異世界転移 小説家になろう　作者検索

　17歳で異世界に巻き込まれた側として召喚され、意味不明な職業のおかげで攻撃スキル0な俺。勇者と一緒に魔王討伐へ出発し苦節3年の果て、遂に俺は勇者パーティーから外されてしまった。だが、俺は少しも悲しくないぜ！！俺だってそろそろパートナー（女）が欲しい！！ 　己の便利さを売り込みつつ俺は相方（女）を探す冒険に出る。一家に一台、いえ一パーティーに一人。俺いかかですか？ ※ご意見、ご感想、レビューお待ちしています。 ※修正の一報を入れずに申し訳ありません。30話までを一度削除しました。土日を用いて以前の36話までを再投稿したいと思います。栞は31話に再設定して頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

髪の毛が魔力を生み出し、魅力が魔法の強さを決める魔法世界にカリスマ美容師が召喚されて、ほのぼのしながら戦う、毛髪魔法物語。 ※挿絵は全話入り。嫌いな方はＯＦＦに。 ①、②は挿絵の数、追加済の印です。のほほん、と不定期更新です。 現在書き直し中。 イラスト協力／えいちぜろな折りたたむ>>続きをよむ

　異世界に召喚された人間の少年たち。数百年単位でこの世界には人間が召喚されており、召喚された人間は、異界より来たりて富と権力をもたらし種を繁栄させる人間という意味を込めて来富人(ギフト)と呼んでいる世界。この世界で召喚された三人の少年が何かしら問題を抱えた魔物娘たちと学園生活を送る物語。折りたたむ>>続きをよむ

職場の保育園から帰る途中、逆恨みで車ごと崖から落とされたのは葉山橙子《ハヤマトウコ》２８歳。瀕死の状態で異世界に飛ばされたのは、幸運？それとも不運？ 大人の女性の異世界サバイバル。 ※　ベタ甘モテモテ逆ハーレムよりは、どちらかというとチラリズム恋愛至上主義なので、恋愛糖度は低めです。折りたたむ>>続きをよむ

僕は小学生。おじいちゃん子だ。その大好きだったおじいちゃんが危篤だと聞いて急いで病院に行った。 あれ？おじいちゃん？異世界ってなに？ 本当は、童話を書くつもりだったのに童話にならなかったので文学へお引っ越しです。対象年齢は低めに考えています。折りたたむ>>続きをよむ

危険な目に遭ってばかりの友人――吉野くんを助けるつもりが、何もできずに一緒に事故に巻き込まれてしまったわたし。後悔する暇もなく、気がついたら異世界？ 召喚したという女の子は吉野くんしか眼中にないし、吉野くんは訳知り顔だけど頼りにならない。置いてけぼりのわたしに救いの手を差し伸べてくれたのは、無表情の青年だった。折りたたむ>>続きをよむ

家に帰る途中高校２年生の九堂桜夜は、ダンボールに入っていたワンちゃんを家につれて帰ろうとする。しかし、気づけば知らない森の中にいた。森を彷徨っていると魔法使いマーリンと出会い、自分は異世界に転移したという事実を知る。地球に戻れるように懇願するがマーリンでも方法が分からないと言う・・・。しかし、まったく手がかりが無いわけではなかった。歴史上では桜夜の前に何度も転移されているというのだ。しかも転移者は地球でも有名な歴史上の人物であったという。その一縷の望みに賭け桜夜は冒険に出る。高校生活最後の１年を部活に注ぐために！ しかし、ここで問題が起きる。なんと過去に転移した先輩たち（女子）はやりたい放題。異世界の人たちから嫌われているという。このままじゃ命が危ないし、協力してもらえない！どうするかって？男装に決まってるじゃん（笑） 典型的な異世界転移物です。長年の妄想を形にしていけたら良いと思っています（笑）ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 ※投稿は不定期になります。 ※ご指摘がありまして5/31よりタイトルを若干修正しています。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

　幻想世界ティノジア。そこでは、千年前に封印された魔王が復活し、世界を滅ぼそうとしていた。ティノジアを総べる大司祭ティアクリフトは、世界を救うべく地球人達を召喚する。

英雄を呼び出す物語 英雄はランダムに選ばれます

　『地竜の末裔　天を恋う』シリーズの番外編集です。 　主にエピローグ後のお話になっていますので、本編をエピローグまでお読みになってからこちらへどうぞ。番外編はお読みにならなくとも本編に差し支えございません。（一部改稿済） 　 　

偶然森の中で見つけた汚れた石像をピッカピカに磨き上げた。お陰で愛着が湧いて毎日石像を眺めに行く始末。そんなある日、誰も知らない私だけの秘密の場所に突然現れたのは騎士？？ そして……あれ？ この石像、今しゃべった？ 〜地竜の末裔　天を恋うシリーズ第五弾〜（一部改稿済）折りたたむ>>続きをよむ

週明けの月曜日。いつもの時間に目を覚ましたらそこは見覚えのないベッドの中。一人暮らしの自宅にいた筈なのに、逞しい男性の腕が自分を抱きしめて眠っていて――。はて、こちらの男性はどちら様でしょうか？ 〜地竜の末裔　天を恋うシリーズ第四弾〜 （一部改稿済み）折りたたむ>>続きをよむ

