マラソンの給水係にて、水と焼酎を入れ替える提案を持ちかけたバカな友人と僕のお話。
最終更新:2021-01-23 12:55:08
1167文字
会話率:35%
煙草、焼酎、昔の記憶。がんで死にかけた父と一緒に過ごした短い日々の話。
最終更新:2020-11-29 02:30:49
10294文字
会話率:50%
むぎ焼酎二階堂のような世界観の詩。
今回は、その色合いを強めてみました。
シネマグラスにウイスキーグラス。
街角のキネマ館は遠い過去を引き連れてあなたを待っている…
煙草のほろ苦い香りに、傷心がうずく。
最終更新:2020-11-22 20:11:47
667文字
会話率:0%
その日私は、セブンプレミアムの甲類焼酎を空きっ腹に半パックほど流し込み、気付けばぐしゃぐしゃに泣き腫らした顔を枕にうずめ、泥のように眠った。
そして目を開けたとき、件の廃ビルの前に立っていた。
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最終更新:2020-08-06 21:53:43
5837文字
会話率:18%
ロンド伯爵家が第一子、エリザベス・ロンド18歳。
父親主催のパーティーで珍しいお酒を飲んだらば、前世で大好きだった芋焼酎。
あれよあれよと記憶が戻り、ビックリしてたら狐顔の美丈夫と知り合いに!?
最終更新:2020-04-30 15:31:21
5540文字
会話率:18%
まぁ、やばいやつや!!
最終更新:2020-03-18 07:02:05
399文字
会話率:60%
憧れの義母と一緒に働きたいという夢は叶い順調に義母の経営するスナックでの勤務を続けている
主人公だったが自らの処女性を奪おうとする外道(ヤクザの親分)の卑劣なお触り攻撃により精神的瀕死におちいってしまう。
だが目の前にあった✞聖剣✞本格芋焼
酎"霧島"により外道の頭蓋骨を見事に叩き割ることに成功する
一見葬ったように見えた外道はしぶとく生きており周りの組員に主人公を拉致らせ海に沈めさせるよう指示をした
はたして主人公は生きて帰れるのだろうか(異世界転移します)
はたして組員は主人公を海に沈められるのだろうか(異世界に(略))
はたして外道は病院でいき…(略)
異世界でのシノギ(労働)ファンタジーはじまります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 01:09:12
5026文字
会話率:42%
深夜、嗜む。
妄想と、充実したアルコールたいむ。
成人式のネタみたいです。
最終更新:2020-01-17 03:00:00
206文字
会話率:7%
ちょっと変わってるけど普通の家族だと思ってた基本真面目な23歳の新社会人の龍斗目線の冒険記(?)
たまに目線変更あるかも
何年か前に始めた小説のリメイク版です。
最終更新:2019-10-27 14:42:04
7600文字
会話率:47%
2019年10月19日(土)の夜。私は焼酎のお湯割りに梅干しを入れて、ちびちび飲んでいた。
「そういえば最近ゲラゲラコンテストっていう短編よく見るなあ。私も書いてみようかな……」
そこから始まる試行錯誤。
締め切りを確認せずにのんびり作成し
て日曜に完成したのだが…。
「さあアップだ~。どんなタグ入れよっかね」と、もう一度該当HPを見てみたら――Oh! 締め切り昨日だった!
\(^o^)/ 私の貴重な休日カエセ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 13:15:55
1742文字
会話率:18%
酒を飲まなきゃやってはいられぬ。
最終更新:2019-07-08 20:53:57
764文字
会話率:0%
スタイリッシュに婚約を破棄されまくる王子は、いつのまにか、おっさんになってしまった。
今日も居酒屋で焼酎を飲みながら、自らを省みる。
最終更新:2019-07-07 23:39:26
998文字
会話率:23%
にんにく醤油と鳥刺しか、馬刺しか。芋焼酎より米焼酎の方か。
最終更新:2019-06-24 00:00:00
529文字
会話率:0%
明太子とマヨネーズを混ぜて、半分に切った竹輪の上に乗せ塗りした後、オーブンで軽く茶色になるくらい焼くと、焼酎を水割りで一杯。
最終更新:2019-03-04 04:00:00
662文字
会話率:0%
芋焼酎の水割りは、良い水で飲むべき。
最終更新:2018-01-01 06:00:00
661文字
会話率:100%
どこにでもいる冴えないサラリーマン山口獺祭32才(元ひきこもり)
そんな彼が飲酒事故により転生した世界とは!?
そしてその世界に隠された衝撃の真実とは?
芋と醸造に彩られた、迫真の転生ミステリーここに開幕!
