読書好きのオタク性質『篠原 ゆずる』
いつもの様に、通学中に読書を楽しんでいたところ
突然後ろから押し倒される。
目覚めたソコには、銀髪の少女と見知らぬ世界が広がっていた。
最終更新:2014-05-27 05:10:07
2664文字
会話率:22%
読書好きな少女が自分の恋愛観を語ります。
また、この作品は「百合こみゅ」という小説投稿サイトにも掲載しております。
最終更新:2014-05-03 11:58:33
1304文字
会話率:21%
山の奥の盆地にある村。そこにある唯一の小学校。読書好きでいつも読書をしている少女、ちょっと抜けているがり勉の委員長、どこにでもいるようなガキ大将……ある日、突然転校してきた魔法使いを名乗る少女の登場により彼らの日常は大きな変化を遂げること
になる。これは、魔法使いの少女が科学の世界で起こすドタバタコメディーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 21:10:33
4601文字
会話率:35%
順風満帆だが、退屈な日常に飽き飽きする読書好きの書店員、結城隼斗。
幼い頃はファンタジー小説に没頭し、日々空想ばかりしている夢見がち少年。
…だったのだが、大人になるにつれ夢も希望もないつまらない人間になっていた。そんなある日、ふと夢を
見る。
これは夢か現実か。
30代おっさんの心温まる?不思議でおかしなファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 19:22:21
3978文字
会話率:16%
読書好きな少年ザビネの本の旅。夢の世界と現実の世界を織り交ぜた新しい物語です。
最終更新:2014-02-25 22:00:00
3213文字
会話率:27%
女嫌いの俺、男嫌いのあの子。
問題児の彼、優等生の彼女。
運動好きの男子、読書好きの女子。
これは、似てるけどどこか違う、正反対の僕らの物語。
最終更新:2014-01-03 13:04:11
948文字
会話率:40%
橋本 紀野(はしもと きの)は読書好きの十八才
これといって今の生活に不満もなくただただ高校生活を流されるように過ごしていた。
そんなある日、あるひとつの本の噂を聞きそれを読もうと図書館に立ち寄るとひとつの白い本を見つけた。それを手にとった
とき紀野の冒険が始まった・・・
新感覚ファンタジー
あなたの言葉で世界が変わる!?
今までにないファンタジー小説をお送りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 00:00:00
253文字
会話率:0%
私立大に通う、長谷川加奈子は根っからの読書好きで、様々な本との出会いを常に楽しみにしていた。そんな中、加奈子は題名も著者名も書かれていない一つの本に出会う。他サイトより転載。
最終更新:2013-08-23 20:04:57
34385文字
会話率:34%
【 #架空職業 『職能戦線』】
ここは異能力を持った仕事屋達が蠢く首都・東京。情報屋、奪い屋、運び屋、監視屋、護り屋…彼らはその能力で時に敵、時に味方になりながら各々の職業の誇りを賭けて帝都の闇に闘っていた。今日、彼らの元に舞い込む依頼は天
使の歌声か、はたまた悪魔の呪詛か……⁉
【診断メーカー結果】
hiromaru712は護り屋です。性別は男、灰色の髪で、押しが強い性格です。武器は扇子。よく一緒に仕事をしているのは始末屋で、仲が悪いのは監視屋です。 http://t.co/rxrGwGTI
またお前か、監視屋。高い所から人を見下しやがって!( バサッ )
【護り屋ヒロマル】
扇に呪詞を書き法術を行使する「靈言扇舞法木船田流」の正統後継者。灰色の長髪。着流し雪駄で常に扇子を持つ。勝ち気でぶっきらぼうだが情に厚い古参の護り屋。
【アズサ】
ヒロマルの妹。堅実で経済観念にうるさい。銃器・軍事に詳しく、ヒロマルのマネージャーとして主に情報・アイテム面でヒロマルをサポートする。カエルグッズの収集家。
【ときお】
ヒロマルとは時に敵、時に味方となる監視屋。謎が多く、顔は仮面だとか、本当の顔が異次元に通じているとか、人間離れした噂が絶えない。「メマメ」と呼ばれる手足の生えた単眼の豆のような形態の人造妖精を大量に使役する。言葉や容貌、振る舞いの端々にどこか狂気を匂わせる。
【原】
猫耳・和装・刀持ちの情報屋。高度な情報収集能力と状況マネジメント能力でヒロマル達を煙に巻き、出し抜く。分身を操り、敵の心の傷を掘り返す「ツヴァイチャン・イルズィオン」(さえずりの幻影)はヒロマルを苦しめた。普段は読書好きの眼鏡の学生。
「診断メーカー : 架空職業」からインスパイアされたTwitter上の #架空職業 タグで投稿していた「護り屋ヒロマル」「運び屋眼鏡」の後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 22:21:52
3266文字
会話率:93%
夏の暑い日、作家のボクはずっとパソコンのキーを叩き続けていた。新人賞受賞時、正賞としてもらった万年筆を見ながら、初心を忘れないで原稿を書き続けている。恋人で会社員の凛花とは週末欠かさず会っていたのだし、社で庶務をやっている彼女は読書好きで、
ボクの著作を全部買って読んでくれていた。そしてお盆休みに入り、凛花の部屋に行ってゆっくりし続けたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-11 13:57:48
2717文字
会話率:60%
わたしは乙女な読書好きの女の子。
友人に言わせるとわたしはちょっと天然らしい。
最終更新:2013-07-01 00:00:00
