高校時代に絵の上手い友達がいた。独特のタッチのそいつの絵には、ファンまでいたのだけど、褒められたそいつは、それから本気で芸術家を目指し始めて……
最終更新:2018-06-16 12:22:00
1725文字
会話率:10%
突然に、ニャン貨が暴落しました。それはある娯楽施設の利用券なのですが、ある日、それが高騰し始めてしまって……
最終更新:2016-11-19 12:17:38
3549文字
会話率:12%
宇宙人対策委員会がある僕の町。ある時、その委員長が不正をやった。しかもそれを責められて「宇宙人なんかいる訳ない」と言ってしまったものだから、それから、宇宙人の存在が疑われ始めて… 一人称で書いたソシオドラマです。
最終更新:2014-08-02 17:05:57
8228文字
会話率:38%
ある夜の日、残業帰りの女性が人通りのない道でストーカーに襲われそうになっていた。刃物を突き付けられ、女性が諦めかけた時。
「お姉さん。夜道に一人は危ないよー?」
高校二年生くらいで、名門学校の制服を着た少女が女性を救う。少女の手には少女の身
長をはるかに上回る巨大なキャンディーが握られていた。
「私は茜。空から来たよ!」キャンディーを武器に戦う、無邪気でお菓子が大好きな少女、茜に救われた女性。しかし
「それじゃあ、貴方も死んでもらうわ。」
茜の友達(?)であり、仲間のクールで冷徹な白衣の美少女、涼香に殺害を宣告される。
ある人々の『協力』の元、夜中に『仕事』をこなしながら、とある山の中の廃墟に住む茜と涼香。仲の良い二人だが涼香には誰にも言えない秘密があった_______
愛か狂気か?行きつく先は天国か地獄か?謎が渦巻く百合サイコストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 20:20:59
11818文字
会話率:56%
星の降る夜。男たちはそれぞれの自由を叶えた
最終更新:2018-01-29 19:00:00
3573文字
会話率:26%
エッセイを短編で書いていましたが、後々埋もれていく作品あるなと思ったので、連載にさせました。鬱要素多めです。
注意)詩という形のエッセイです。また、社会風刺、主義を掲げまくりです。
***
2015/09/16
エッセイ集 躁系集を作成
しましたが、メインはこちらでやっていくつもりです。
***
(葉っぱ天国という掲示板の『鬱な詩、切ない詩。いかがですか?』というところにURL貼ってあります。貼った友人はちゃんと僕に許可とりました)2015/8/30折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 09:22:33
39526文字
会話率:100%
物語では無いので社会風刺とは言えませんが、題名通り憲法に付いてのエッセイです。
最終更新:2017-11-17 07:18:07
455文字
会話率:44%
現代社会を皮肉って書きました。
老人たちから怒られても気にしない。
最終更新:2017-08-27 02:49:52
905文字
会話率:40%
ホタルの世界で起こった一大事件。敵はだれ? 味方はどこ? 現在の社会風刺をさくっと入れつつ、奮闘するホタルたちの勇姿をご覧ください。
最終更新:2017-08-05 00:00:00
6639文字
会話率:44%
顔だけは良い弟と、百合属性手首フェチの姉の日常の一コマ。
風刺の様な、何か。
最終更新:2017-08-03 13:50:26
1981文字
会話率:78%
日常の中で起こるかもしれない話
最終更新:2017-07-19 14:00:18
416文字
会話率:75%
「『失ってから大切だと気がつくもの』は『本当に大切なもの』ではないと思うの」
最終更新:2016-11-30 00:00:00
1493文字
会話率:67%
差別をしている人が一番差別をしているのかもしれません。
最終更新:2016-11-28 00:00:00
1436文字
会話率:85%
都内某所で行われた降霊会の様子。ナント、そこには「あの人」の霊が!