最終更新:2018-12-18 04:25:37
2980文字
会話率:31%
とある街でとあるバーをオープンさせ、初めて2人連れのお客様がいらっしゃいました。
会話の少ない2人なので、2人の関係や、2人の間にある何かがよくわかりません。
2人はサラリーマンのようですが、似合わない2人が、なぜ2人で飲んでいるのか、会話
から少しずつ、見えてきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 18:22:47
11804文字
会話率:41%
<黒>
今村玄穂は、城山観光ホテルの床を見つめていた。焼酎鑑評会で入賞を果たせなかった。それに虎珀の焼酎は見事だった。入賞した蔵元の代表として、虎白は表彰状を受け取っている。たまらなく玄穂は悔しかった。父が倒れて病の床についてから、玄穂が今
村商店を切り盛りしてきたが、正直、今の玄穂では父のような焼酎は造れない。長年、父と一緒に焼酎を造ってくれていた蔵人たちとの軋轢も玄穂は感じていた。また、虎白も、今村商店としてのブランド銘柄を捨て、池田酒造と合流して、同じ焼酎を造ると提案してくる。
<白>
池田虎白は、焼酎鑑評会で入賞できて安堵していた。池田酒造は、伊佐市の蔵本がいくつか合併してできた酒造だ。虎白は若くしてその酒造の杜氏を務めていた。他の酒造で長年杜氏をしていた人もいるし、頑固気質の人も多いし実力がものを言う世界だ。その実力を今回、入賞という形で表せて安堵したのだ。今回は入賞できたが、今後は分からない。酒造の合併を契機として、生き残りをかけて池田酒造は大量生産に踏み切ることになった。杜氏としての仕事、池田酒造の経営の仕事など多忙を極めていた。隣で支えてくれる人を見つけろとお見合いを進められるが、今は大事な時期だからとお見合いにどうも虎白は乗り気になれない。もし結婚をするのなら、幼なじみで、ずっと好きだった玄穂とだろうと思うのだが。
<主要参考文献>
『新しい焼酎の時代―新しい焼酎の時代―』日本政策投資銀行(2017)
『ストレスを受けた焼酎原料サツマイモのモノテルペンアルコール含量と芋焼酎の香気特性』神渡 巧, 瀬戸口 眞治, 高峯 和則, 緒方 新一郎(2005)
『夏子の酒』尾瀬あきら(講談社漫画文庫)
『芋焼酎の香りに及ぼすサツマイモ品種の影響』神渡 巧・瀬戸口智子(2011)
『サツマイモの作り方』坂井健吉編著、農山漁村文化協会(1975)
『さつまいも(ものと人間の文化史 90)』坂井健吉、法政大学出版局(2001)
*「まちぶん 鹿児島県伊佐市」落選作品。供養のためになろう様でも公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 18:23:16
45486文字
会話率:18%
忘れ物を届けた事をきっかけに走り出す大井町線恋物語。
いつも何かと自信がない音大生カエ。
ある時車内で忘れ物に気づき、勇気を出して届けに走ります。その先にいた人はカエが今まで話した事もないタイプのショウゴという男子で……
タエ子は大井町線
が好きだ。
緩やか車窓、柔らかい駅の雰囲気、そして何より気に入っているのは…
美味しいお酒と共に走り出す少し大人の恋物語。
東急の沿線を絡めながら二つの恋が並走していきます。設定が現在より10年前。若干レトロ感あり。まだスマホが誕生していない時代のお話です。
本編+番外編「ナミさんとフェロモン魔人」共に完結しました。
*今作はなろうに掲載後に、アルファポリスに転載しています。
小説家になろう以外への無断転載は厳に禁じます。
Reproduction is prohibited.
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
著者:なななん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 19:55:33
109444文字
会話率:37%
赤ニシ貝をおつまみに米焼酎を飲んだのは本当です。センセイ、ごめんなさい。
最終更新:2018-06-09 07:24:09
1360文字
会話率:4%
ビールが無くなった初冬の夜。
銀色のアルミ缶と金木犀の香に見たものは……
最終更新:2017-11-13 04:14:23
752文字
会話率:0%
大の酒場好き三十代の『ケンジ』は、ある日、立ち飲み屋からのハシゴ酒で魔汁(まじる)と呼ばれて飲みやすく酔いやすい『キンミャー焼酎』で泥酔してしまい、目を覚ますと異世界にいた。
酒場好きの知識豊富さから、なし崩し的に酒場運営をやる事になる。
そんな主人公の元には女の子達が集まって来る様になり、ここにきてオジサンにモテ期到来!
良い事があれば悪い事もある訳で、ケンジ達は様々な事件に巻き込まれ、翻弄されていくのだった。
異世界に何故か流通しているキンミャー焼酎の謎。
それ以外の異世界の酒は飲めたもんじゃないので、新たな酒の製造に着手したり、謎の敵も出てきたり。
そんなワケで、キャラ的に猫分多めでおおくりするほのぼの異世界ファンタジーなのです。
愛猫家さんに飲ん兵衛さん、下戸さんもいらっしゃいませ!
店内が混んできたらダーク(ダークダックスみたいに斜めに立って)で対応!
ちなみに魔汁とは、飲みやすいヤバイ酒全般の事ですのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 13:45:13
390421文字
会話率:56%
「腹の虫がおさまらねぇ、、、」まったく、その通りだ。
オレはコイツに寄生する新生物。
職場イジメの犠牲者から「サラリーマンのカミ」となったコイツ。
脳内アル中のダメ野郎に詐欺師ども、コイツの体内もメタメタだった。
無限の接待費を得たコイツと
、食欲司令官オレの旅が始まる。
ナ魔物や焼酎の魔王も堪能する胃世界グルメツアー。
新生物アミダの目的とは、、、。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 06:10:09
18402文字
会話率:44%