幻想的な世界
筋道の無いストーリーです。
ただただ愛されたいと願う男女の物語。
最終更新:2016-07-18 03:59:53
669文字
会話率:19%
人々の喧騒や人工の光でひしめく駅のホーム。一人の男が殺意を持って佇んでいた。
忍ばせたナイフに手をやる。今日、あの男を殺す。そのために自分はここにいる。
最終更新:2016-07-17 21:34:26
1190文字
会話率:24%
転校生で名探偵?の芦屋六郎と、クラスメイトの須賀有里紗。ミステリ好きの二人が挑む、日常の謎。【序章】名無しのラブレター編 有里紗の机の中から出てきた、一枚の茶封筒。いつ、誰が、何の目的で入れたのか。一通の手紙をめぐる、六郎の推理が始まる。完
結済。【第一章】学園六不思議編 高校の都市伝説、普通よりもひとつ少ない六不思議の歴史を、六郎と有里紗、さらにはミステリ研究会のメンバーが解明する。完結済。【第二章】白紙の入部届編 廃部の危機に立たされたミステリー研究会を救う破目になった六郎とありさ。一週間で、部員五名という目標を達成するべく暗躍する? 連載中 ※どの章からでも読めるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 11:26:56
55664文字
会話率:46%
アパートの一室で、男が下着一つで死んでいるのを発見された。だけでなく、部屋の玄関からは、靴がすべて持ち去られていたのだ。一足残らず。
どうして犯人はそのようなことをしたのか?
親子二人が議論する、安楽椅子探偵小説。今回は現場から消え
ていた靴についての考察。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 16:19:08
22985文字
会話率:58%
白い髪を持つ 雪村 亮 彼は無類のミステリーファンである。そんな彼に様々な謎が降りかかる。ドキドキワクワクな、探偵小説が今始まる。
最終更新:2016-07-17 08:38:06
5736文字
会話率:48%
ほぼ実話です。
知人が女性にお金を騙し取られ
詐欺女の居場所を探し当て
追い詰める話
最終更新:2016-07-16 14:59:05
211文字
会話率:0%
辛く、そして切ない思いで、夜毎、枕を濡らすあなた。
不安で、愛する人を疑ってしまうあなた。
お任せください・・あなたの恋の悩み・・・解決いたします
。 安倍探偵事務所
平安の世から・・平成の世に・・繋がる因縁と恋。
謎を・・そして因縁を解きほぐしましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 11:12:14
4840文字
会話率:18%
「ここにももう少し人がいれば、あんな無茶を考えることもなかったかもしれませんね……」
M県Z市の名探偵、杉高ランサは事件についてこう述べた。
人のいない沈黙の都市、サイエンスポリス。
そこのバス停で不可解な動きをする青年。
その裏に隠された
陰謀に行き当たった時、ランサはそこにどう挑む。
家賃代わりの【調査依頼権】探偵ランサは動けるか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 21:33:03
10545文字
会話率:23%
「連続銀行強盗なんで、二回やったら三回目もあるはずと思ったんですよ」
M県Z市の名探偵、杉高ランサは事件についてこう述べた。
街で起こる連続銀行強盗事件。
そこにある秘密に気づいたランサは一つの手を打ち動き出す。
家賃代わりの【調査依頼権】
探偵ランサはどこにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 22:37:06
17353文字
会話率:28%
「ああ、そうか、電気はそこにあったか!」
M県Z市の名探偵、杉高ランサはすべてが繋がったときそう叫んだ。
田んぼの中で感電死した死体。
原田の持ってきたその謎に、ランサは喫茶店『ハロン』の席で挑む。
安楽椅子探偵ならぬ喫茶店の奥の席探偵。
家賃代わりの【調査依頼権】とは関係なく、探偵ランサは今日は座ってる。
現在、カクヨムでも同じものを上げております。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154982501/episodes/1177354054880389259折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 23:13:23
4854文字
会話率:50%
人通りの全くない裏路地にある打ちっぱなしコンクリートのビル。そこの一階に、愉快な仲間達が営むアットホームなカフェがある。そのカフェに王子様が通っているという噂が巷で流れているらしいが、その正体は、ビルの二階にオフィス、三階に住居を構える若社
長だ。容姿端麗、頭脳明晰、そして…、史上最悪に性格が悪いおれ様男。そこに、謎の女が現われる。何やら、零と彼女の間には因縁があるようで…。さらには、幽霊が見えると言い張る彼女と幽霊なんて絶対にいないと言い切る零のもとに、幽霊絡みの事件がいくつも舞い込んできて、さぁ、大変。ドSな王子様と幽霊の見えるお姫様、そして、愉快な仲間達が繰り広げる愛と友情とホラーの推理劇場。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 17:36:56
11304文字
会話率:25%
幼い頃、少年は両親を殺された。
警察は暫くすると捜査を打ち切り、少年はただただ何も出来ない現実に絶望した。
二十年後、男は幼なじみの女と探偵事務所を開いた。この手で事件の真相を暴くために。
◇◆◇
探偵ナジャールと助手イチルのお話。
恋
愛要素少なめのミステリー小説になる予定。
よろしくどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 23:53:41
6301文字
会話率:46%
UMA探検隊の中でブリーフ紛失事件が発生!
