惑星リュースゲル。アルカナイ大陸の貧しい山村で生まれた主人公の3歳児、レストは、森の洞窟で地球で過ごした18歳までの記憶を手に入れる。幼なじみと共に崖の上から落ちたが、とある理由で奇跡的に助かる。谷底にあったのはなんと大陸創設者の……
その
身に宿ったチート過ぎる力を大したことないことに使おうとするが、自然にやることすべてが大規模になっていくレスト。王都で大暴れしたのちに広大な森を開拓しまくって土地改造を楽にやり遂げ、しかしあくまで住むところを作るだけというオーバーな彼の周りにはちっちゃい子ばかり集う。
5/17第一章完結済み
6/01第二章完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 09:00:00
87657文字
会話率:40%
卒業パーティで、男女がお互いの婚約者に、「貴方との婚約は破棄させていただく!」と宣言した。
湧き上がる歓声と、拍手。
ちょっぴり近未来(異世界)の婚約破棄です。
婚約破棄で、祝福されるパターンもあるかと、書いてみました。
婚約破棄なので恋愛
ジャンルに入れましたが、ほぼ恋愛要素は、ありませんので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 01:15:24
1461文字
会話率:36%
もし、神様がいて
もしローファンタジーみたいなことが
起きるならばこんな感じでいいんじゃない
と思い付きで書いてみました。
最終更新:2017-06-24 21:19:50
530文字
会話率:0%
私は一度、死んだ。
唐突にやってきたそれは、私と彼を引き離した。
これはそれから15年後の話。
前世の記憶を引き継いだ私と彼がもう一度会ったら、どうなるのだろうか。
前世持ちサバサバ少女(15)×引きずり過ぎ男(30)の明るい未来?の話。
死にネタから始まりますが、明るくする予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 13:20:17
343文字
会話率:20%
俺の名は乃木保典。栄えある大日本帝国陸軍の少尉だ。俺は皇国の危機に軍人として勇ましく出征し、後備歩兵第一旅団副官として、親父の軍―乃木第三軍の一員として旅順要塞の203高地の攻撃に参加していた。ある日、旅団司令部に砲弾が落ちて、前線と電話が
つながらなくなってしまった。俺は前線に指示を伝えるため伝令として駆けた。そしてその帰り道、俺は戦死、、、したのか?目覚めるとそこは。。。
the August Sound ―葉月の音―がおくる魔法ありのぶっ壊れ第二次大戦戦記開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 14:48:54
7479文字
会話率:50%
不老不死の夢を叶えた世界で、絵描きの主人公はある日不治の病に侵された少女と出会う。
ジャンルが作者もあまりわかっていません。近未来?恋愛?
初投稿なのでお見苦しい点もあるとは思いますが、ご了承ください。
だいぶゆっくりな投稿となります。
最終更新:2017-02-03 22:14:52
3790文字
会話率:40%
魔法のある世界のある国のある町に一人の少女がいた。
いつも浴衣を着ているその人のことを、みんなは天才魔法外科医リリィ先生と呼んでいた。
これはリリィ先生と助手のミツキ、その他の人たちが繰り広げるお話である。
こんな感じの短編集になります
。何か話を思いついたら投稿するので、不定期更新です。
また、この話は横須賀学院高等学校図書委員会で作成、配布している「鵠」の2015年版に掲載させてもらったものの転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 14:12:09
19633文字
会話率:52%
故郷の空は陽の射さぬ灰色に染まる。暖かな春を、空に蒼を取り戻すため、冬を司る女王を訪ねる四人の若者。塔の最果にて、彼らは明けぬ冬の真実を知る。
最終更新:2017-01-02 15:17:41
4312文字
会話率:29%
ちょっぴり変な動物の世界での日常。
ぼくはペンギン、愛称はのんです!
ある日ぼくは、身内のぺさんのあのお仕事をお手伝いする事になって…。
のんびりマイペースなぼくと
怒りっぽいけどどこか愛を感じるぺさんとの
エンジョイライフ!
今日も
2人の元気な声が聞こえてくるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 12:56:08
5614文字
会話率:29%
伊乃田命(いのだまこと)はコンビニバイト中に殺された。
女神パチモに転生させられ、異世界でのダンジョン運営を頼まれたが、ゲーム中毒である命は、ダンジョンに引きこもりゲームしながら侵入者を片づけるのだった。
持ち前の豪運と授かったダンジョンマ
スターの力で、彼のダンジョンはやがて人類魔獣共通の敵となるのだった。
※完結しました。
ブックマーク、評価ありがとうございました!
カクヨムにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 06:00:00
221114文字
会話率:23%
これはある小豚の人間に対するささやかなる復讐。
最終更新:2016-05-01 12:00:00
3182文字
会話率:8%
これは遠い遠い未来にあるかもしれない世界の話。なんだかんだでしぶとく生き残る田舎の寒村から、地球を滅ぼす魔王を倒すべく、こんな勇者が旅立った。
最終更新:2016-04-30 12:22:08
16125文字
会話率:42%
とり唐揚げが大好きな会社員(26歳)が、
普段のように大好きな唐揚げ定食を食べた後に不思議な出来事が起きた。
果たして彼は無事に元の世界に戻ることができるのかーー
唐揚げ好きな人に贈るもしの世界。
最終更新:2016-04-12 03:07:12
14307文字
会話率:42%
2XXX年。世界は人で溢れかえってしまった。高校に入学したばかりの龍司はどこかそれを他人事のように思っていた―――あるかもしれない未来。人口が増え続けたらどうなるんだろう?と考えてみました。処女作です。シリアス、グロくなる予定ですが、それが
好きな方には物足りないかもしれません。物凄く聞いたことのある国名や機関は全て架空のものとします。他サイト様でも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 21:36:45
5413文字
会話率:23%
言葉はなくても人は繋がれる。
言葉がなくたって、僕たちは緩く繋がれるのです。
煩わしい世界を抜け出して、静かな世界を楽しんでみませんか。
と、そんな感じを書いてみました。どちらかというとふわっとフィーリングで読んでもらうのが一番かなぁと、
思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 23:40:26
1693文字
会話率:0%
『私』と先生の会話文がメインのお話。
私→先生、でいろいろ一方通行。
ちょっとバイオレンスな予感を含ませる描写はありますが、あくまで予感のみ。
本来は連載などにするべき話の事の起こりを勢いのままに書き上げたので、細かい設定などは描写されてま
せん。
すごく短いです、俺達の冒険はこれからだ!風です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 02:53:07
1655文字
会話率:49%
事故で死にました。ちょっと変な死に方をしたせいで輪廻からはじかれました。のぞみを叶えてやるから他の次元で転生して欲しいそうです。次もニンゲンに生まれ変わるそうですが転生先がどんなところかわからないらしいです。古代?中世?近未来?ファンタジー
?どんなところだろうとあんまり苦労したくないです。不幸にもなりたくないです。戦いたくないです。あ、回復能力なんて私にぴったりじゃないでしょうか。
「回復チートに私はなる!」
……ん?あれぇ?思ってたのと違うぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:08:44
4429文字
会話率:26%
主人公がヘンな形の宇宙艦に乗って辺境星系を平定するお話です。
●0章(序章)あらすじ
第43兵器開発局長補アルミナ・ハヤト中佐待遇研究官は、娘アユが言い出した新兵器の概念をかたちにすべく悩んでいた。
それから何日かしたあと、娘になんと
なく尋ねてみるとなんということか新理論を基にした各種装置を実現するための案をまとめたものを渡されたのだった。
●1章あらすじ
序章から数年後、第43兵器開発局を離れたアルミナ・アユ少佐は辺境星系アスパラギンの第147辺境警備隊が管理している第一辺境防衛基地隣接宇宙港に到着した。
数日前からここに停泊していて、アルミナ少佐より三ヶ月早く宇宙軍本部のあるカーディナル星系を出発したD8608型駆逐艦に赴任するためである。
目的はこのアスパラギン星系にちらほら出現が観測されると報告されていた敵性種《HS》から現地住民を守り、宙域を平定するとともに現地住民の安全を確保するというものなのだ。
第一辺境防衛基地隣接宇宙港では基地へと無理やり連れて行かれ、司令と会談した後には案内役のヴィクス中尉を見失ってしまい、迷子になってしまう。
なんとか無事司令室に到着して艦長には疎まれつつも挨拶を済ませ、職場となる戦闘技術情報室へと到着。
部下らの歓迎を受け、荷物を置いて食堂で食事を済ませて割り当てられた官舎へ向かう。
そして翌日から目的を完遂するため行動を開始するのだった。
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ちゃんとSF小説になっていたらいいな…。
楽しんで書いてますので頑張って読んで下さるとありがたいです。
(書くのが遅いだけです、忘れてませんよっ?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 11:13:22
408801文字
会話率:42%
本稿は、現代・過去・未来(近未来? )かな、をテーマとしてみました。
主人公は、『ぼんず』なるセミ、孝(たかし)君、そして『プーニャ』なる小生物、他取り巻く時代々々の人間模様、風景? などです。
最終編あたりでは、『愚かな人類』は、死を
迎えるでしょう。
そんな物語を……と、思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 22:52:51
19481文字
会話率:20%
文明が発達していた時代から、およそ七百年。人間たちの自分本位な生活を続けていったことにより、地球は悲鳴を上げていた。砂漠化は進み、土地は有害なヘドロに汚染され。そんな環境に少しでも適応しようと人間の体は変化をとげた。……だが、これまででは予
想もつかない敵の登場により、人々の暮らしはさらに厳しいものになっていた。―――生きるために、俺たちは戦う。※なかなか不真面目な設定で、比較的真面目なことを書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 03:14:49
6030文字
会話率:31%
初夏、デザートに誘われて。二人の少女はスプーンを手に。
http://ncode.syosetu.com/n6788bp/ の続きというか同じ子たち。単品でも読めます。
[Pixiv(http://p.tl/m/2909112)に投稿済]
最終更新:2014-05-19 05:00:00
6940文字
会話率:41%
「ねぇ、明日、〝千年〟見に行かない?」
〝作り物のようにかわいい女の子〟百合と沙良、二人の〝少女〟はオシャレしてランチして、ショッピング。そして目的地〝千年〟へと向かう。そんな春の一日デート風景。
[Pixiv(http://p.
tl/m/2909112)に投稿済]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-29 17:06:33
11781文字
会話率:37%