短編 小説家になろう　作者検索

▼隣の部屋に住む女性は週末いつも男と過ごす。二人の会話がベランダ越しに聞こえてくる。少しでも近づきたいと、浴室の点検口を渡り、女性のバスルームの天井裏に潜まるようになる。ある日、喧嘩をする声が聞こえてきて… ▼ホラーにありがちなテーマで短編。短いので是非読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

習作です。　このサイトではライトノベルの練習に、アルセリア幻想記というものを創っておりますが。　驚く事に一日のトータルPVが1万を軽く超えていってしまいました。　 練習も兼ねてお礼に、家のニャンコを題材にした超短編です。 超短編。難しくて大好きです。折りたたむ>>続きをよむ

悪魔の空しい話。短編。

ごく普通の女子高生の愛良と、ミステリー好きの幼馴染の匠。 幼馴染以上恋人未満な二人の、クイズを交えたちょっぴり甘い短編集。 問題編と解決編からなる一話読みきり形式。

短編「幸せの羽」直後の話。 これだけでも読むこと可能。 「幸せの羽」そんな夢物語を作り出した絵本作家はそれ以来本を書くことをやめていた。 そんな彼が夢物語を信じる天使に出会い何を思うのか……。

ペチュニアに濡れた傘の後日談です。 短編のくせに続きとはこれ如何に。

それぞれで異なる登場人物、時代背景。 一つひとつ全く別の物語を短編集としてまとめます。

なんとなく書いてみた。青春ものなのかどうか。主人公が人間なのかすらわからん。ちょっと脳内に某アイドルのK.N様が浮かんでいた。猫背とかのくだりはそのへん。黒魔術のくだりはいろんな人へのオマージュ、とか。そんなもん。短編。

二人の別れを描いた超短編小説。

髪型を坊主にしなければならないという法律が成立したらという話です。 ギャグなので、登場人物のおかしい論理展開には目を瞑って楽しんでいただければうれしいです。目を瞑れないほどひどいときは申し訳ありません。

むかしむかし、あるところに、夢がだいすきな少女がいました… ちょっとほのぐろい、子供向けではない童話。 夢は時に、現実をこえると、考えたことはありませんか？ この短編を読んで、あなたの夢に対する存在が変わったなら…。 夢は現実をこえてあなたを襲うことはなくなるでしょう。 折りたたむ>>続きをよむ

とある奇妙な家に生まれた双子のお話。

氷針が降る中繰り広げられる、３人の青春劇（笑）

とある神社の少女巫女と神様のほのぼの会話。

　２０１０年バレンタイン企画。僕とルームメイトが出てきます。短編で一話しかないですが、まぁそれはそれでいいかなと。『たとえ世界が否定しても』の外伝。外伝だけど本編はまだという不思議な状態ゆえに、固有名詞はあえて書いていません。

璃瑠@の短編です。　　　とりあえず、自己紹介代わりに。

短編連作。主人公は平凡な少女。何を間違えたか時間を越えて過去にやってきてしまった彼女は、１人の男と宿命的な恋に落ちる。そんな彼女を取り巻く人々とのさまざまな短い話。

あるひとりの少女の独白（短編）の続編です。少女が働く屋敷の婦長は、少女の仄暗さに気がついた。気が付いていて見て見ぬふりをした。（誰が罪深いかですか。それは神のみが知ることでございましょう）

春野天使さん主催「キャラクター持ち寄り企画」参加作品。 企画参加の作者さまが出したキャラクターを用いて書いた短編です。 順次、参加作品へのリンクを追加予定。

シリーズ新作。「tederwords」の約半年後、「BLUEMOON」の2ヶ月後くらいの物語です。孤立感、愛情下手、浮気、自己満足……ムードメーカーまでもが悩んでしまい、今回かなりシリアスになりました。長編はこれが最後と思っています。短編を交え、基本毎日更新いたします。ブログで裏設定や、キャラクターの独り言を載せています。この作品のFlashテキストアニメＣＭもありますので、よろしかったらご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

シリーズ物の番外編。シンとユキの結婚式。超インドアのシンが、常夏の島へ！どこまでも抜ける青空、孤高の月、それぞれの内に秘めた葛藤を初めて明かす夜。前振りの短編「face」同様、シリーズの中では極めてＢＬ色の強い作品となっております。シリーズは楽しんでくださっているけど、ＢＬはちょっと……という方は、この作品終了後の長編「GiveTruth」をお待ちくださいませ。ちなみに超インドアでは、シンに引けを取らない作者。ハワイに関しては、完全に憶測のみです。建物・お店などの描写は捏造に満ちていますので、事実と違う点はスルーお願いします＾＾；折りたたむ>>続きをよむ

ヤンデレ……っていうとどうしても狂気的で恐ろしい女の子を想像してしまうものです。でも、たまにはこんなヤンデレもいかがでしょうか？　明るく楽しいアサシンリッテ。まだ構成も何も決まっていませんので、とりあえず短編で予告を出しておきます。

「幸せ」をテーマに書いた短編小説。

やって来る長い冬。それはペルセフォネにとって…。極短編。