あらゆる存在に女神が存在する世界で、生まれてこの方一度も信者のいたことのないうんこの女神はある日、病気(腹痛)で苦しむ母親のために神殿に祈りを捧げにやってきた少女、マリア・ランドルフと出会う。
女神に母親の病気を治したことがきっかけにマリア
はうんこの女神の信者一号なると続けて女神の代弁者である聖女に名乗りを上げる。
三年たっても気持ちが変わらなかったら聖女にしてあげると、軽はずみで告げた女神だったが、実はマリアは容姿端麗、才色兼備、おまけに王子達の婚約者候補という完璧少女だった。
周囲の説得をものともせず、無事うんこの聖女となったマリアは立派なうんこの聖女になるため、その天才的な才能を存分に発揮し、うんこの布教活動に糞闘する。
※この作品はうんこというワードが多数出てきますが実物が出てくることはあまりありませんが非常に下品な内容となっていますので苦手な方はご注意を
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 20:15:18
41203文字
会話率:43%
つい、手を合わせたりしてしまうものですよね。
キーワード:
最終更新:2024-05-06 12:31:09
200文字
会話率:0%
魔王に最高に可愛い娘が産まれた。
しかし、難産の末に妻が危篤に陥る。
魔王の祈りが届いたのか、奇跡が起きて妻は助かるが、どうやら治したのは産まれた直後の娘らしい。
娘からほとばしる黄金の光。
異常なまでの治癒能力。
愛娘を抱きしめるたびに瀕
死に陥る魔王。
もしかして、魔王の娘が、数百年に一度生まれるという魔王退治の切り札なのか?
それだけでも悩みのタネだったのに、なんと魔王の息子は……。
そんなこんなで十数年が経ち、人間の侵略に耐えかねた娘は、正体を隠して旅に出ます。
ヘタレな魔王を守るため、大切な家族である魔族を守るために。
いつか人間との完全和解を夢見て。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 11:42:24
661245文字
会話率:43%
この世界には魔法が存在する。そして神様も居る。
風神、火神、水神は上空にある孤島“神都”に住んでいる。これは風神の長であるビフェリオ、火神の長の娘であるメイテイそして水神の次期長候補であるセキラの日常と成長そして祈りの話だ。
最終更新:2024-05-05 09:41:27
35160文字
会話率:48%
これはとある依存気味な少女と依存されてしまった青年との話───
「はいっ。初めましてこんにちは。本作の主人公こと、エンプティです!あらすじを書くのがとんでもなく苦手な作者に変わり、あらすじを言いますよ!
とある出来事からVRMMOを
治療目的でプレイすることになった私は、その世界で神様…己の全てとも言える人物と出会います。
暫くは安穏とした生活を送っていたのですが、とある日、神様ランキングなるものがある事を知ってしまいます。勿論、私は神様を一位にする為に頑張るわけですね!
さあ、その道行を見たい人は寄っていって下さい!決して、暇はさせませんから!(多分。)
…あっ。注意事項です。このお話は割りとリアル面が出てきたりします。また、恋愛色強めなようでコメディー的でシリアスななんとも言えないストーリー構成となっておりますので、耐性の無い方はご注意下さい。
そして、当然ではありますがこの物語はフィクションですので、人によってはおかしく感じる点もあると思います。違和感を感じて我慢ならない場合はブラウザバックをお願いします。
それでは、皆様にとって良き暇つぶしとなりますようお祈り申し上げます。」
─────────────────────
※神様ランキングについて※
神様ランキングとはギルドランキングのようなものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:00:00
863179文字
会話率:40%
その世界では神の存在が身近である。人々は神に祈り、その奇跡を目にする。
聖なる力を宿す乙女は巫女と呼ばれ、神殿に仕えている。
さて、此処にも一人の下級巫女がいる。
誰よりも聖なる力が強く、女神と友達で、我が道を行く彼女は、「私は下級巫女です
。寧ろ下級巫女のままがいい!」と言い張っている。
そんな下級巫女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:17:37
278834文字
会話率:39%
「お前のことを追放する!」
私、オドラは聖女の一人として神殿に仕えていた。
神へ祈りをささげることを日課にして祈りをささげていたけれど、いつの間にかあらぬ罪をかけられ、神殿から追放されてしまった。
祈ることは何処でも出来ると、そんな風に思っ
て神殿を出た。そうしたらなぜだか、私が去った神殿は大変らしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 19:15:51
2416文字
会話率:20%
異世界に転生した少女は、一つの願いをずっと胸に秘めていた。旅芸人の一座に生まれた少女・カルッサ。カルッサは踊り子として生きてきた。彼女の一座は、一つの神を信仰していた。毎日の夕暮れ、太陽が沈んでいく時刻に祈りの時間が設けられていた。一座の皆
が、どうか旅路が平和でありますようにとか、妊娠した一座の仲間の子供が健康体で生まれますようにとか、そういう願いを込めて祈っていた。だけれども、ただ一人、カルッサだけは前世から秘めた願いを願い続けていた。
