自閉症スペクトラム(の疑い)、バツイチ、実家ぐらしの甘ちゃん三十路女が老後のため貯金+ダイエットなどを奮闘していくリアルガチ物語
最終更新:2022-11-26 15:17:11
28967文字
会話率:28%
浅葱家の第一子息子さん(小さい人)は10歳。自閉症と診断されています。(2021年6月現在13歳です)
診断されるまでのあれこれ。
診断されてからのあれこれ。
ヒキコモリのママ(浅葱)とアップダウンが激しい息子さんとマイペースな小さい姫の日
常。
あ。もちろんパパもいます(笑)
つらくならないようにまとめて書いてますが、読んでてつらかったらごめんなさい。
そのうちみんなで虹のしっぽを探しに行きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 21:10:21
29687文字
会話率:9%
隆志は壮年の男性で甥は二十歳の自閉症障害者である。双方とも程度の差はあれ精神、知的障がい者であるが、隆志は就労のほぼ9割は一般就労である。甥の俊介はB型作業所に通い、アビリンピックもめざすことを推奨されている。
隆志は発達障がい者である
が、急性期には妄想があり現実世界と自己と関連づけてしまうところがある。どちらにせよ地球規模の出来事は未だ起こっていないが起こればしばらくの間は、おそらく悪い出来事としての後遺症が避けられない。
しかしある物語のモチーフにもあるとおり、これは次のより良い(マシな)世界へ行くために通らなければならない道であり人間万事塞翁が馬の類である。
ある人が滅すれば地球規模の破壊が起こり得るとして、どういう状況が考えられるか。ある人が孤独であれば、比較的全き壊滅は容易ではないか。要は自分の代で血が途絶えることではないか。
またマシな世界の可能性についても隆志の意見を聞いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 08:29:19
1927文字
会話率:0%
自閉症の“僕”の幼い頃からの記憶。
僕が進む先には•••
最終更新:2022-08-25 09:45:56
674文字
会話率:0%
アラサーOL鈴。
毎日仕事して酒を飲む。の繰り返し。
鈴は死に憧れを抱いていた。
大きなトラウマから産まれたつまらない現状。
乗り越えようともがく独身女の物語です。
最終更新:2022-07-09 00:14:24
2073文字
会話率:30%
母も父(おそらく)も私も、家族全員発達障害な私たちの問題だらけな日常を書き記しました。
家族全員が発達障害だと、当然多くの弊害が起こり、家族喧嘩(ちょっとした喧嘩も含む)は日常茶飯事だということを紹介します。
最終更新:2022-05-01 18:29:36
1798文字
会話率:0%
僕には、二歳年上の兄がいる。自閉症だ。
だが、子供の頃は、何不自由なく楽しく遊んでいた。
僕たちには秘密の言葉があった⋯
最終更新:2022-04-11 23:20:47
628文字
会話率:22%
未来なんてねえよということを手を替え品を替え言うだけの文です。でもどうせみんな先なんてないだろ。ある?
最終更新:2021-12-08 10:19:42
1297文字
会話率:0%
死にたいという話(n番煎じ)
最終更新:2021-12-07 14:31:49
1008文字
会話率:0%
全てに意味があるって考えてる人いません?あの人たちの目の輝きってどこから来るんでしょうね。死んだ目の人から強奪してんのかな。
最終更新:2021-11-15 02:23:37
1279文字
会話率:0%
自閉症スペクトラム障害の聖が、転校生雫と出会う。
雫と聖は違う悩みを持っているが、お互い不思議と理解し合い、支えあう関係となる。
不器用すぎる二人には、辛い日々ばかりが。
自分の居場所を見つけるまで、二人は一生懸命に生きていく。
最終更新:2021-12-01 21:42:31
4542文字
会話率:22%
知的障害 自閉症児と母親のお話し。
キーワード:
最終更新:2021-11-25 21:23:39
3887文字
会話率:3%
ぼくの兄ちゃんは自閉症だけど、
いつもゆっくりだけど。
凄い特技を持ってんだ...!
