屁理屈は人を殺すのか?短編あまり後味のいいものではないです。錯乱系のお話
最終更新:2009-03-30 03:02:50
717文字
会話率:0%
宇宙歴XX年。ディープスペースを探索する長沢は長年、クルーと共に宇宙探索の旅に出ていた。が、艦内にはストレスを発散する場所が一切無く、ずっとストレスを溜め込んできたのだった。そしてある日、初めて宇宙人と遭遇――いきなり戦闘に陥る。その時に長
沢は、今までに溜まっていたストレスが表面化し、狂気に満ちてしまう。それは地獄へのカウントダウンの始まりだった…そして真の狂気を持つ者は長沢ではなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-24 18:20:12
2416文字
会話率:50%
双子として生まれた真実と真理だが、なぜか真理だけが可愛がられている。ある日の喧嘩でカッとなった真実は、真理の部屋に忍び込み……
最終更新:2009-03-16 22:26:12
1947文字
会話率:30%
そう・・・・あれは君の時間の単位で表すと一万年前の話だ
最終更新:2009-03-16 03:53:57
1265文字
会話率:0%
あっばばばっばばばばっばなじぇけけけめいいいいいいいいいいいいしさああいいいいいいいいいいいいいいけ
最終更新:2009-03-08 15:31:06
1470文字
会話率:4%
「私は終焉を知っている。」女子高生の綾子は終焉を知りながらも最悪の日々を送っていく。
最終更新:2009-02-24 00:53:53
3086文字
会話率:30%
小学校から帰ってきた僕は、家の庭に見たことのないおじさんが立っていることに気づいた。それが、恐怖の始まりだったんだ・・・・。
最終更新:2009-02-05 18:07:48
2025文字
会話率:26%
老収集家の穏やかな風貌が、かつての憎しみが表面化し、ゆがんだ狂気に支配されるとき……。
最終更新:2009-03-07 19:25:27
6926文字
会話率:39%
狂った愛の形をとることでしか相手を愛せない。いや、むしろ愛を知らない。そんな少女の愛の物語
最終更新:2009-03-06 19:22:49
1739文字
会話率:42%
10年前侵略者たちとの戦争は終わったはずだった。平和になったはずだった。しかし、突然で必然的に戦争が血と炎と狂気にまみれ再燃する。引退した英雄、その教え子、戦友、人間、侵略者、全てが混沌とした世界の中で誰が死に誰が生きるのか。真実を暴くのは
誰なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-04 01:44:57
2220文字
会話率:42%
前作「あおひとくさ」で、自分を抱いていた男が死に、和泉は妊娠した子を堕ろし、自分を好きだと言った少年は自分の親友に殺され、その親友は狂気に犯された。/それから数日後、和泉は自らの生きる意味を見失い、死に場所を探して「ほむら岬」へとたどり着く
。/そのほむら岬に向かう途中で出会った少年、和波桂。彼に案内された和泉はほむら岬ではなく何もない森の中へと連れて行かれ、遭難する。/行けども行けどもたどり着くことのない森の中の時間が和泉に死を忘れさせ、生きる希望を見いだす。/そして、自分だけではなく桂もまた心にキズを持つ少年であることを知った和泉は生きる決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-01 02:42:37
21168文字
会話率:75%
援助交際をしている和泉。/しかし、突然その関係が打ち切られる。/相手が死を迎えたため。/そして、自分に渡された金は余命半年となったために下りた保険金だった。/相手の弟は天涯孤独となり、兄の“恋人”と思った和泉を頼ろうとするが、和泉はそれに応
えられない。/親友がいつしか彼とつきあうようになるが、和泉が相手の子を宿したことを知り、関係が壊れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-06 01:30:00
31497文字
会話率:62%
黒の予言者と白の予言者の狂気に満ちた幻想のような血の滲む噺
最終更新:2009-01-31 18:17:18
194文字
会話率:0%
妹を愛するあまり狂気に取り付かれる兄の捕食的物語
最終更新:2009-01-12 23:04:25
7203文字
会話率:48%
「現実が、虚構に侵食される―」『対人憎悪症』である伊橋善親と惨殺優等生の一ノ瀬英里。そして数多のパラノイア(妄想狂)と我々『健常者(いじょうしゃ)』を巻き込んだ『狂気異常(きわめてふつうの)アドベンチャー』!とりあえず言えることは、まともな
結末を期待するな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-04 23:58:34
10759文字
会話率:18%
死が二人を分かつことの無い、狂気と愛の物語―。
最終更新:2008-04-02 00:07:11
7765文字
会話率:31%
欲情とトラウマが絡まる螺旋。女は欲情から性を濡らし、男は濡れた女すら利用する。理性が消却するのはSEXにも似た、狂気。一つの事件は狂気を交えて、─我裸苦多の世界へ
最終更新:2008-12-20 22:44:49
98281文字
会話率:15%
狂った世界で笑う青年は狂喜で笑い、人を殺めたらまた笑った。これが…何かと信じて。
最終更新:2008-12-08 18:07:52
2502文字
会話率:10%
壊れきった世界に壊れた愛を壊れた人を…狂いを!
