生きる意味とは?精神疾患との付き合い
最終更新:2021-02-03 12:49:42
1989文字
会話率:0%
精神疾患を患った死にたがりの人生
最終更新:2021-01-12 13:44:28
1108文字
会話率:0%
おっぱいは最高だ。
見て良し、吸って良し、触って良し、揉んで良し……
男女問わず、色々な楽しみ方がある。
最終更新:2020-12-05 08:33:15
669文字
会話率:5%
とある過去を抱える碧。人との関わりを異常に拒み、ある日を境に自身の身体におかしな事が起き始める。記憶、夢、現実。今自分はどの世界にいるのかも分からず、手を伸ばしても鎖のこすれる音が木霊するだけ。その中に突如注がれた暖かな光に手を伸ばすけれど
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 22:04:51
5764文字
会話率:58%
私は薬剤師の資格を持っていますが、学生時代に友人が精神疾患を患ったことで、精神病院勤務の薬剤師を目指していたことがありました。
結局は大学病院にいた時にごく短期間だけ精神科病棟の薬剤師をやっただけでしたが、今でもあの頃の思いは仕事のモチベ
ーションに繋がっています。
誰しも生きているのが辛い時期というのはあると思います。
ただ、それはいつまでも続くものではないということを知っていてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 22:18:19
4799文字
会話率:5%
高校卒業後、フリーターをしながら小説家を目指す田町レンの前に突如
ナオミと名のる女性が現れる。
レン自らが執筆した小説のヒロインだと主張する彼女は消えてしまうのを
恐れ、彼に続編を執筆するよう迫る。
ナオミの要求を渋々了承したレンは
彼女とのバーチャルな関係を続けるが、
”強迫性障害”という精神疾患をキッカケに重度のうつ病を患い彼の人生は
一変する。
彼女の正体、また真の目的など謎が深まる中、数奇な運命にほんろうされる
2人を劇場感覚で追いかける長編ファンタジー【劇作家・田町レン】をどうぞ
お楽しみください。
ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 22:12:18
104639文字
会話率:35%
西暦2020年の令和2年。日本では、とある人種が生まれてつつあった。彼らは障害者でもなければ、一般人とも精神疾患者とも言い難い、新しい存在だった。そんな彼らの行動は、誰にも理解されない。理解することもできない。何を考えてるのかもわからない。
何をするのかもわからない存在だった。
そんな彼らを、一般人や障害者や、精神疾患者の人たちが彼らを見るだけで、見た人の心が、急に不安に陥り、平常心が保てなくなるほど精神が揺さぶられと言われている。
彼らは威圧感もあり、見た人の精神が、心が、恐怖と闇へと汚染されてしまうとも言われている。
そんな彼らはいつしか、人々からハテナマークのレッテルを貼られる存在へとなり、毛嫌いされ、非道な扱い(いじめ)を受けるようになったのだった。
彼らもまたそれを理解しており、「何故みんなとは違うのだろう」と自分自身を攻め、社会の息苦しさに耐えきれず、この世を去ったものもたくさんいた。
そんな中、死ぬに死にきれない生き残った彼ら“?”達は、いつしか自分たちの事を“アンノーン”と別称した。
彼らはネットを使い、人々を辿り、巡り合い、同志同胞を集めた。そしてある組織を作り上げたのだった。
その名は、”秘密結社ゴットピース“ 【結成された日】“2021年令和3年1月1日”
組織に入った彼らは現代社会にひっそりと溶け込みながら同胞を探しつつ、日本中に散らばっており、平和な日常を過ごしながら少し変わった異変を見つけては、問題を起こす事が彼らの、組織、ピースとしての仕事になっていた。
組織が出来上がってからの初めての夏も終わり、平日のある日、組織のメンバーの一人、社会人の“サトサン(男性)(28歳)“は、友人と遊ぶために、朝のJR京都駅のホームでスマホをいじりながら電車を待っていた。
そしてその日、サトサンは駅のホームで目撃する。選択肢をせまられている、学校の制服を着た女の子と出会うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 00:00:00
13755文字
会話率:60%
クロセは「自我」が少ない人間だった。ただ、「テキトーに生きて、テキトーに死ぬ」がモットーのテキトー人間だった。精神世界で何を見てどう感じて成長していくのか、退行していくのか…それは『クロセ』でもしらない。