最終更新:2021-11-21 01:24:45
1999文字
会話率:29%
あらすじ (重複投稿作品)この作品はカクヨム・ノベルデイズ・アルファポリスにも掲載しております。
何気ない毎日を送る未来。 彼女はとてもポジティブで自称楽観主義者。 ところがある日、ちょっと哀しいライフイベントの為に人生の歯車が狂い始めま
す。 耐えきれなくなった未来は、遠い遠い島へと逃亡するのですか、そこには様々な心の病や身体の病を抱えた人々が住んでいたのです。 誇大妄想に悩まされる男。虚言癖の青年。 アルコール中毒症の女。アルビノの女性。 自閉症の人。性に悩む男性。 末期癌の少女。 彼らと関わりながら未来が出した決断は!? ふとした出来事から日常は変化します。 疲れ果てた現代人に贈る可笑しくて切ないファタジーの世界を覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 04:00:00
64800文字
会話率:18%
王様の名前は彼方。
彼方の王国はわずか十畳の洋間一室 それが全て。
このお話は 小さな町の小さな部屋で幸せに暮らしている 一人の王様の日常です。
王様は自閉症で、重度の知的障害で、言葉で話すことはできません。右手と左足が麻痺していていつも
ベッドに寝ています。お出かけは車椅子を押してもらい、ご飯は胃ろうというお腹の穴から入れてもらっています。 美形の王様が、施設ではなく 地元の人たちに助けられて暮らしている、そんなお話です。
「愛のままに わがままに 僕は生きていく」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 22:16:00
30591文字
会話率:2%
アスペルガー症候群とは、言語や知能の発達に遅れは見られないものの、臨機応変な対応が苦手だったり、こだわりが強かったりするせいで他人とのコミュニケーションがうまく取れないという症状を示す脳機能の障害です。
これは、そんなアスペルガー症候群
の当事者である作者が、桃太郎がこの特性を持っていた場合を想定して書いた物語です。
※ここで取り上げられているケースはあくまで一例であり、実際の感じ方には個人差があります。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 16:00:00
4909文字
会話率:40%
心を開きすぎている
読者(ファン)が死ぬ
心は閉ざすもの
最終更新:2021-09-01 14:42:58
444文字
会話率:0%
『このエッセイは、あらゆる文化・人物・国家・学問を平等に貶めることを目的としており、ゆえに差別的意図は一切ない』
うつ病・ADHD・自閉症の変人役満の私から、この世界がどのように見えているか、というのをこれからダラダラと書き連ねていこう
と思う。どうか皆さん、こんな私を大いに笑い、また私にも笑わせてください。どうせ、人は皆滑稽なのだから。
この文章は、なろう・カクヨム・アルファポリス・ノベルアップ+に投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 06:31:06
11875文字
会話率:4%
アスペルガー症候群に関するエッセイ
最終更新:2021-08-15 12:00:00
36761文字
会話率:2%
こだわりの強い自閉症の娘とのこれまでの生活を振り返りながら、ネガティブ・ケイパビリティの視点に立って、付き合うことの大切さを実感した。正解のない問題に対して、あきらめずに最後まで取り組む力、それこそが解決のカギになる。
最終更新:2021-06-30 12:00:00
25463文字
会話率:26%
小学一年生の冬に母親を亡くした男の子が大人になり、自閉症の娘の父親になって関わっていく中で、もう一度自分の子育てをしていく物語。
最終更新:2021-06-11 10:00:00
33090文字
会話率:51%
中学時代の同級生、浩二君は少し浮いた存在の子供だった。彼は自閉症だったのだ。ところが、大人になった彼に会って、私は驚いてしまった。浩二君があまりにも変わっていたからだ。
最終更新:2021-06-26 00:00:00
6802文字
会話率:1%
アスペルガー先生の特集番組を見て。
ナチスに加担した彼が自閉症患者の命の選別をしたことについて。
最終更新:2020-12-05 13:34:55
1892文字
会話率:0%