掌編小説 小説家になろう　作者検索

駅、特に改札付近が舞台の掌編小説です。残金30円の定期による足止めについてきたさらなる足止め。コメディ寄りです。

諸事情により始まったとたんに終わった、即興小説五つ分。

怪異とは、人の噂話や都市伝説、土着信仰から生まれる、妖怪や超常現象のこと。 怪異収集家である私はある時、怪異を見ることができる「その人」に出会った。

練習も兼ねて書いた掌編小説集です。 800文字程度を目安に書いているので、ちょっとした隙間時間にどうぞ。 三題噺の場合はサブタイトルにお題を書いています。

田舎町に住む男は、夏風邪で倒れた父に代わって郵便配達をする。彼はこの町を嫌っており、上京したがっていた。男の心境の変化を書きました。短編というのもおこがましい、掌編小説よりの作品です。

男は趣味でパワースポットを訪れていた。そこで拾った壺には悪魔が封じられていたのだが。 というショートショートです。 これは方々の小説サイトに投稿しています。（ペンネームは同じ）

女の紐として生きていた男が不慮の事故で命を落とした。彼の運命は。 この作品は、私のブログhttps://ameblo.jp/zanjitsuにも掲載しています。

人間の寿命を延ばす研究をしていた科学者が巻き込まれる事件。 この作品は、わたしのブログhttps://ameblo.jp/zanjitsuにも掲載しています。

とある企画向けに書いている掌編です。掲載許可をいただけたので、本日から公開します。 ルールは決まったお題に対して、１０００文字以内で小説を書くことのみ。ジャンル不問。 隔週程度のペースで掲載していこうと思います。 （時々残酷かも？という気がしなくもないので、一応残酷な描写にチェック入れてます）折りたたむ>>続きをよむ

　緑乃帝國が悪趣味・悪乗り全開でお贈りするショートショート・掌編小説集。コメディ色の強い話やホラー色の強い話、不思議幻想系のお話などいろいろ取り交ぜております。

いびつな愛がそそがれ続けた先に待つのは。

【はじめに】 今作は拙著『女性なら誰でも金で買えちゃうICカードを手に入れてしまったから好き放題やる』のキャラクターたちによるクリスマスを題材にしたIF掌編小説集です。 共通の事柄として主人公は『ユミカ』ですが、それ以外の時間軸、設定、関係性どれも正史とは異なるのでご了承ください。 また、今作は比較的いちゃらぶ成分が薄めかもしれません。 中には重々しいやつもあります（『011　悪い子な教え子と』なんかは注意です）。 要はクリスマスを言い訳にやりたい放題百合したから読んで。折りたたむ>>続きをよむ

【はじめに】 これは初見の方でもお楽しみいただけるはずの作品となっております。 元ネタは拙著『女性なら誰でも金で買えちゃうICカードを手に入れてしまったから好き放題やる』であり、そのキャラクターたちのポッキーの日を題材にしたIF掌編小説集です。 共通の事柄として主人公は『ユミカ』ですが、それ以外の時間軸、設定、関係性どれも正史とは異なるのでご了承ください。なんならICカードは出ません。 要はポッキーの日を言い訳にやりたい放題百合したから読んで。折りたたむ>>続きをよむ

《一話完結掌編小説》いわゆるブラック企業に勤めている茶坂と北春は、唯一生き残った同期として悩みを打ち明け、日々小さな葛藤と戦う。すべての社会人に贈る、心がほんのすこしだけ軽くなる物語。各話2500文字程度。毎月10日更新予定。

多くの人に支えられている結と無口なリンタローが紡ぐ1分間。

音呼神社には七月二十三日の深夜零時二十七分に賽銭箱の前で火遊びをすると半足の赤いハイヒールが現れるという奇妙な噂があった。心霊スポット巡りが趣味の友紀に連れられて明奈は音呼神社に行くことになるが・・・

私と彼女の物語です。

大学3年生が就職活動の息抜きに３つのランダムな単語から1000語程度の掌編小説を書いています。

掌編小説を「AIのべりすと」で拡張した。 比較的、整合性がとれてる所を部分抜粋した。 自己学習用。

掌編小説で書いたものをAIのべりすとでぶん回したものです。整合性とかおかしい所ありますが、普通に面白かったです。自分が小説書くより面白いのが悲しい所ですが（苦笑） AIが考察の部分とか勝手に自動出力してビビってます。

　たった三十一文字で、俺たちは、夜を超えても繋がってられる。 　真夜中に届いた謎のメッセージ。俺はスマホの画面を開く。 「こんばんは。お初にお目に、かかります。もしよかったら、返事ください」 　いたずらと分かってはいても気になって、俺は思わず返信をした―― 　今作は、『三十一文字』がキーワード。 　言葉よ。もっと、自由に、踊れ。 折りたたむ>>続きをよむ

アフターコロナのちょっとだけ未来の北摂、茨木市を想像した、何も起きない、何も起こさない掌編小説。 こちらでは、小野寺ルミ編をお届け。 関連作は以下で掲載中。 浪川瑞希編 https://note.com/kamenwriter/m/m4de5b37ce464 武藤幸次編（第1話） https://kamenwriter.medium.com/2023-1%E6%9C%885%E6%97%A5-%E6%9C%A8-da74ac11f7f6 森田康徳編 https://magazine.kamenwriter.com/2023/2023-p7/ 奥野朋子編 https://www.pixiv.net/novel/series/1502156 浪川一輝編 https://novel.daysneo.com/works/8f8829e8bfd63ab750a27a2ed0f93b8b.html 原田哲朗編 https://novelup.plus/story/650604405 武藤幸弘編 https://kakuyomu.jp/works/16816452218665431019 小野寺香帆編 https://www.magnet-novels.com/novels/66822 森田芽衣編 https://www.alphapolis.co.jp/novel/507748303/863464369 Facebook,Twitterでは時系列で発信中。 https://www.facebook.com/kamenwriter01 https://twitter.com/kamenwriter02折りたたむ>>続きをよむ

2分で読めるショートショート。 後味の悪い二段オチ。 どんでん返し好きは必読。

掌編小説練習投稿です。 感想、レビュー、どしどしよろしくおねがいします。 三題噺や、オリジナルのものを中心に投稿したいと思います。

ネタ帳に眠っていたアイディアの欠片をサクッと読める超短編小説にしてみました。