悪役令嬢 小説家になろう　作者検索

転生物です。内容はほぼタイトルのまんま？です（笑）

あたしに話があるって？え？前世を覚えてる？悪役令嬢？勇者？九尾？殺人鬼？魔女？そんなあんたらに、１つだけあたしが助言してやろう。そうゆうのを、厨二病って言うんだよ。

私(わたくし)は鶴宮姫華(つるみや ひめか)。悪役？冗談じゃない。 ──いじめいくない── 新しい人生、次こそは謳歌してやる！ 女同士でイチャイチャすんな？失礼な、彼女は親友です！(GLではありません) ※※※※※この話は短編としてあげていたものを微妙に手を入れて連載にしたものです※※※※※折りたたむ>>続きをよむ

momoyamaさまの例のアレでやっつけ。反省はしていない。

とある男子高校生が死亡エンドか陵辱エンド、餓死エンドしか無い悪役令嬢として、乙女ゲームの世界に転生したのでガン無視を決め込もうと思っていたらいつの間にか外堀が埋められていた、そんなお話。 これはTS娘が魔法を使う姿を作者が見たいがために書いた作品です。どうぞよしなにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

悪役令嬢にはある"力"があった。それは主人公の存在意義を脅かす恐ろしいもので……

かつてその娘は、魔王であった。 悪逆非道の限りを尽くした魔王は、その生を終えると、なんの力も持たぬただの人間の娘へと転生した。 しかし、非力な少女であっても、やはり魔王の先には悪しき道が示されていた。 「まぁ卑しい事。そんなに貪らなくても、まだ沢山おかわりはありましてよ」 さぁほら、食べなさい。そう言って魔王は鱈腹で涙を浮かべる少女にウサギ型に切られた林檎を突き出した。 ――これは元魔王であった悪役令嬢が、真実を見つけるお話である。折りたたむ>>続きをよむ

とある逆ハーレムに婚約者(王太子殿下)を盗られたとある令嬢の物静。 『お前心が奪われたとしても、私の一言だけ肝に命じとけ。な？』をみた方が分かりやすいかと思われます。

乙女ゲームの悪役令嬢に転生した私はヒロインを犯罪紛いの虐めをした報いに攻略対象キャラ（婚約者）に殺されてしまう‥ 絶対にそんな結末は嫌だ！ 死亡フラグを回避するためにゲームとは間逆の立場になれば生き残ることができると考えた私はヒロインと婚約者をくっつけるため恋のキューピッドになることを決意する。 なんとか仲を取り持とうとしていたのに‥あれ？何故か婚約者様はヒロインそっちのけで私に執着してくるのですが。 ど う し て こ う な っ た！！ ギャグとヤンデレとラブコメ要素が入る予定です、多分。 初めて物語を書いてみたので拙い文かと思いますが暇潰しにでも読んでいただけたら幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

『momoyama』さんの、『誰でも書ける！　婚約破棄！』を読んで、つい挑戦してしまった作品です。 一応、伝授された要素は全て取り込んだつもりです。 楽しんで読んでいただけたら、嬉しいです。

オーレリアの小指には真っ赤な糸が結ばれている。赤い糸が結ぶ彼女の運命の人は第一王子のルーファス殿下だった。

なんか悪役令嬢者ばっかなんでギャールゲが読みたくなっただけなんや…何故こんなことに

カレンディラ・ユシュアン公爵令嬢。婚約者の恋人をいじめ、美貌の騎士に執着し、種違いの妹をいじめている。タチの悪い令嬢である。嫌われ者の彼女だが、別に好き好んでやってるわけではない。理由があった。自分勝手な理由が。彼女は拒否せず、引き受けた。今日も彼女は全力で、悪役をする。折りたたむ>>続きをよむ

　ヤンキーの前世をもつ東大を目指す紅子と、紅子と離れたくないヤンデレの婚約者と、乙女ゲーム主人公に転生した何処か哀れな少女の話。 ＊注意＊紅子の口が悪いので、そういうことを不快に思われる方はご注意下さい。

　流行病で生死の境を彷徨ったとき前世の記憶を思い出した。 　そして更にそれから数年後、ここが前世で読んでいた小説の世界で、自分はその小説の中では悪役令嬢だと突然思いだした侯爵令嬢アデリーナ。 　小説のままなら殺人未遂、投獄、処刑の破滅コースまっしぐら・・・それは回避しないといけません。 　そしてアデリーナの明るい未来計画が始まる。 　連載にしようか迷いつつ短編にしましたが、1万字超えてました。 　ちょっと長いですが、よろしければ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ

　悪役令嬢書きたいと突然思い立ちました。 　ヒロイン（俺）の執着っぷり勘違いっぷり、悪役令嬢の感じる恐怖をお楽しみ下さい。 　実は思い立って３時間程度で書き殴った何の計画性もない短編で（言い訳ですが）いろんな点が甘く緩いかと思いますが（いつものことですが）深く考えず暇つぶし程度に読んで頂けると幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

アイレーシアは死んだ。権勢を誇る伯爵家の娘。美しきオードルーヴの薔薇。 王子妃毒殺未遂の咎によって、彼女は泥のように無意味に死んだ。 そして私は考える。私はどうすればいいのだろう。 彼女のために何ができるのだろう？

いつしかラプンツェルと呼ばれるようになった、悪役令嬢の話。

「君の翼で僕は飛べる」というげろ甘な恋愛小説の悪役令嬢に転生してしまった私。死亡フラグ、没落フラグ、追放フラグをよけようと精一杯がんばって失敗してしまった私の短い人生ー１７年間ーの中の一番言われたくなかったのに言われてしまったことを１０個ランキングします。折りたたむ>>続きをよむ

高校デビューに成功した女子高生の優心《ゆうこ》はすぐに彼氏は出来るが長続きしない。短く薄っぺらい恋愛を繰り返す中で本当の恋をする。 未完成な少女の恋物語。 転生や召喚や悪役令嬢や魔法少女は出てこない日常のお話です。

引きこもり令嬢と婚約者 自分の役割、悪役令嬢と気づいた彼女は全てを放棄し引きこもる… 元々領地からなかなか出ず学園にさえまともに行くか心配されていた彼女はついに部屋から出てこなくなってしまった…

悪役令嬢が騎士になるお話

ちょっと抜けてる悪役令嬢の主人公が騎士を志すまでのお話です。 暇なかたは読んでやって下さい。