お花見の季節に、珍しくエッセイなど。
最終更新:2023-03-26 11:00:00
221文字
会話率:0%
騒がしい音で目が覚めた。
花見とやらの季節らしい。
最終更新:2023-03-24 15:48:00
1934文字
会話率:28%
特にない。誤字あるかも
最終更新:2023-03-20 20:39:44
739文字
会話率:0%
高校三年生の青年は、実の爺ちゃんを殺した。悪気はなかった。
卒業に近づくと夜毎に、「人に忘れられる」恐怖に襲われるようになっていった青年は、卒業祭というものを企画した。
親友と2人で企画したものだが、卒業祭が無事に開催出来そうだったその前
日。
爺ちゃんは俺のせいで死んだ。
俺は人と話すことすら出来なくなった。
人が怖くなった。自分が言ったことが尾を引いて、また誰かを傷つけると思った。
覚えてもらう努力をしないのに、忘れられたくないのだ。
そんな時に、家族で行った花見。
そこで青年はある少女に出会う。
少女は目の前で桜の木に登ったが、失敗し、大怪我をした。
青年は心配で彼女のお見舞いに行くようになる。
そこで少しづつ惹かれていく。
「誰に忘れられても、彼女には忘れられたくない。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 23:55:50
65012文字
会話率:21%
桜満開の夜、僕は急に近くに起きて眠れず暇だったので出くわした小粋なお兄さんは噺家、彼我見亭春寂《ががみていしゅんじゃく》
さあどうぞ、花見小路で開かれる寄席にいらっしゃい。席料は2000円ですよ。
最終更新:2023-03-09 09:10:25
2253文字
会話率:19%
あー!お花見とか行きたいな。
筍も食べたいなー。
最終更新:2023-02-27 09:32:40
466文字
会話率:0%
名前に桜が付くからという理由で上司に命じられて花見の場所取りに来た櫻子は、同じ会社で同期の海野幸雄が酔っ払っているのを見る。どうやら同じ理由でここに来ていたらしいが、海野に誘われて一杯飲んだ櫻子は、仕方なく花札に付き合うことになって、、
最終更新:2023-02-19 01:49:27
2926文字
会話率:66%
“ステイホーム”をテーマに書いた2020年春の短編
毎年恒例のお花見が中止となった報せと共に、全体ラインで届いた大好きな先輩からのメッセージ……。
胸がきゅっとなるような、2020年春の物語です。
「来年も春は来る」、それでも――
。
今、読んで頂きたい短編です。
【はじめに】
この物語には実在する名称や出来事などが登場しておりますが、全て木村直輝が個人的に書いたものであり、実際の情報としての正確性などを保障するものではありません。
「note」を中心に複数サイトで公開しています。
https://note.com/naoki88888888/n/na815bfafde6f折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:00:00
3096文字
会話率:2%
私は桜が嫌いだった。
もちろん花見も好きじゃない。
大学のサークルで行われる花見に、私はいやいや参加していた。
最終更新:2022-12-16 20:59:55
3399文字
会話率:24%
いつものような日々。
いつものように笑って、泣いて、過ごして、生きている。
でもあるときはたと気付く。それは本当に、「いつものような」日々なのかと。
あなたの知らないうちに、浸食は始まっている。
「あなたたち」は果たしてそれに、
気付くことができるのだろうか。
(趣味で気楽に投稿してます。なので一編一編短いです。ゴメンね軽く読んでネ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 21:55:09
3825文字
会話率:43%
華の高校生活を俺――式部雄士はいよいよ迎えていた。中学校ではオタクとして悪目立ちしていた俺は、オタ卒して昔の俺を知らない人に囲まれて、思いっきり青春を満喫しようと考えていたのである。
しかしそんな俺が入った学校には旧友、そして入った部活では
いじめ部というこれまた意味不明な団体に誘われて――。
彼らは言う、君は超能力者だと。
そしてその能力は『偶発的に超能力者を引き寄せてしまう能力』――?