最終更新:2020-11-18 17:05:36
2283文字
会話率:32%
【閲覧注意】【自己責任】
WEB小説を舞台装置にしたサイコホラー、もしくはオカルト。
読んだ人は強制的に劇中に巻き込まれますのでご注意を。
不快に感じる内容が多々あるかもしれません。
あくまで創作、フィクションであり、
現実とは一切関係ご
ざいません。
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読んだ者は「いずれ死ぬ」「呪いをかけられる」と噂されているらしい『呪いのWeb小説』が投稿される。
『WEB小説民』の間で起こった事件(架空)や
亡くなった人々(架空)のことを紹介している投稿主。
果たして投稿主の行動は、
ただの虚言癖なのか、
それとも精神疾患なのか、
もしくはまた別の何かなのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 00:00:00
16461文字
会話率:13%
自分自身の実体験や感じたこと、遭遇したこと、思ったことを。
私『たち』の中の記憶の整理担当、詩緒に提出する形、あるいは詩諸本人の所感の置き場。
※こちらは多重人格、精神疾患持ちです。一人称、性格など安定しておりません。
他の作品とはかなり
異なりますので、苦手でしたり不快感を覚えました方は
こちらの作品の閲覧をやめられることをおすすめします。――記憶の書庫担当、詩緒より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 06:45:10
5017文字
会話率:2%
配信アプリ VOICEで人気の、
癒やし系VOICE配信者 アヤセ 24才
優しく甘い声は、唯一無二で、絶大な支持をうけている。
本名、相原 トモヤ
私生活では、精神疾患を抱える利用者が働く作業所(風)の職員をしている。
やりがいも感
じておらず、アルバイトの安月給なため、ゆくゆくは、配信のみで生活しようと考えている。
現実のトモヤは 配信中とは別人で、無口で無表情。彼女もおらず、毎日をただ淡々と過ごしている。
(風)の施設長 四宮朝子 26才
ソーシャルワーカーとして日々利用者の支援にあたっている。
精神疾患を抱えた人の生きづらさに寄り添い、毎日奮闘している。
施設長になってまだ半年なため、色々なことが上手くいかず、悩みは尽きない。
2年前にあった、利用者の、ある出来事をきっかけに、神経症に罹患する。
そのことは、社長と前任の管理者にしか伝えていない。
優しくて世話焼き。
(風)利用者 山内 緑 19才 うつ病、解離性障害
軽度知的障害があったが、大人になるまで気づかず、学生時代、社会人と、いじめられて過ごしてきた。双子の妹も同じ疾患がある。
VOICEのリスナーで、ハルのファン。
ハル
VOICEで配信をしている大学生シンガーソングライター。
元々アヤセのファンで、今はトモヤの弟分
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 23:19:12
10974文字
会話率:26%
心が疲れてしまった。生きることが難しくなってしまった。
そんな折に出会った「俺」と「ヒカル」。
彼らは人生の停滞を受け入れつつ、アパートの一室で穏やかな日々を過ごすことを選ぶ。
いつかまた自分を生きるために。ただそのためだけに
異性に対
して興味の持てなかった「俺」は、
異性に大して興味を持てない「ヒカル」と性差によらぬ愛を築く。
これはアパートの住民たちと送る日々で、人を愛することを知る物語。
立ち止まることは、人生において意味のあることだ。
第23回電撃大賞四次落選ののち、第2回アルファポリスライト文芸大賞奨励賞受賞。
この作品は「ノベルアップ+」などにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 19:18:16
79703文字
会話率:16%
『第一病霊 スチューデント・アパシー』
自殺した姉の亡霊に悩まされる男は、ストレスからうつ症状を抱えていた。
ある日、軽い気持ちで友人に勧められ精神科のオンラインクリニックを受けることとなる。
治療により長年苦しめられていた亡霊は消えた。
――だが、
それは、本当の恐怖の始まりに過ぎなかった。
『第二消霊 イマジナリーフレンド』
喜怒哀楽――それは人間が持つ感情の種類。
人は喜びが無ければ生きてはいけない。
人は楽しみが無ければ先へと進めない。
――本当に?
――本当に、それは全部、必要なものですか?
怒りがないと困りますか?
悲しみがなければ生きてはいけないでしょうか?