隊員たちは、「隊の中に変態的ホモ《クレイジーサイコホモ》がいるのでは?」と疑心暗鬼に……。
そんな中、一人の探偵が真相究明に邁進する。
最終更新:2016-07-05 21:37:47
13512文字
会話率:41%
処分屋 守屋祐の怪異譚の追加話。
人に害をなす『怪異』を処分する「守屋 祐」が遭遇した別の怪異譚。
超常なる力を持ち、「守屋 祐」は『怪異』を通じ、喜び、嘆き、苦しみ、成長していく物語り。
お手軽エンターテイメントな怪異譚が新たに幕を開け
る。
前作の追加話として同じく、ほとんどがハッピーエンドで、怖いものはほとんどいません。暗い気持ちにはほとんどさせません。
掲載する話は本編に挿入する形になるので、各話毎のまえがきに前後の話のタイトルを記載いたします。始めて読んでいただける方は、「処分屋 守屋祐の怪異譚」の「怪異譚の始まり」を読んでいただき、こちらの1話目を読んでいただけると世界観が伝わると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 20:25:12
129060文字
会話率:29%
表は探偵、裏では人を苦しめる『怪異』を消す処分屋である「守屋 祐(もりや たすく)」
常人が手にすることができない、「この世」、「地獄」、「天国」から望まぬ力を与えられながらも、苦しむ人の為に立ち上がる。
優秀かつ怠惰な極みの動かぬア
シスタント「福空 幸(ふくそら みゆき)」と共に『怪異』を処分していく。
『怪異』に苦しめられた少女「都 萌香(みやこ もえか)」との出会いが「守屋 祐」を大きく変える。
「守屋 祐」と「都 萌香」は『怪異』と戦い、『怪異』を通じて人と巡り合い、喜び、苦しむ。
共に苦しい過去を持つ者がお互いを支え合い、精神的に成長していく物語。
基本的に一話完結なので20~30分で読めるかと思います。ほとんどがハッピーエンドです。
「怪異」と言いますが、怖いものはほとんど出てきません。軽い気持ちで読んでいただけると思います。
出てくる「怪異」や民間伝承などはほぼ創作ですので、そんなものはないと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 21:32:15
553787文字
会話率:28%
「中に入ったら出てこれない?!」
「地下には死体の山がある?!」
「深夜になると女性の悲鳴が聞こえる?!」
……など怪しい噂のあるホテル。
……そこに隠された“秘密”とはなんなのか?!
還暦間近、頭皮の衰退が気になるオッサン探偵
・蓼科順平(たてしなじゅんぺい)がホテルの裏にある衝撃の真実を追求する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 17:00:00
34714文字
会話率:44%
こんにちは、犬神モコです。
これは二人の探偵の物語です。二人には秘密があります。なんと夜になると二人ともモンスターになるのです。
この二人のホームズは西の国ランスロットに狼にまつわるある事件を解くために来ました。そこでの冒険は二人にとって初
めての冒険になるのです。
ここに推理アクションファンタジーが今始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 23:50:50
398文字
会話率:0%
脳内インプラントによる拡張現実技術が普及した近未来。男子高校生の圃山は友人に騙され、ネットに落ちていた女子高生の自殺中継動画を見てしまう。しかも、「その動画を見た者は一週間後、幽霊に遭遇して死ぬ」という噂がネット上に流れていた……。果たして
、動画と噂の背後に隠された真実とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:55:32
18144文字
会話率:38%
荒城穂波が毎夜見る悪夢。
それは『顔のない男に襲われる』という夢だ。
そして悪夢から覚めたとき、穂波の腕にははっきりとした人の手の跡が残っている。
穂波は意を決して悪夢専門の探偵『来生探偵社』を訪れることにしたが・・・・・・?