最終更新:2008-11-30 18:53:08
1987文字
会話率:2%
狂気の神が作り出し…望んだ世界とは………
最終更新:2008-11-30 13:16:14
1015文字
会話率:0%
これは、私達の世界よりも少しだけ文明が進んだ、全く別の世界の物語。命とは最早人間が造り出せてしまうもの。それが当たり前になってしまった、狂った世界。そんな世界で生きる、一人の少年―――――ケルン・カーサヴェルゼ。表向きは只の高校生。しかし、
裏の世界では知らない者はいない、政府御用達の「狂気」専門のハンター。その常人離れした身体能力と、卓越した戦闘技術で「狂気」を狩る者。これは、彼の表と裏、両方の日常を第三者の目線から綴った、異世界で繰り広げられる奇妙な物語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-08 08:00:34
1838文字
会話率:23%
大学生の新谷壮介は、ある事件で知り合った「ともだち」の遺志を受け、大神島の祭を訪れる。その島は開発計画により賛成派と反対派で真っ二つに割れていた。島を包む異様な雰囲気。島で出会った少女。そして祭の中に密む「狂気」。「祭」の日を境に、壮介の「
惨劇の夏」が幕を開ける。(2/8こちらの操作ミスにより、過去に完結した作品であるのにも関わらず、先頭に上がってしまいました。大変失礼致しました。Harry英仁)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-04 01:29:47
132894文字
会話率:40%
大学の写真サークルに所属する壮介と瑞希は、大学祭に出展するための写真を撮影するため水崎湖へとやってきた。そこで二人は凄惨な殺人事件に巻き込まれてしまう。「鬼の一族」と呼ばれる旧家をめぐり、事件は謎と狂気に包まれていく。
最終更新:2008-01-19 23:06:17
77256文字
会話率:42%
僕はただのストレス解消の為に神社で偶然見つけた大蜘蛛を殺してしまった。しかしその出来事以来、決して順調とは言えなかった僕の人生の歯車が狂い始める。何故だ、なんで僕だけがこんな不幸な目に、、、完結しました10/9次回作の月光下の舞踏会もよろし
くお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-19 01:31:36
49603文字
会話率:26%
那波華はある夜から立て続けに奇妙な夢を見るようになる。次第にその夢は鮮明になり内容も意味深になってゆく。同じ頃、ある猟奇殺人事件を起こした死刑囚の獄中死を皮切りに、携わった人間が次々に怪死する事件が起きる。ネットの掲示板では夢に現れ、狂笑す
る女”キョー子”の都市伝説と怪死事件の関係が頻繁に噂されていた。また、猟奇殺人の目撃者となった刑事は犯人の死後、奇妙な幻覚症状に悩まされる。華の夢に現れる彼女は果たして”キョー子”なのだろうか。”キョー子の呪い”に罹ったものの運命は?次第に精神を蝕んでゆく悪夢とともに人々の想いは交差し、やがてそれぞれの運命を歩み始める。その先に待つ結末とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-21 23:49:42
2086文字
会話率:15%
ネットの中に潜む狂気。その往きつく先は・・・・・・
最終更新:2008-08-21 20:30:30
5968文字
会話率:14%
齢十歳にしてひとつの密室殺人事件を紐解き、その犯人を惨殺した過去を持つ少女、鞍馬山狗子(くらまやまいぬこ)。全ての過去は封印され、彼女は私立高校で特別奨学生として生活していたが、十六歳の夏、彼女の周囲で再び不可解な事件が発生する。鞍馬山狗子
の天真爛漫な人格の綻びからのぞく、狂気と残酷性、そして傷跡。主人公、殿山礼司は、彼女の瞳の奥に何を見るのか。運命の夜、全ての謎は氷解する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-01 00:25:15
111625文字
会話率:39%