檻の中に苦しんで横たわる男女。そして檻の前で会話するお嬢様と執事。
よくある婚約破棄?がベース。お嬢様と執事を書いてみたくて勢いでかきなぐっている短編の連載版です。
理想とわかりにくいギャグが半々。
キスシーン多め。
短編が増えそうなので
連載版にまとめました。
「月夜に囁く」「月夜に盗み聞き」「月夜に囁く その後で」を1~3話に含みます。(内容変更なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 00:00:00
29465文字
会話率:54%
「月夜に囁く」「月夜に盗み聞き」の続編的扱い。
先にこの2話をお読みください。
勢いでかきなぐりの短編第3弾。
ギャグと理想を織り交ぜました。
最終更新:2019-09-19 23:31:28
2917文字
会話率:42%
「月夜に囁く」の侍女視点。「月夜に囁く」から先にお読みください。
思いつきで書いてみた短編の2本目です。
最終更新:2019-09-18 21:05:48
2715文字
会話率:46%
ウイルス閉鎖を機になんか書こうと思うが、なかなかうまく行かない。そんな時とある珈琲館でたまたま聞き惚れた(盗み聞きだがわざとじゃないんだぞ)外国人の語ったネタを、ネタのままで売り出そうとする本作ですが、主人公はもちろんこのぼくではなく、そっ
ちの僕だ。外国人が語った外国の出来事をなるべく如実に繰り出したいから仕方ないというか、決して手抜きしたいからではない。かの僕がかの国で、大学時代のバイト生活にめぐって、何の変哲もない日常茶飯事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 19:05:38
793文字
会話率:0%
______帝国都市『東京』。長らく鎖国体制にあったこの国は、近年開国された。
下町でる江戸区域に住む千尋は、今日も趣味である「盗み聞き」に徹している。そこで聞いたことを小説家である宗雪に提供することが千尋の仕事だ。そんな中、千尋の拾って
きた話によってある事件に2人は巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 19:44:49
1796文字
会話率:36%
スマホに夢中なふりをして、人の話に夢中なんですか、そうですか(。>д<)
最終更新:2021-07-20 20:00:00
2745文字
会話率:33%
父上から紹介された婚約者は私の好きな人だった。喜んで婚約したのも束の間、たまたま盗み聞きした話しでこの婚約は契約結婚だと知った
※アルファポリスに掲載しています
最終更新:2021-07-09 10:29:09
2013文字
会話率:34%
帰り道のいつも見かける公園でたまたま飲んでいた私。
たまたまいた男二人の話を盗み聞きしていると、状況が変わっていく。。。
最終更新:2021-05-16 23:35:42
1232文字
会話率:28%
バレンタイン前日、とある男子高校生が頭を抱えていた。
***
勢いだけのラブコメです。
最終更新:2021-02-13 19:04:12
1819文字
会話率:48%
友達も少なく、いつも一人でいる男子高校生が周りで繰り広げられる会話を盗み聞きしていた。ただただ、そこで思ったことを綴る物語。
最終更新:2020-12-10 16:41:00
2652文字
会話率:54%
ざまぁ? ならぬ捕食です。
「次のテストで学年10位以内に入ったら付き合ってあげる」それが俺──森山康太の人生初告白に対する学年一の美少女──桐崎七瀬の返答だった。もちろん教室の隅にいるような存在の俺はプライドなんか捨てて勉強を頑張った
。そして良い結果を出し彼女と付き合えると思ったのだが。
ある時、彼女のとある企みを盗み聞きしてしまった。そう……彼は裏切られたのだ。そもそも告白に至るまでのきっかけは、彼女と同名の俺と同じような根暗で隣席の百合園七瀬がくれた。なので彼はその彼女の教えで生まれ変わり、新しい生活を歩む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 23:00:00
5784文字
会話率:47%
妖怪を体に宿している悠吾という名の少年は、閉じ込められ、物心ついたときから外に出たことがない。
その妖怪を長きにわたり毒殺してきた種宮一族の次男坊、密矢は、彼を外に連れ出そうと躍起になっているが、父からこっぴどく叱られ、悠吾とも引き離されて
しまう。
そんな最中、悠吾を妖怪ともども始末してしまおうという、父と兄との会話を盗み聞きしてしまったのだった――
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-15 12:53:29
107079文字
会話率:38%
クラスメイトたちと神社のお祭にやってきた男子中学生。
学校の人気者である、サッカー部のエースの男子が、
クラス委員長の女子を呼び出すのを目撃する。
そのふたりの話を盗み聞きしたその男子中学生は、
忘れられない経験をすることになる。
最終更新:2019-12-08 22:01:08
10980文字
会話率:21%
ある日、主人公金本勇馬、ある現場を目撃する。
それは、幼馴染の円藤里奈と親友の岡崎裕がいい感じの雰囲気で話しているところを。
