文が匿名で投稿出来ればOK。
いい穴を見つけた。我が耳はロバ。
最終更新:2020-10-18 23:52:38
1300文字
会話率:7%
この作品はnote https://note.com/uhskwn3101 にも掲載しています。
最終更新:2020-10-18 10:31:56
301文字
会話率:0%
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最終更新:2020-10-18 00:10:51
584文字
会話率:0%
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最終更新:2020-10-18 00:04:49
451文字
会話率:0%
誕生日おめでとう。よかったらこの拙い小説も見てくれないか,
最終更新:2020-10-16 02:05:23
1108文字
会話率:0%
同じ一つのことに対して、人間、環境や性格が違ければ思う事も考えも違う。
ということを書いてみた小説です
最終更新:2020-10-11 21:53:13
2267文字
会話率:9%
生活の一部を切り抜いてみた日記。
初めて文章を書いてみました。温かく見守りください。
たぶんノンフィクション。
1話800文字程度、原稿用紙2枚分くらいを意識して書いています。
推敲、誤字脱字の確認を含めて投稿までに一週間の時間を頂いてい
ます。
※※※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムで連載投稿しております※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 19:00:43
32180文字
会話率:11%
ある朝目覚めると自分の頭がスイカになっていた!
突然の出来事に困惑した先に待っていたのは、人として生きていけない絶望か、それとも…
最終更新:2020-09-25 06:11:09
4701文字
会話率:0%
随筆のようなものです。自分用に書きました。思いつきで書いているため読みづらいかもしれません。
最終更新:2020-09-08 12:56:14
1968文字
会話率:0%
周りは努力している。君はどうだ?
私は答えた。「それなりに。」
最終更新:2020-09-04 05:12:41
1290文字
会話率:0%
暇があれば、車窓から見てみて欲しい。
日常はかくも移り変わるものである。
最終更新:2019-11-14 11:00:46
916文字
会話率:0%
随筆。家族と時間を共有するうれしさ。みんなにとっては当たり前のこと。私にとっては非日常。なのかもしれません。
最終更新:2020-09-01 19:44:53
463文字
会話率:12%
ふと、時折顔を上げると、世界はとても美しかったことを思い出す瞬間があります。
そんな儚い一瞬の出会いや感動を詩にしました。
柔らかな言葉を、ふわりとした舌触りで仕上げました。
お楽しみいただけると幸いです。
最終更新:2020-08-31 19:57:59
1556文字
会話率:0%
テンプレートな思考パターンを形にすることも時には重要
最終更新:2020-08-25 14:45:28
841文字
会話率:0%
露骨なおパンツはエロくないと思う。
最終更新:2020-08-24 22:54:47
795文字
会話率:0%
昔、祖父に聞いた内容から今年の終戦記念日に寄せての内容になります。
ちょっとエグい描写もあります。
随筆です。
最終更新:2020-08-09 08:00:00
2806文字
会話率:3%
随筆として書きました。
最終更新:2020-07-26 08:25:58
970文字
会話率:0%
あくまで個人の見解ですが、こう言う流れを汲み取っていくのも、文化の寛容性だと、僕は思っています。
最終更新:2020-07-22 19:52:21
2860文字
会話率:0%
エッセイ的な、あれ。
最終更新:2020-05-17 22:14:52
3588文字
会話率:0%
【アルファポリスより転載】
江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之二」に掲載されているお話「異変に臨み
熟計の事」を原話として、翻案したものです。
小身の旗本、森島金之助は、ある夜屋敷の中で物音がするのに気づく。
盗賊かと思った金之助は襖から飛び出してきた二つの影を一刀のもとに斬り倒すが、その一人は自分の母親だった・・・
四千字程度の一話完結の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 21:24:38
4632文字
会話率:27%
【アルファポリスより転載】
江戸時代、下級武士の家柄から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之七」に二部構成で掲載されている短いお
話を、軽く小説風にした二幕構成の超短編小説です。
第一幕が「女の一心群を出し事」
第二幕が「了簡をもつて悪名を除幸ひある事」
が元ネタとなっています。
江戸の大店の道楽息子、伊之助が長崎で妻をつくり、彼女を捨てて江戸へと戻ってくるところから始まるお話。
おめでたいハッピーエンドなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 22:00:00
3418文字
会話率:30%
なんとなーく思うことをゆるっと書きます。
最終更新:2020-04-30 10:00:00
1928文字
会話率:2%
中学時代の職業体験でのことを何故か突然思い出したので書き出してみました。
特にオチもないのですが、暇潰しにでもなってくれたら幸いです。
共感・同情してくれた方がいましたら、コメント等お待ちしております。どうぞよしなに。
(この作品はp
ixiv小説にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 13:50:28
1789文字
会話率:12%
それはまるでグレープフルーツみたいな恋だった。
それはまるでマスクメロンみたいな恋だった。
それはまるでラズベリーみたいな恋だった。
最終更新:2020-04-03 23:41:51
4943文字
会話率:2%