日常思ったことを詩にしています
(かなり前に、お葬式で、深い悲しみに触れた後にかいた詩でした)
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最終更新:2023-04-05 20:21:26
204文字
会話率:0%
ひな
18歳特に目立つことは無い。
101回目の転生をしたらしい
黒髪。背が低く、童顔で子供っぽく見られたくないので髪を染めたいが田舎の私立の学校なのでそこら辺厳しいし、そこまでの勇気がそもそもない。
勉強はほどほどに出来る。乙女ゲームが好
き。推しのお葬式は地雷。帰宅部
ゆづるくん
ひなの幼なじみ。帰宅部なので一緒に下校している。バトロワ系のゲームが好きだがとても下手
それは本人は気にしておらずクリア出来たゲームは無いがよく楽しそうにプレイしている
ヒロインは転生していることを伝えていない。
18歳の誕生日、気付くと101回目の転生をしたらしいというメモを握りしめていたひな
【転生してまたパンケーキを食べたい】
という意味のわからない文章に従いパンケーキを食べてみるが普通に美味しいだけ。
寝ぼけていただけだろうと忘れることにしたが、
幼なじみのゆづると2ヶ月後にオープンするカフェで一緒にパンケーキを食べようと約束することになり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 13:42:33
705文字
会話率:8%
高校三年生になった僕は新しいクラスで佐々木玲奈と出会う。僕は初めて見た時から、彼女に惹かれていく。一緒に過ごすようになってからは、恋愛感情を抱くようになる。でも僕が告白しても付き合うことは断られてしまう。それでも友達として過ごす。夏休みが
明けると、彼女は学校に来なくなった。僕は先生から心臓の病気で入院していることを知る。僕はノートを渡す役目になり、毎週お見舞いに行くようになる。冬の受験が終わった時、彼女は発作を起こして亡くなる。僕は海岸まで行き、花火をして葬式をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 16:36:07
1382文字
会話率:11%
祖母の葬式から納骨まで。二人の祖母から学んだこと。人は死んだ後にも不和の種を残せる。
最終更新:2023-03-21 23:46:19
4734文字
会話率:12%
なんとなく書きました。
最終更新:2023-03-16 21:54:19
758文字
会話率:0%
後に墓守の少年は語る。
「吸血鬼は焼けなかった。村なら焼けた。」
墓守と葬式屋、それを兼任する少年と、マリア。
※この作品はフィクションです。実際の全ての団体とは何の関係もありません。※
※この作品は今の時分になれば気分を害する表現が有
ります。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 01:52:44
9741文字
会話率:16%
「俺は、松江について行くだけだから」
高校時代かなりの成績を残した2人組、松江まつえと吉武よしたけ。
文武両道、性格も爽やかで人気の高い2人は高校卒業と共に海外留学にいき、その2年後、消息をたった。
大学3年の夏、俺は松江の葬式で遺
体を覗き込む吉武を目にする。
驚く前に吉武の体が砂のように松江の体に吸い込まれ、松江が目を覚ました。
これは松江の体に入った吉武と俺の、瞬きのような夏の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 05:54:32
9128文字
会話率:5%
幼い頃、変な人に出会った……。
ある日外を見ていると、お向かいの加藤さん家で妙な事をしている人がいた。
お葬式みたいな真っ黒い服で、叩きみたいので何かを集め、それを丁寧に瓶に詰めていく……。
あれは、何をしているのだろう??
最終更新:2023-02-25 23:12:09
3502文字
会話率:32%
かって親友だった男の葬式に行き、自分を裏切った元カノに再会した。
自分の仕事である弁護士の名刺を渡すと、ある依頼をしたいので相談をしたいと連絡があった。
元カノの依頼とは?
そして親友だった男はどうして死んだのか。
過去と現在とが交
錯する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 15:48:02
5289文字
会話率:42%
「本当の家族になりたかっただけなのに……」
18歳のクロエは家族から売られるように公爵家に嫁ぐことととなった。しかし相手はなんと56歳の紳士。
夫から自分の死後公爵家を任せられるよう、2年の間公爵夫人としての教育が施される。
彼の死後、公
爵家の臨時の当主となったクロエだが、夫の連れ子との関係は冷え切り、社交界では自身の悪評が飛び交い精神的にも追い詰められる。
遂に限界まで追い詰められたクロエはすべてを投げ出し家に引きこもってしまう。
そして叔父の策略により死刑と言い渡されたクロエ。
自身の死後、クロエは今までの人生で間違いばかりだった自身の行動を悔い、神に過去に戻りたいと祈る。
その願いが聞き入れられたのか、気づくと夫の葬式の時間まで時間が戻っていた。
次は夫との約束を守れるように、子供たちを守れるように。そして可能であれば子供たちから母と認められたい。
家族を知らない少女が本当の家族を知る物語。
※恋愛要素もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 02:00:10
17475文字
会話率:26%
都内で働いている主人公の神崎一成は、祖母の葬式で久しぶりに母の実家へ訪れた。
そこで、幼いころ知り合った高橋理恵の姿を目撃する。
しかし、その姿を見て神崎は驚愕する。なぜなら彼女、高橋理恵は知り合ってしばらくした後、行方不明になってしまい、
二度と会う事が叶わなかったからだ。
その後、再び都内の自宅に戻った時、謎の怪奇現象に遭遇する。
日に日にひどさを増していく怪奇現象に頭を悩ませた神崎は、警察に相談するのだが解決には至らなかった。
藁にもすがる思いで、お祓いの相談を受け付けている山城神社というところへ相談してみるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 21:21:59
131607文字
会話率:32%
お笑い芸人の青年×神様のじゃロリと犬の話。全5話。
犬の葬儀のために帰省した新進気鋭の芸人ヒナタは、幼馴染みである神様に久しぶりに会いに行く。彼女には泣くことで雨を降らせる特殊な能力があった。
作中、犬の葬式描写が含まれます。
※skeb
(https://skeb.jp/@sagi0650065)依頼で執筆した作品です。
※pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18939878)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 17:00:00
26045文字
会話率:40%
いや草生える。草原になる。
ほんとにどうなるんだろうねこの世界。
個人的には人口5万ぐらいの駅前にほぼ毎日通っていて週に3人ぐらい葬式の看板見ているので超過死亡は増えているんだろうなと感じておりますよ。
なんでみんな目をそらすのかな?
