妻の膝枕で耳かきをしてもらっている「私」。しかし、どうも妻の様子がおかしい……。内田百閒風に書きました、笑い話のような怪談話です。※他サイトにも投稿しています。
最終更新:2010-12-10 23:27:43
1323文字
会話率:39%
目が見えないくらい長くて厚い前髪
校則通りの膝丈スカートに三つ編みおさげ
そんな私は『みにくいアヒル』
『みにくいアヒル』が恋するのは、
『キラキラ輝く白鳥』の幼なじみ
白鳥に近づきたくて頑張る『みにくいアヒル』だけど、
現実はそん
なに甘くない!!
悲しい現実に、ちょっと捻くれちゃった『みにくいアヒル』が掴む恋は、キラキラ輝く白鳥・幼なじみ?
それとも・・・???
もしも願いが叶うなら、
あなたは何を願いますか?
もしも、願いが叶うなら、
私は何を願うのかな・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-21 15:15:23
521文字
会話率:0%
仕事帰りに乗る最終電車。
夏木裕子はいつも通り帰宅までの時間を過ごしていた。
膝の上には雑誌、そして缶ビールを片手にもつ裕子はその最終電車が異次元への入り口だとは知るすべもない。
なんら変わることのない街は、なにかが違っていた。
はた
して裕子はそこから脱出出来るのか?そして隠された真実とは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-23 18:52:48
7041文字
会話率:10%
僕は君を探して屋上に来た。君がいなくなった時はいつもここにいるからだ。小学生の時から、そうだった。僕は膝に顔をうずめる君の隣に座った。「言わないで。君のおかげで」屋上での青春ショートストーリー。
最終更新:2010-06-13 23:48:47
2453文字
会話率:44%
前世の記憶を持った少年が、眼を覚ましたときそこは海だった。
どうやら、そこは前世の自分が暮らした世界らしい。
なんか主人公が前世の家族に会いに行きます。
異世界迷い込み系、前世の記憶持ち厨二設定。
作者が厨二時代に書いた小説を、書
き直しながら、投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-11 08:15:05
13289文字
会話率:26%
星の子という意味の名前が付けらた男の子。生まれて初めておじいちゃんの膝に抱かれて会話をします。二人のぎごちない雰囲気が、会話の中で癒されていくのですが、二人には新たな別れが待っていました。
最終更新:2010-03-16 11:11:59
2853文字
会話率:49%
ある日、長崎市のカソリック系の女子高校に変化が起こった。それは既に、内なる侵攻と蝕みが始まっていたのである。八千代たちは、その侵略を阻止するために立ち上がったのだ。
最終更新:2010-03-01 13:35:39
126732文字
会話率:51%
作家志望の大学生である「俺」が、嫌悪していた市橋という同期生と膝を交えた時、彼を襲った衝動とは?
小説家らしくと言うより、専門家らしく客観的に分析しながら、彼が真相を独白する
最終更新:2010-01-27 17:14:05
3815文字
会話率:0%
ある日、君が僕を無視するようになった。
あんなに仲が良かったのになぜこんな事が・・・。
親子愛をテーマにした短編小説。
大きな愛情がここにある。
最終更新:2009-12-01 05:23:33
3028文字
会話率:5%
1945年、大日本帝国の敗戦は日を追うごとに明らかになりつつあった。帝国はこのまま敗れてしまうのか。このまま欧米列強の国々に膝を折るのか。否。この世界に、あの3隻の艦が降り立った時、帝国の逆襲は始まるのだった。
最終更新:2009-09-11 23:01:00
160296文字
会話率:22%
高校生谷口憲剛は、選有望なサッカー選手だったが膝を壊しサッカーが出来なくなってからはすっかりネガティブ高校生になっていた。そんな彼に美人で曲がったことが大嫌いな高見耀子が告白して付きあうことに。二人は初めてのデートに挑んでいたが、性格が正反
対の二人は上手く行くはずがなく四苦八苦。そんな二人の前に大きな帽子をかぶった不思議な少女、自らを「未来視」と呼ぶ女の子が現れる。憲剛はこの「未来を視る力」が有ると言う少女の言葉に振り回されながら、ふと未来と過去を振り返る・・・・・・ネガティブ男の子と恋に溺れる美少女と未来を知る少女によるトラブル・トライアングル・ストーリー?「未来のことは」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-02-13 23:19:31
54395文字
会話率:52%
「貴方が嫌いなんじゃない。ただ…人間が嫌い…。」膝を抱えるその姿に、放ってはおけない何かを感じてしまった…。俺様な公爵が出会った、不幸な子供の物語。ある村に滞在中の吟遊詩人が休日に二人だけで語った秘密の物語。
最終更新:2006-11-26 23:58:59
28341文字
会話率:53%
いろんな街を旅する、狂った奴らの狂った話。
最終更新:2006-09-03 14:21:24
178文字
会話率:0%
乙川姫乃16歳。バレーボールの全国大会まであと一勝と迫った時、彼女に悲劇が襲った。左膝の骨折━━入院する事になった姫乃は、そこで少年と出会う。似合わない帽子をいつもかぶっている口の悪い少年だった。
最終更新:2006-05-09 01:01:53
7978文字
会話率:18%