最終更新:2016-06-30 22:30:09
4697文字
会話率:36%
次第に大きくなる雨足の中、森で迷った男は偶然見つけた古い屋敷で雨宿りをすることにした。
そこで出会った人々との、たった一夜の奇妙な交流。旦那、奥方、令嬢、執事、女中、博徒……それぞれの思惑が交差する屋敷で、午前二時過ぎ、雨音を引き裂くよ
うな悲劇が幕を開ける。
森の奥深くで繰り広げられる、不可思議な雨夜(うや)のサスペンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 19:35:09
8444文字
会話率:34%
無門学園探偵部に、倉畑と名乗る男子生徒がやってきた。
用件を尋ねられた彼は、悪びれる様子もなく言った。
「僕はこれから人を殺すんだ」
探偵部の面々にそう宣戦布告した倉畑は、この殺害計画を止められるものなら止めてみてくれと言い残して去って
行った。
まもなく、部室に新たな客が訪れる。
自殺志願者だというその女子生徒は、落ち着いた様子で言った。
「私、これから殺されるの」
『殺したい者』と『殺されたい者』による殺人予備事件――。
異様ながら、単純明快な事件のはずであった。
だが予想に反して事件の様相は二転三転し、殺害計画は連続殺人へと発展する。
――密室で消えた殺人者。
――現場なき殺人。
――死者の挑戦状。
ひねり達は真相を究明すべく、その謎に挑む。
最後に死の床についた者は、真実を求める探偵達に向けて言い残した。
「疑問はあるかと思います。ですがその疑問が自分で解けないなら、真実は永遠の眠りについたままでしょう」
■読者への宣誓
『ひねり』は、形式はライトノベルですが、内容は本格推理物に準じております。
1.『謎とトリックの提示』
2.『犯人および犯行方法当て』
3.『読者の推理で事前に解明が可能』
以上の約束事は、いずれにおいても堅く守っております。
ご自身、または名探偵スフィーの推理を玩味して頂けたならさいわいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 18:11:04
95636文字
会話率:44%
ある日、無門学園の裏手の林で男子生徒のバラバラ死体が発見された。
しかし警察の捜索も空しく、切り落とされた死体の首だけは発見できなかった。
その翌日、生首は突如として探偵部室に出現する。
大勢の生徒がいる校内で、犯人は堂々と生首を置き、
そして消えた――。
にもかかわらず、付近にいた生徒達は口をそろえて、犯人の姿も生首も見ていないと言う。
犯人が確かに存在した証拠は、生首とそれに添えられた挑戦状のみ。
『早く私を捕まえろ。さもなくばまた殺す』
犯人は一体どうやって瞬間移動でもしたかのように、周囲の者の目に触れることなく生首と自身を移動させたのか?
その後も犯人は、追跡者達の目の前で大胆不敵に殺人を犯しては忽然と姿を消す。
神出鬼没の殺人鬼に、ひねりとスフィーは推理だけをもって挑む――。
はたして、不可能なはずの犯行の方法とは?
自由自在に消える、『首盗り鬼』の正体とは?
■読者への宣誓
『ひねり』は、形式はライトノベルですが、内容は本格推理物に準じております。
1.『謎とトリックの提示』
2.『犯人および犯行方法当て』
3.『読者の推理で事前に解明が可能』
以上の約束事は、いずれにおいても堅く守っております。
ご自身、または名探偵スフィーの推理を玩味して頂けたならさいわいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 21:02:34
72223文字
会話率:44%
無門学園中等部の『ヤス』は、復讐のため完璧なトリックに基づいた殺害計画を立てる。
それは『自分が犯人とわかっていても解けない殺人』。
ヤスは恨みを晴らすべく、能う限り遊戯的に殺人を行おうと謀っていた。そして殺害予告状を送りつけ、探偵であ
る『ひねり』に真っ向から挑戦する。
真相を暴こうとあがくひねりの目の前で、あざ笑うように殺害計画を遂行するヤス――。
不可能犯罪に翻弄され、惨劇を止める術も持たぬひねりに、果たして『実行不可能な殺人』の謎は解けるのか……。
★注意★
【冒頭の章『XX 闇の中の私刑』に殺人の具体的描写がありますので、残酷な描写が苦手な方はその章を飛ばして下さい】
■読者への宣誓
『ひねり』は、形式はライトノベルですが、内容は本格推理物に準じております。
1.『謎とトリックの提示』
2.『犯人および犯行方法当て』
3.『読者の推理で事前に解明が可能』
以上の約束事は、いずれにおいても堅く守っております。
ご自身、または名探偵スフィーの推理を玩味して頂けたならさいわいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 22:20:02
17138文字
会話率:47%
変わり者の女探偵、弥生の助手な俺は過去にあったもっとも恐ろしい事件を紹介する。
※軽いBL表現があるので苦手な方は回れ右!
最終更新:2016-06-30 00:17:49
8697文字
会話率:61%
酔っぱらいがホームランかっ飛ばして地球が救われた話。
最終更新:2016-06-28 20:33:40
2471文字
会話率:43%
ぼくは大学卒業直前、両親と資産家のおじを、相手方の一歩的な過失で亡くし、莫大な資産、賠償金を受け取った。
でも、かけ事や女に金をつぎ込んだら、そんな金、直ぐに無くなることくら分かる。
それで、暇つぶしも兼ねて探偵をすることにした。
車の免許とバイクの免許を取った。それから、名刺も百枚作った。
開業すると、直ぐに、娘を殺された父親がやって来た。美味しい話だった。
父親に催促されて、名刺を一枚渡した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 15:50:24
1261文字
会話率:25%