しかし盗み聞きすると、その内容は勇馬についてのもので――
最終更新:2019-07-13 13:17:13
1658文字
会話率:56%
特に無し
試し用
超ショートショート
最終更新:2019-07-07 22:46:04
216文字
会話率:10%
年老いた老人のサーカス団長フェリド・アーガス彼は自分の限界を知りサーカス団長を引退し静な余生を過ごしていた。そんなある日、病院の一室で寝ていて目が覚めたら異世界に召喚されていた!勇者ではないし老人だから使えないと決めつけられアーガスはその国
の闇、『実験室』に連れて行かれ実験体にされてしまった。けど彼は諦めない脱出の機会を探り、拷問のような日々を耐えていた。そんなある日、実験体を移動すると言う話を盗み聞きする
これはまだ誰も知らない、後に世界を幸せに包んだピエロの物語
少しずつ投稿していくつもりです。誤字を教えていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 21:00:00
940文字
会話率:0%
明治十五年の京都では度々奇怪な事件が起きており、郊外で暮らす少女コンは番傘を手に占い師、薬師として日銭を稼いでいる。
河原で辻斬り事件を見たコンは狐の力で事件を盗み聞き、傷跡から幕末の人斬りの仕業だと考えた。警察署に向かう彼女だったがま
るで相手にされず困っていた矢先、そこへ現れた東京から来ている藤田五郎と言う巡査部長の顔を見て驚愕した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 18:36:47
10313文字
会話率:73%
ろくに小説も読まないのに、親友にだまされて文芸部に入部したあたしは、イケメン部長の三島先輩に憧れる。ところが三島先輩はあたしの作品を酷評する憎たらしい先輩だった。するとある日、あたしはふと男子部員たちの会話を盗み聞きしていて、三島先輩があた
しのことをかわいいと言っているのを耳にする……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 17:00:00
3562文字
会話率:55%
高校生になった江坂健二は悩んでいた。胸を張って好きだといえるような何かだとか、絶対になりたい将来の職業だとか、そういうのが全然わからない。
けれど心は勇み足に何かを訴え、モヤモヤとしたものが溢れ続ける。
そんな彼は一人の少女を見つけ
た。不自然に人当たりが良くて、不自然な自身に満ち溢れた車塚晶という少女。
ある日そんな彼女がヤンキー臭い少女と一緒にいるところを見つけ取り敢えず会話を盗み聞きすることにするが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 21:03:58
13500文字
会話率:37%
才色兼備の完璧超人・兼元 燈香には人に言えない特技があった。
それは日課の盗み聞きによって鍛えられた、複数の会話を混線せず同時に聞き取れるというもの。
誰の目にも完璧な少女は、完璧であるが故に普通の生活に憧れていた。
そんなある日、燈香は
下校中に不思議な音を耳にする。
自分を呼んでいるような声に耳を澄ませたその時、彼女は異世界へと迷い込んでしまう。
そこで見た事も無い生き物に襲われる、聞いた事も無い言語を話す一人の女の子を見つけ、燈香は女の子を庇って重傷を負ってしまった。
せめて女の子だけは逃がそうと、燈香は呼び声の主である魔剣を台座から引き抜き、声に導かれるまま謎の生き物を倒したが、そこで力尽きてしまう。
だが、助けたはずの女の子によって逆に命を救われ――
目が覚めると、燈香は魔剣と一つになっていた!?
そして女の子は己の正体を告げる。
「ふはははは! 我が名は魔剣の王! フレズう゛ぇっ……噛んでない!」
耳が敏感な天才少女と残念な(元)魔王のドタバタ異世界冒険譚、始動!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 08:32:15
6809文字
会話率:38%
ある人間が毎年、盗み聞きで色々な子供達の欲しがっているモノを調査して、
自分のお金で色々なモノを買い、
クリスマスの当日に、サムターン回しなどのピッキングで、色々な家に入って
色々な人達にプレゼントを渡す。というストーリーです。
最終更新:2018-08-13 15:36:50
43266文字
会話率:29%
冬童話祭2018企画参加作品。
家族四人、母、父と仲よく暮らしていたヘンゼルとグレーテル。しかし、ある夜、母と父の会話を盗み聞きしたところ、どうやら二人は家から追い出されてしまうらしい!
「おいだされるなら、二人でいっしょに先に家を出て
やるんだ」
「お兄ちゃんといっしょなら、きっとだいじょうぶ……きっと」
さてさて、家出をしたヘンゼルとグレーテルの行く末はいかに?
“if-もしも-、ヘンゼルとグレーテルが先に家出をしてしまったら”。良く知られた物語をベースに、アレンジを加えた程度のものです。難しいことは考えず、さらっと読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 08:00:00
7541文字
会話率:59%