「美馬先生。どうか、私の中にいる『モノ』を殺す、お手伝いをしてはくれませんか?」
黒髪の少女がそう願ったとき、男は一個を消そうと決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 12:31:59
226680文字
会話率:30%
会社の倒産により、狂った歯車は、狂気の世界に向かって動き出す。人の脳に同じものはない、しかし大まかには、機能は同じであり、見る、聞く、触る、嗅ぐ、味覚など、共通の認識の上でコミニュケーションは図られている。もし無いものが見えたり、在るものが
認識できない、その機能の低下欠損に気づかない人々がいたら、そんな人だらけだったら、僕は何者なのか。そして悪用するもの達。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 02:00:00
8625文字
会話率:13%
誰もが患うであろう精神疾患、この話は私自身が適応障害になった事を書いていきます
最終更新:2020-10-11 19:00:00
5618文字
会話率:25%
精神科看護師の空は自信のADHDの治療をしながら家族も精神疾患という環境で育ったことから精神科看護の思いが人一倍強かった。
公認心理師を取って起業したい一方コロナが邪魔をする。そんな中、ラジオ配信アプリに出会う。配信を続ける中で仲間、ア
ンチ、トラブル、、、様々な出来事が空を待ち受けるが、
人はお互い様で生きていると空は人間的に成長していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 10:19:46
1905文字
会話率:14%
僕の心はきみには見えない――。
思いがけない闖入者に平穏を乱され、冷静ではいられないアルビー。
不可思議で傍若無人、何やら訳アリなコウの友人たちに振り回され、炙り出されていく過去の傷痕。
夢と現を両手に掬い境界線を綱渡りする、
万華鏡
のように脆く危ういアルビーの心象世界をお届けします――。
「霧のはし 本編シリーズ第二部
コウからアルビーへと一人称視点が切り替わっていますが、続編として内容は続いています。独立した作品としては読めませんので、「霧のはし 虹のたもとで」からお読み下さい。
注・精神疾患に関する記述があります。ご不快に感じられる面があるかもしれません。
(番外編「憂鬱な朝」をプロローグとして挿入しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 23:47:46
470548文字
会話率:33%
降りしきる雨の中、幼馴染みである三船杏由美が何者かに腹部を刺され、そのショックで声を失ってしまう。
誰よりも大切に思う杏由美が再び声を取り戻せるようにと、高校生の少年・川畑賢志郎は、青春を捧げていたバスケと距離を置き、犯人を追い始める。
手がかりを求め、もう一度事件現場を訪れた賢志郎は、同じく犯人を追う刑事・硲桜介と出逢う。
だが、桜介が犯人を追っているのは、職務としてではなかった。
彼は十年前、双子の姉である咲良を、杏由美を襲ったのと同じ犯人に殺されたのだという。
そんな桜介は、犯人を見つけ出し、自らの手でなぶり殺すことを目論んでいた――。
犯人に罪を償わせたい高校生と、復讐心に駆られ、犯人を殺したいと願う刑事。
正反対の思いを抱えるふたりの運命的な邂逅が、十年間息をひそめて犯行をくり返してきた犯人の影を次第に浮かび上がらせる。
だがその裏で、桜介のまとう圧倒的な狂気に当てられ、復讐なんてと桜介の意思を否定していたはずの賢志郎の心が、少しずつ、揺らぎ始めてしまい――?
復讐の是非の狭間で、激しくぶつかり合う賢志郎と桜介。
交差するふたつの意思は、やがて、ひとつの結論へとたどり着く。
大切な誰かを思う気持ちは、人の心になにを生むのか。
愛と狂気が織り成す心理サスペンス。
※エブリスタにて同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 08:00:00
116336文字
会話率:40%
看護士として医療現場で働いていた著者が、
医療現場を離れ、病気を発症して、復職を目指す精神疾患患者、さらに、治療をしながら働いている難病患者と出会っていく。
仕事に就くための相談業務について、見えてきた働きづらさや、病と生きる人の姿とは?
実際の話に基づいてはいますが、
個人が特定されないようフィクションも交えていますが、
ボケないよう、努力しました。
内実にはリアリが吹きこまれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 16:35:45
12016文字
会話率:1%
親との別れ,自分でも分からなかった事実,実際にあった一人の女性の人生を描く。
※この物語は登場人物や団体等の名称は個人情報保護の為,変更しております。
最終更新:2020-07-21 14:08:18
30934文字
会話率:22%