大学生活に刺激を求めていた主人公、物足りない何かを求めていたらある日突然雷に打たれて目を開けたら山の中、異世界でした。 目を覚まして早々に告げられるには、自分が生贄の身分になったうえ、勝手に荒神(アラガミ)とかいう変な生物をくっつけられて、対国兵器となったという事後承諾真っ青な宣言。人権無視もいいところだろ?! おまけに寿命まで縮められるとか冗談通り越して天災かといいたいわ！！ そんな彼女に次から次へと襲い掛かるのは想定できない展開ばかり、あれよあれよと気づけば、この世界で式陣(しきじん)使いとして強くなって、文句を言わせずに帰らせてもらうぞ！という目標決定。 　BadEndは、契約で寿命切れか、それともお偉いさんにつかまって軍事兵器に改造されるか。絶対にそんなことさせてなるものかと意気込み、彼女は世界へと足を踏み入れていきます。 　早くもとの世界にかえりたいと願う主人公の足掻きという異世界迷走劇です。折りたたむ>>続きをよむ

異世界トリップとやらをして数年。 拾って貰った子爵家に恩義を返すため、伯爵と結婚したはいいものの、仮面夫婦ってこういう関係性を言うんだろうなひしひしと実感しています。 両手で数え切れないくらいの愛人がいる旦那と、そんな旦那に興味がない私。 ※１：不定期更新折りたたむ>>続きをよむ

長いタイトルで書いてみた異世界トリップもの。 短編集「箱庭の楽園」に収録したものです。試し読みにどうぞ。

「もう嫌だ、こんな世界」 生きることに疲れた少女は崖から身を投じた。しかしその先にあったのは天国でも地獄でもなく、“異世界”だった。 「僕の母になってくれませんか？」 ひ弱な王子、アルカの頼みで国を背負うことになった少女。彼女を待ち受けていたのは想像もつかない豪華で過酷な日々。 そんな中聞こえてきたのはとある国に不思議な少女が現れたと言う噂。それは彼女を追って異世界に来てしまった親友だった。 「一緒に帰ろう」 これは一人の少女を取り巻く不思議な物語。折りたたむ>>続きをよむ

いじめられている途中に異世界転移した黒崎　龍介は神にほぼ全てのスキルを封印されていた。唯一封印されなかった魔力感知と天職【魔拳士】で龍介は世界最強となる。・・・・・・・・・・・学業の合間に書くので更新は不定期です。

　水谷零華はある日、大好きな母を交通事故で亡くした。 　悲しみにくれる零華は、自分の世界を作ることで、ずっと留まり続けようとする。 　そんな彼女はセールスマンに勧められた人形を買う。 　幸、と名付けられた人形は、やがて感情を持ち、話が出来るようになり、動けるようになる。 　幸と関わっていく内に、零華は少しずつ変わっていく。 　幸も零華を取り巻く様々な人物によって、自分の役目を思い出す。 ※本作品は脚本です。折りたたむ>>続きをよむ

成り行きでドラゴンを倒したり成り行きで魔王と戦ったり レベルは１からだがほぼチート無双

―-知ってるかい？　とある酒場の二階には奇妙な冒険者が住んでいるらしいんだ。 　そいつは苺ミルクが大好きで、しょうもないことですぐ怒る、子供みたいな男だったのさ。 　だけどそんな冒険者には誰にも言えない秘密があるらしいんだよね。

　どこにでもいる平凡な少年を自称する新條祐介しんじょうゆうすけ）。 　彼はある日突然、学校のクラスメイトと共に異世界へと転移させられてしまうのだった。 　戸惑うクラスメイト達とは違い、彼は動じることなく現状を受け入れる。 　なぜなら、彼には異世界転移は二度目であったからだ。 　他のクラスメイト達が、勇者と並び評されるのに対し、彼だけは勇者の力を得られなかった、所謂、巻き込まれただけであることが判明する。 　彼を鬱陶しく思っていたクラスメイトからのいじめや嘲笑を受けるが、彼には一度目の異世界転移で手に入れた、チートと言っても過言でない力があった。 　そして、気ままな生活を送る為に自由気ままに動く彼を待ち受けるのは、一体!? 　チート、ハーレム、ご都合主義要素を多く含む予定です。苦手な方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ

「アリスズ」の三人のその後。 Aは、アダルトズでも姐サンズでも甘ッタレズでも何でもいいです。初代組なのでグレートな意味を込めて大文字のAです（笑） 「アリスズ」「アリスズc」まで読まないと、意味が分からないと思います。悪しからずご了承をば。 R15はいるかどうか悩みましたが、多分、だいじょう……ぶ。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界トリップした三人の女性の子孫の話。 １．アリスズ　２．アリスズc　３．アリスズdef←いまココ 「アリスズc」からいつか書く予定の「アリスズg」までの話となります。cとgの間の話だから、def。 defとは（辞書より） [形]((俗))最高の，いかす. ［definitiveの短縮形］ 恋愛要素は、ここにはまだないのでタグには入れていません。 折りたたむ>>続きをよむ

アリスズの続編となります。cの意味は「チルドレン」でも「チビーズ」でも「チビッコズ」でも何でも好きに呼んでください。 また長くなりますが、どうぞよしなに。