打
ってもいいし打たなくてもいいのにな。
いつも言ってるでしょ。生まれて120年たったらみんな死ぬんだからどうやって(何をして)死ぬかのゲームなんだってこの地球VRってオープンワールドゲームはさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 15:36:19
913文字
会話率:0%
「2022年11月22日、君たちは東京を血の海とする」
主人公東柊一の自宅ポストに一通の手紙が届いた。誰かのいたずらと真に受けなかった柊一は放置した。そして、事件は起きた。
2022年11月22日、午後三時の東京渋谷スクランブル交差点
で大勢の人が血を吐いて倒れた。被害は拡大して、東京各地で謎のウイルスによって死者が多数確認された。
「これは中学時代の君たちが考えた人類滅亡案がもとになっている」
事件後に新たな手紙が入っていた。理解できない柊一は放置することもできず、中学生の頃に住んでいた町へと帰る。
そこで同じクラスだった江名瀬友絵と再会を果たし、同窓会があると聞いて柊一も参加する。
同窓会後、柊一は数々の事件に関わることになり、その事件は一つの事件へと繋がっていく。
東京血の海事件の被害に遭い、亡くなった同級生の葬式で柊一たちは新たな人類滅亡案を目にする。そこには東京血の海事件よりも規模の大きい日本滅亡の計画があった。
「ひょっとこ」と名乗る人物が人類滅亡の予告動画をネットに投稿し、世間は大騒ぎとなる。
柊一たちはひょっとこの正体を追い、人類滅亡の阻止に走る。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは関係ありません。
※2012チルドレンはnoteでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 00:00:00
89897文字
会話率:52%
私は今、小学生。ランドセルがお供。
そんな時、嫌いだったおじいちゃんが亡くなった。
おじいちゃんのランドセルを私は見て──。
最終更新:2022-12-18 05:53:21
937文字
会話率:11%
葬式の帰り道、猫を轢いた
最終更新:2022-12-08 12:44:52
1105文字
会話率:4%
今年は義父の三回忌に行きました。みんな少しずつ年を取っていて、少しずつ変わっていました。
2020年のお葬式編はこちら↓
『時間』
https://ncode.syosetu.com/n0768gs/
最終更新:2022-12-02 23:14:44
3610文字
会話率:46%
2020年末にあった私的な出来事を日記代わりに書きました。心からの哀悼の意を込めて。
最終更新:2021-01-03 16:13:09
1472文字
会話率:29%
ベビーカーを助けようと車に轢かれて死んでしまった木島蒼。
「黄金の瞳で、深い青の髪で、残念美少年、な女の子に転生だよね」
自分の葬式で旧来の友人達が話していた異世界転生設定そのままにアイオライトとして生まれ変わった。
友人との再
会は出来るのか、そもそも再開できたとしても自分だと認識してもらえるのか心配しながらも、金の林檎亭という食事処で自分が食べたいご飯を作りながら、この転生先でもいつか再開できると信じて、ゆるゆる穏やかに過ごしている。
ただし、この世界では稀な魔法『錬金の光』を持っていることをそっと隠して。
*ほのぼの、まったり、山はさほどなくゆるく穏やかに進む物語です。
*世界観も緩めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 07:41:28
284933文字
会話率:51%
「アスハ、俺が死んでも葬式はしないでくれ」「墓なんていらない。ゴミ捨て場にでも埋めてくれ」「俺が死んだことは誰にも言うな」「すぐに俺の事は忘れてくれ」
10年前に死んだ兄の最後の言葉に、弟のアスハはずっと悩まされて来た。
最終更新:2022-11-28 07:17:51
2440文字
会話率:9%
栗谷明日香の頬には大きなホクロがあった。
彼女はそんなホクロを憎みながらも時に愛し、共に過ごして来た。
しかしある出来事がきっかけで、明日香はホクロの除去を決断する。
最終更新:2021-07-15 09:20:43
2761文字
会話率:13%
お葬式の帰り道、暁人は、死んだ筈の真宵から彼女の未練を晴らす手伝いをするよう頼まれる。
真宵と様々なことをする暁人。しかし、真宵の未練が晴れる様子はない。
そしてある時、真宵の口から衝撃の事実を告げられて……。
死んでから始まる、儚く、甘酸
っぱい恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 19:29:54
9654文字
会話率:64%