※少年は願い、少女は求めるシリーズの第5弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 00:00:00
2055文字
会話率:8%
聖女としての力が発現したララスティーナは、公爵家の養女として引き取られた。そこで彼女は虐めを受けるでもなく義理の両親、義理の姉となったアナスタシアに大切にされる。
ララスティーナは、そんなアナスタシアに何処か既視感を持っていてーー
※
恋愛要素は薄めです
※途中で視点が変わります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 17:06:28
6170文字
会話率:29%
人間が長く魔族と争い、追いつめられた人間が起死回生を賭けて最後の戦いを仕掛けた世界があった。
主人公リーゼ・エクステシア公爵令嬢は、人間を守護する女神を讃えた教会で、毎日お祈りを欠かさなかった。
ある日、リーゼの夢の中に、女神と思われる存在
が出て来た。
リーゼに告げたのは、魔族は疫病で110日後に全滅することだった。ただし、今のままでは、魔族が全滅する10日前に、人間は一人もいなくなる。
人間を一人でも多く残すために、リーゼは『悪役令嬢』にならなければならない。
リーゼの覚悟を試すかのように、平民の少女カレンがリーゼの婚約者である王子を誘惑し、聖女に認定される。
徐々に魔族の魔の手が迫る中、リーゼは『悪役令嬢』として、魔族に対抗しようとする。リーゼは、勇気を出して聖女虐めを決意する。
※公式企画、【小説家になろう Thanks 20th】 参加作品ですが、企画が終わってもしばらく続きます。企画終了後にタイトルは少し変えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:02:32
139860文字
会話率:42%
高次元の意識で繋がった、誰かからのメッセージ。
辛い人の心が軽くなるよう祈りを込めて書きました。
どうか届きますように。
キーワード:
最終更新:2024-05-03 12:14:05
471文字
会話率:0%
神々が目指した理想郷を、人々が幸せに暮らすイデアを、死神は呪った。そして何千年もの間、想像神のいない世界へ君臨し、人々の幸福を奪っていく。
───許さない。何が何でも守りたいものがある。
大切な人を失う苦しみを知った。痛みを知った。寂
しさを知った。
六十年以上続く内乱を終わらせるため、人々が幸せに生きる国に戻すため、十六歳の少女、マイは祈り、戦う。何を得、何を失おうとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:00:00
156216文字
会話率:31%
神話と歴史が交差し、魔法が息づく時代、少女シリウスは若干11歳にしてグラン・シャル王国の玉座につき、女王となった。彼女に仕えるオスカーは王国を囲む七つの小国出身の七人の卿「七星卿」と共に女王を支えていく。
毒殺事件、地下闘技場に隠された暗躍
。陰謀渦巻く王都で、オスカーは事件に巻き込まれていく。
シリウスが女王に選ばれた理由、そしてオスカーの正体とは―――?
シリウスが女王として王国を統治し、その歴史の裏に隠された彼女、彼らの生き様。狂王と呼ばれた少女が生む愛と家族の絆の物語。「かつての祈りはいつかの君へ~狂王と呼ばれた少女~」の第二章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 08:00:00
17292文字
会話率:42%
「かつての祈りはいつかの君へ」シリーズにおける登場人物、アリスタの兄たちの話が中心となっています。千草の国を舞台とした海賊たちの物語の一部をお楽しみください。
最終更新:2024-04-30 15:11:50
32231文字
会話率:45%
神話と歴史が交差し、魔法が息づく時代、少女シリウスは若干11歳にしてグラン・シャル王国の玉座につき、女王となった。少年オスカーと、王国を囲む七つの小国出身の七人の卿「七星卿」は女王に仕え、シリウスと共に困難を乗り越えていく。
シリウスが女王
として王国を統治する歴史の裏に隠された彼女、彼らの生き様を記していく。王国の統治、女王暗殺計画、戦争のはじまり―――。そして、狂王と呼ばれた女王が生む愛と家族の絆の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 08:00:00
276874文字
会話率:43%
剣に生きた令嬢の物語。
剣と共に在ることを望んだ令嬢の物語。
最終更新:2024-04-29 23:51:06
1880文字
会話率:38%
ここは獣人、超能力者、魔法使いなどの人々が仲良く暮らしている国。そんな国では度々悪魔が街を襲う事件が多発していた。国を守る騎士団が悪魔を駆除することに奮闘する中、森の隅っこで1人の悪魔が教会で祈りを捧げているようで......。
ほのぼの
だけどがんばって戦うファンタジー異世界物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 11:11:51
2463文字
会話率:60%
前世で読んでいたライトノベル『復活の祈り』の、エオストレ伯爵令嬢に転生した彼女。
エオストレは、冷酷な悪役、カクタス公爵の婚約者だ。
(ひゃっほぉぉぉい! 冷たい! 推し最高! もっと罵って! 貴方はきっと最後まで堕ちないはず。私が健気に接
し続けて、甘々になったり溺愛し始めたりしないはず。解釈違いだから! 赦さないから! 絶対ギルティだから! 婚約破棄してやるから!)