559文字
会話率:50%
お酒大好き詩人田沼遼は少しは知られた詩人だが、たまに酒で体調を崩して、知人が経営する鎌倉海浜クリニックに強制入院させられてしまう。彼はこのクリニックの事を「別荘」と、呼んでいる。読書好きの彼ではあるが、乱読では退屈で達成感もない。そこで入
院のたびに、歴史の謎の究明などをして、作品とする習わしである。前回は日本書紀などに日本古代の謎を追い求めたが今回は、なんと全共闘を追い求める。作家の吉村昭氏は戦争体験者が死んだら戦争の事はもう書かないと言ったと聞いているが、体験者に聞けるならばたしかにドキュメント小説は良いものができる。田沼、実は全共闘吹き荒れるニチゲイ(日大芸術学部)で学生自治会の委員長だった。資料と自分の追想で「全共闘」とは何だったのかを明らかにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 20:11:22
30191文字
会話率:54%
廃ビルを勝手に事務所として寝泊まりしている探偵・襟草庭とその相棒・星見空彦、そして空彦の妹である夕虹との、心温まらない交友録。
※Twitterの方で回っていたタグ「フォロワーさんに自分のイメージもらって自分を殺人鬼化する」から考えた短編小
説です。いただいたイメージは、いつも笑顔・時々言動が意味不明で狂気じみる・律儀・読書好き・死体の血で何かを書き残す、でした。
※他投稿サイト、ブログにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-10 18:50:46
8631文字
会話率:62%
毎日のマンネリに少し退屈を感じている、どこにでもいる男子高校生─田沼馨(タヌマカオル)は、今日も電車に揺られ学校へ向かっていた。
彼が実は読書好きなのは周りには秘密。しかし誰かと本について語り合ってみたい。
そんな馨の目の前には清楚な女性が
、なんと同じ本を読みながら立っていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 22:04:47
1833文字
会話率:35%
朝の珈琲が大好き過ぎる高校生 永山 千聖 は
クラスの中でいつも孤立していて、どす黒いオーラを放つ読書好き(?)のおとなしい女の子にひょんなことから好かれてしまった。
顔も可愛かったため、告白されて即答で「いいよ!」と言ってしまう千聖。
しかしその女の子は想像できないほどの性格の持ち主であった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 22:52:16
10175文字
会話率:56%
大人しい文学少女[水面]はある日の放課後、一人の男子生徒と出会う。見た目は派手で怖い生徒だが、優しくて、読書好き。そんな彼に告白されてーー
文学少女と不良君の恋愛物語
※執筆していたサイトを削除してしまったので、こちらで書き直しをしつ
つ、続きを書いていこうと思っています。
原作は[小説カキコ]にてあげております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 11:37:40
12749文字
会話率:53%
読書好きの少年を見つけた少女は実験を始めることにした。少年の適度な鈍感さと無反応さは彼女の実験には丁度良くて……
少年は少女の実験を成功に導く『当たり』なのか、それとも徒労に終わらせる『外れ』なのか。
何の変哲もない日常を少年と少女が紡ぐ味
気無いけど馬鹿らしい学園生活が始まった。
(注)作中に出てくる本の題名などは架空のものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 02:00:00
50838文字
会話率:40%
読書好きの彼女が感じたふとした疑問。「 存在自体が永遠じゃない人間ごときが誓う永遠ってなに?」だから俺は、永遠なんて誓わない。
最終更新:2012-08-19 01:31:27
1244文字
会話率:52%
『愛と黄金の国サイノプス』は地下資源が豊かな小国。読書好きで戦いが嫌いな国王メンドゥーサのせいで、軍事力が乏しくいつ戦争を仕掛けられるかわからない。そこで戦術に長けた者を優遇する政策を打ち出したが、集まった者の多くは力を持つ者《クリンガ 》
と言われる人々。そんな国の軍隊に入隊すべく乗り込んできたのは、札付きの傭兵「ボタンのザイオン」だった。
春のファンタジー短編祭(武器っちょ企画)参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 15:51:28
14689文字
会話率:35%
女子校は花園ではない。
雑草の様に強くなければ、お嬢様もやっていけない。
司書室に籠るのは司書では無く読書好きの一生徒。
凄く平凡な半引きこもり少女だが、買い被られてばかりの彼女は、恋愛相談室と呼ばれて一部の信者に拝まれていたが、失恋してヤ
ケで婚約する様な女だった。
実は相談に来るのは変態に悩む女性ばかりだった。
※百合(レズ)は一切有りません。
※サイドストーリーからUPしたり変な進め方してます。文章も暫くは大雑把かもです。サイドは色々ですが、本編は高等部の3年生からです。
チマチマと書きます。←1話毎が短いので、落ち着いたら纏めるかもです。
涼子をある程度書かないと弥也子が進まなくなってしまったのです(-.-;)
2012/01/23設定メモ誤廃棄の為暫く保留します_(._.)_
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 19:05:12
15615文字
会話率:23%