ほぼ無能力のような超能力者として、超能力者の悩みを解決していく。
そんな小さな青春物語、ここに開幕。
#毎日投稿
(残酷描写ない可能性大です←出来た瞬間取ります
(一応恋愛主題です。一応(横目))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 19:10:36
67691文字
会話率:33%
ある日わたしは失恋した。
そんな時にふざけて言った「異世界転移させてくれたらいいよ」、わたしは忘れることはない。
ああ、だったらさせてあげますよ異世界転移。
なぜならわたしには、異世界人がいるんですから。
最終更新:2021-04-25 08:19:14
1913文字
会話率:33%
お花見に向かった明子と灯。会場は人でごった返しており、どこにも空きは無かったが一か所だけ空いているスペースを発見。
しかしそこはいわくつきのスペースで、、、。
明子と灯の繰り広げるドタバタコメディ春編。
最終更新:2022-11-07 18:00:00
10837文字
会話率:53%
食物アレルギーで死んでしまった21歳だった青年・小撫(こなで)が神子として召喚され、魔族の王を癒します。可愛さを求められてかなり子供っぽくなってます。全5話。
※全年齢向け BL『All ages Boys Love』で【ABL(アベル)
】という言葉を作りました。賛同いただけたらぜひお使いください。
アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 10:34:31
16124文字
会話率:43%
今は亡き恋人のデジカメで夕日を淡々と撮影し続ける主人公は、ふらりとSlowtimeと書かれた喫茶店にやってくる。そこはクラッシックしか流れない、ゆったりとした空間だった。店の奥には古いピアノがあって、時々生演奏を聞くことが出来るのだが、別
に誰が弾いてもマスターはにこにこしているのだ。
やがて、意外な事にマスターもピアノが弾けると判り、常連客はマスターにピアノを弾かせようとする。しかし、恥ずかしがり屋のマスターは、店を閉めてから『ある一定の条件』が揃った時しかピアノ演奏をしないのだ。その法則を、常連客は面白がって探していく。
そんな、ちょっと面白い日常が繰り返されていた四月一日。一人で近所の花見を終えた主人公が、今日もSlowtimeにやって来た。そこで『自動ドア』とステッカーが貼られた入り口で立ち止まるが、ドアは一向に開く気配がない。
騙されたと判ったが、マスターに言われて、今日がエイプリルフールであったことを思い出す。しかし主人公の恋人は、酒と嘘が嫌いであったため、しばらく嘘というものから遠のいていた。
いつもの席でマスターと話している内、自分が言った一言で、主人公は恋人と出会って、そして別れるまでの楽しい日々のことを思い出す。それは外で花吹雪が舞う一瞬の出来事であり、主人公の人生でも半年にも満たない期間であった。
Slowtimeにはもう一人、Miniに乗った女性が現れる。CDを出したり、映画に出演することになったり、ちょっとした有名人の様であるが、主人公にはそれが誰だか判らない。しかし、マスターと仲良しのその女性の様子を微笑ましく眺める。かつて自分もそうであったと思い出させるかの様だが、それは口にしない。
この喫茶店の窓際にある一番奥の席は「悲しみに浸る席」で、そこに座るのは、恋人と別れた女性と相場が決まっている。するとマスターは、頃合を見計らって、元気が出る歌謡曲を流して応援する。
主人公は仕事上の苦悩でそこに座ってしまうが、恋人に振られたのだと勘違いしたマスターは、同じ様に元気の出る歌謡曲を流し、別れの曲を歌って主人公を励ましてくれる。
思いも掛けぬ曲のプレゼントに驚くが、その曲をきっかけとして主人公は元気付けられ、この街を後にする。
その日はかつて、恋人が祝ってくれた自分の誕生日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 22:00:00
99244文字
会話率:48%
ブラック勤めを辞めて、大家さんをしながら療養生活を送るサーヤと、同居人で社畜のトモエがお月見する話。
*この作品は、長埜恵様作品『武士がいる』「N7541FS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2022-09-11 14:04:55
6018文字
会話率:50%
お花見の季節。鳥たちは席取りのためにお相撲を取りました。。
最終更新:2022-08-17 18:54:17
370文字
会話率:0%
俺、室峯桜花は朝のホームルームの前に友人と実家のお花見写真を見ていた。うちの桜はめっちゃ綺麗なんだよなぁ。...「許さない!桜花君は私の幼馴染みだ!他の女になんて渡さない!」 何があった!?
最終更新:2022-08-05 13:11:09
4206文字
会話率:50%
長門晶(ナガトアキラ)と岸野投馬(キシノトウマ)の二人が生きた春国。その歴史は『桜花見聞録』として後世に残ることになるのだが、その書物は在った出来事のみを文として記載したものに過ぎなかった。
二人がいた時代から300年後、「桜花見聞録」に記
載されていた出来事の一部を、より詳しく書き示した書物が発見された。
発見者が文章を読むと、この書物が【「桜花見聞録」の追録 】であると判明した。
この物語は桜花見聞録に記録されず、後に発見された追録によって解き明かされた春国の歴史の一辺である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 13:00:00
11503文字
会話率:38%
雨天で花見が中止になりそうなある日、少女はある力を使うことに決める。※pixivにも掲載した男体化シーンあり小説です。重複投稿すみません。
最終更新:2022-07-24 20:02:49
1804文字
会話率:50%
ある男性が死んだ。
彼には記憶が無い。
そんな彼は地獄落ちを言い渡される。
彼を待ち受ける数多の地獄とは。
地獄を巡る冒険譚。
最終更新:2022-07-16 23:00:00
14488文字
会話率:48%
「私、明日帰った後生贄になるんだ」都内の大学に通うあやめはかつて住んでいた村の友人、サクラと再会する。時間を取り戻すように心を通わせたサクラの口からは衝撃の真実が語られる。サクラは村に伝わる化け物にして支配者、殺人桜こと「桜火王」への生贄と
して明日捧げられるというのだ。そんなサクラを助けるためあやめが用意していた奇策はなんと……花見だった。二人の少女の怒りとすれ違い、そして友情が織り成すお花見という名の青春B級ホラー、開幕。
※全五章。最初に一章を公開しその後は一~二日ごとに数話ずつ投稿、五月末~六月中に完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 22:27:33
123531文字
会話率:50%