結果、彼女は歓喜した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 13:41:10
7872文字
会話率:41%
エストレーヤ王国の星灯騎士団。
それは魔女の使い魔と戦うために結成された、美男子ばかりの騎士団である。
今日も推し騎士の無事を祈り、魔力を譲渡するファンの姫君たちが握手会会場に行列を作っていた。ごく一部を除いて――。
※1話目は短編の加筆
修正版、2話目から続きです。
短編をご存知の方は、2話目からお読みいただいても問題ないと思います。
※連載版から「R15」「残酷な描写あり」のタグを追加いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 12:40:06
267251文字
会話率:34%
この王国には、魔女の使い魔と戦うために結成された美男子ばかりの騎士団が存在する。
今日も推し騎士の無事を祈り、魔力を譲渡をするファンの姫たちが握手会会場に行列を作っていた。ごく一部を除いて。
最終更新:2023-07-04 14:01:19
14869文字
会話率:31%
私欲の発明者の父と護国の武芸者の母を持つ奔放な少年ホムラ。
ホムラの歩む旅のその記録。
最終更新:2024-04-22 22:52:14
4556文字
会話率:20%
あらすじは特にありません。
最終更新:2024-04-16 21:20:47
202文字
会話率:0%
連載を進めている過程で、ふいに『彼女』のことを思い出しました。
多感だった自分に寄り添ってくれた彼女への、感謝を込めて。
最終更新:2021-04-29 07:05:19
479文字
会話率:0%
まずは、自分が自分の嘘を見破ることだと思う。
最終更新:2024-04-16 19:55:06
202文字
会話率:0%
日曜日の公園で女の子がシャボン玉で遊んでる姿を描きました。
最終更新:2021-06-06 21:27:03
346文字
会話率:0%
若き日の激情を綴りました。
最終更新:2020-12-10 20:16:30
235文字
会話率:0%
まだ私が小さい時。
異能は今ほど知られてなくて、世界が二つあるなんてほとんどの人は知らなかった。
あの時は、どうしてみんなが傷を負っても死なずにいるのか知らなかった。どうしてそんなに強いのか知らなかった。
何より私はみんなが何のために
戦っていたのか、わかってなかったんだと思う。
でも私の知らないところで、復讐のため、誓いのため、愛情のため、狂気のため、みんなは必死に戦っていた。
これは、そんなみんなと一緒に、私の恩人が世界を変える物語。
◯◯◯
第一章 罪人に送る地獄の業火
鬼は記憶喪失の蛇と共に、罪人と女神を探しにいきました。
彼らを地獄に送るために。
第二章 泡沫と消える絶食の誓い
狩人は妖精に禁忌を祈りました。鬼は目をそらし、魔女は諌め、女教皇は慰めて。
その誓いは幻を越えられない。
第三章 女王の愛は星よりも重く
星団は女王が報われることを望み、恋人は女神を望んだ。
そして女王はただ、愛するだけでよかったのに。
第四章 女神の答えは恋人の剣
勇者は女神と剣を抱え自らの出生を求める旅に出る。
復讐と絶望は罪人の天国であり、女神は女神でなく、女神が女神であった。
第五章 雷雲は最後の審判を告げる
人々は審判を畏れ、逃げ惑う。
誰もが彼を忌み嫌うのなら、間違っているのは世界の方なのだと、彼女はそう呟いた。
断章 どうか私を慰めて、と
ずっとこんな日が続くと、小さな魔女は思っていたけれど。
第六章 その身に血を刻む
私の血霧を欲するか。ならばくれてやろう。
宿命の一切を貴様に託すのが罪滅ぼしというのなら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 07:16:16
529377文字
会話率:43%
食べることは嫌いではないけれど、料理はすんごく難しい。手料理に関しては不器用でドジな総合職植本璃々子32歳は幾ら作ってもメシマズだった。
何度頑張ってもメシマズになるため、料理は外注オンリー手作りすることは諦めていた。しかし、三十路まで付き
合っていて結婚秒読みだった年下彼氏に(実は金づるとしか見られてなかったらしいけど)やっぱり料理する女が一番とフラれてしまった。
散々泣いてたどり着いた夏祭りの神社で璃々子はお祈りをした。
───私だって本当は料理が得意になりたかった。そりゃあもう料理チートレベルで!
もし、やり直せるなら伝説級のおにぎりだって握ってみせる!
あと捨てた元彼に復讐します!
───その願い叶えよう
───え?
こうして、自分の存在がなくなった現代世界の高校生になってしまった上本璃々が『食べさせた相手にだけ効果的な』料理チートをゲットし、その能力と周囲のリアクションに励まされ料理???を頑張ってみる話!目指すは元彼への復讐!!尚、どうしてか騒ぎになってる模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 12:00:00
82038文字
会話率:48%