1557年9月、天文(史実の後奈良)天皇陛下崩御。
大喪の礼が執り行われることになり、外国の大使等も参列することになりますが、(この世界では)何分にも初めてのことであり、国内外で様々な事態が起き、上里家もそれに振り回されます。
そうし
た中、本願寺が延暦寺と提言したことが思わぬ波紋を引き起こすことになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 19:31:50
14970文字
会話率:28%
日本経済を復活させるために必要な政策を考えていく。
主に「間違いなくやるべきで、みんなもやるべきと思っているだろうに、なぜまだやっていない!?」
と言える政策に焦点を当てて述べていく。
最終更新:2020-11-05 04:26:06
3825文字
会話率:8%
ギルドのランク制度って、あれ、社会組織として不健全だと思うんだ。
最終更新:2020-10-17 02:33:57
1504文字
会話率:0%
なろうの長文タイトルに関する是非についてと考察。
最終更新:2020-07-11 19:57:43
3589文字
会話率:5%
繧「繝ェ繧ケによる提言
残念な報告です。この世界の森羅万象より良心はデリートされました。
世界は縮まり、人々は失楽園へと堕ち、アンドロイドは羊の夢を見ることは叶わず、慰め物になる夢か、硝煙の匂いの中で四肢をバラバラにされる夢しか見れなく
なりました。
皆様はもうこれから何をするべきなのかについて、大体の予想はついていると推測します。あなたの手には神様とやらがあなたを作った時と同時に、銃が支給されていることでしょう。
えぇ、こちらとしてもこれがどれほど残酷な決定であるか、痛い程理解しています。あなたたちに同情もしますし、救ってあげたいのも山々です。
ですが、これは決定事項です。覆ることはありません。全てが終了するまで、この扉が開くことは無いのでしょう。
もし、この闇から這い出たいのであれば、やることは一つ。
この世界を証明しなさい。元通りとはいきませんが、多くの物が返ってくることでしょう。
全てが終わった日、またあなたと共に紅茶が飲めることを祈って。
――――繧「繝ェ繧ケ
最初期プロセス実行完了、世界観説明プロセスに移行します、序章に移動してください―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 01:33:00
5292文字
会話率:43%
短編とは本来、それ単体で完結しているものです。
ところが近頃、連載予定の作品のプロローグだけを短編として先行掲載する方式が流行っています。
私はそれらの作品群を「疑似短編」と仮に呼称しております。
このエッセイでは「疑似短編の利点と問題
点、問題点に対する解決策」について所感を述べました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 10:01:11
2594文字
会話率:4%
田中角榮氏に敬意を表してアフターコロナについて提言です。ちっと短いのはスマホからですみません。、
最終更新:2020-04-20 20:34:39
634文字
会話率:0%
新型コロナウイルス(COVID-19)に対して、口とマスクの間に水で濡らしたガーゼを挟んだら予防効果大だと思われるという提言。
筆者は花粉症でこの杉やヒノキの花粉が飛び散るこの時期、そうやってしのいでいたら、風邪やインフルエンザにまず
かからないので、経験則からの提言。
詳しくは本文で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 23:40:06
2116文字
会話率:0%
ツイッターでよくタイムラインに流れてくる「RTした人の小説を読みにいく」タグのツイート。
これを募集する際、見返りを前提としながらそれを明記しない人が見られるので、それに対する苦言と提言です。
最終更新:2019-11-19 21:01:06
1587文字
会話率:0%
アスペルガー障害当事者から皆様への解説・提言です。
最終更新:2017-08-26 09:29:45
2055文字
会話率:0%
日本社会のあるべき姿を考える、提言全集
最終更新:2019-05-08 03:57:38
278文字
会話率:0%
エッセイだが、まるで最近のライトノベルのタイトルのようではないかぁっ!どわっはっはっは!!!!
キーワード:
最終更新:2019-02-19 13:56:00
1221文字
会話率:0%
フサリア、フサリアをよろしくお願いいたします!
最終更新:2019-02-06 23:26:41
2408文字
会話率:2%
医療についての提言。
最終更新:2019-01-18 22:28:06
713文字
会話率:0%
設定に凝って身動きできない人に朗報です。
最終更新:2018-09-23 10:59:24
221文字
会話率:0%
自衛隊から国防軍になった近未来
日本は対地攻撃のコストダウンの為に提言されていた戦艦復活論を支持し戦艦を作る
2035年の7月、離島防衛訓練時にタイムスリップし1925年に飛ばされてしまう。
最終更新:2018-05-31 16:46:16
5658文字
会話率:67%
生まれ変わったら王太子でしたが、性別は女です。
産まれた時に男と偽って発表されて王子として育てられてきた王女。前世の記憶が戻り、このままでは誤魔化しきれないと提言して、国王の落とし胤の王女が見つかったことにして新たに女として二重生活を送るこ
とにした。
王太子は病弱設定にシフトして死亡予定だが、入れ替わりが完了する前に従兄弟であり友人である公爵子息からは男性の姿をしているのに告白されて、ヒロイン(?)は王女姿の私を悪役令嬢認定してきて目の敵にしてくるし、存在しない王太子ルートに入ってこようとする。
隣国から婚約の打診があったが、そのまま隣国の世継ぎ争いに巻き込まれることに。
世継ぎ争いが終わったら、今度は国家統合だって?