最終更新:2017-04-19 14:50:31
3925文字
会話率:53%
「第四回 進化に関する神さまと鳥たちの会議」
最終更新:2017-03-27 18:24:31
1431文字
会話率:37%
ごく最近行われた神さまと鳥たちの会議の模様を採録
最終更新:2017-03-17 14:20:17
7191文字
会話率:87%
【 内容 】
ある男女が自分たちの生き様をどう変えて行くかを綴ります。
【 ご注意 】
15禁で、描写も思想も破滅的です。
※ エロティックな描写を含みますが、性交や性器の描写はなく未遂に終わります。
※ グロテスクな描写を含みますが、良
し悪しを別に「治療」の目的になっています。
精神的な動揺を狙った思想をテーマとしています。描写自体も同じく精神的な動揺を狙っており、多少のグロテスク・エロティシズムを含んでいるために15禁としました。多くの方にとって非常に不愉快な内容かと思います。繊細な方や不愉快な物に抵抗のある方は、絶対に読まないでください。私の力量は大したことありませんが、読んだことにより何らかの被害を被っても私は一切責任をとりません。
ホラーをモチーフに社会風刺をテーマにしています。そのため純文学系として「小説をよもう」に投稿いたしました。描写的に18禁にする必要は無いと思いますが……、どうなんでしょう。
【 その他 】
6年前に書いたホラー・オカルトをネタにした純文系の習作です。当時の社会に対する憂いを皮肉るつもりで書いていますが、今もそれなりに当てはまると思います。
習作ですので40字×40行の縦書きを想定しています(ルビはありません)。携帯やスマートフォンでは読みにくいと思います。
もし「ヌルいぜ! ここをこうしたら気絶してやるぜ!」って方がお見えでしたらご教授ください。悪魔の文章を書いてみたい(笑)
ご意見やご感想、お叱りは私のTwitterアカウントに直接お送り頂いても構いません。中の人は品行方正な平和主義のハズです(笑)
http://twitter.com/abismoreal
【 追記 】
※ 連載形式が好きですので1節ごとに投稿します。全4節ですが火曜日に終了予定です。
※ Wardからコピペしましたが、インデントが消えてる!!!これは読み辛いですね。字下げってどうやってコピーするんだろ……。
2018/08/26
数行の改稿およびインデント追加、スマートフォン用に段落分け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 15:00:00
20726文字
会話率:38%
エルフ族、ドラゴン族、人間族の三種族が暮らす世界。人間族は知性を有しない下級ドラゴンを食用にし始めました。はてさて、いったいどのような社会変革が起きるのでしょう。
新聞記事抜粋風の実験型ブラックジョーク小説。
個人サイト「文芸船」との二重
投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 00:29:50
1521文字
会話率:0%
サバトで魔女達が織り成す他愛も無い会話を収録した人間風刺と、辛辣な社会風刺の戯曲。
人生を「埋葬の儀」に例え、社会主義者、異教徒、ジプシー、フラメンコ女、詐欺師・・・社会のつまはじきにされた者(魔女)達が語り合う幻想と現実の入り乱れるユーモ
ア作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 13:26:17
6286文字
会話率:0%
サバトで魔女達が織り成す他愛も無い会話を収録した人間風刺と、辛辣な社会風刺の戯曲。
社会主義者、異教徒、ジプシー、フラメンコ女、詐欺師・・・社会のつまはじきにされた者(魔女)達の幻想と現実の入り乱れるユーモア作品。
最終更新:2016-08-09 13:03:37
13241文字
会話率:0%
帝国軍人を目指すために訓練学校に入学した少年。そこで、ある人と出会う。
最終更新:2016-03-07 15:41:26
9858文字
会話率:29%
並行世界における近未来、日本は憲法改悪、銃刀法の大幅規制緩和等により犯罪暗黒期に乗り上げる。これにより全国の裁判所、刑務所は被告人、囚人たちで溢れ返り、常にパンク状態。その現状を打破する為に新政府は様々な法律を打ち立てていく。やり直す機会を
無碍にした再犯者たちの末路。被害者に泣き寝入りはさせません。
※当作品は社会風刺小説(のつもり)です。読者様によっては大変ご不快に思われる方もいらっしゃるかと思いますので、お読みなる際はどうかくれぐれもご注意ください。また当方、法律や歴史、医学に関してまったくのど素人であり、更新も亀&不定期ですので、それでも良いよ、という心の広い方のみ先にお進みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 05:35:05
33359文字
会話率:23%
一話完結のショートショート集です。
最終更新:2015-12-14 07:21:54
2533文字
会話率:14%
肥満撲滅運動が活発化した昨今、肥満であった野木はその影響をもろに受け、さまざまな苦しい思いをする。果ては警察や自衛隊にまで追われるはめになり……。
最終更新:2015-10-31 12:14:07
3077文字
会話率:10%
ふと思い出した忘れ物。
放課後、暗い中を取りに行く二人の、とある体験。
最終更新:2015-10-10 16:36:08
3374文字
会話率:37%
復讐に燃えるキツネの話。協力を得ながら、復讐劇はトントン拍子で進む。
最終更新:2015-08-03 23:32:33
1519文字
会話率:59%
女は仲間を率いて館へと向かう。女は髪を結ってはいなかったがタスキをして袖は結っていた。すごい剣幕だった。我こそは大義名分のもとの絶対なる正義だと信じ切った瞳をしていた。その女について行く仲間も同様に女で、同じ表情、同じ志を持っていた。
事情
を知らない者は矢のように通り過ぎて行く団体に関わろうとしたなかったが、一人だけ、呑気者の男がその団体の一端を呼び止め、事情を聞くことができた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 11:01:50
701文字
会話率:59%
男は柿の木を育てていました。秋になると立派に実るようになりましたが、無断で取りに行く者が現れ始めて……。
最終更新:2015-07-02 21:00:00
1153文字
会話率:29%
八年前に失踪し、ある夜突然に帰って来た妹が語る妖精の世界の物語。
最終更新:2015-05-24 10:14:25
18350文字
会話率:41%