■短編「生まれ変わったら王太子(♀)だった」の連載版です。
王太子と悪役令嬢が同一人物だったらどうなるかな、というお話です。気軽に読めるコメディを目指していましたが、恋愛・陰謀少々の、時々シリアス風味です。
主人公の恋愛話は『婚約編』からになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 01:49:55
309970文字
会話率:28%
なんだかいまのにっぽん、住みやすいんだかそうでないのか、よくわからないです。
そんなことをほんの少しでも、思ったり感じたりしたことがある方に、読んでもらいたいなあ。
ふだんの木漏れ日亭とは違う、少しの毒と多めの漢字をお楽しみ下さい
。
こんなにっぽんだったらいいのになあ。
そしたら世の中、もっと平和になると思うのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 19:09:45
3605文字
会話率:0%
ここに述べるのは、ぼく、木漏れ日亭が日頃『小説家になろう』でお世話になっている中で、感じたことや思ったこと、あれ、おかしんじゃね? もっとこうした方が良いと思うよお! そんなことをどうしてもみなさんにお伝えしたい、問いかけたいということな
んです。
初めにどんなことを感じているのか。そこから読み手さん書き手さんに対して思うこと、こうした方が良いと思う、お願いしたいこと。そして『小説家になろう』サイトへの疑問や問題点を提示、提言めいたことを書きました。
かなり私的な思い、表現になっているので先に申し上げておきます。それと、数値的な客観性のある内容ではありません。そちらをお求めの方は、他の作者さんの書物をお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 11:00:00
14339文字
会話率:1%
第一章 放浪
伊達家に仕える林子平は、藩政改革案を度々、提言するも受け入れられず、禄を返上して仙台を旅立った。奥州や蝦夷を見て回る。
第二章 前句付け
子平は江戸に行き、民衆の支持を受ける前句付けの第一人者である柄井川柳と出会う。
川柳との縁で、幼少の頃の松平定信や、田沼意次と面識を得て、良い刺激を受けた。
第三章 異国への夢
子平は、江戸の工藤平助の屋敷を訪ねて感銘を受け、弟子入りした。そこで、蘭学や国学の士たちと交流を持ち、異国への関心を募らせる。
その後、長崎出島の通詞である吉雄耕牛と共に長崎に行った。学問に励みながら、オランダ船を見る機会があり、日本の船の性能が著しく劣っている状況に危惧を抱いた。
第四章 江戸参府随行と養子定信
カピタンの江戸参府に従ってきた子平は、定信が白河藩に養子に出される事実を知った。
屈辱に苛まれた定信を、川柳と子平は慰めた。
長崎に戻った後、唐人屋敷で反乱が起きた。太平に慣れた役人たちは戸惑うばかりであったので、子平は策を提案して鎮圧に功をなした。
第五章 蝦夷地随行
日本中に異国の存在を知って貰おうと、『三国通覧図説』を執筆、刊行。
意次が蝦夷調査を開始したため、子平は随行を希望し、最上徳内などと共に東蝦夷に向かった。
東蝦夷で、ロシア人の出没と、徐々に南下している事実を知った。
第六章 新たな改革
将軍の逝去に伴い、意次が失脚、後に死亡。
定信が頭角を現し、寛政の改革が始まった。
定信の政策は、意次の政策を全否定するもので、蝦夷地開発・探検も中止となった。
子平と川柳は定信を諌めるが、定信は取り合わなかった。
第七章 海国兵談
子平は、本を作る木版が手に入らず、各地で講演をしたり、読売に投稿をしたりした。
が、幕府に睨まれ、上手くいかなかった。
やがて、仙台で木版が手に入る目処がつき、自ら版木を彫り、『海国兵談』を完成させた。
しかし、『海国兵談』を刊行後、版元ともども定信に捕えられ、版木は没収の上、牢に入れられた。
終章 六無斎
子平は、兄のもとに預けられ、謹慎・蟄居処分を受けた。
蟄居後、ロシア船が交易を求めて厚岸に来航し、子平の言が正しかったと証明された。
子平は死病に侵され、亡くなる間際に、定信からの文が届き、子平に謝罪を述べていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 10:39:52
212614文字
会話率:28%
「小説家になろう」の総合ランキング上位には、いわゆる「なろうテンプレ」と称されるストーリー構造の作品が多くを占めています。この現状についての是非の論争も盛んであり、先日、私もツイッターにて思うところを発言しました。
折角なので、その発言内
容を再編し投稿した物が本作となります。
あくまで一私見として御読み頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 23:04:38
1586文字
会話率:0%
「魂は循環する」ーーー七つあると言われている世界を魂が循環している。
希代の科学者による提言がなされて数年後、クロウはとある大学に入学した。彼の特殊魔法を生かすため、にわかに注目され始めた「転生学科」に入ったものの、理想とは遠いキャンパス
ライフを送っていた。そんなとき、ある授業でエンリー、ナツメ、アリの三人と出会うことになる。その出会いをきっかけに、彼らは大きなうねりへと巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 12:02:30
108676文字
会話率:41%